http://mainichi.jp/select/news/20141125k0000e010192000c.html
専門家とか言う割に2012の結果で自公共産以外を単純に足し合わせて計算とかでたらめすぎ
2012でも2013でも比例と小選挙区の自公共産以外の得票比べたら乱立してないところでも比例票>小選挙区得票になってるのがほとんどで統一候補にしても単純に合わせた得票にはならない
しかも2012→2013で自公共産以外の比例得票は3000万から2000万まで減らしてるが自公は2300万から2600万に増えてるから民主維新みんな未来社民×1.7>自民公明くらい差がある選挙区でないと勝てないはず
あと2013では投票率落ちたのに得票が増えてるということは低投票率で組織票の比率が上がって勝ったわけではないのも考慮しておくべき
本当にマイナス票を投じられれば良いんだけどなー。
え、でももうピチピチじゃないんだよ?
大阪の女ってさばけて経済的にも独立(手に職)めざしているようで
そもそも田舎のDQN罠避けのためにも自分から男によう告白なんかせえへん、のやろ。
案外弱虫やできみらも。
繊細チンピラだけは避けたいゆうて自分で逆方向にとびすさりすぎて結局おんなじとこもどってきよるし。
おもくそ金かけてディズニーシーで白馬にのって王子様されたら意外ところっとなるんちゃうん。
借り物も大きく借りたら許せるとかやろ。
東京弁でええのんかわるいのんかも決めかねる乙女心な、けっこーめんどくさいで。
ええとこで妥協しとき。日本語で会話成り立つだけありがたいおもわな。
どうしても東京弁がつかえない同期の男子(東京在住6年目)が新聞スタンドで「これいくらだい!?」と聞いてしまってからあわてたという話と
その男子が福引きであたったディズニーランドペアチケットを有効期限最終日にJTBいって払い戻して金にしちゃった話はどこかでもうしたかな。
いいところがいっぱいあったけど抜けない関西弁でいくらしゃべってもその子の「気持」を本気にとってもらえることはなかった。
というかそもそも「気持」なんてあいまいなもの東京に来たら自分はとっとと捨ててた。
これは性欲。これは人恋しさ。これは執着。早くそうやって分類してコントロールしちゃえばいいのに、バカみたい。
西の人はなんだかんだいって、一番深い根が草食系?なんだろうなあとおもう。
あるいはいわばタッチの世界。いわなくてもわかれよなんて傲慢なこと関東育ちはとてもいえないよ。
言葉にするだけの誠意があればいいじゃんか。
マイナス票を入れたい候補者/候補党以外のどこでもいいから投票する。
投票先は一番嫌な候補以外ならどこでもいい。さいころ振って入れればいい。
消去法で全ての候補が消えてしまうって言っても、一番に消したい候補以外のどこかに入れる。
マイナス一票にはならないけど、たとえば5人が立候補している選挙区であれば1/4票分のマイナス票を入れたことになる。
何もしないよりはマシ。
二人で出かけるときなど、最低でも三日前までに相手のリクエストを確認するようにしている。
彼女が行きたいお店は事前に予約し、予約が不可能の場合はすぐに連絡して、いくつか代替案を提示しつつ相手の回答を待っている。
とにかく先手先手で事前確認を取ってばかりだ。
それの何が問題なのかというと、途中で何か不測の事態が起きても、相手が選んだ事だからと、何も感じなくなってしまっている。
たとえば、彼女が行きたいと望んだ初めて行く店が予想以上にハズレだった時、他人事なのが何となく分かるらしい。
逆にアタリの店だった時も、彼女が満足しているかどうかしか気にしておらず、俺自身が楽しいかどうかを完全に棚上げしているのも分かってしまうらしい。
あ・・・ソレ気にしないほうがいいよ:)
よくわからないけれども
ここでそゆことダタダラ書くのも良いですし
君みたいな子の文章を読むのは好きだから、すくなくとも私にとっては有益だ。
だから私はしあわせ。
初めてではない。毎週のように行きと帰りの二回、そのお店の前を歩いていたのだから。
水路のほとり、植えられた木々の合間から一面の田んぼを望む場所にそのお店はあった。
自宅から一時間半くらい歩いた場所で、自転車に乗ったとしても気合いやその日の気分では気軽に行きづらい場所だ。
佇まいは正直寂しい。
古民家に半分足を突っ込んだような家は漆喰の白さも土壁のクリーム色もなく
秋が下りてくる季節なのに、玄関から覗くお庭はいつも常緑樹の濃い緑色だった。
この季節、散歩の途中に立ち寄る神社の境内に踊る目の醒めるような多彩に目を肥やした身としては、
葉っぱが落ちなくて手間いらずというお庭の質実剛健な地味が物足りなく感じた。
後三十分歩けば、いつもお手洗いをお借りしてるコンビニがあって、身支度を整えても入りたい美味しい甘味屋があるのだから、立ち寄る意味もなかった。
そのお店、玄関の向こうに先日スポーツバイクに乗った男女の三人連れがすっと入っていくのを見てしまった。
お店の前で足を緩めていたので、明らかにそのお店に入るつもりだったのだろう。
驚いてしまった。そして気になった。お客さんがいる……そのことの何がそんなに自分の興味を惹いたのだろう。
帰り道に喫茶店に関するモヤモヤを言葉に落とすまでは近寄り難さ以外の印象は抱かなかったのに、
気づけばあのお店が脳裏のどこかで異彩を放っていた。
ただ石だと思ってたのがトロールに変わるような?お店に入れば、実は明るく姦しいオーナーが切り盛りしてるのかもしれない。室内はサイケデリックな発色だったり。そんなわけがないと打ち消すも、日曜日の残りの時間は疑問が渦巻くばかりだった。彼らは何処から来て何処へ行く予定だったのか。なぜあの時間に自分は通りかかったのか。
誤送信なら消そう
増田でもあるんだけどさ。記事内容に対して言いたいことあるんだったら直接言え
にゃぁあぁぁあにゃぁがああぁぁん ・・・にゃうん?
∃x∈{human beings}. I want to hold x.
その人のことはもう忘れよう