情報セキュリティ
最終更新日:2021年3月23日
過去に開催されたセミナーの資料を掲載しています。本資料は基本的 にはセミナーにおいて使用されるものであり、本資料だけで十分な理解 ができるようには作成されていませんので、ご参照される際にはその旨ご了承願います。また、参考のため一部古い資料を掲載しており、最新の状況と異なる場合がありますので、ご利用の際にはご留意願います。
本資料は、ITセキュリティ評価及び認証制度(JISEC)の概要・目的、IT製品の開発者・供給者の方が認証申請する際の手続き、第三者の立場で客観的にIT製品のセキュリティ評価を行う評価機関として承認されるための手続きについて紹介しています。
本資料は、ハードウェア脆弱性評価の最新技術動向を紹介するものです。
本資料は、BSIが発行するスマートカードのCC認証のPPであるPP0035とPP0084の比較・解説を行うものです。
本資料は、IPAが公開している解説書
「開発者のためのセキュリティ解説書(セキュリティアーキテクチャ編)」の内容をもとに、IT製品のセキュリティ機能を安全に実装するための基本的な知識と、評価認証のために必要な証拠資料の留意点を説明しています。
2014年9月にインドで開催されたCCRA会合において、CCRA新アレンジメントが発効しました。本資料では、新アレンジメント発効に伴うITセキュリティ評価及び認証制度への影響や、10月現在のcPP開発状況などについてご説明します。
注)「CC Ver3.1 ST作成講座」の資料につきましては、こちらの資料が最新版となります。
本資料は、STの具体的な事例を交えて、CC Ver3.1に基づくSTの作成手法を習得することを目的としたものです。
本資料の対象読者としては、CC評価に関わる開発者・インテグレータ等、CCに関する基礎的な知識を有する方を想定しております。
2013年9月に米国で開催されたCCRA会合において、各国が同じセキュリティ要件に基づいて調達するための「統一セキュリティ要件」を開発することが決定しました。本資料は、その「統一セキュリティ要件」開発へ向けた目的・対象となる分野・今後の動向について紹介しています。
本資料は、CCの基礎知識のある方(CC評価に関わる開発者、インテグレータ等)を対象とし、CC V3 評価認証のための開発証拠資料(ST除く)の準備・レビューをするための知識を得ていただくことを目的とし、各開発証拠資料のポイントを説明しています。
本資料は、ITセキュリティ評価及び認証制度(JISEC)において2006年10月5日公表しましたITセキュリティ評価基準CC(Common Criteria)Version 3.1の規格について、前VersionにあたるCC Version 2.3からの変更点を中心に、その内容をご紹介することを目的としたものです。
本資料の対象読者としては、CC Version 2.3の規格を十分理解している方を想定しております。
本資料は、電子政府システムの調達要件と情報基盤強化税制に係わるCC認証について、評価認証のための資料のポイントを紹介することを目的としたものです。
本資料の対象読者としては、電子政府システムの開発者・インテグレータ等、CCの基礎知識のある方を想定しております。
本資料は、ISO/IEC 15408(CC)に基づくIT製品やシステムのセキュリティ評価認証のための運用および技術に係わる基本事項を紹介することを目的としたものです。
本資料の対象読者としては、情報製品やシステムの開発者・インテグレータ等、ISO/IEC 15408(CC)の基礎を学ばれようとする方を想定しております。