Zoids Ignition日誌

旧ゾイドのジャンクパーツをたくさん手に入れました。


機銃系が多いのが助かる。
また改造する時に役立てよう。

中でもこのパーツが手に入ったのが大きいです。

画像はピンぼけた…。

イグアンの尾部付け根の砲です。
なんでこの砲が嬉しかったかというと・・・、


うちのジャンクで仕入れたイグアン君。
こいつ、実は尾部の砲だけ欠品だったのです。
それが今回、ようやく完品になる事ができました。


やはり揃うと良いです。
このイグアンのジャンクを手に入れたのは2010年11月。
じつに二年越しに完成させることが出来ました。

あとはゲート処理などが雑な品なので、いちどバラして綺麗にしようと思います。
キャップも硬くなっているので交換しよう…。

…こういう時、グレーなどのありふれた色のキャップは助かる。
主に旧時代の白キャップとか緑キャップとかは、多少汚れていても硬くなっていても、替えが無いのが痛いです。
おかげでうちのシールドライガー君は少し黄ばんだキャップで過ごしています。
（贅沢をすればシールドライガーMK-II再販品のを使えるのだけど…）

ところで、

シールをどうしようか迷っています。
多少、はがれかけで汚い箇所もある。
なので剥がそうとは思いますが…、なんというか貼り方に結構愛がある。
いかにも旧バトストに出てきそうな貼り方で…、うーん、迷います。