2021
今年も今日がラストの日になりました。なんという事でしょう……。
せめてまだ11月くらいじゃないんですかねぇ。信じがたいです。え、今日で終わりですか。
これ、毎年言ってますね。でも本当に早い。
まぁ終わるものは仕方がない。
おつかれ2021年、ウェルカム2022年。ゆく年くる年。
2021年も相変わらず忙しい一年でした。
コロナ渦は収まりつつあり一方でオミクロンも心配であり……という感じですが、どうなるでしょうね。
会社の方はいちどコロナ渦対応にした業態は簡単には元に戻らず……という事で相変わらず忙しいまま維持されています。
この件はもう諦めつつあるんですが、はぁ……。そろそろ人員ふやりたり色々してくれんかなと思ってたりもします。
もしくは、どこかいい企業からスカウトでも来ないもんかしら。
最近、社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だったっていう漫画が面白いんですが、俺も転生してえなあと思う毎日ですね。
ま、でも。そろそろ来年は同人誌の製作も再開したい所ではありますね。
いつまで経っても放ってはおけまいよ。
一旦休止してしまって種火みたいな勢いになっている現在。今一度火を入れなおす必要があります。
東京の国会図書館本館は相変わらず入場制限がありますが、人数も徐々に緩和されているのでその辺も調べていきたい。
2022年はせめて製作を進めて色んな報告ができるところまでは行きたいな。
ところで東京まで行く手段は新幹線? それとも……?
HPの定期更新、ブログの毎日更新はどうにか維持できました。良かった良かった。来年も頑張りたいんだけどどうなるかなー。
ま、いけるところまでは頑張りたいです。
ブログの内容はワイルドの残念に感じる面の発言も増えましたね、、、。来年は明るい話題があると良いのですが。
2022年はメカボニカ40周年。そして翌年はメカ生体ゾイド開始から40周年です。そこへ向けた何かがあるといいんですが。
せめてゾイド公式HPは更新されると良いなぁ。
まだ最新情報がグラキオサウルス発売なんですよね。あと何回言えばいいんだこれ。
しかし時がたつのは本当に早いもんですね。気づけば40周年が近づいてきた。
ゾイド25周年で始まったゾイドリバースセンチュリーからもうそんなに経ちましたか。
ゾイド30周年で展開したのがゾイドオリジナルとかMSSです。もうそんなに経ちましたか。
ゾイドオリジナルで5つ目の商品がひっそりと消えたりMSSサラマンダーが衝撃中止された件も、なにもかもがみな懐かしい。
不信は消えてないけどね……。
資料収集は今年はイマイチでした。
メカ生体時代の学年誌はわずか1冊……。これでもほぼ毎日探してはいるんですけどねえ。古本祭にもできるだけ行っているし。
学年誌自体はそれなりに見かけるんですが、未所持の号は全然見かけない感じです。難しい。
でも見つけた一冊というのが小三の最後の号で、これにて小三のゾイド特集記事をコンプリート出来たのはすさまじい成果でした。
<小学三年生 1984年10月号より>
最後の記事がこれだったっていうのは改めて……すごい偶然だったなと。
小一、小二、小三、小五、小六はゾイド特集記事を既にコンプリートしています。
後は小四の記事を幾つかと、小二、小四、小六の広告を幾つかで完全コンプ。
ここまできたら本当にあと一歩づつという感じ。一冊ずつでいいから来年も前進できると良いなぁ。
その他ではトミーパラダイスとか、
「シルバーバック」なカタログとか
あとは新世紀の学年誌は幾つか集めた感じでした。
来年は学年誌に加えてゾイドグラフィックスの未所持号(vol.9)なんかも手に入ると良いなぁ。
年末なのでもうちょっと書こう。以下は自分語りでも。
「今年一年の漢字」というのが毎年やっていますが、個人的には今年は「挑」だったかなーと思います。
自転車関係でそれはもうがむしゃらに挑戦しました。
個人的なことですが年末が誕生日だもんで、今日で40になりました。
40ですよ! 信じがたいですね。
だってZoids Ignition始めた時のワタシ、20代でしたもん!
なんだかなー、頭の中は20代の頃から全然変わってないんですが、そういえば10年以上もHPやってるもんなぁ。
そうかぁ、そりゃ歳も取るよなぁ。でも40代になったのかぁ……って感じです。
痛い話で恐縮ですが、ずっと歳とっていくのが怖かったんですよね。
個人的な事ですが子供の頃から仲間内に年下が多くて、いつも自分が先に区切りの歳を通過していってたんですよね。
免許がとれる歳、成人、30代とか。区切りを超えるその度に自分だけ歳取ったんだなーと思っていました。
あとほんとに頭の中が20代の頃から変わらんのですよね。いわゆる年齢相応というものになる気配さえない。
そういうわけで歳とっていくのが何ていうか漠然とすごく怖かったんです。
ま、何だかんだで30台というのはまだ若い区分にギリ入れる気がします。
というか、若くはないけど若さを捨てきれない年代というか。そういう感じ。
でも40台となるともう完全に若くはないよねぇ。いい年です。
だからそこに向かう事への恐怖というか、あぁできる事ならなりたくないなぁという気持ちが凄くあったんですよね。
でもそれは仕方がないので、その壁を超えるために自分の意識を変えていく必要があった。
何かに打ち込んでそれに立ち向かえる気持ちの整理を付けたかった。
そういうわけで、がむしゃらにこいで300km以上普通に走れるようになったり、峠を登れるようになったり、近畿の全県に行ってみたり、中部や四国に行ってみたり。
とにかく色んな挑戦をして何かを得ようとしていました。そんな一年でした。
こういう事をして何が起こるんだ というとよくは分かりませんが、色んな挑戦をして誕生日を迎えた今は、思っていたよりもすっと40台を受け入れていたりします。
よく分からない話だったと思います。でもまぁ、区切りを超えるというのは何かと色々な気持ちになるものです。
私の場合ずっと怖くて、でもまぁどうにか乗り越えましたよという話でした。
「気持ちに整理を付けるきっかけはゾイドじゃなかったんか」と言われそうですが、ゾイドに打ち込む事については既に当たり前の日常になっているんですよね。
だからゾイド以外の何かが必要で、それが自転車だったのだと思います。
どうやって締めくくろうかなこの話。
ま、2022からもマイペースにやっていこうと思います。
マイペースだけど同人誌も自転車も挑戦を続けたい。
マイペースでハイペースで、時々怠けつつやっていければいいなと思っています。
今年一年は誠にお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を。
せめてまだ11月くらいじゃないんですかねぇ。信じがたいです。え、今日で終わりですか。
これ、毎年言ってますね。でも本当に早い。
まぁ終わるものは仕方がない。
おつかれ2021年、ウェルカム2022年。ゆく年くる年。
2021年も相変わらず忙しい一年でした。
コロナ渦は収まりつつあり一方でオミクロンも心配であり……という感じですが、どうなるでしょうね。
会社の方はいちどコロナ渦対応にした業態は簡単には元に戻らず……という事で相変わらず忙しいまま維持されています。
この件はもう諦めつつあるんですが、はぁ……。そろそろ人員ふやりたり色々してくれんかなと思ってたりもします。
もしくは、どこかいい企業からスカウトでも来ないもんかしら。
最近、社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だったっていう漫画が面白いんですが、俺も転生してえなあと思う毎日ですね。
ま、でも。そろそろ来年は同人誌の製作も再開したい所ではありますね。
いつまで経っても放ってはおけまいよ。
一旦休止してしまって種火みたいな勢いになっている現在。今一度火を入れなおす必要があります。
東京の国会図書館本館は相変わらず入場制限がありますが、人数も徐々に緩和されているのでその辺も調べていきたい。
2022年はせめて製作を進めて色んな報告ができるところまでは行きたいな。
ところで東京まで行く手段は新幹線? それとも……?
HPの定期更新、ブログの毎日更新はどうにか維持できました。良かった良かった。来年も頑張りたいんだけどどうなるかなー。
ま、いけるところまでは頑張りたいです。
ブログの内容はワイルドの残念に感じる面の発言も増えましたね、、、。来年は明るい話題があると良いのですが。
2022年はメカボニカ40周年。そして翌年はメカ生体ゾイド開始から40周年です。そこへ向けた何かがあるといいんですが。
せめてゾイド公式HPは更新されると良いなぁ。
まだ最新情報がグラキオサウルス発売なんですよね。あと何回言えばいいんだこれ。
しかし時がたつのは本当に早いもんですね。気づけば40周年が近づいてきた。
ゾイド25周年で始まったゾイドリバースセンチュリーからもうそんなに経ちましたか。
ゾイド30周年で展開したのがゾイドオリジナルとかMSSです。もうそんなに経ちましたか。
ゾイドオリジナルで5つ目の商品がひっそりと消えたりMSSサラマンダーが衝撃中止された件も、なにもかもがみな懐かしい。
不信は消えてないけどね……。
資料収集は今年はイマイチでした。
メカ生体時代の学年誌はわずか1冊……。これでもほぼ毎日探してはいるんですけどねえ。古本祭にもできるだけ行っているし。
学年誌自体はそれなりに見かけるんですが、未所持の号は全然見かけない感じです。難しい。
でも見つけた一冊というのが小三の最後の号で、これにて小三のゾイド特集記事をコンプリート出来たのはすさまじい成果でした。
<小学三年生 1984年10月号より>
最後の記事がこれだったっていうのは改めて……すごい偶然だったなと。
小一、小二、小三、小五、小六はゾイド特集記事を既にコンプリートしています。
後は小四の記事を幾つかと、小二、小四、小六の広告を幾つかで完全コンプ。
ここまできたら本当にあと一歩づつという感じ。一冊ずつでいいから来年も前進できると良いなぁ。
その他ではトミーパラダイスとか、
「シルバーバック」なカタログとか
あとは新世紀の学年誌は幾つか集めた感じでした。
来年は学年誌に加えてゾイドグラフィックスの未所持号(vol.9)なんかも手に入ると良いなぁ。
年末なのでもうちょっと書こう。以下は自分語りでも。
「今年一年の漢字」というのが毎年やっていますが、個人的には今年は「挑」だったかなーと思います。
自転車関係でそれはもうがむしゃらに挑戦しました。
個人的なことですが年末が誕生日だもんで、今日で40になりました。
40ですよ! 信じがたいですね。
だってZoids Ignition始めた時のワタシ、20代でしたもん!
なんだかなー、頭の中は20代の頃から全然変わってないんですが、そういえば10年以上もHPやってるもんなぁ。
そうかぁ、そりゃ歳も取るよなぁ。でも40代になったのかぁ……って感じです。
痛い話で恐縮ですが、ずっと歳とっていくのが怖かったんですよね。
個人的な事ですが子供の頃から仲間内に年下が多くて、いつも自分が先に区切りの歳を通過していってたんですよね。
免許がとれる歳、成人、30代とか。区切りを超えるその度に自分だけ歳取ったんだなーと思っていました。
あとほんとに頭の中が20代の頃から変わらんのですよね。いわゆる年齢相応というものになる気配さえない。
そういうわけで歳とっていくのが何ていうか漠然とすごく怖かったんです。
ま、何だかんだで30台というのはまだ若い区分にギリ入れる気がします。
というか、若くはないけど若さを捨てきれない年代というか。そういう感じ。
でも40台となるともう完全に若くはないよねぇ。いい年です。
だからそこに向かう事への恐怖というか、あぁできる事ならなりたくないなぁという気持ちが凄くあったんですよね。
でもそれは仕方がないので、その壁を超えるために自分の意識を変えていく必要があった。
何かに打ち込んでそれに立ち向かえる気持ちの整理を付けたかった。
そういうわけで、がむしゃらにこいで300km以上普通に走れるようになったり、峠を登れるようになったり、近畿の全県に行ってみたり、中部や四国に行ってみたり。
とにかく色んな挑戦をして何かを得ようとしていました。そんな一年でした。
こういう事をして何が起こるんだ というとよくは分かりませんが、色んな挑戦をして誕生日を迎えた今は、思っていたよりもすっと40台を受け入れていたりします。
よく分からない話だったと思います。でもまぁ、区切りを超えるというのは何かと色々な気持ちになるものです。
私の場合ずっと怖くて、でもまぁどうにか乗り越えましたよという話でした。
「気持ちに整理を付けるきっかけはゾイドじゃなかったんか」と言われそうですが、ゾイドに打ち込む事については既に当たり前の日常になっているんですよね。
だからゾイド以外の何かが必要で、それが自転車だったのだと思います。
どうやって締めくくろうかなこの話。
ま、2022からもマイペースにやっていこうと思います。
マイペースだけど同人誌も自転車も挑戦を続けたい。
マイペースでハイペースで、時々怠けつつやっていければいいなと思っています。
今年一年は誠にお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を。