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バトリサ各巻在庫について

お知らせ
ゾイドバトルリサーチの発送作業がひと段落してほっとひと段落している状況です。

今回は急遽「オマケ」を付けましたが、主には機獣新世紀ゾイドのカタログでした。
これは当時私が買ったキットに付属していたものです。
律儀にもすべて保存してあったんですが、そんなに大量にあっても仕方がない。
ただ捨てるのも忍びない。どこかで何か活用できないかなぁと思っていた感じのものでした。

その他にゾイドバトルカードゲーム、アマダのトレーディングカードライト、ゾイドコアボックスのチラシ(20周年の方)、公式ファンブックEX、たまにメカ生体ゾイドのグッズといった感じでした。
「良い物」と思っていただけていれば良いのですが。

さてそんなバトリサですが、例によって「予備」を各巻とも数冊ずつ付けて頂いています。
ですので数セットの余剰が出そうです。
なので、「事前希望していなかったけど欲しい」という方がいらっしゃいましたらご連絡いただければ対応できそうです。
(早い方順になります)

希望される方がいらっしゃいましたらフォームよりご連絡くださいませ。
よろしくお願いいたします。
そんな感じで、今日はお知らせでした。

発送作業中

ゾイドバトルリサーチについて、第一陣を昨日から発送しています。
今日、明日くらいには届く方もいらっしゃるかと思います。お楽しみいただければ幸いです。

封入時に「・・・・・せっかくなので」と思いついたので、うちにあるゾイド資料をランダムで突っ込んでます。
入っていたら、ラッキー くらいに思って頂ければ幸いです。
(全部に入れてるわけではありませんので付いてない場合もあります、すみません、、)

重複した資料で、捨てるのは忍びないが複数あっても使い道がない……みたいな資料です。うちにはそんなのが沢山ありました。
個人的には今回良い活用ができたと思っているんですが、受け取った方にとってそうなっていればいいなぁ。

※なお不要でしたら適当に処分してくださいませ。


発送が終わったら不要になるダンボール。
印刷所(ポプルス)のダンボールは頑丈で高品質であります。
中身が無くなったら、これを連結して猫用のトンネルでも作ってやろうかなと思っています。


楽しみにしておけきょん。

ちなみに梱包作業で一番大変なのは作業中にきょんを隔離しておく事ですね。
もー、ドアの向こうからドアを叩いてフニャフニャ鳴いて「面白い事してんちゃうの!?」と訴えてきます。
さすがに夏場の毛が猛烈に抜ける時季に封入現場に入れるわけにはいかんのよ……。

好き放題させたら多分、同人誌の上で寝たりする。
猫はなんで何かの上に乗るのが好きなんだろう……。
これはこれでプレミアムになりそうな気はしますが、やっぱりあかんだろうと。
そういうわけできょん出禁の部屋で作業をしています。

そんなわけで、希望して頂いた方に向けての業務連絡みたいな記事でしたが、そんな感じです。

メール発送のおしらせ

バトリサの検品が無事に終わりました。問題なく仕上がっていて一安心です。
つきましてお知らせです。

6/12の朝に、再生産希望をしていただいていた方へ、注文フォームのアドレスを記載したメールを送信しております。
ご確認いただきますようお願いいたします。

不着の場合はお手数ですがフォームよりご連絡いただけますと幸いです。
※迷惑メールに振り分けられている可能性もありますので、そのフォルダも確認して頂ければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

発送やら何やらでしばらくバタバタしますが、がんばります!

もうすぐ、届く、検品

バトリサの印刷仕上がりの連絡が来ました!
発送されたので、上手くいけば明日か明後日には到着しそうです。
検品がドキドキです。
まぁ再生産分なので問題は起こらないと思っていますが、入稿や到着のタイミングというのは何度経験しても胃が痛いものです。

印刷所といってもタイミングによってちょっと濃く刷られていたりカラーの色味が違っていたりと個性が出るものです。
比べないと分からないような微細なもんですが、今回はどうなっているだろうなとそれもドキドキです。

そんなわけで希望して頂いていた方へのメールは到着して検品が終わったらすぐに行いたいと思いますので、もうほんの少しだけお待ちくださいませ。


今日はお知らせ・・・・だけではナンなので、如何にバトリサで使用している画像をいくつか掲載。











そんな感じです。

締め切り~そして製本へ~

-お知らせ-

ゾイドバトルリサーチの事前希望の受付を締め切りました。
これより注文と入稿などの作業に移行します。
無事に再生産ができたこと、深く感謝します。ありがとうございます。

当然ではありますが、やはり再生産のたびに発注数は減ります。しかも印刷費も上がっていて今回はかなーりカツカツでした。
なので、さすがに再生産も今回がラストになるだろうなぁと思いながら、感慨深く作業しております。
これだけ根強く希望して頂けるものが作れたことは大きな誇りであります。

とまぁこんな風に感慨にふける一方で、ここからがけっこう大変な作業でもあります。
注文を間違わないように。そして入稿も間違わないように……!
明朝までには発注についてすべての作業が終わっている筈……。

ウォータースパイダーとゴッドカイザーの絵は差し替え済みです。

発注の他にももろもろの準備で忙しくなりますが、がんばります。

再 生 産 決 定

現在再生産に関するフォームを設けておりますゾイドバトルリサーチですが、1巻、2巻、3巻とも無事にノルマの冊数をクリアしました。
というわけで 再 生 産 決 定 でございます。
ありがとうございます!

思えばもう作ってからかなり経ちます。
1巻なんて10年近く前なんですが、いまだにご希望頂けているのは光栄の極みであります。

また再生産できるとは思ってもいませんでした。
前回の再生産は2020年でしたので4年ぶりというところです。
いやはや、ありがたい限りです。

ということで今後の流れを下記致します。

STEP1:~5/31(金)
予定通り、5月末までは希望者アンケートを取ります。

STEP2:6/1(土)
希望数を元に、印刷所さんに注文します。

このタイミングについてちょっと補足します。
依頼している印刷所さんは『日・月』が定休日です。
あと、入稿のタイミングは「午前」までが当日受付となります。

つまり6/1午前に注文と入稿を済ませなければ、受付が6/4(火)になってしまいまい、本の到着が後ろ倒しになります。
それは避けたいので、必ず6/1午前に作業します。

この事情があるので、「5/31(金)で希望を締め切る」というのは絶対です。
6/1(土)0:00を超えたら速やかに注文等の作業に移ります。
遅れたけど間に合いますか というのは今回は無理になりますのでご了承くださいませ。

STEP3:6/10くらい?
問題は無ければ、これくらいのタイミングで仕上がった本が到着する筈です。
到着後、速やかに検品を行います。

STEP4:6/11くらい?
検品で問題がない事を確認したら、希望して頂いていた方に向けて、三式からメールを送ります。
そのメールには注文フォームのアドレスが記載してありますので、そちらに記入・送信してください。

3と4は納品日によって前後する可能性もあります。ご了承ください。

そんな感じの流れです。

-注意-
希望して頂いていた方については、6月いっぱいくらいは本を確保いたします。
ただずっと家に眠らせておくわけにもいきませんので、それを過ぎた場合は予約無効(確保期間を過ぎた)といたします。
こちらご了承ください。
何らかの理由で6月中は無理……という場合は事前にご相談くださいませ。

なお「印刷費」と「頒布価格×予約数」がほぼイコールですので、希望した方はなるべくキャンセルしない方向だと嬉しいです。。。ホントに。。。。
何らかの事情でキャンセルするという場合は早めにご連絡いただければ幸いです。

そんな感じです。
以上、報告でした。
よろしくお願いいたします。

再生産への道

予告しておりました、同人誌「ゾイドバトルリサーチ」各巻について、再販希望のアンケートを行います。
各巻とも在庫0になってからしばらく経ちましたが、ぼちぼち希望も頂いておる状況です。そこでアンケです。

募集期間は5/31(金)までとします。

各25冊ずつくらい来れば予算的にトントンになるので、そこをボーダーラインにしたいと思います。
ボーダーラインを超えた場合は、一切の余裕なしで発注する感じでいきます。受注生産みたいな感じです。
ただしボーダーラインに達しなかった場合は残念ながら再生産なしという感じでいきます。
そこんところはご了承くださいませ。
なかなか難しい数字だと思いますが、希望があれば是非お願いいたします。

1巻


2巻


3巻


頒布価格は従来と同じでいきます。1冊あたり[1巻1500円][2巻2000円][3巻2000円]です。
同人誌のページもご確認くださいませ。


中身については2巻、3巻については一部のみ変更を入れます。
こちらの記事で書きました通り、ゴッドカイザーとウォータースパイダーの線画が変更になります。

1巻は変更ありません。
ただし1巻については、初版のみをお持ちの方は、二版時にレイアウトを綺麗にした事とカラーページを足したので割とオススメです(宣伝)。


希望される方は、希望フォームからご連絡をお願い致します。
希望フォーム


フォームが使えない場合がありましたら、直接メールを送って頂いてもOKです。
メールアドレスは同人誌紹介ページでご確認ください。
(フォームが使える限りにおいてはフォームを使用してください)


いまいちどまとめます。
・バトリサ1、2、3巻は現在在庫が無いので再生産を考えています。
 ですが予算の都合もあるので各25冊くらいの希望がない事には再生産できません。

・そこで希望をとります。希望数が各25冊を超えれば再生産に踏み切ります。
 残念ながら達しなかった場合は再生産できません。

・希望される方はフォームから希望数をお知らせください。

再生産をする事が決まれば、6月上旬に製本屋さんに発注して6月下旬に納品される位のスケジュールになると思います。
納品されたら、フォームで希望して頂いていた方に向けて三式からメールを送ります。
その時のメールには注文フォームのアドレスが記載されていますので、そちらから本注文を行ってください。
そんな感じです。

なお欲しいけどこんな不安が……のような事があれば、それはそれで事前に相談していただければ出来る限りは対応しますので、質問などがあれば問い合わせフォームからお願い致します。
問い合わせフォーム

以上、よろしくお願い致します。

ケーニッヒウルフの追加装備

ケーニッヒウルフの追加装備を描きました!


デュアルスナイパーライフル。
(※これは前から描いていた)

相変わらずカッコいい装備だなぁー。キャップを使っているのもいいし、中折れのギミックも心躍ります。
コマンドウルフの装備と配置が同じ。発展形と思える所も良いですね。
難を言えば……、これは標準装備にしとこうぜー。


ライフルを背負う時はバイザーを前にする。
この状態も描きました。
ライフルを使うためにバイザーを展開するという手順が実にいいですね。ライフルの強力さを更に強調しています。

なおライフル用というイメージの強いバイザーですが、偵察や光学迷彩を見破る為にも使用される模様。


一つ気になっているのが、バイザーがケーニッヒの目と全く違う場所にある事です。


コングMK-IIなんかはコングの目で見てる感じがして良いのですが、、。


脚部ミサイルポッドと、ミサイルを装備するための専用装甲。
「ミサイルを装備するための専用装甲」というのがものものしくて魅力ですね。
一方で、「専用の装甲をわざわざ同梱しなければミサイルが付けられなかった」という事でもあります。

拡張性の低さはケーニッヒの弱点だと思う。
基本装備で火器がないうえにハードポイントも無いというのはちょっと、、、。
驚くべきことにケーニッヒウルフのハードポイントはゼロ! ゼロて……。
唯一、背中に5mm軸があるのでブロックスを使った拡張は出来ますが……。

例えばレブラプターなんかも火器がないんですが、腕のちょうどいい位置にハードポイントがありますしね。
(アニメではその部分に標準で火器を付けてる)
あと尾部にもある。この辺にイグアンあたりから武器を引っぺがせばいい感じに火力バランスのとれたレブラプターを作れます。

ケーニッヒはそういうのが無理。
たぶん美観に配慮してハードポイントを付けなかったんだと思いますが、それにしたってちょっと極端だなぁと思います。


この形態は冊子ゾイドグラフィックスvol.2によると「アサルトケーニッヒウルフ」
新世紀の強化仕様はコマンドウルフACとかシールドライガーDCSとかが多いんですが、ケーニッヒは例外的な呼称になっているので不思議です。
ただゲームでは「ケーニッヒウルフDSR」とも呼ばれていたと思います。
正式名称はどっちだ。
まぁ、CPを二つ一緒に積んでいるからややこしいんでしょうね。


展開!


ヘビーアームズ。
青い装甲は基本状態よりも重々しく、まさにヘビーアームズの呼称にピッタリな感じがします。


ケーニッヒウルフMK-II。
個人的には呼び方はこのMK-IIが一番しっくりきます。
ただ……、新世紀ではMK-IIの呼称は基本的に使われてないんですよね。なのでケーニッヒだけに使うのも変な話ではあります。
フューザーズ世界(=3匹の虎伝説時代の東方大陸)でMK-IIの呼び方が復活しているのは興味深いです。

ケーニッヒウルフは発売当時、ライフルが品薄で全然買えなかった記憶があります。
これはケーニッヒの売り上げの足を大きく引っ張ったはずです。当時のファンサイトでもかなり厳しい意見が飛び交っていました。
そもそも標準装備にしておけよと。それが無理ならせめてライフルを十分に供給しろよと。こんなグダグダでは売れんて。
そりゃそうだという話ですね……。

ライガーゼロの場合は、色んな形態にチェンジするために「あえて基本状態はシンプルな状態」となっていて、あれでいい。
でもケーニッヒはそうじゃないからなぁ。CASを前提にしていない通常ゾイドの場合は、ある程度の火力が欲しいです。
これは後のゴジュラスギガもです。

ケーニッヒってライフルを背負ってこそ完成形という感じがします。
無い状態はちょっと未完成感がある。
他のCPは「付けてゾイドをカッコ良く強化する!」というプラスのアプローチです。
でもケーニッヒは基本状態だと「武器がない……」というマイナスのイメージ。CPを買って付ける事で「マイナス分を補い補填する」という感じがします。

ライフルは買えないし売っていてもプレ値という感じで。
私がケーニッヒMK-IIを買ったのは、正直に言うとライフルが欲しかったからでした。
ジェネシス末期くらいの時期だったかなぁ……。当時のトイザらスではフューザーズ在庫処分大セールが始まっていて、ここでケーニッヒMK-II、バスターフューラー、キラースパイナーなんかを各500円で購入したのは今から思えば夢か幻か……というような状況ですね……。

ライフルを横流ししてノーマルに付けるつもりだった私……。
でもその夢は潰えました。なぜならMK-IIのライフルは黒一色から二色になっていたからでした。
あちゃー……と思った思い出が鮮明にあります。
パッケージ見たら分かるだろ……という話ですね。

でもこの色分け、カッコいいんですよね。元から色分けしておいても良かったんじゃないかな。
無理やり色を変えた感は無くて、色が装甲と同じになってる部分は実際に装甲っぽいデザインをしている。
これだけ大きな砲だから基部は装甲で守っていてもおかしくない。


うん、これでもしっくりくる。

MK-IIはライフルの流用目的は果たせませんでしたが、でも色分けについてはカッコいい~となって、結果的には満足したのでした。

個人的には脚部のミサイルポッドは空力的にも悪そうなのでそれほど好きではなくて、デュアルスナイパーライフルだけを付けた状態が好きです。

発売前はケーニッヒの背中のファン(回転軸)から動きを取って弾倉が回るギミックが付くと予告されていました。
実現すればグレードアップユニットみたいな動くCPだったわけで、実現したら更に魅力的だっただろうなぁ……。
そんなわけでスナイパーライフルでした。

・・・おまけ。


旧MK-II部隊カラー。
ノーマルを塗った時とはちょっと色のパターンを変えています。こっちの方がいい感じにできたと思います。
いやー、このカラーも似合うのでは!

ケーニッヒのカラバリ

ケーニッヒウルフに色を付けた!
けど、肝心のカラバリを一つ忘れていました。


ヘビーアームズの青カラー。
コマンドウルフともども、白から青になるのは狼の定番と言えますね。

狼は白から青へ。
ライオンはその逆で青から白に変化する傾向にあるので面白いです。

……どっちかというとダンブル婆さん、こっちのカラーに乗って欲しかったかも……。

ただフューザーズのケーニッヒウルフMK-IIは2004年9月発売。2005年のゾイドジェネシス放送当時でもある程度は店頭在庫が残っていました。
対してヘビーアームズは2003年8月発売。しかもこちらは「妄想戦記」シリーズなので出回り数も少なく販売店もゾイドコア.com限定だった……。
なので仕方が無かったのかなぁ……。

でもフューザーズのハデハデカラーなおかげで、ファンキーな婆さんというイメージはUPしていて、それはそれでいい事なのかも。



せっかくなので色んなカラバリを作ってみる。




黒いのも似合うかなーと思って改変。メカ生体風の黒と新世紀風の黒を用意しました。
シールドラガーDCS-Jやブレードライガーブラックインパクトもですが、黒いのはやっぱり強そうでカッコいい。
似合うと思います。


MK-II部隊カラー。
ヒロイックなのでやっぱり似合いますね。とはいえノーマルからそんなに印象が変わらないか……。


装甲式コックピットしているので帝国カラーも似合うと思う。
これもいいなぁ……。


鹵獲コマンドウルフのカラーも。

しかし、どんな色にしてもカッコいい。
やっぱりいいゾイドだと思います。ケーニッヒ!

王狼

以前からケーニッヒウルフの線画は制作していたのですが……、



この状態でほったらかしにしていて、色付けができていませんでした。
なかなか塗るきっかけがなかったんですが、先日のゾイドジェネシスでダンブル婆さんのケーニッヒウルフMK-IIがカッコ良かった!! という事に刺激を受けて、色付けをしました。



ノーマル。やっぱり基本というか、しっくりきます。
好きです。個人的にはキャップが緑なのって凄く好きなんですよねー。
メジャーなのはライガーゼロなどの赤だと思うんですが、個人的には緑の方がずっと好き。この緑キャップはまた緑の具合も良いのです。

そういえば緑キャップは昔は帝国ゾイドを中心にけっこう多く使われていたんですが、新世紀ではほとんど使われてないなぁ……。
ここはメカ生体と機獣新世紀で色の考え方が変わった部分かもしれない。



ダンブル婆さん機……あるいはフューザーズのエミー機のカラー。
いやー、やっぱり凄いカラーだな……。

単純な色変えじゃなくて、ランナー単位で色を変えているので、元が黒一色だった部分が赤と紺の二色になっていたりします。
それもあって本当に派手!

さてMK-II用のスナイパーライフル、ミサイルポッドなども付けて、完全版にもしてしまいたい所。

それにしてもケーニッヒはやっぱりカッコいいなぁ。
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