私がガンダムと出会ったのは1983年の夏のことでした。”ファーストガンダム”と言われる「機動戦士ガンダム」がTVに登場したのは1979年のこと。私の地元の福島県では月曜日の夕方17時から放送のため、中学でサッカー部に所属して連日サッカーに明け暮れていた私は、リアルタイムでガンダムを観ることが当時は出来なかったのです。
それから4年後。高校でのサッカー部も引退して受験勉強にいそしむ夏休みに、TVでガンダムの一挙再放送があったのです。そこで初めてガンダムに出会って全43話を食い入るように見入ってしまったのが今から39年前の出来事です(懐かしい過去にちょっと遠い目・・・)。きみまろさんじゃないけど、あれから40年・・・ですね(笑)
ファーストガンダムの厚みのある物語・素晴らしさに魅せられてしまっていた私は、それが唯一無二の存在と疑わず、それ以降に登場するガンダムシリーズには一切手を付けずに、今に至っております。いわゆる食わず嫌いみたいなものですね。
昨年登場のガンダムですが、主人公のガンダムパイロットが女性になったことを知りました。時代が大きく変わったなあ、と実感しておりました。片や、今年になってのプリキュアシリーズですが、主人公3人の一人が男の子であるようです。また一つ、時代の変化を感じ取りました。様々なコト・モノがボーダレスな時代、おじさんも柔軟に時代に対応していかなければ、なんて思いながら
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」を観はじめたのです。
「へェ~、なかなか、イイ感じの青春学園物語風なガンダム?」なんて思いながら、気分上々で軽い気持ちで観進めていたら、Season1・12話の最後でまさかのビックリな展開が・・・。「やはりガンダム、そんな軽い話で終わるはずはないのだよ。」という、シャア・アズナブルの天の声が聞こえてきそうなハードな内容が加わり始めてきました。
今現在、日曜夕方5時から放送していますが、子供が理解しながら観るというよりは大人が楽しんでいく内容の作品なんじゃないかと感じました。まあ、高校生あたりならストーリーを容易に受け入れられるのかもしれませんので深夜帯に放送しなくても良いのですが、ショッキングな内容も織り交ぜられていたのでそこはどうなのか?とも思いましたが。
青春学園物語風と申しましたが、もしかするとコアなガンダムファンのみならず、新しい視聴者層を取り込むための制作側の戦略があるのかもしれません。そうであれば私はまんまとその術中にはまった内の一人かもしれませんね。
ファーストガンダム以外は観ていないわけですから、私はガンダムの免許は取ったもののその後ガンダムをまったく運転していなかった、ガンダム・ペーパードライバーみたいなもんかと。
「水星の魔女」を観て先ず思ったことは、ガンダムがなめらかな流線形フォルムをしているということです。元来、ガンダムは数あるロボットアニメ作品の中ではスタイリッシュな形状だと思います。歴代のガンダムのフォルムがどう変化してきていたのかを私はよく知りませんが、今回のガンダムは全体的に丸みを帯びていて、ウエスト周りがシュッとくびれていて、腕や足の筋肉に相当する部分は太く、各関節部分は細く、メリハリのあるスタイルに見えます。
女性パイロットが乗るガンダムだから、リアルロボットの持つ力強さと女性らしい曲線美としなやかさを兼ね備えたようなフォルムデザインにされたのかな?って勝手に想像してしまいました。
また、戦い方がビームサーベルやビームライフルなどの単体での戦闘シーンがメインではなく、通称”ガンビット”と呼ばれる「次世代群体遠隔操作兵器システム」という、遠隔操作で多彩な武器の同時立体攻撃と防御用シールド展開が出来る「オールレンジ攻撃用兵器」で戦っていることに驚かされました。「オールレンジ攻撃用兵器」とは、複数の攻撃用端末を同時に操作し、敵機を包囲して攻撃をする攻撃手法の通称、だそうです。
ファーストガンダムの第39話に初めて出てきた敵方が使用していたその攻撃手法を主役のガンダム側が使っているという事実。歴代ガンダムの中ですでに使用されているシステムなのでしょうか?圧倒的な強さを見せるその戦い方に、私はリアルタイムでのこの40年の中で、ガンダムが劇的な進化を遂げていたんだと感じております。
片や今回のお話しの中ではガンダムは、著しい性能を発揮するために搭乗するパイロットの人体に深く干渉することでその生命を脅かす存在となってしまっており、ガンダムが人類にとっての脅威と判断され、ガンダムの開発は凍結されているという時代背景になっています。
そしてこのガンダムの存在の是非を巡って人類は敵対し、争いと戦いを生み出してしまう、といった大まかなストーリーのようです。このガンダムを開発した者がこの物語の中ではタイトルにも使われている”魔女”と呼ばれています。
地球外の宇宙でも生活を営む時代、各企業は宇宙に進出し、人類はアーシアン(地球居住者)とスペーシアン(宇宙居住者)とで区別されるようになり、いつしか対立する関係となり、スペーシアンによるアーシアンに対する差別・偏見も生じているといった紀年AS(Ad Stella) 122。
フロントと呼ばれる小惑星を基本ベースとして宇宙空間に建造された巨大人工居住施設の中に、MS(モビルスーツ)産業最大手の巨大複合企業体・ベネリットグループが運営する高等教育機関”アスティカシア高等専門学園”があります。
この学園は宇宙開発産業およびMS産業に携わる人材の育成を目的とし、パイロット科、メカニック科、経営戦略科の三つの科があります。グループ各社の重役の子息や、企業から特別な推薦を受けた学生たちに入学資格が与えられ、入学後は寮生活が基本となり、寮生は企業が開発したMSを運用するという持ちつ持たれつの関係にあるようです。では、始めの1話だけ物語を紹介いたします。
水星育ちの主人公”スレッタ・マーキュリー”は母”プロスぺラ”の勧めでこのアスティカシア高等専門学園に編入しようと水星を旅立つ。学園に向かう航行の途中でスレッタは宇宙に漂流する”べネリットグループ総裁”デリング・レンブラン”の一人娘”ミオリネ・レンブラン”を救助する。しかし、ミオリネは地球へ向けて脱出する途中であって、スレッタに脱出を阻まれたかたち。「責任取ってちょうだい。」ミオリネはスレッタに向かって言った。学園に無事編入したスレッタでしたが、道端で突如、ミオリネと遭遇。「責任取ります。」スレッタがそう言うと、気づいたミオリネは「あの時の。」
そんな会話が流れる目の前で生徒間の決闘が始まった。この学園には生徒間でのいざこざを収めるために大切なものを賭けて決闘を行うというルールが存在する。例えば賭ける対象はお金・権利・謝罪そして婚約までも。決闘をしているのはミオリネの婚約者である”グエル・ジェターク”だった。互いにMS(モビルスーツ)で戦い、勝敗の決着は相手MSのブレードアンテナを折れば勝ちとなる。グエルは見事勝利し、ミオリネにその力を誇示するのであった。
ミオリネは地球の野菜を育てている温室へと向かった。スレッタはミオリネに謝罪するためにその温室を訪れる。そこへグエルが現れる。ミオリネが婚約を認めていないという言動に対してグエルは暴れて温室のものを次から次へと壊し始めた。それを観たスレッタはグエルのお尻を叩いて「ミオリネさんに謝ってください。」と謝罪を要求する。グエルはスレッタに決闘を申し込む。負けたら学園を退学することをスレッタに要求すると、スレッタはその決闘を受理した。
いよいよ決闘が始まった。しかし、スレッタのガンダム・エアリアルに搭乗しているのはミオリネだった。断りなしに勝手にエアリアルに乗り込み闘い始めたミオリネ。経営戦略科のミオリネでは学園きってのMSパイロットであるグエルには全く歯が立たなかった。そこへスレッタが現れ、無理やりエアリアルに搭乗して操縦を変わる。「あんなのには負けません!」そう啖呵を切ってスレッタはグエルに立ち向かう。「お母さんが言ってました。逃げたら一つ、進めば二つ、手に入るって。逃げたら負けないが手に入ります。でも、進めば勝てなくても手に入ります。経験値も、プライドも、信頼だって!」そう言いながら、ガンビット(オールレンジ攻撃用兵器)でグエルを瞬殺するスレッタ。
「あれは何なんだ、一体?」ガンダムの観たこともない戦い方に翻弄され、負けたグエル。学園一の実力者であるグエルに勝利したスレッタは、同時にホルダー保持者となった。端末を使ってスレッタの制服の色を変えたミオリネは言う。「これは決闘に勝利した証よ。そして私の婚約者の証でもあるわ。」「私、女ですけど?」そう言うスレッタに対してミオリネは言葉を返す。「水星ってお堅いのね。こっちじゃ全然ありよ。よろしくね、花婿さん。」スレッタの希望に満ちた学園生活は前途多難な1日で幕を開けるのだった。(第1話)
この作品は学園でのMSによる決闘シーンが頻繁に登場する青春学園物語風な流れで進行していきますが、後半はガンダムを巡っての企業間のクーデター事件的な物語に移行していきますので、変化に富んだ内容に目が離せなくなって行きます。また、ガンダムにまつわる多くの謎があるわけですが、観進めていくと徐々にその謎が解き明かされていき、物語がより面白くなっていきます。
緻密なストーリー、それを盛り立てる登場人物の多さ、作画のすばらしさなど、さすがはガンダム・さすがはサンライズと言わしめる作品のレベルの高さも随所に感じます。迫力満点の戦闘シーンでも3DCGは部分的にしか使用せず手描きで制作しているという事にサンライズのこだわりと製作スタッフの職人魂を感じずにはいられません。
水星で同世代の子がいない環境で育ったスレッタの心の成長もどう変化していくのかも楽しみの一つです。母”プロスぺラ”の言う事には何の疑いもなく従順に受け入れて行動しているスレッタですが、学園の中で友人たちと接したり、社会の中での様々な局面を体験して行った先では、彼女はどのような自分なりの意志を持ち始めていくのでしょうか?
「逃げたら一つ、進めば二つ手に入る。」という母からの教えはスレッタに勇気を与えてくれる魔法の言葉になっています。時にその言葉が暗示となって彼女の限界を超えた領域まで彼女を突き進ませなければ良いけれど、という心配もぬぐえません。それは今後のスレッタ自身の心の成長による自身のコントロールにかかっております。良い言葉もその人の意志と行動次第で良薬にも毒にもなりうるといったところでしょうか。
そしてその成長を促すカギとなるのはおそらくはスレッタの一番身近な存在である花嫁、ミオリネなのでしょう。彼女もまたスレッタと出会ったことで他人を気遣う事の出来る人間に成長していきます。二人の正義が重なる時、時代が正しい方向に向かっていくようなそんな展開を今後に期待したいところです。
この作品の原作は”
矢立 肇”(サンライズのアニメーション作品企画部が用いる共同ペンネーム)とファーストガンダムをはじめとした数々のガンダムシリーズの監督をこなしてきたアニメ監督・演出家・脚本家の”
富野 由悠季”さん。監督は「キズナイーバー」「ひそねとまそたん」の監督も担当されていたアニメ演出家・監督の”
小林 寛”さん。シリーズ構成は「プラネテス」「コードギアス反逆のルルーシュ」「革命機ヴァルヴレイヴ」「甲鉄城のカバネリ」「プリンセス・プリンシバル」のシリーズ構成を担当した脚本家の”
大河内 一楼”さん。
メカニックデザインは”
JNTHED”さん、”
海老川 兼武”さん、”
稲田 航”さん、”
形部 一平”さん、”
寺岡 賢司”さん、”
柳瀬 敬之”さん とかなりの大人数で企業ごとのモビルスーツを担当分けにして制作されているようです。いかにメカデザインに力を注いでいるかがわかりますよね。アニメーション制作は”
サンライズ”です。
2022年10月~2023年1月に”
毎日放送”・”
TBS”系列全28局でSeason1・全12話が全国放送されました。インターネットでは”
バンダイチャンネル”、”
Amazon Prime Video”、”
dアニメストア”、”
ABEMA”、”
U-NEXT”、”
NetFliX”、”
ニコニコチャンネル”他で配信。現在、Season2が4月より同局で放送中。
声優さんについてですが、主人公のスレッタ・マーキュリー役は、「Fairy gone フェアリーゴーン」主人公/マーリヤ・ノエル、「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」主人公/荻原 沙優を演じた”
市ノ瀬 加那”さんです。ミオリネ・レンブラン役は、「炎炎ノ消防隊」/プリンセス火華役、「Engage Kiss」/夕桐 アヤ役、「君の膵臓をたべたい」/山内 桜良役を演じた”
Lynn”さんです。
最後はオープニングテーマとエンディングテーマの紹介です。
疾走感のあるオープニング、軽快だけどその世界を越えて行けと言わんばかりの聴かせるエンディング、それぞれが水星の魔女を歌詞にものせて表現されています。素晴らしい世界観たっぷりの2曲をどうぞお楽しみください!
オレンジ文字をクリックすると繋がります。
オープニングテーマ「祝福/YOASOBI」エンディングテーマ「君よ 気高くあれ/シュイ」厳しい世界ながらそれぞれの登場人物が自分の意志で動き始める物語。自分のなすべきことは何なのか?勇気と希望を持って、苦しくても前に進み続けることの意味と大切さを教えてくれる作品かもしれません。
ガンダムは沼だと思ってしばらく手を付けていなかった私のような化石ガンダムファンの方や、今まで全くガンダムを知らない・観たことのない方、女性の方にも今回のガンダムはうってつけかと思いますよ。試しにみて観ることをお勧めいたします!ガンダムの世界が君を待っています!「○○○行きまーす!」と〇に自分の名前を入れた掛け声をかけながら是非、ガンダムを観てくださいね。
見る参考になったよ、という方はぽっちいただけるとうれしいです。 にほんブログ村人気ブログランキング
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今回は『水星の魔女』なのですね~。
本作は久し振りにガンダムを見た人、
そして初めて見る人からしても楽しめる作品となっているので、
今作からガンダムにハマっていくという人も多くなりそうなので、
そういう商業的な意味でも大きな意義がある作品というのも注目ポイントですね(´∀`)
過去にも学園×ガンダムというのはあったものの、
それでもあくまでメインではなかっただけに、
今回は挑戦的な試みだったというのもありますが、
実際にやってみてこれだけ話題になったというのは良かったと思います。
ガンダムもどうしてもマンネリ化してしまうところがあるので、
学園ものというガワを引き付けて、ストーリーで魅せるというのは、
なかなかに良い構成だったように感じました。
作画もおっしゃる通り素晴らしいものがあるので、
戦闘シーンも見所にはなっているのもいいですね^^
やっぱりロボットアニメだと如何に戦闘シーンが良いかというのは避けられない要素なので、
最終回に向けてどんな戦闘シーンがあるかも今から楽しみです。
ツバサさん、こんばんは。
ツバサさんの勧めもあって水星の魔女を観てみましたが、
40年ぶりのガンダムはとても楽しく観ることが出来ました!
間のシリーズを観ていないので劇的に変わっているように
感じましたね。
もちろん、アニメの制作・編集技術なども目まぐるしく
進化していることもかなり大きな要因かと思います。
どれだけ大きな試みが今回あったのかは私は計り知れない
のですが、ツバサさんからみても今までとは違ったテイストが
あったのですね。
まさかの学園的要素が入っていたので驚きでしたが、
面白かったですね。
珍しくseason2は一気見しないで毎週観ています(笑)
やはり、ロボットアニメなので見どころは戦闘シーンですよね。
今週のグエル先輩とスレッタの戦いはドキドキしながら観て
しまいました。まさかのエアリアルの停止に、えっ!てなりました。
今後の展開どうなるのか?気になります。
それだけガンダムは面白いってことですよね。
これを機に、過去のガンダムも探求して観たくなってきました。
ガンダム用語も難しいですが、少しずつ掘り下げていきたいですね。
ガンダムを勧めていただきありがとうございました!
それではまた(^▽^)/
takaponさん、おはようございます。
『鬼滅』は、原作漫画は読んでいません。
アニメ初放送の時、初めてその存在を知りました。
アニメ放送第1期の頃は、これほど話題になっている
作品とは知りませんでした。
私が第1期テレビアニメを観た時の感想は、
ごくフツーの怪奇物の印象しかありませんでした。
私が、『鬼滅』を気にし始めたのは、
再放送やスペシャル番組、ネットなどで
改めてこの作品を知った時です。
無限城は、以前、下弦の月を招集した時に見ています。
CG技術が進んだとはいえ、あれだけの
映像を完成させるにはかなり費用はかかるそうです。
伊之助が登場した回には、これと同じような
CG作画で、目が疲れるような演出を見ました。
技術だけなら、おそらくどのアニメ制作会社も、
同じようなコトができるので、胸が痛くなりました。
『鬼滅4』では、私が気になっている蜜璃が
登場していますが、ブログで気に入らないと云っていた
無一郎の声優さんが大好きな方だったので、
彼にも好感が持てるようになりました。
やはり、声優さんの力はスゴイです!
ガンダムの彼は、私の好きなガンダム声優さんの
5本の指に入っています。
ちなみに、ガンダムの彼も感情はないけど、
最強のキャラです。
炭治郎は変わらず慈愛の精神で戦闘に赴きますが、
なぜそこまでして戦うのだろうと疑問に思う時があります。
禰豆子が彼にとってのすべてだというのは、
自分の家族での、たったひとりの生き残りだからです。
私にも家族はいますが、助けられてばかりでも、
恩を返そうなんて考えたコトもありません。
鬼になれれば楽になれる(逃げるコトができる)、
なんて堕落した考えが、無惨の狙いのように見えてなりません。
大谷選手は両刀使いで…とか聞きますが、
その能力の謎は解明されているのでしょうか?
人間だから当然、怪我もしますし、調子の悪い時もあります。
最近、体を痛めたニュースも聞きます。
完全無欠なんて、漫画の世界です。
猗窩座は、初登場が、あまりに正攻法で、
とて鬼の戦い方とは思えませんでした。
煉獄さんに、自分の鍛錬相手になってほしかったのは、
下剋上争いに勝つための私欲だけではなく、
煉獄さんに心の友になってほしかったというのも
あったのだと私は思っています。
炭治郎が猗窩座に「逃げるな!卑怯者」と罵声を浴びせた
ような記憶があります。
日光を浴びれば鬼は死ぬ。
人間は、日光を浴びても死にません。
では、炭治郎が、日光を浴びれば死ぬと知っていたら、
猗窩座と同じ行動をとっていたはずです。
そうでなければ無条件に命がなくなるのですから…
猗窩座は、まるで卑怯ではありません。
あのセリフは、単なる炭治郎の負け惜しみです。
炭治郎は好きですが、あのシーンだけは私の敵に見えました。
力を求めるのは人間も同類です。
強くなりたいと、願っているのは、
弱い炭治郎を見ていると誰もが願うコトでしょう。
『水星の魔女』は、第1期のラストに問題があったかのように
おとなしく第2期が始まりました。
これも大人の事情と云うヤツでしょうか…
いくら考えてもわからない“大人の事情”は、
大人になってもわかりません。
私が「坊やだからさ」(シャアのセリフ)かも?
OPは、気づきませんでしたが、
takaponさんが気にされている楽曲なのですね。
YOASOBIは第1期ですか…
私の好きなガンダム主題歌はゼータの第2期OPと、
ウイングの第2期OP…くらいですか。
あの頃は暇だったのかもしれませんね…
今は、第1話からOPは、すべてスキップです。
物語の内容さえよければ、その作品はクリアですので…
OPに騙されたアニメはウイングからだったような気もします。
鉄血の第1期OPと第2期EDは、ちょっとした理由で好きです。
『このすば』は、笑える要素がなければ面白くありません。
めぐみんは好きですが、
第1作が、ダメ人間カズマとダメ女神アクアから始まる
ダメダメなストーリーですので、ダメめぐみんが見れた
第1作を超えなければどうかな?と思います。
『スキップとローファー』は、今期、安心して視聴できる
唯一の作品ではないでしょうか…
takaponさんも、志摩クン推しですか!
この作品が好きになった理由は、彼のキャラですね。
主人公のボケは、地方のキャラを出し過ぎなところが、
控えめになったところがいい感じです。
里の親友が好きです。
『SPY×FAMILY』は、早見さんでなければありえません。
『オレ妹』が、私の知る早見さんを好きになった
初めての二面キャラでした。
種﨑さんは、よく知りませんが、
アーニャの喋りは好きです。
原作のセリフがよいのでしょうか?
心が読める少女は『カナカナ』(NHKドラマ)を
先に観ているので、私にとってカナを超えるコトは敵いません。
『カナカナ』テレビアニメ実現してほしいです。
転生物は、タイトルを短くするか、このすばのように、
“異世界”“転生”“勇者”“魔法”なしで、
類を見ないタイトルにするか、ラノベ原作では
致し方のないコトなのでしょうか…
最近10文字以上のネーミングをおぼえられないような…
『転生王女と天才令嬢の魔法革命』…
takaponさんのお勧めなので、
タイトルをおぼえていれば再放送の際には視聴したいです。
片Pさん、おはようございます。
確かに無限城はすごい演出な一方で目が疲れる映像ですね。
それに片Pさんがおっしゃるようにお金もかなりかかって
いるんでしょうね。
伊之助が出ていた回でしたか、以前の無限城は。
何となく覚えていますが、あらためて今回は無限城をしっかりと
魅せる演出だったと感じました。
ただただ圧巻でした。
片Pさんは無一郎の声優さんが好きなんですね。
また、ガンダムの声優さんでもあるのですね。
感情はないけど強いキャラが共通点ですか。
無一郎は表情に乏しく、感情の起伏がないキャラですね。
私は結構、声優さんに影響されて作品を観てしまって
いるのでまさしく声優さんの力のすごさは感じるところが
あります。
キャストを選ぶのによくオーディションが行われるのは
納得のいくことかと思います。キャラを生かすも殺すも
声次第。
そのキャラに命を吹き込むのが声優さんのお仕事ですものね。
炭治郎に慈愛の心があるからこそ、観る者が炭治郎的な視点に
引っ張られて各登場人物の行いをより感情的に観れるしかけに
はなっていないでしょうか?
> 炭治郎が猗窩座に「逃げるな!卑怯者」と罵声を浴びせた
> ような記憶があります。
> では、炭治郎が、日光を浴びれば死ぬと知っていたら、
> 猗窩座と同じ行動をとっていたはずです。
> そうでなければ無条件に命がなくなるのですから…
> 猗窩座は、まるで卑怯ではありません。
> あのセリフは、単なる炭治郎の負け惜しみです。
片Pさんは冷静に観られていますね。
確かに立場が逆であれば卑怯とは言い難い事ですよね。
私は卑怯だと思ってしまいました。
いつの間にか感情的に入り込んでしまっていましたね、
炭治郎と同じように。
たまたまYOASOBIの「祝福」(今回のOP)に
リコリコの映像を組み合わせたMADをYouTubeで観た
事がきっかけで水星の魔女を観て偶然を感じたのです。
個人的に本編の他にOP・EDを観るのが基本、好きなんでしょうね。
作品の延長線上で制作側がどのようにOP・EDを料理しているのかを
観るのが好きなんだと思います。
片Pさんのおすすめ、鉄血の第1期OPと第2期EDは、頭に入れておきますね。
いずれ観た時に意識して観ることにします。
『このすば』は、スピンアウトなので、笑える要素の他に
何故、爆裂魔法が誕生したのかを掘り下げる必要があるので、
そうしたことから真面目なシリアス展開が出てくるのかも
しれませんね。
「このすば」のだめめぐみんの裏に隠された理由が・・・
みたいな種明かし的な要素がおそらくは今回に含まれて
いるのでしょう。
紅魔族ってみんな基本、中二病みたいな感じですね(笑)
名乗りの詞の練習とか授業にあるのには笑いました。
『スキップとローファー』は、確かに安心して視聴できますね。
私も志摩クン推しですよ。
美津未の故郷の親友もいい感じですね。
ズレているけどいつの間にかまわりを引きつける美津未は
人の上に立つと言っているだけのことはあるかと思います。
ブレない信念を持っているところが周りにもしっかりと
伝わっているからかもしれませんね。
『SPY×FAMILY』ですが、早見さんも種﨑さんも
どちらもいい仕事してますよね。
早見さんはもともと好きな声優さんですが、種崎さんは
「ごちうさ」のリゼで好きになりましたが、この作品で
一層、好きになりましたね。
原作の喋り・」面白さはもちろんでしょうけれど、
さらにより活かしているのは彼女の実力かと思います。
心が読める少女『カナカナ』は時折、私もみてましたよ。
良い作品でしたね。
テレビアニメ実現したらいいですね。
冬アニメですが、「便利屋斎藤さん、異世界へ行く」が
面白いですよ。
まだ6話までしか見てませんが、現世で便利屋としてあまり
評価されなかった主人公が、そのスキルで異世界でのパーティ
の中ですごく重宝され、生き生きと冒険を続けるといった
お話しです。機会があれば観てください。
それではまた(o^―^o)ニコ
takaponさん、おはようございます。
『鬼滅』ですが、伊之助が登場した回には、
無限城のような演出がありましたが、
あれは、元・十二鬼月の下弦の陸の
響凱の血鬼術によるものです。
声優さんが、私の好きな諏訪部さんでしたので、
忘れられません。
あのときは、伊之助が鬼だと思っていました…
無一郎が初登場の時に、炭治郎に対して、
教科書通りの対応しかしていなかったのが、
キライになった理由ですが、
刀鍛冶編を見ていくうちに、彼の声に河西さんを
起用している意味がわかったので、
考え方が変わりました。
キャストを選ぶのによくオーディションが行われると
いうところで、私の好きな『北斗の拳』の
主人公ケンシロウを決めるのに、
神谷明さんと古川登志夫さんのどちらに決めるか…
というエピソードが特番で語られていました。
古川さんのお話ですが、原作にはあるようで、
それでいて難しい決め台詞が、これは参った、と
ご本人も納得されたようです。
煉獄さんと猗窩座の戦いは、
夜でもあり一方的に猗窩座の土俵でした。
猗窩座は純粋に格闘を愛し、煉獄さんの強さに
惚れていたのだと思います。
上弦には、彼の超えるコトのできない、ふたりの鬼がいます。
猗窩座は、煉獄さんに、上弦の壱・弐を
超えてほしかったのかもしれませんね…
最近、鬼になった方が楽になれるのでは、
と考えるコトもありますが、
私は、鬼だと弱い方だと思います。
炭治郎が道端で出会って何気なく浄化させてしまう程度の、
路傍の石ころの様な存在です。
『北斗の拳』のトキは、どんな悪党でも
とどめをさすのに有情拳を使います。
ちなみに有情拳とは、痛みを与えない安楽死です。
炭治郎のキャラは、そこから来ているのかもしれませんね…
刀鍛冶編では、柱がふたり、上弦がふたり出るので、
あまり目立ちませんが、もうひとりの主役が不死川弟です。
不死川兄弟は子供の頃に地獄を見て、そのような思いを
見たくない、誰にもさせたくない、という気持ちで、
頑張っているのだと思いますが、不死川兄の
炭治郎、禰豆子に対しての
仕打ちは忘れるコトはできません。
過去に、どんな目に遭っていようが、
母親の愛を受けて育っていたのであれば、
あれは、理解できない行動でした。
通して観ると意味不明なコトが起こるのが連載漫画なので、
致し方ないことですが…
鉄血の第2期EDは、物語のラストシーンに重ねて流れます。
特に、無力な主人公側が圧倒的な敵集団を前に
奮闘するも散っていく姿が印象的でした。
映画『戦国自衛隊』を重ねてしまいます。
『このすば爆裂』は、カズマと女神と戦士(盾?)のいない
『このすば』ですので、一番面白いダメダメ要素が大事です。
残念ですが、このお話から見始めた方は、おそらく本編には
到達しないかもしれません。
ただ、別の意味では面白い作品だとは思いますが…
『スキップとローファー』美津未は、やはり
サイタマにしか見えません…
『ワンパンマン』の単行本を見ながら視聴しています。
『SPY×FAMILY』「父、母」は、子供が親を呼ぶ
言葉とは思えません。作文ではありですが、
そこが原作の面白さなのでしょうね…
舞台版は、他のアニメ作品で多く見てきましたが、
CMで見たアーニャがドラマ版のカナよりカワイイです。
私が最も好きな『るろ剣・京都編』のように、
いつかテレビで放送される日を待っています。
『便利屋斎藤さん、異世界へ行く』は、これまで
私のチェックした番組にはありませんでした…
視聴しなくてもタイトルだけは覚えているのですが、
再放送があれば、“斎藤さん”で気を付けます。
現在、唯一視聴している『灰と幻想のグリムガル』再放送は、
本放映の時と同じく悲しいシーンでは、涙が出ます。
まあ、モンスターを倒してお金を稼がなければ
路頭に迷って死ぬという現実的な、お話ですが…
召喚されたとか余計な設定がないことが、
視聴者も登場人物と同じく不安な気持ちで
世界に入るコトができたのでは、と思っています。
このお話は実写映画でも舞台でも、どんな形でも観たいです!
私は、メリイが登場しなければ、ただの底辺のお話で、
自分の日常を見ているような気がして、
これほど好きにはなっていなかったです。
片Pさん、おはようございます。
『鬼滅』の刀鍛冶編は、柱二人と上弦の鬼が二人が
メインなのですね。
二人づつで今回の物語パートが完結するという事は
それだけ鬼が強いという事ですね。
炭治郎と不死川弟が戦っている上弦の鬼は首を切っても
死なず、さらに4人に分裂するというとんでもない
強さで驚きです!
それぞれの上弦の強さが何故に強いのかの違いが示されて
物語は進行していきますが、観るたびにこんな鬼に
立ち向かっていくのかと途方に暮れそうになる気持ちで
観ています。
それでも立ち向かってゆく鬼殺隊の折れない意志の強さと
行動、連帯感が「鬼滅の刃」のテーマであり、ぶれずに
進行していくところが見ものなわけですよね。
無一郎の河西さんは優しい声ですが感情が表に出ない
冷たい印象です。ですが、過去を思い出して行く上で
徐々に感情的な気持ちと行動が伴っていき、人間らしい
キャラに代わっていくので、そこを上手く演じて
いるなって感じております。だんだん好きになって
いくようなキャラですね。
やはり神谷さんてすごい人なのですね。
古川さんが認めるぐらいの人なんですね。
片Pさんの煉獄さんと猗窩座の関係の解説を
読ませていただくと、純粋に猗窩座は戦いが
好きだという事がわかりますね。
ある意味、悪くない方の鬼、的な見方も
多少出てきますね。
『北斗の拳』のトキと炭治郎は通じるところがあるという事
ですか。なるほど。
でも、そうしたキャラだからこそ、観る側の大多数が
共感しながらこの作品を観ることが出来るのでしょうね。
最近の不死川兄弟のお話をみてもそうですが、
鬼も鬼殺隊それぞれにも抱えてきた物語があって、
対峙する炭治郎たちを通して様々な事を考えさせながら
魅せる作品なんだなって思います。
そんな厚みのある物語だからこそ観る者が引き込まれるの
でしょうね。
『このすば爆裂』は、片Pさんがおっしゃるように、
もとを観ていないと、すべてを理解できないので
面白さは半減しますね。
やはり、もとを知っている人がより深堀している
『このすば爆裂』を楽しめると思います。
なにゆえのめぐみんのあのキャラなのか?を理解するための
『このすば爆裂』でしょう。
> 『SPY×FAMILY』「父、母」は、子供が親を呼ぶ
> 言葉とは思えません。作文ではありですが、
> そこが原作の面白さなのでしょうね…
街中で両親を父・母と呼ぶ子供の光景を目にする
機会があります。
確実に『SPY×FAMILY』を観ている影響でしょうね。
その後の教育は各ご家庭にお任せするしかありませんが(-_-;)
『SPY×FAMILY』の実写版、あとあと観れるといいですよね。
そうなってほしいです。
『灰と幻想のグリムガル』の続編を早く観たいものです。
いつになるのかわかりませんが心待ちです。
それではまた(o^―^o)ニコ
takaponさん、おはようございます。
河西さんは、
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』で、
主人公の三日月・オーガスでしたが、
それ以前の彼を知りません。
『久保さんは僕を許さない』主人公の白石クンも彼ですが、
最近『久保さんは僕を許さない』が
『涼宮ハルヒ』エンドレスエイトのような
無限ループに入っていたので記事も書けませんでした。
感情の起伏のある河西さんが見てみたいとは思いますが、
おそらく、それだと、イメージが崩れそうな気がします。
上弦の肆の半天狗の声優さんが古川さんですが、
ピッコロ大魔王や、南斗六聖拳のシンが好きだったので、
なんかさみしい気がします。
ただ、ある特番で、古川さんが役を演じるのに
己のすべてをかけていると云われていたのが
心に残っています。
テレビアニメは原作漫画を知らなかった声優さんでも、
演じるコトができます。
いかに、その世界に入り込めるかは、
人それぞれですが、私は入り込めても演じるコトはできません。
感動したシーンとか、自分でセリフとかを口に出して、
独りで涙を流してはいます…
分裂する鬼(同時に首を狩る)は、上弦の陸で見ているので
なにか退屈なものを感じましたが、
半天狗の小ささに、もしやと思いました。
玉壺は、どうしようもない悪者に見えますが、
元は芸術家だったのでしょう…
私も、中途半端な芸術には口を出したくなります。
みためは、ピカソの…感じで???
鬼は、悪い人間ではなく、弱い人間だと思います。
強い人間は鬼にならずとも自分を誇れる人生を
歩んできたのだから、弱い鬼になる必要はありません。
猗窩座が鬼になった経緯は、おそらく、どの鬼よりも
つらかったのでしょう…
人間は、悲しいコト、つらいコトを
忘れるコトで生きていけるのだと聞きます。
たしかに、面白くないコトを一生懸命考えて、
結果、誰かの所為にして、犯罪行為に及ぶなんて、
悲しすぎます。
なぜ、そうなる前に、誰かに相談しなかったのか?
『推しの子』でも、そういうエピソードがありましたが、
誰かとは、誰なのでしょうか?
誰もが、生まれた時から死ぬ時まで、ひとりです。
炎上した彼女は、楽になれるところを
アクアに阻止されましたが、人生はまだまだ長いです。
『推しの子』というドラマ的にはあれでよかったのでしょうね。
『マイホームヒーロー』と同時期に放送しているのは、
なにか意図的なものもあるのかな…
『このすば爆裂』は、スピンオフ作品なので、
私は『このすば』を通して視聴していてよかったです。
めぐみん&ゆんゆん&ちょむすけ、好きです!
この三人の冒険も、このまま続けてほしいですね。
『SPY×FAMILY』は、私も影響を受けそうです。
最近見た参観日ネタですが、『Dr.チョコレート』が
印象的でした。
実の親子ではないのに、お互い信頼し合っている…
『SPY×FAMILY』の影響もあるのかもしれませんね。
転生、異世界物は、現在放送されているすべてを
今週分のみ予約録画して、視聴しました。
そのなかで、ひとつだけ作画が美しく、群を抜いている
作品がありました。
内容もよく、次回から視聴を続けようかとも思いましたが、
『鬼滅』と比較して、やめました。
面白かったけど、感動しなかった…でしょうか。
『ガンダム水星の魔女』ですが、
逃げればひとつ、進めば二つ、
選択肢は、逃げても進んでも減らないとは思いますが、
スレッタは母親にうまく使われているのがわかりました。
能登さんは、最近、イヤな役が多いような気もしますが、
あの澄んだ声を聞くと誰でもだまされそうです。
これからも、母親の人形として活躍する娘の姿が
見たいような気もしています。
片Pさん、おはようございます。
『久保さんは僕を許さない』主人公の白石君は河西さん
だったんですね。
一気見するのが定番の私ですが、この作品は気になって
フライングして観ています。
声優さんはほぼほぼ女性しか興味を示さないのですが、
最近は男性も気にするようにはなってきました。
男性がたくさん出る作品を前よりも観るようになってきた
影響かも知れません。
白石君は久保さんに突っ込まれ慌てた時に、平穏を装うとするため
役柄としては個性を出しにくいキャラですよね。
無一郎と白石君しかまだ知りませんが、起伏の激しい役柄に
今後は注目していきたいと思います。
男性声優さんで好きな方は、中村悠一さん、小西克幸さん、内山昂輝さん、
古川慎さん、花江夏樹さん、松岡よしつぐさん、下野紘さんあたりでしょうか。
そのうち『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』もみて観たいですね。
上弦の肆の半天狗の古川さんですが、あまり古川さんらしさが出ていない
ってことでしょうか?
今後、古川さんも意識して他の作品も注目していきますね。
半天狗もそうですが、玉壺も相当の強さを持っていますね。
いずれ無一郎が命を断たれる日がやってくるようですが、
その相手が玉壺なのかはわかりません。
「鬼滅の刃」はやはり、各キャラの生い立ちを魅せてくれる
ところが深みを増す理由だと思います。
背負っているものがそれぞれ大きいし、鬼にもそうなった
理由があるわけでしょうし、人間臭さ、鬼臭さを描くことで
どっぷりとその世界にはまれるのでしょうね。
この作品に限ったことではなくそうした奥深さがある作品が
多くの方に支持されているのでしょう。
> 人間は、悲しいコト、つらいコトを
> 忘れるコトで生きていけるのだと聞きます。
> たしかに、面白くないコトを一生懸命考えて、
> 結果、誰かの所為にして、犯罪行為に及ぶなんて、
> 悲しすぎます。
片Pさんのおっしゃる通りです。
犯罪者にもそうなった背景があるわけですが、
誰もそれをまわりで救ってやれなかったのかと
考えると悲しいですね。
『推しの子』は観たいのですが、まだ我慢して観ていません。
他の作品が整理されたら真っ先にみて観たい作品ですね。
相当、世間的にも注目されている作品ですね。
『このすば爆裂』のめぐみんは、爆裂魔法にかける気持ちが
一途ですね。
まさしく「我が道を行く」を貫いていて、彼女の芯の強さを
感じます。
ギャグとシリアスのバランスが良くて、イイ感じのスピンオフ
ですね。
高橋李依さんの上手さをなお今、実感しております。
「からかい上手の高木さん」「リゼロ」「ともちゃん」「仮カノ」
それぞれをきちんと演じていますよね。
そう言う意味でも『推しの子』は楽しみにしています。
私は高橋さんの歌も大好きです!
『SPY×FAMILY』は、確実にいろんな作品に影響を及ぼして
いると思います。
各制作者は、人気になった理由を分析して自分たちが創る作品に
応用しようとしているはずです。
様々な好まれる要素が入った作品だと思われます。
「水星の魔女」ですが、どえらい展開になってきましたね。
たくさんの学生が亡くなっています。
他のガンダムを観ていないのでわかりませんが、
かなりハードな内容になっていますね。
ガンダムが正義のロボットに見えない展開がちょっと残念に映るのは、
ファーストガンダムへの思い入れが強いせいでしょうね。
それではまた(^▽^)/
takaponさん、おはようございます。
『鬼滅』ですが、これまでの十二鬼月とは、
まるで違う印象を受けます。
玉壺は卑怯で、半天狗も似たような感じで、
自分は戦いません。
なんのために鬼をしているのか、
無惨のお咎めを受けないのか、わかりません。
猗窩座は、私の見る限りでは
最高の仕事をしているように見えますが、
無惨に叱られました。
上司の見ていないところで、どれだけさぼろうとも
問題はないとは思いますが、
コミックの読者やアニメの視聴者には、すべてわかります。
猗窩座が、コミックの読者やアニメの視聴者の
知らない部分でさぼっているなんて姿は、私には
想像もつきません。
玉壺は、どう見ても遊んでいます。
半天狗は、ただ怯えています。
妓夫太郎はよくわかりませんが、どう考えても
堕姫は己の欲望の為だけに生きていたように見えます。
猗窩座も、たしかに、
下剋上を起こすために強い相手を探していただけなので、
己の欲と云った所でしょうか…
無惨の目的は鬼退治をする者を滅ぼすコトです。
ただ、ひたすらに強さを求める猗窩座は、
彼の目指す世界に一番役に立つはずだと思います。
柱の一人、煉獄さんを倒して、ザコの
炭治郎たちを逃したコトにお咎めを受けて、
無惨の云っている意味がわかりませんでした。
イヤな上司のいい例です。
『水星の魔女』は、お母さんが復讐のために娘を
利用しているだけなのだと知り、シャアを重ねました。
女性版のシャアでしょうか…
第2部で彼女のマスクの意味がわかりました。
キャラが増えてきて、『エルガイム』の再来かとも
思っていますが、容姿が同じなのが更に難易度を増しています。
ガンダムは正義のロボだと、私も思っていました。
搭乗者のアムロ・レイは、軍で訓練を受けたコトもない
一般人の少年でしたが、父親がガンダムの設計者であり、
メカ好きだったコトもあって、なりゆきで
ガンダムの操縦者となりました。
なりゆきで、最終回まで戦争して勝ってしまった!
なるほど、永遠に語り継がれるわけですね…
スレッタは、ガンダムシリーズ初めての女性主人公です。
ですので、イヤな終わり方だけは避けてほしいと思います。
第2期放送のラストが、物語のラストだとすると、
第1期の1話前で終わっていた方がよかった、だなんて
思いたくありません。
『久保さんは僕を許さない』は、
ようやくお話が進んで、バレンタインとホワイトデーの
エピソードをもう一度放送するコトはないとは
思いますが、6月で放送期間が終了しないでほしいです。
河西さんは、『鉄血』のキャラが今でも一番好きです!
私の好きな男性声優さんは多すぎて
難しいのですが、池田秀一さんが一番でしょうか…
最近では『ゴルフガール』『ワンピース(映画)』
で活躍されています。
『推しの子』は、まだ観られていないのですね…
私は第3話から視聴しましたが、
takaponさんのコメントで見始めましたので、
もう視聴されているのかと勘違いしておりました。
ネタバレごめんなさい…
『このすば爆裂』は、高橋李依さんのために
作られたアニメだと思います。
『推しの子』特番で、高橋李依さんはスゴイ方だと
後輩の声優さんが口をそろえて云っていました。
『SPY×FAMILY』は、アーニャなのでしょうね。
早見さんも結構いい味を出していますが、
アーニャの喋りがなければ、ギャグ嫌いな私も
視聴を続けるコトはなかったと思います。
原作漫画は、喋らないので、おそらく一話切りでしょう…
先日の夕刊で、秋葉原事件、池田小事件が載っていましたが、
犯人はなにを思っていたのかなんて、
被害者にとってはどうでもいいことです。
世の中は、運がいいか悪いかだと思います。
takaponさんは、運がいい方でしょうか?
片Pさん、おはようございます。
片Pさんは悪役が割と好きなようですね。
今回の十二鬼月は確かにどちらも卑怯な戦い方を
しますね。
玉壺は殺しを楽しんで相手をいたぶっているところが
解せないですし、半天狗は自らは戦わず分身に戦わせて
自分は逃げているばかりなのが卑怯ですね。
炭次郎に卑怯だ!と言ってほしい。
無惨は過程はどうあれ結果を出す部下を評価して
いるんでしょうかね。
ビジネス社会ではそう言った管理職が多いかも
しれませんので、そう考えると無惨は日本のあるある上司
と言えるかもしれません。
猗窩座は、雑魚をのがしたという爪の甘さを指摘されたのかも?
今週のお話しは良かったですね。
無一郎が玉壺に対して眼中にないような言い草で勝利する
スカッとするような勝ち方は実にいいですね。
無一郎の強さを感じました。
霞の呼吸、無一郎が消えるわざとは恐れ入りました!
片やの蜜璃さんですが、新体操の演技のようなしなやかで美しい
戦い方で女性らしさがあってこれまた素敵です。
しなやかな刀が絡まって自分の体を刻んじゃったりはさすがに
柱だけあって無いようですね(笑)
蜜璃さんの過去の生い立ちエピソードも良かったです。
来週、もしかして刀鍛冶の里編のラストでしょう?
逃げ惑う半天狗にイラっとするので早く成敗してほしいところです。
『水星の魔女』ですが、お母さんがシャアっぽく見えるのは
やはりマスクのせいですよね。
設定上でそれを重ねて視聴者に見せたい意図がありそうですよね。
しかし、たくさんの方が亡くなる展開になってきましたね。
これは今までのガンダムの流れから言ってお約束なのでしょうか?
動き出すスレッタと立ち止まらざる負えないミオリネの対比が
印象的でしたね。
ガンダムが正義ロボじゃなくなってきましたよね。
回を重ねるごとに悪役ロボに見えてきました。
どのような落としどころになるのかなかなか
展開が難しいです。
やっぱり正義ロボで終ってほしいですね。
スレッタが本当の娘ではない事実が明らかになりましたね。
初の女性主人公だし、彼女にも良い着地をしてもらいたいところです。
『久保さんは僕を許さない』の久保さんですが、彼のどのあたりが
彼女にとってストライクだったのでしょうね。
そこが謎です。最後にスキになったポイントをぜひ、開示してほしいです。
白石くんのおどおどした感じ、河西さんだからイイ感じにはまるの
でしょうね。
片Pさんは『鉄血』のキャラが一番好きなんですね!
いずれ観る機会があれば意識して聴いてみたいと思います。
> 『推しの子』特番で、高橋李依さんはスゴイ方だと
> 後輩の声優さんが口をそろえて云っていました。
そうなんですね。私も高橋李依さんは実力のある声優さん
だと思っています。キャラごとに個性を与えられるので
やはりすごいなって感じておりますね。
> 『SPY×FAMILY』は、アーニャなのでしょうね。
> 早見さんも結構いい味を出していますが、
> アーニャの喋りがなければ、ギャグ嫌いな私も
> 視聴を続けるコトはなかったと思います。
『SPY×FAMILY』は、ストーリーの良さはもちろん、
コメディタッチへの演出の良さ、そして各声優さんの
キャスティングの良さも加わって全方向的に
素晴らしさがあってスキがないアニメかと思われます。
なので多くの方に愛されるのではないでしょうか。
私は昨年、病気から最短で無事に復活出来ましたので、
それだけでもラッキーだったと思います。
ウソついているみたいな復活劇でしたので(笑)
もうそれで人生の運は使い果たしたような気はしますが。
それではまた(^▽^)/
takaponさん、おはようございます。
『鬼滅』ですが、
無一郎が現在の柱の最強と云われる意味がわかってきました。
怖さを知らない、というのがその大きな理由です。
兄は、彼にとって誰よりも強い存在だった。
その兄が、最後に、お前が最強(無限)だと
云ってくれたこと…
不幸な過去を背負うのは、これまでの流れで、
すべての柱においての共通点だとわかってきたので、
ただ、あとは、どれだけ敵を憎めるか…の違いですね。
炭治郎は、犯した罪よりも、なぜ、その罪を犯したのか、
をわかりやすく説明してくれるので、悪を悪と
決めつけるごく一部の柱の考えを、否定している気がします。
妹が鬼になり、それでも、その妹が他の一般的な
鬼(人を喰らう)と違って、人を襲わず、
自分の云うコトだけは聞いてくれる…
蜜璃ですが、たしかに新体操を思わせますね。
なるほどです。
あの波打つ刀は、リボンからきているのかもしれません。
怪力なんて云われたくはありませんけど、
人の役に立てれば
そんなことはどうでもいいかもしれませんね。
自分のリボンが巻き付いてどうとかいう漫画は
見たコトがありますが、蜜璃はドジッ娘のように見えて、
実はできる子な感じです。
花澤さんがいい演技を見せてくれます。
『久保さん』の花澤さんも、最終回ですね…
できれば永遠に(サザエさん的な)見続けたい、
そんなお話ですが、
スポンサー的な問題は致し方ありませんね…
そういえば、ガンダム作品に花澤さんは見かけません。
『僕らはみんな河合荘』な感じなら
ガンダム作品でもいけそうなしゃべりだとは思いますが…
スレッタは、『ひげよさらば』の
ヨゴロウザのようなキャラです。
記憶を失ったネコのお話ですが、それだけに純粋で
曲がったコトは気になって仕方ありません。
ただ、自分の力になってくれるネコ“片目”にだけは
信じてついていきます。
卵から孵ったばかりのヒナが初めて見たものを
お母さんだと思い込む…
そのお母さんが、とてつもない悪者だったら
ヒナも、ワルになるでしょう・・・ね。
ガンダムは、ロボットで、通常自分の考えを持ちませんが、
エアリアルは、スレッタの姉妹の思考のままに動く機械です。
使い方を誤ればとんでもないコトをするロボット…
『鉄血』再々再々…再放送も終わってしまいましたが、
何度見てもいいですね。
三日月のキャラが良すぎて何度見ても飽きません。
河西さんに感謝です。
takaponさんが視聴された時は、おそらく
無一郎のしゃべりを真似していると思われることでしょう。
それほどに、無一郎は三日月オーガスしていましたから…
白石クンは敵と戦わないのでなにか違います。
高橋李依さんで好きなのは、やはり『高木さん』ですね。
『このすば』の時は、カズマやアクアが目立ちすぎで、
ただの仲間くらいにしか感じていませんでした。
『このすば爆裂』『推しの子』は、高橋李依さんのために
アニメ化されたのだと思っています。
『SPY×FAMILY』父母(ちちはは)なんて、
ふぼとしか云いませんでした。
アーニャは自分のコトをアーニャと呼びますが、
さっちゃんの歌と似ていますね。
ホントはさちこって云うんだけれど、
ちっちゃいから自分のコトをさっちゃんって呼ぶんだそうです。
まあ、小さい子にありがちなことですけど…
takaponさんの復帰は私にとって、他の大勢の方に
とっても、うれしいコトだと思っています。
これまでブログでコメントのやり取りをしていた方が、
なぜか突然、お返事が無くなったり、
もうコメントしないでください、と云われたり、
私には理解できません。
お話が長すぎて、お返事が
めんどくさくなるのかとも思いました。
私も、いつまでもブログ(ネット)を
続けるコトはできませんので
継続できる間は、こうしてお話しできるコトが、
楽しみのひとつです!
片Pさん、おはようございます。
柱の中では無一郎が最強と言われているんですね。
無一郎の過去エピソードで、兄・有一郎から
無能の「無」と呼ばれていたけれども兄が死ぬ間際に
無限の「無」だと伝えたエピソードは泣けるお話でしたね。
彼の強さは無限だと言ってくれた兄の言葉を信じ、
体現していこうとする彼の意志と行動が作り出している
事がわかり、なるほどと思わされました。
どんなに上弦の鬼がこざかしく強くあっても肉親の声が
彼を支え、それに負けないメンタルで立ち向かっていく
強さを感じました。
それぞれの柱に強さたる所以の裏付けられるエピソードが
あるんですね。
各柱にしっかりとした設定があって、それを深彫り出来る
お話があって「鬼滅の刃」は奥深さがある物語になっている
ことを感じます。
鬼の強さもさることながら、そうしたバックボーンも背負っている
鬼殺隊だからこそ、やはり対等に渡り合っていけるのでしょうね。
無一郎の「霞の呼吸」、見事でしたね!
相手を煽るような言葉を冷静に発しながら戦っている彼の強さの
存分に感じながら観ることができ、勝利の際はしてやったり感が
あって最高でした!
蜜璃ちゃんの活躍もとても良いものがありましたね。
「恋柱」ならではのエピソードがあったのですね。
怪力であることを隠そうとするものの、自分らしくありたい
と葛藤する過去話が蜜璃ちゃんらしいお話しでしたね。
自分よりも強い殿方・柱を見つけるために鬼殺隊に
入隊したという理由は一見軽そうでいて、自分らしく、
そして人のために生きるという意思を持っている
彼女にとっては軽々しい事ではないのでしょうね。
怪力だけどそれを感じさせない華麗な彼女の戦い方は
やはり観るものを魅了します。
さすがは「恋柱」ですね。
片さんは刀鍛冶の里編はすべて最後まで観終わりましたか?
ネタバレすると申し訳ないので、この辺りにとどめます。
『久保さん』、最終回でしたね。
私は観ましたよ。
片Pさんは観終わりましたか?
良いラストでしたね。
こちらも確認が取れてからという事で。
花澤さんはガンダムには出ていないんですね。
意外です。
ガンダムテイストには合いにくいと制作サイドからみられているんで
でしょうかね ?
『ひげよさらば』は知りませんが、ちょっと調べて観ますね。
スレッタが自分の意志で行動し始めましたね。
ミオリネにまずは向き合っていい傾向です。
そして皮肉な展開で、お母さんと姉に向き合うことになりそうですが・・・
「水星の魔女」も佳境となり、この先どうなる、機動戦士ガンダム!な
展開ですね。
最後を見守っていきましょう!
> ガンダムは、ロボットで、通常自分の考えを持ちませんが、
> エアリアルは、スレッタの姉妹の思考のままに動く機械です。
> 使い方を誤ればとんでもないコトをするロボット…
最後はいいロボットで出来れば終わってほしいものです。
> 三日月のキャラが良すぎて何度見ても飽きません。
> 河西さんに感謝です。
> takaponさんが視聴された時は、おそらく
> 無一郎のしゃべりを真似していると思われることでしょう。
早く「鉄血」を観ないといけませんね。
白石くんが「鉄血」ではどんな役回りになっているのか、
モブキャラででないことを確かめないといけませんね(笑)
高橋李依さんの演じたキャラはしっかりとキャラ立ちしていて、
キャラにしっかりと息吹を吹き込むことができる声優さんだと
思っています。
だからこそ好きな声優さんですね。
特に高木さん、めぐみんはそう思います。
確かに『このすば』は、カズマやアクアが目立ちすぎでしたね(笑)
なので、『このすば爆裂』をみた以降の今後の『このすば』は
めぐみん目線で観ることが出来るので、より楽しめますよね。
個人的には「ゆんゆん」も今後のシリーズに加えていただけると
良いのですが。
ちょっと推しになりました(笑)いい子です!
そろそろ『推しの子』を観ようと思っています。
屈託のないお話が出来て私は片Pさんとのやりとり
は楽しいですよ!
返信がおそくなってすみませんんが、マイペースで
やらせていただいおります。
これからもよろしくお願いします
片Pさんにも楽しみのひとつです、と言っていただけて
嬉しく思っています。
あざざます!(笑)
それではまた(o^―^o)ニコ
はじめまして
今回フェルシーが重要な活躍をしてびっくりしてます
他人の死亡フラグを折るのはシリーズでも珍しいですから
あと一話ハッピーエンドになりそうなのでうまく着地してほしいです
壊れたガンダムの姿はシリーズの定番ですね
akakadさん、はじめまして&こんばんは!
今週は展開が目まぐるしかったですね。
そして兄弟げんかの末のグエルの爆死かと思いきや、
まさかのフェルシーの超ファインプレーが。
ビックリの展開でしたが、エリクトが立ちふさがった
展開も、またビックリ!
私はファーストガンダムがビームライフルを天に向けて
壊れていく姿しか知りませんが、壊れたガンダムは割と
シリーズ中での定番なのですね。
最終的にはガンダムが良いロボットで着地してほしいと
願っていますが、最後までみて観ないとわかりませんよね。
ガンダムは登場人物がめちゃくちゃ多く、設定も
入り組んでいて難しいですが、回を追うごとにその先の
展開を予想して観ていくのもまた楽しみ方の一つなのかも
しれませんね。
いよいよ最終回ですね。どうなるガンダム?
それではまた(^▽^)/
takaponさん、おはようございます。
『鬼滅』ですが、
無一郎の兄は、死の間際に
お前の名前の無は、無限の「無」だと
独り言のようにつぶやいていましたが、
なぜ今わの際にあのような言葉を口にしたのかが
わかりません。
人は、どうやって他人(自分以外のすべての存在)の
本心を知るコトができるのでしょうか?
それは、自分に対する日ごろの態度、言葉、
それ以外のコトで相手の心の中を知るコトはできません。
アーニャのように、人の心が読めるなら、
無一郎も、幸せでいられたかもしれないのに…
火の呼吸、水の呼吸、いろんな呼吸がありますが、
誰が考え編み出したものなのでしょう?
本放映の時には、まるで考えもしませんでしたが、
こう話題になると、考えてしまいます。
無惨の過去が出てきましたが、やはり、
同情に値しなかったのが残念です…
『北斗の拳』最強の敵ラオウはあとづけ設定で英雄として
倒されましたが、無惨は後世に語り継がれるコトのない
ただの悪党として終わるのか、気になります。
玉壺は、真の姿を見せてなにか変わるのかと期待しました。
無一郎が強すぎて、取りすがりの鬼のように
あっさりと倒されてしまいましたが、
彼の過去が気になります。
上弦の、しかも、妓夫太郎と堕姫よりも上のクラスなのに、
ひょうしぬけでした…
半天狗も然り、玉壺より更に上の鬼なのに、
なんとなく浄化しました。
上弦との戦いよりも、
禰豆子の変化が大事なシーンだったのでしょうね…
ちびっこ半天狗との鬼ごっこ(追いかけられる側が鬼ですが)
も飽きが来たので、当然ではありますが、
週ジャンならではの、中だるみを避けての驚きの急展開です。
蜜璃と無一郎は、今回の上弦がイマイチで、
余計カッコ良く見えます。
下のクラスの妓夫太郎、堕姫の方が強かったような…
音柱が、実は弱いのでは、なんて誤解を招くかも?
刀鍛冶の里編は最後まで見て、
実は強かった炭治郎と、なんとなく勝利した蜜璃、
記憶が戻る前の方がカッコ良かった無一郎、
日の光を浴びて感動的な死を遂げた禰豆子ではなかった
とか、なかなか思い通りにはいかない現実を知りました。
なにより、
鋼鐵さんが、イケメンだったのが意外でした!
実は、ひょっとこのままの素顔を想像していました…
『久保さん』最終回、と云うコトで、
第2期期待しています。
『水星の魔女』スレッタは魔女なのでしょうか?
魔女は能登さんだと思います。
現実では、“ロボット”は意志を持たない人間のコトも
差していますが、スレッタはロボットを返上しました。
第3期に期待です!
『このすば爆裂』は、
物語の節々に登場する声だけのキャラが、あの人たちだと
知っているのは前作を知る方のみです。
前作を知らない方は、あれは誰なのか気になっているか、
もしくは、知らないからスルーするか、でしょうね。
前作を見ていないと、よくわからない展開でしたので、
私が冒険初心者なら1話切りでした。
やはり、4人揃ってのこのすばです!
ゆんゆんもこのすばの時の控えめな出演が好ましいです。
『推しの子』も、最終回…ですね。
『SPY×FAMILY』は、黄昏が親として子供を育てる
お話になっているような気もします。
主人公は黄昏ではなくアーニャな感じで、
ある意味『クレヨンしんちゃん』的な、ギャグ漫画です。
中途半端で(黄昏もいばら姫も本業を忘れず)
終わらないコトを願っています。
私もマイペースですので、takaponさんも
お時間の取れる時にお返事をくださいませ。
あざざますは、ありがとうございますでしたっけ?
やはりピノコです…
片Pさん、おはようございます。
無一郎の兄が生前に無一郎が無能だと言っていたのは、
無一郎を守るためにあえて言っていたのかと思いました。
人のために尽くす無一郎であることはわかっていたから
自己犠牲で両親のように命を無くす方向に行かぬよう
出過ぎたことをしないよう、そう言っていたのでは
ないでしょうか。
しかし、死ぬ間際にだけは本心を伝えたくて
打ち明けたのでは。
本当に伝えたい相手にはやはり、最後には自分の気持ちを
伝えるものではないでしょうかね。
兄は無念の死を遂げましたが、兄の本心を聴けたことは
無一郎がこれから先を生きて行く上で大きな心の支えと
なったでしょうし、有一郎の願いをしっかりと胸に刻み
心身共に強くなっていく糧になったのだと思います。
アーニャのように心は読めずとも、読めないものは
読めないなりに相手の気持ちを推し測ったり、相手を知ろう
としたり、相手に寄り添ったりすることができるのことは
人間ならではの良い部分ではないでしょうか。
一見、人の心が読めることは差し引きでいけばマイナスなことが
多いかもしれませんよ。
刀鍛冶の里編では炭治郎も逆境の中、うまく呼吸を使えるように
進化していましたね。
それぞれの呼吸は人間の限界を超越する力を引き出す魔法のような
ものですね。
はるか昔のヒーロー「レインボーマン」をふと思い出しました。
火の化身、水の化身などそれぞれの特徴のある化身に変わって
戦うヒーローだったような?そんなのいましたね(笑)
今で言う、無双の強さを持ったヒーロー設定かもしれません。
それでも、ワンパンマンと戦えば一発で倒されますねおそらくは(笑)
”無惨”はやはり、いけ好かない鬼ですね。
やっぱり最高幹部には同情できる余地はないってことですよ。
そうでないと、途中でみんな同情してまんまとやられてしまいます。
悪党はとことん下衆の極みでないと正義が引き立ちませんので。
玉壺は強いはずなのに、無一郎があまりに強すぎましたね。
確かに取りすがりの鬼Aのような扱いになってしまいました。
彼の過去が明かされないままに終わってしまいました。
彼にしてみたらとても無念でしょうね。
半天狗は逃げてばかりでしたが、最後に逆切れして炭治郎に突っかかってきた
のは卑怯だと思いました。
まあ、丹次郎も余裕はないでしょうからここで卑怯だぞ、とは言っていられ
ない展開でしたが、内心、そう思いました。
蜜璃ちゃん、柱として頑張りましたね!
心が折れる前にギリ、間に合いましたね。良かった良かった。
鋼鐵さんが、イケメンだったのは驚きでしたね。
もっとあとの時代に生まれていたらきっとモデルで食っていけたかも
しれませんね。
切られても刀を研ぐのを止めないとは、すごい集中力と職人魂を
垣間見ましたね。
そして禰豆子が生きていてくれたのは、想定外でしたし、
感動の締めくくりとなってとても良かったです。
ただ、今後の無惨のストーカー的な行動が予測できますね。
実にけしからん輩です。
面白過ぎて最終話までアッと言う間に終わってしまった印象です。
次回作を心待ちにしましょう!
『久保さん』最終回でしたね。
最後にどうして白石君を気にかけるようになったかのエピソードが
あって良かったです。
あれで物語の厚みが出ましたので。
好き嫌いは個人にゆだねられた自由と権利ですので、
どうして久保さんが白石君を好きになったかの理由は
久保さんでしかわからない魅力が白石君にはきっとあるんだと思います。
2期もぜひ、やってほしいですね。
『水星の魔女』は正直難しかったですね。
ガンダム慣れしてないせいか、登場人物の多さと各々の役割を
把握しながら観ないといけないことを知りました。
アニメによっても見方があるもんですね。
最後にハッピーエンド的な終わり方はすっきりとしましたけど。
スレッタが最後は母の言うことに従わず自分の意志と行動を見せた
展開が良かったですね。
3期があればぜひ続きも観たいところです。
『このすば爆裂』は、上手く『このすば』のスタートに繋がって
着地しましたね。
確かに『このすば』を知っている方がより深彫りして楽しめる
内容でした。
これを観たおかげで『このすば3』を今後で観る際は、めぐみんも
主役的な見方で作品を観ることになるのでより楽しく観れるのでは
ないかと期待します。
『推しの子』ですが、昨日までで一気に観終わりましたよ。
面白かったですね。
この感想はまた次回に!
それでまた(⌒∇⌒)
takaponさん、おはようございます。
『鬼滅』ですが、
無一郎の兄のコトはtakaponさんの云われるコトも
よくわかります。
ただ、いつも一緒にいる目上の方から、
毎日のように「お前は無能だ」なんて云われるなんて
おかしいとおもいます。
現に無一郎は、己の弱さで胸を痛めていたようです。
鬼が来なければ一生あのようなぎくしゃくした毎日を
送っていたのでしょうか…
ふたりがおじいさんになって、死の間際に
実はいいお兄さんだったなんて悲しいです。
家族はお互いを信頼し愛し合っているコトを
伝えなければ家族として成り立っているとは思えません。
うそはいけませんけど…
無一郎が出過ぎたことをしないようにするために
一番必要なコトは、理解できる範囲で伝えるべきです。
お前はダメなヤツだとか一番云ってはならないことです。
アーニャが幼児でよかったです。
もし大人になって心の読める能力を手に入れたら
大変な事件が起こりそうです…
悪の権化とか、“悪”と云う言葉がピンと来ないですけど、
他人を傷つけるもの、でしょうか。
作り事ですので、いかに悪い存在を見せるコトができるか、
私も考えたコトがあります。
それには、まず、主人公の関係者の命を奪うコトです。
『るろ剣』の雪代縁が、もっとも凶悪な敵に見えたのも
ヒロインの命を奪ったからでしょう…
一番大事な人の、一番ひどい姿を見せられるなんて、
現実だと発狂します。
なにかいろんなところが抜けている気のする鬼滅ですが、
ジャンプの都合上ということで納得しています。
鋼鐵さんは、もうひょっとこやめてほしいですね。
炭治郎に気入りかかっていた頃も、仮面の下が
あの顔だと思うと信じられません。
禰豆子は、人間ではなく
『ジョジョ』の究極生物
(太陽を克服した柱の男たち)へと進化しましたが、
あれで炭治郎は納得できたのでしょうか…
私の妹だと、恐くて近づきたくありません。
『久保さん』が最終回で…
あまりお話が進んでいませんが半年経ったのです。
放送休止の間、再放送が何度も繰り返されて
『ジョジョ』のバイツァーダスト、『ハルヒ』の
エンドレスエイトを思わせました。
『このすば』は、第3期が放送されるような気がしますが、
どのようなところで第2期が終わったか忘れてしまいました。
『盾の勇者』のような深刻な転生物ではないので、
前作はなくても見れそうな気もしますが…
『推しの子』は、第2期放送決定だそうですね!
『水星の魔女』は、たしかに勢力が複雑に分かれていて、
敵味方の判別が難しいところでもあります。
スレッタよりも、魔女の様な存在が多すぎて
タイトルの意味が薄れているような気もしますが…
『機動戦士ガンダムエアリアル』
の方がよかったかもしれません。
ヒーローとは、人のために戦い、悪を討ち倒す存在
だなんて思っていました。
最近の仮面ライダーは、己の欲の為だけに
戦っているような気がします。
まあ、主人公だけは思いやりがあって、
なんとか許せる範囲内ですけど…
片Pさん、おはようございます。
確かに家族は仲良くなくてはいけませんね。
ましてや両親が居なくなったわけですから・・・
残された兄と弟の二人は互いに手を取り合って生きて
行かなければなりませんよね。
両親が亡くなった理不尽さが彼を追い詰め彼を変えてしまった
のでしょうか。
片Pさんのおっしゃる通りで何も死ぬ間際まで優しさを見せない
必要性は何もありませんよね。
ダメな奴だと相手の人間性を否定することは決してやっては
いけないことです。
はるか昔になりますが、私は会社の先輩からそうたびたび言われた
ことがあり、自分はダメな奴だと思ってしまった過去があります。
かなり精神的にやられた時期があり、それを思い出しました。
相手に絶対に言ってはいけないことってありますよね。
もっと早くに有一郎がそれに気が付けば生きているうちに
二人はより幸せな時間を過ごせたでしょうね。
大人になって人の心が読めた場合、その能力を良い方に使うか
悪い方に使うかで確かに大変な事件に発展しかねないですね。
また、悪の組織にそのような能力を利用されることも十分に
考えられますので、他言無用の能力かも知れません。
> 鋼鐵さんは、もうひょっとこやめてほしいですね。
> 炭治郎に気入りかかっていた頃も、仮面の下が
> あの顔だと思うと信じられません。
確かに、鋼鐵さんは”ひょっとこの人”というイメージで物語を
観ていましたので、素顔をさらす意味はなかったような
気もします。誰得な設定?という気にもなりますね。
禰豆子が消えてなくならなかったのはまぎれもない進化ですね。
通常の人間であれば怖がることが先かもしれませんね。
生きていてほしいという奇跡を願う家族の気持ちの方が
勝っていたからの反応?なのでしょうか。
そこをどう描くかは心の描写なのでとても難しいですね。
『久保さん』は放送休止で何回も再放送となっていたのですね。
それがエンドレスエイトに見えたということですか。
私は一気見でしたので違和感は全くなかったのですが、
リアルタイムで観ていた方にとってはまさしく「ハルヒの憂鬱」
的な演出を見せられていた感じだったのですね。
余計な感覚を味わうことなくストレスなく観ることが出来ると
いうことは非常に大事なんですね。
「異世界おじさん」もサクサクと放送がいかなかった作品んですので、
おそらく不必要なストレスがかかっていたのでしょうね。
すんなり放送されることの大事さをあらためて知りました。
久保さんも良かったですが、何と言っても「高木さん」と
どうしても比較対象に観てしまいます。
「高木さん」がトータル的にあまりに出来過ぎ的に良かった
作品でしたので「高木さん」の前に「久保さん」を観ていたら
もっと感動していたかもしれません。
> 『このすば』は、第3期が放送されるような気がしますが、
> どのようなところで第2期が終わったか忘れてしまいました。
そうですね。2期から間が空いてしまいましたので私も
どこで終っていたかが思い出しにくくなっています。
3期は心待ちですね。めぐみんのスピンオフを観たので
尚のこと早く観たい気がします。
『推しの子』は、かなりの人気ですね。
第2期放送決定はそう考えるともはや必然ですね。
踊りやコスプレという側面でかなりYouTubeにその影響が
現れていて世間をにぎわしているようです。
『水星の魔女』は、通常のガンダムが50話ぐらいあるのに対して
その半分だから展開が早いという意見もあるようですね。
それでもよくまとまっているという意見もあったりで。
最後にみんなに魔法をかけたようなスレッタの行動と
その波及効果は魔女行い、まさしく”魔法”ととらえられなくも
無いかもしれません。
人によっていろんな捉え方が出来ますよね。
おそらく、ガンダムの物語を各々がどうとらえるかが
ガンダム魅力や楽しみ方の一つにもなっているのではないで
しょうかね。
仮面ライダーも長い歴史を持つ作品ですので、いろいろと
変化しているんですね。
作り手や脚本が変わると仮面ライダー像もその時のトレンドにも
影響されて変化してゆくのでしょうか。
石ノ森章太郎さんが亡くなった以降は割と仮面ライダーの縛りが
ゆるくなっていることが、聞こえてきています。
その影響もあるのでしょうかね?
それではまた(o^―^o)ニコ
takaponさん、おはようございます。
『水星の魔女』ですが、なんとなく全ストーリーが
終わってしまったようです。
なにか中途半端な気もしますが、
なんとなくまとまっているような感じでもあります。
私が一番評価すべき点は、スレッタの成長でしょうか…
何をするにも決定権は母親にある。
強化人間は『ガンダムZZ』から登場しましたが、
自分の考え方を持たないというよりは、
感情が欠落している改造人間といった感じでした。
たしかにガンダムは初代が、全43話打ち切りで始まり、
『Zガンダム』『ガンダムZZ』と1年番組として
放送されました。
すべてはバンダイのガンプラのおかげと云っても
過言ではありません。
『水星の魔女』が半年分の放送で終わってしまうのは
もったいないと思います。
エアリアルというスナック菓子が出ていますが、
今回はテレビアニメ放送の第2期を意識しての
新パッケージです。
これまでに多くのガンダムが登場しましたが、
仮面ライダーやウルトラマンのように増えすぎると、
もはや覚えきれません…
ちなみに私が好きなガンダムは、ヒイロの
ウイングガンダム、アムロの初代ガンダムRX-78
くらいでしょうか…
好きな理由は、その搭乗キャラが純粋で、
最後まで変わらない生き方を見せてくれたからです。
スレッタは、ある意味“魔女”かもしれませんね。
未知の力に遭遇した時、
人類はそれを敵とみなしてしまいます。
魔女狩りは、形を変えて行われていそうですが、
怖いのは集団ですね。
最近はネットで洗脳されるなんてドラマも見ました。
『Dr.チョコレート』では、ちょっとしたひと言が、
拡散されて、大変な事件となりました。
主人公は、その被害者です。
復讐のためだけに生きている孤独な人生。
それを選んだのも、その主人公なのだから、
感情移入はできませんでした。
なんて情けない世の中なのでしょう…
私はネットはしないので理解できません。
『水星の魔女』は、私的には終わっていない気がします。
takaponさんには、いろんなガンダム作品を視聴して
理解していただきたいです。
石森章太郎先生は、仮面ライダーを大人の作品として
描かれていましたが、なんとなく変わってきてはいますね…
遊戯王などのカードバトルに近い戦いでしょうか。
死んでも復活する、アイテムをくわえるコトで
更なる進化を遂げる…
なにか遊んでいるようにしか思えません。
仮面ライダーV3の漫画を読んだコトがありますが、
デビルマンのような怖さです。
やすらぎは一切ありません。
『仮面ライダーギーツ』は面白いですが、
緊張感はまるで感じません。娯楽作品としては秀逸です。
『カイジ』の、その番組を見ている方へのショーみたいな、
そんな世界を感じます。
戦隊物は低年齢層をターゲットとしているのでしょうけど、
現在放送されている『王様戦隊』は、
『仮面ライダー』よりもためになるお話です。
あたしが低年齢層なのかもしれませんが…
『鬼滅』は次回に期待です。
あれから、「異世界」とかタイトルについている
番組を途中1話だけいろいろ視聴しましたが、
面白いとかんじたのはひと作品だけでした。
それも途中なので続けて見るコトはしません。
作画がきれいでストーリーも1話完結な感じでした。
タイトルは…忘れました。
『推しの子』は高橋さんだからでしょうか…
転生の謎を消化しきれるのか気にはなりますが、
アイドル活動よりも『東京リベンジャーズ』
のようなミステリー要素が見たいです。
中途半端はキライです。
『久保さん』と『高木さん』は、知らない方が視聴すると、
どちらかが真似していると思われそうです。
私が最近視聴したラブコメで一番好きなのは
『僕の心のやばいヤツ』です。
食欲の権化のヒロインと、中二病の主人公の漫才は
永遠に見ていたい気がします。
ハッピーエンドで終わってよかったです
やはり喜劇がいいですよ
続きが見たいとはあまり思いませんねキャラの好感度が高めなので
スレッタがボロボロになってまで見せた最初で最後の魔法ってことにすれば締まりがいいかもと
好きなキャラはケナンジとフェルシーです
片Pさん、おはようございます。
『水星の魔女』は24話で終了という、ガンダムシリーズで類のない
早い展開での終了だったのでしょうか。
25話の感想として幻惑のコメントが多数、ネットに流れたらしいですね。
ガンダムファンのロスぶりの大きさがうかがえますね。
私はほぼほぼガンダムについては新参者ですので、片Pさんのガンダムに
ついての熱いお話はとてもためになります。
私の中のATフィールドをもっと広げて(これはガンダムではありませんね(笑))
ガンダムへの知見を今後広げて行こうかと思っております。
私はガンダムの登場人物の多さに面食らって観ておりましたが、
だんだんお話は進んでいき、咀嚼の途中で完結していました、って感じですね。
おそらくはガンダムの視聴の仕方は、基本、毎週視聴後にネットでファンの
議論を観て自分なりの見解をもって次週にあたる、というのが妥当なのかも
しれません。
毎回、それで自分が見過ごしていたところなどを復習して納得の上で次週に
望むことが必要かも、とも思いました。
ガンダムを観るとは、そう言う事なのでしょう。
観る上でもそうした覚悟を持って臨まないとガンダム作品に対して失礼な
気がしてきました。ガンダム制作者に対しての尊敬の念も含めまして。
物語の作り込みからしても他作品とは次元が違う気がします。
シリーズとして長年蓄積されたものがあっての積み重ねが成し得る
事なのでしょう。
ガンダムファンも口が肥えているのもあって生半可な物語では
終れないという、望まれるプレッシャーもある事でしょう。
おっしゃる通りで、私もスレッタの自己判断による行動が
観れたのが一番の良かったところですね。
通常のアニメファンに合わせての24話仕上げだったのでしょうか?
むしろそちら側の私には詰め込み過ぎ感は確かに否めませんでしたね。
ただ、これによってガンダムは面白い!と思ったビギナーガンダムファンは
過去作とこれからの新作ガンダム作品を観続けて行くでしょう。
そう言う意味での今回の24話仕上げは新参者を離脱させずに最終話まで
先導させた功績は大きいのではないでしょうか。
つまり、新規ファンの取り込みが狙いであれば大成功かと思います。
> ちなみに私が好きなガンダムは、ヒイロの
> ウイングガンダム、アムロの初代ガンダムRX-78
> くらいでしょうか…
> 好きな理由は、その搭乗キャラが純粋で、
> 最後まで変わらない生き方を見せてくれたからです。
やはり、搭乗者に共感できるかどうかは大きいですよね。
メカロボット・ガンダムだけじゃなく、動かす人もふくめての包括的な
物語がガンダムですよね。
> 『水星の魔女』は、私的には終わっていない気がします。
> takaponさんには、いろんなガンダム作品を視聴して
> 理解していただきたいです。
ガンダムの先輩片Pさんにこれからご指導をいただいて、すそ野を
広げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
私が子供の頃の「仮面ライダー」シリーズ1号・2号・V3作品は
結構、怖いお話しでした。怪人の姿も含めて。
最近の仮面ライダーを観て子供たちはそうした感情を持って
観ているのでしょうか?
そうした流れがベースにあって、その上でのヒーローが悪を打ちのめす
活躍があり、子供たちの正義に対する気持ちを育てるような気がします。
そこがブレていなければ、仮面ライダーシリーズは安泰なのかなって
個人y的には願い、思っています。
> 仮面ライダーV3の漫画を読んだコトがありますが、
> デビルマンのような怖さです。
> やすらぎは一切ありません。
これ大事ですよね。
『推しの子』はサスペンス・アイドル・転生と様々な要素があり
どこが一番核となっているのかがわかりにくいですよね。
いろんな要素があるだけに求心力が大きいと思いますが、どの方向が
大きく取り上げていかれるのかは続編を観ていくしかありませんね。
片Pさんは『東京リベンジャーズ』のようなミステリー展開が
ご希望なんですね。
>『久保さん』と『高木さん』は、知らない方が視聴すると、
> どちらかが真似していると思われそうです。
私には『高木さん』の真似が『久保さん』に見えています。
どちらも好きですが、私の中ではやや、『高木さん』がリードですね(笑)
ラブソングを上手くお話しにも絡めているところがより胸キュンなポイントです。
『僕の心のやばいヤツ』がまだ、観れていないのが非常に残念です。
早く、dアニメストアでレンタル枠から外れてくれることを待ち望んでいます。
それではまた!(^▽^)/
akakadさん、こんばんは。
「水星の魔女」、ハッピエンドで終りましたね。
お亡くなりになる方がまたたくさん出る展開かと思いきや、そうではなく、
スレッタとエリクトが魔法を使ってそれらを回避したような終わり方でしたね。
akakadさんは好感度高めのキャラはガンダムにおいてはあまり好まない
のでしょうか?
続きがあるとすれば、グエルとミオリネの成長もみて観たい気がします。
ケナンジさん、昔はやせていてイケメンでしたね。
「責任は大人に取らせればいい」なんて結構、イイ事を言う大人もいるんだと
言う印象でした。
フェルシーはフェルシアンというスペーシアンとアーシアンを従えようとしていた
また違った種族とのこと。
グエル兄弟を救った立役者ですが、その意図するところが何故だったのか気になります。
私はガンダム新参者ですが、これを機にガンダムシリーズの過去作を
観て行こうかと思っております。
ガンダムは難しいですが、他アニメとは一線を引く世界観があるように
感じました。
それではまた!(o^―^o)ニコ
takaponさん、おはようございます。
ガンダムシリーズで、『水星の魔女』の
前の作品が『鉄血のオルフェンズ』ですが、
第1期は歴史に残るガンダム作品でしたが、
第2期は誰もが忘れたいような内容でした。
前半が良すぎて、後半でどうまとめれば
一般受けするのか…
わからないでもありません。
『鉄血のオルフェンズ』は、
takaponさんが視聴されたのちに語らせていただきたいです。
『水星の魔女』が、また、
成長段階にあるスレッタを使わずして
終わらせた作品ではないかと思っています。
『水星の魔女』は24話で終わったのですか…
短すぎとか、打ち切りとか、どうでもいいことですが、
スポンサーが終わらせたのでは致し方ないです。
ガンプラの売れ行きが芳しくなかった…
のでしょうね。
ATフィールドは、私の好きな用語です。
ガンダムが終わって、次のサンライズ作品が、
それを越えるものではなかった、というのが大きな理由です。
庵野監督は、ガンダム、マクロスを見て、
それを糧に、新しいロボットアニメを創造しました。
ただ、それ以前の偉大な作品がミックスされています。
『マジンガーZ』が、『エヴァンゲリオン』の
元になっているのは、暗黙の了解といったところでしょうか。
『マジンガーZ』では早乙女研究所に、
毎週、敵ロボットが攻撃してきます。
初代ウルトラマンでも、科学特捜隊の基地に
怪獣が攻めてきます。
『エヴァ』のジオフロントを目指して使徒が毎回
やってきます。
パロディ作品にしか見えませんが、私は、
そういったお遊びは好きです。
自分が、毎回パロディイラストを描いているので、
その気持ちはよくわかります。
庵野監督は真似事で成功した人間の側ですね。
志同じくする者に恵まれていたのでしょう。
ガンダム作品で、
私が好きな順ですが、
やはり『機動戦士ガンダム』がだんとつで1位です。
次が『鉄血のオルフェンズ』第1期ですね!
第2期はちょっと…
『Zガンダム』は、フォウ・ムラサメが好きで、
作品自体は難しいところです。
『ガンダムW』は、中だるみが気にはなりますが、
最終回のラストがよかったので、よしとします。
takaponさんの云われるように、
1クールで終わる作品が多い時代なので、
ガンダムですら12~13話(1クール)なのでしょう。
1年間、ひとつのコトに集中できないのも
悲しいとは思いますが、それだけ
めまぐるしく世界が動いていると云うコトでしょうね。
ヒーロー物は好きです。
正義が悪を倒す構図は、子供の頃に
親が見せるべきなのです。
私の家庭は、フツーかどうかはわかりませんが、
仮面ライダーやウルトラマンなど、親が応援してくれていた
ような気がします。
ヒーローショーにも連れて行ってくれました。
『タイバニ』はアニメですが、桂先生の『ウイングマン』ほか
ヒーロー好きな方にはたまらないお話です。
現在第2期がNHKで放送中ですが、永遠に続けてほしいです。
『推しの子』は『東京リベンジャーズ』とは、
まるで違いますが、たしかに謎の部分と
転生、時間旅行、死んでも元に戻れる世界としては、
わからないでもありません。
アクアが年齢の割りにすでに人間離れしているのが、
これからの展開(第2期)を期待させます。
『からかい上手の久保さん』と『からかい上手の高木さん』
の間にも、目にみえない争いが
起こっているのですね…
白石クンと西片クンも大変ですね。
花澤さんと高橋さんだと、花澤さんですが、
久保さんと高木さんでは、高木さんが好きです。
これは声優さんとしてではなく、西片クンの所為でしょうね。
片Pさん、おはようございます。
片Pさんのおすすめのガンダムは『鉄血のオルフェンズ』
なんですね。
私が現在視聴できるガンダム作品は、ファーストガンダムの他に
『鉄血のオルフェンズ』『ガンダム00』『ガンダムSEED』
『ガンダムユニコーン』ですね。
という事で、片Pさんおすすめの『鉄血のオルフェンズ』からトライして
みようかと思っております。
全50話ですね。観終わるまでしばしお待ちくださいね。
『水星の魔女』が何故に24話で終ったのかは制作陣のコメントを
聴いてみないとはっきりとはわかりませんが、全体の盛り上がりから
するとむしろ人気はあったのではないでしょうか。
成り行きでの打ち切りではなく、切り口の違うガンダムの新しい試み
を2クールでやって見るという計画的なトライだったのでは?
新参者の流入にはかなり成功したような気はします。
YOASOBIをOPで使って確実にZ世代の取り込みは上手くいったのでは
ないでしょうか?
かたやのガンプラの売り上げはいまいちだったんのでしょうか?
ロボットアニメの原点は何と言っても『マジンガーZ』でしょう。
作品の中で登場するものすべてが目新しいものばかりで
私を含めて当時、子供たちを大いに魅了していました。
庵野監督の作品の中には監督が影響を受けたものがオマージュとして
いろいろと登場しているのですね。
確かに『マジンガーZ』では早乙女研究所に毎週、敵ロボットが
やってきてましたね。
敵が毎週やって来ないとお話が続かなくなってしまうのは確かですが(笑)
ウルトラマンでも、科学特捜隊の基地にはよく怪獣が出現して確かに
攻めてきてましたね。
こどもの頃、何の疑問も持たずに観てました。
まあ、子供の頃に客観的にそれに気が付いていたとしたら可愛げのない
子供でしょうね(笑)
『エヴァ』のジオフロントを目指して使徒が来るのはお約束
ってことですか。
まあ、どれもがロボットアニメの王道ってことになりますかね。
> 正義が悪を倒す構図は、子供の頃に
> 親が見せるべきなのです。
私も同感です。子供の頃にそれらを観ることでそれが物差しとなって
以後の善悪の判断がしっかりと出来る人間になっていくと思います。
『タイバニ』は私も好きです。
職業としてのヒーローはただカッコイイだけじゃなく、大人社会の
裏側もあったり、切ない部分ものぞかせてくれ、ビジネスヒーローの
悲哀もまた人間的で良い作品です。
ヒーローだって大変なんんだ!と言わんばかりのドタバタがあって
そこがまたウイットに富んでいて感動します。
『推しの子』の2期はどんな展開が待っているのでしょうね。
いろんなジャンルにまたがっている特殊な作品なので
どう転んでいくのか楽しみです。
アイちゃんが1話でお亡くなりになってしまったので、中の人である
高橋ファンとしては残念な展開ではありますが、それはそれとして
いろんな魅力がある作品ですね。
『久保さん』と『高木さん』どっちも好きですが、いっそのこと
主人公4人が鉢合わせになる特別回とかみて観たい気はしますね。
あっ、ぜひ、片Pさんの中で4人を共演させてあげてください。
そういえば『事情を知らない転校生がグイグイくる。』という
作品を今観ていますが、河西健吾さんが日野くんというちょっと
すっとぼけた役を演じています。
無一郎とも白石君ともまた違ったテイストで演じられていて
全く気が付きませんでした。
さすがはプロですね。
それではまた!(^▽^)/
takaponさん、おはようございます。
『水星の魔女』ですが、たしかに全世代に
当たり障りのない出来だと思います。
映像が古い、内容が古い、など、
古いのが現代人に受けないのは現代のアニメが、
旧世代に受けないのと同じ理由です。
takaponさんの云われる通り、新しい試みは
いつの時代も必要だと思いますが、
本質を見失ってまで作り変えると、まったく
別の作品になってしまいます。
『ガンダム』を冠する作品は、ガンダムと云う用語が
入っている程度の『水星の魔女』でしたが、
私でも受け入れられました。
これまでいろんなガンダム作品を視聴してきましたが、
やはり一番大事なコトは、ガンプラの売り上げ
なのでしょうね…
初代ガンダムはガンダム対敵モビルスーツの
名シーンが多すぎて、プラモデルを作りたい、
という気持ちが自然に起こっていたのではないかと
思います。
その後の作品『Zガンダム』では、名シーンと呼べる
胸を打つ場面が見当たりません。
私個人の意見ですけど、お話がスポンサーによって
左右されているので仕方のないコトだと思いました。
ちなみに『水星の魔女』のプラモデルを
買うとすれば、スレッタとミオリネのフィギュア
くらいでしょうか…
ガンダムエアリアルは、カッコ良い使い方をしていましたが、
ジオラマを造れるような戦い方はしていません。
ジオラマを造りやすい戦いとは白兵戦(接近戦)です。
サーベル(刀)で切り合うガンダムが一番人気なのは、
自宅で作れるサイズだからでしょうね。
ファンネルとかビットとか、
自室が博物館位ないと表現しきれません。
毎週一度の放送だからでしょうか…
週に一度攻めてくる敵。
『マジンガーZ』と『ウルトラマン』は、
どちらが先でしょうか?
庵野監督は『ウルトラマン』も
作られていましたが、『シン・マジンガーZ』は、
まだ聞きませんね。
『シン・○○』シリーズでは
『シン・仮面ライダー』も聞いたような錯覚を覚えます。
どれもパロディ作品なので、元の作品を知らなければ、
面白くありません。
正義や法律は、100人中100人が認めるコトは不可能ですが、
テレビアニメや特撮でのヒーローは、
誰もが理解できる範囲だと思います。
正義と悪の境が難しい仮面ライダーは、
今では完全に大人の見る番組になってしまいました…
ウルトラマンもややこしいお話が多いなか、
戦隊シリーズだけは、子供向け番組として
お子様にお勧めしたいです。
現在放送中の『王様戦隊キングオージャー』は、
誰が本当に悪いのか、わかりやすくお話が
展開してゆきます。
おかしく楽しく、どの世代でも見れる作りは
戦隊物とプリキュアくらいでしょうか…
『久保さん』と『高木さん』4人で合コンは面白そうですね!
他作品を共演する発想は昔、よく描いていましたが、
ネット上ではあまり試した覚えがありません。
機会があれば試みたいと思います。
『事情を知らない転校生がグイグイくる。』は、
ギャグ漫画なのかシリアスなのか、よくわからないまま
アニメ放送が終わってしまいました。
河西さん=日野クンは、私もスタッフロールで知りましたが、
番組中は気づきませんでした…
声優さんが、いくつもの声を持っているというのは
山寺宏一さんが有名ですが、私は一つの声だけで
特徴がある方の方が好きです。
聞いただけで「あ、○○さんの声だ!」と、うれしくなります。
最近、再放送の喪黒福造の声にハマっています…
あの声を出せるのはハクション大魔王のあの方だけなのです。
といった感じでしょうか。
片Pさん、おはようございます。
私はまだガンダムシリーズをほとんど見ていないに
等しいので、ガンダムたる基本要素が何なのかを知らないと
いけませんね。
長年シリーズを観続けた方なら自然とガンダムの潮流がわかり、
作品ごとの比較や評価も出来るかと思います。
まだ、ガンダムについての伸びしろしかありませんが(笑)
これからいろんなガンダムを観て知見を広げていきたいですね。
とりあえず、「鉄血のオルフェンズ」の1話を観ました。
1話の最後にガンダムが出てきてワクワクしましたね。
おそらく、このワクワクは接近戦での戦いゆえの感情かも
しれませんね。
「水星の魔女」はガンビットでの戦いが主流でしたので
ファーストガンダムしか観ていない私にとっては比較もくそも
無いですが、ガンダムらしさから言ったらどうなのか?
とは思いました。
それと、片Pさんがおっしゃるようにサーベルとかの戦い方
でないとジオラマは作りにくいですよね、確かに。
ガンプラとして表現しにくい、応用しにくい点が「水星の魔女」
にはあるかもですね。
一般受けはしてもスポンサー企業のバンダイにとってはガンプラの
売り上げが成功ですものね。
片やのフィギュア関連は売れているのでしょうかね?
最近はグミ市場がかなり売れているそうですので、
「水星の魔女」関連グミとか売ったら女子には売れるかも?
なんて浅はかな考えが頭に浮かびます。
やはり、売るべきはガンプラなのでしょう。
片Pさんから観たら「水星の魔女」は
ガンダムの異端児なのでしょうか?
まあ、これがきっかけでガンダムの沼に足を突っ込み
過去作を観るようになればそう言う意味では成功
じゃないでしょうか。
> その後の作品『Zガンダム』では、名シーンと呼べる
> 胸を打つ場面が見当たりません。
> 私個人の意見ですけど、お話がスポンサーによって
> 左右されているので仕方のないコトだと思いました。
その時のスポンサーによってガンダムのお話も
偏りが出るものなのでしょうか?
大人事情がガンダムにもありそうなのですね。
最近、『シン・仮面ライダー』劇場版が話題になっていますよね。
まだ観てはいませんが、PVを観る限り興味が沸きます。
もちろん、この作品の一番のターゲットは昔観ていた大人達
でしょうね。
それを知っている大人にはおそらくは感慨深い作品に映るのでは
ないでしょうか。
> 現在放送中の『王様戦隊キングオージャー』は、
> 誰が本当に悪いのか、わかりやすくお話が
> 展開してゆきます。
> おかしく楽しく、どの世代でも見れる作りは
> 戦隊物とプリキュアくらいでしょうか…
子供達にはお勧めの2作品ですね。
プリキュアショーを観て涙出そうになる時がたまにあります。
(仕事上ですが)
河西さん、鉄血ではシャキッとしてますね、割と。
今まで観てきた作品では一番かと。
ボーとした役柄を観てきたので、この方両方いけるんだ
と思いました(笑)
スタッフロールを観ないでわかる声優さんは
男女ともに各10人くらいでしょうか。
私も特徴のある声優さんが好きです。
喪黒福造の声の人はとても印象的ですよね。
ハクション大魔王の声の人でもあるわけですね。
私は声優さんの聞き分けレパートリーを増やそうと意識して
作品を観ていますので、その数が増えてくると楽しいですね。
好きな作画で好きなストーリ―、声優さんも好きな方が多く
出ている作品に出会うと最高ですよね。
それではまた(o^―^o)ニコ
takaponさん、おはようございます。
『水星の魔女』で云うガンビットは、
初代ガンダムで云うところのビットでしょうか。
ララァの乗るサイコミュ用モビルアーマーの
エルメスに装備されている兵器ですが、
ニュータイプにのみ遠隔操作ができるそうです。
ちなみにニュータイプとは、超能力者の様な存在と
思います。
明確な説明は聞いたコトがありませんが、
旧人類よりも、五感が発達しているのではないかと
理解しています。
“ガンダムらしさ”とは、おそらく、
世代によって見方が変わると思われますが、
私の場合の“ガンダムらしさ”は、
戦争のなかで育っていく若者が、いかに
大人の世界になじめるか、といったところでしょうか…
初代ガンダムの主人公アムロ・レイは、
ただの機械いじりが趣味の少年でしたが、
スレッタは生まれた時から特別な存在でした。
一般人が入り込みやすいのは、どちらの主人公でしょうか?
カッコ悪い主人公が、なんとか頑張って
悪い敵を倒していく姿こそ、ヒーロー物です。
takaponさんが、『鉄血』の第1話を視聴されたと云うコトで、
私もワクワクしています。
ガンダムバルバトスは、ミカのために作られたのでは
ないかと錯覚を起こしました。
なんかガンダムとお話しているのです。
私の場合は愛車のアクアですね。
自分の思ったように性能を発揮するところが
三日月を感じさせて…
サーベル対サーベルでは、初代ガンダムの
ランバラルとの戦いでしょうか…
ガンダム対グフ、あれは作画を担当したキャラ設定の
安彦さんにしかできませんでした。
終盤は、彼が病気で入院していたので、見るに堪えない
ひどい作画が続いていました・・・
見れるのは、
最終回のラストシューティングくらいでしょうか。
『水星の魔女』関連商品では、エアリアルしか知りませんが、
こちらでは販売されていない味がありました。
ガンダムスナックとか、ライダースナックとか、
少年受けしそうですが、
グミはたしかに少女受けしそうですね。
スーパーの駄菓子コーナーに、フィギュア付きの
お菓子が売っていますが、お子様には買えないお値段です。
一体、なんのために1個
500円以上する駄菓子が存在するのでしょうか。
私でも買えません…
『鉄血』が第2期で失速しましたので、
『水星の魔女』の制作までかなりの間がありました。
『水星の魔女』が受けていたのだとすれば、少なくとも
来春には新ガンダムが出て来るはずです。
『シン・○○』シリーズですが、
『シン・仮面ライダー』の感想で、
最初から仮面ライダーがショッカーと闘っているので
つまらないから途中で視聴するのをやめたとかあります。
私は見ていないのでわかりませんが、
『シン・ゴジラ』は、イマイチでした。
七色の声を持つ方が、多くのお仕事ができそうです。
私は、スタッフロールで答え合わせをしますが、
当たっているとうれしいですね。
片Pさん、おはようございます。
確かにアムロはニュータイプと呼ばれていた存在でしたね。
五感が発達している超能力者のような存在とか言われていたような。
まだ2話目までしか鉄血を観ていませんが、三日月もガンダムと
リンクして、ある意味、自己の能力を多分に酷使して戦う
やり方なんだと思いました。
それでも常人よりも優れているからこそ彼がガンダムを操ることが
出来る存在なのだということは想像できます。
何故、三日月のそばにバルバトスが存在するのかはおそらく
これから観ていくお話の中で明らかにされていくのかと思いますので、
観進めて理解したいと思います。
ガンダムらしさと言っても様々なのでしょうね。
いろんな捉え方があるのでしょうから。
> 戦争のなかで育っていく若者が、いかに
> 大人の世界になじめるか、といったところでしょうか…
片Pさんはそのようなとらえ方なのですね。
ガンダムらしさと言うかガンダムの基本的な流れは、
少年たちがその世界の戦争の中で戦うこと以外の選択肢が
ない状況下で、それぞれがどう生きて行くかの過程を
描いていることが”らしさ”なのではないかと思いました。
まあ、ガンダムは戦争を描いているのが当たり前と言えば
当たり前のことでしょうから、基本的に戦争状況下での
少年の成長という事なのでしょうか?
まだたくさんのガンダムを観ていないのであくまで現段階での
予測ですが、「水星の魔女」はそう考える例外中の例外
の主人公設定となるのでは?
「水星の魔女」でグエルに思い入れを持つ視聴者が多くいたのは
そのようなガンダムシリーズの潮流があってのことではないか
と推測いたします。
鉄血の2話を観てそう感じました。
時代にあらがう少年主人公とガンダム=王道のガンダム
これはあまりにも簡単にまとめ過ぎでしょうか(笑)
一般人が入り込みやすいのは何と言ってもアムロ・レイ
タイプじゃないでしょうか。
そして無双タイプはガンダムらしさからずれるでしょうから
頑張って強く成長していくタイプでしょう。
それでこそガンダムストーリーの中で共感が得られるのでは
ないでしょうか?
まだ、多くを観てないのであくまで推測の域を私は出ないの
ですが(笑)
「鉄血のオルフェンズ」のOP「Raise your flag」は気持ちが
上がりますね!
聴くだけでワクワクした気分になり、仮に戦闘シーンで流れたら
一層引き込まれる気がします。
> サーベル対サーベルでは、初代ガンダムの
> ランバラルとの戦いでしょうか…
> ガンダム対グフ、あれは作画を担当したキャラ設定の
> 安彦さんにしかできませんでした。
>
> 終盤は、彼が病気で入院していたので、見るに堪えない
> ひどい作画が続いていました・・・
> 見れるのは、
> 最終回のラストシューティングくらいでしょうか。
ファーストガンダムはいずれ通してみて観る必要がありますね。
そうすれば片Pさんの言っている上記のことが腑に落ちるかも
しれませんね。
作画がひどい時があったのですね。
「鉄血のオルフェンズ」の脚本・シリーズ構成は
「あの花」「花咲くいろは」「true tears」「とらドラ!」など
私が好きな作品の脚本・シリーズ構成を手掛けた岡田麿里さんなんですね。
なんか、それを知っただけで期待してしまいますね。
でも、2期で失速ですか。
いずれ2期まで観れば片さんが言っていることがわかるのですね。
これから加速して観ていきますのでしばしお待ちくださいませ(笑)
オルガ=細谷さん、なかなかいい感じのキャラですね。
ただ、いずれお亡くなりになりそうな予感がします、なんとなく。
ああ、まだ言わないでくださいね(笑)
いずれ、いろいろとお話ししましょう。
それではまた(⌒∇⌒)
takaponさん、おはようございます。
ガンダムシリーズには、いろんなタイプの
主人公がいます。
サンライズのロボットアニメの王道は、
やはり正義ですね。
子供が見ても理解できる範囲内での正義を執行します。
戦争なので、勝てば正義だとは思うのですが、
理解できる範囲を超えると、子供でもわかる
親切の押し売りでしょうか…
ニュータイプと云う言葉はガンダムで生れたのかと
錯覚を起こします。
旧人類と新人類的な分け方は、いつの時代も
ありますよね。
スレッタは、『ターンAガンダム』の主人公
ロランに一番近いのではないかと思います。
誰よりも優しい心と、
自分の意志を持たない人形のような存在…
それでいて戦闘能力はずばぬけている…
過労は、あとで体を壊すコトになりますので、
ミカを見ていると、気を付けなければと自制心が働きます。
間違った方向に進んでいく、鉄華団のメンバーが
不憫に思えますが、彼らは誰も後悔はしていません。
「死んで来い」と特攻隊を見送った士官の気持ちは
わかりませんが、死に行く若者は誰も
自分の行いに迷いはありませんでした。
初代ガンダムの劇場版Ⅲ『めぐりあい宇宙』で、
最終決戦となったア・バオア・クーでの
アムロは、もはや人間ではありませんでしたが、
彼の前に立ちふさがった少年兵に
「なぜ出て来る!?」と問いかけたところが
特に印象に残っています。
お母さんに洗脳されていたスレッタは、ある意味
Zガンダムのフォウに似ていると思います。
Zガンダムでは、唯一、私が好きなエピソードです。
ニュータイプ→強化人間、といった感じに
改造人間らしさがわかりやすく伝わるようになりました。
天然の魚より養殖の方がおいしくて、
好きな数だけ作れる…
人類の誤った歴史はとどまるコトを知りません。
グエルは、Zガンダムのジェリドの立ち位置に見えたのですが、
なんかいきなり成長して、良いキャラに見えました。
向かうところ敵なし、は面白くありませんが、
状況に応じて見せ場があれば、それが一番だと思います。
『エルガイム』では、主人公が強すぎて
敵に同情して見ていました。
スレッタがいくら強くても、心が壊れる時があるので、
うまく作っていたと思います。
『鉄血』の岡田さんは知りませんでしたが、
『あの花』『花咲く』は好きです。
『とらドラ!』は、なぜか現在、再放送放送中です。
本放映を見ていなかったので、視聴しています。
良いキャラが最後までフツーに終わったら、
そのお話は、おそらく心に残らないでしょう…
死亡フラグは、それを逃すと、どうでもいいキャラとして、
ファンの間で永遠に語り継がれます。
『マクロスF』のオズマがいい例です。
初代ガンダムは、そんなあらゆる面でいい感じでしたが、
感動の死を遂げたと思っていたら復活したり、
シャアだけは許せません。
作画がひどいのは、どのアニメでもありますが、
大勢のスタッフさんが制作しているので、
仕方のないコトだと思います。
原作付きのアニメは、そもそも原作絵とほぼ違うので、
どちらが優れているか判断できませんね。
好みの問題でしょうか…
ひどい作画も、うまい作画があってこそ気づきます。
ひどい作画は、中だるみの回に多いような…
かぶるエンディング!
『鉄血』オープニングテーマも好きですが、
ラストシーンにかぶるエンディングもジンと来ます!
ミカとラフタの戦闘シーンが特によかったです。
8/11(金)から8/15(火)まで、ネットのある環境には
訪れないので、お知らせさせていただきます。
片Pさん、おはようございます。
ガンダムシリーズではそれぞれの主人公が
当然登場するのでしょうけれどもタイプは様々なのですね。
すべてがほぼ、少年なのでしょうか?
超能力的な能力を持った人間をニュータイプと読んで
いるのでしょうが、ガンダムで最初に使われたわけではないのでしょうか?
Wiki見る限りでは富野さんがエスパーとは使いたくなく新人類を
ニュータイプと表現したようなことがか書かれてましたね。
いずれにしても新人類をニュウータイプ呼ぶのはしっくりとする言葉だと
思いました。
藤井颯太沙さんや大谷翔平さんをニュータイプと呼ぶ方がいたり
しますが、プレッシャーを感じさせないような佇まいが出来る二人は
ある意味、ニュータイプと呼ぶことがピッタリな感じはありますね。
>ロボットアニメの王道は、
> やはり正義ですね。
そうですね。それを貫くために主人公たちは世の中に対して、敵に対して
立ち向かっていくのでしょうね。
主人公が平気で敵を殺すシーンはあまり見たくはないですが、
4話まで観た「鉄血のオルフェンズ」の三日月は割と平然と銃で相手を
撃ち殺しています。
戦争がテーマの作品なので、そのような状況下では生きるか死ぬか
なので避けられぬ事なのだとは思いますますが、少しショックではあります。
もっと大きな正義の枠組みの中ではぶれない生き方をして行く上では
仕方のないことでしょうね。
そんなことを想いながら納得をしています。
同情する気持ちを持った主人公はその甘さで命を落としかねないことも
在りますものね。
強く優しく死なない無双の主人公はファンタジー領域ですね(笑)
> スレッタは、『ターンAガンダム』の主人公
> ロランに一番近いのではないかと思います。
> 誰よりも優しい心と、
> 自分の意志を持たない人形のような存在…
> それでいて戦闘能力はずばぬけている…
機会があればみて観たいですね。
> 過労は、あとで体を壊すコトになりますので、
> ミカを見ていると、気を付けなければと自制心が働きます。
> 間違った方向に進んでいく、鉄華団のメンバーが
> 不憫に思えますが、彼らは誰も後悔はしていません。
自分達の判断で大人たちの世界に進んでいく鉄華団ですが、
あらぬ方向に行きそうなのですね。
一軍メンバーのあのおっさんはやはり引き金になりそうな
感じで観ております。
片Pさんも『あの花』『花咲く』が好きで何よりです。
『とらドラ!』が再放送放送中ですか。
私も『とらドラ!』はあらためてもう一度見返したいと
思っております。
『マクロスF』のオズマはフラグクラッシャーと呼ばれている
そうですね。
相当の数のフラグをへし折っているとネットに出ておりました。
お亡くなりになることで心に刻まれるキャラもありますからね。
フラグどおりが良いか否か難しいところですね。
確かに上手い絵があってひどい作画に気付くわけですね。
大人事情で中だるみ回は手抜きがあってもまあ、致し方ない
ともってもらえるかもしれませんが、肝心な回はそう言う
わけにはいかないですよね。
絵を描いている片Pさんはなおのこと作画には敏感に反応される
気がします。
> 『鉄血』オープニングテーマも好きですが、
> ラストシーンにかぶるエンディングもジンと来ます!
> ミカとラフタの戦闘シーンが特によかったです。
ラストのエンディングもいずれ楽しみに観進めていきますね!
それではまた(^▽^)/
takaponさん、おはようございます。
ガンダムも最初の放送があった頃は、
子供向けのロボット漫画だったのですが、
ロボットが兵器に変わってしまって、
大人も楽しめる内容になりました。
RX-78はガンダムの型番らしいです。
プリンターの型番ではEP-○○とか、PX-○○とか、
それぞれに性能が違います。
MS06はジオン軍のザクとか、番号が付き始めたのは
ガンダムからですね。
やはり兵器と云うコトを意図してのことでしょう…
ニュータイプはエスパーではないと云うコトでしょうか。
あくまで、超能力ではなく、変異体(ミュータント)に
近い存在???
改造された人間といえば、仮面ライダーなどですが、
自然に生まれた特異体質が一番近いのかもしれませんね。
ガンダムZZでは、改造人間が出てきますが、
ニュータイプを科学的に作り出そうとした感じです。
正義を貫くには、いかなる時でも冷静な判断が必要です。
それを主人公の少年に押し付ける大人の勝手さが、
ところどころにみえますが、初代ガンダムでは
許せる範囲内ですね。
ガンダムの世界では、
当たり前のように大人は子供を殴ります。
冨野作品では、他に『ダンバイン』で見ました。
矯正とか修正でしたか、よくわからない言葉で
殴るシーンが忘れられません。
生か死か…
要するに強ければ生き弱ければ死ぬというコトですが、
本能だけで生きるしかないミカは、そうやって
アトラに手を差し伸べた結果、思いもよらぬ
安らぎを得るコトができたのだと思います。
クーデリアも本当は優しい彼に惹かれたのでしょう…
なにか、野生の動物の群れを見ているような感覚です。
私の知るガンダムの主人公は、少年ばかりです。
おじさんは、敵キャラではよく見ましたね。
アムロを見て驚くランバ・ラルは有名です。
フラグクラッシャーとは、よくわかりませんが、
死亡フラグを壊すと云う意味でしょうか?
『超時空要塞マクロス』のロイ・フォッカーが、
『マクロスF』のオズマにあたります。
敵機の銃弾を受けても帰還し、愛するクローディアの
前で息絶えますが、オズマは同じ状況でも死にませんでした。
アニメの作画で一番気になるのは、やはり顔ですね。
その顔の中でも瞳が大事だと思います。
元絵に似せるコツは、顔ですべてが決まるので、
顔がうまく描ければ、体は多少太っていたりやせていても
専門家でない限り気が付きません。
画家の絵の贋作も時間があれば描けるのでしょうね…
ただ、それをすると自分の作品ではなくなります。
私の描く絵は、あくまでパロディですので、
元絵よりも肉づけをよくしたり、頭身を変えたりするコトで、
あえて自分好みの絵にしています。
コピー作品(トレース)ではありません。
片Pさん、おはようございます。
ニュータイプはエスパーの別称と言う位置づけで
間違いはないかと思われます。
富野さんがエスパーという名前じゃないものを付けたいという
意向でニュータイプと名付けたようなことがウキペディアに
出ていました。
なにゆえにエスパーという事を避けたかは載ってませんでしたが、
エスパーという名称の印象が富野さんにはフィットしなかったので
しょうね。
エスパーという言葉が古臭く感じたとか、一般過ぎると感じたのでしょうか?
> ガンダムZZでは、改造人間が出てきますが、
> ニュータイプを科学的に作り出そうとした感じです。
ガンダムシリーズでは強化種の前に改造人間が登場していたのですね。
そのシリーズによって純粋な人間以外の存在がガンダムではいろいろと
出てくるという事ですか。
オルフェンズではモビルスーツを乗りこなすために、パイロットが
アラヤシキ?というシステムを用いてロボットと接続して一体となっての
戦い方をとっているのですね。
人によって適合の度合いが違うこともあるのでしょうけれど
その人の能力と適合性がマッチした者がまさしく三日月なのですね。
6話にして三日月はバルバトスを感覚で乗りこなしていることを
知り得ました。
最新鋭ではない旧世代のガンダムを乗りこなすなんて、よほど
バルバトスとの相性が良いのと操縦テクが高いのでしょうね。
それと本能で生きているように感じます。
ク―デリアに勉強を教わるようになって本能以外で生きて行こうと
考えたのかもしれませんね。
> 正義を貫くには、いかなる時でも冷静な判断が必要です。
> それを主人公の少年に押し付ける大人の勝手さが、
> ところどころにみえますが、初代ガンダムでは
> 許せる範囲内ですね。
「鉄血」では大人の身勝手さが作品の中にそれなりに
出ていますね。
> ガンダムの世界では、
> 当たり前のように大人は子供を殴ります。
> 冨野作品では、他に『ダンバイン』で見ました。
> 矯正とか修正でしたか、よくわからない言葉で
> 殴るシーンが忘れられません。
このいったことも大人の身勝手さに通じる部分かと思われます。
その要素をこれらで表現されているのでしょうかね。
> おじさんは、敵キャラではよく見ましたね。
> アムロを見て驚くランバ・ラルは有名です。
なんとなく覚えています。
ランバ・ラルのおじさん「ザクとは違うのだよ、ザクとは」
という名言をはじめ、いろんな名言を残されているとか。
はやり、大人になってから再度、ファーストガンダムを
見返す、必要がありそうです。
新たな気づきがたくさんありそうですね。
フラグクラッシャーとは言葉の通りで死亡フラグを壊すと
云う意味です。
オズマはたくさんの死亡フラグを壊したキャラのようです。
片Pさんはキャラを模して描いているわけではなく
自分好みにアレンジして描いているのですね。
素晴らしいと思います。
アレンジできる領域だとかなり描いていて楽しいのでしょうね。
そう想像いたします。
だからこそ、自分の想像した世界を描くことが出来るわけ
なのですね。
おみそれいたしました。
これからもいろんな世界を楽しみにしておりますので
引き続きみせてくださいね。
それではまた(o^―^o)ニコ
takaponさん、おはようございます。
以前から気になっていたコトがあるのですが、
『月刊ニュータイプ』という雑誌があります。
あれは、やはり、ガンダムのニュータイプなのでしょうね…
エスパーとは、超能力者だと認識しています。
超能力者とは、現実には存在しない非現実能力者。
サイコキネシス、テレパシー、テレポーテーション、
他にも想像し人の欲する夢の能力。
ゆえに、現実では絶対に存在しないコトはわかります。
「ザ・ワールド」時を止める能力ですが、
『ジョジョ』では、本当に可能な
力として、うまく表現されていました。
「エスパー」を題材にした漫画では、『エスパー魔美』が
一番好きでした。
あれなら、誰でもエスパー、な感じで、
その世界に入り込めました。
『ガンダム』の強化人間と『進撃の巨人』の巨人が、
実は同一のものとは知りませんでした。
要は、
敵に対抗するための新兵器の開発といったところでしょうか。
戦争があるから世界は発展した、とはよく云ったものです。
改造人間といっても、元はただの人間です。
被験体とか実験体とか、損をするのは常に恵まれない方々…
ララァや、フォウは孤児で、フラナガン機関に
預けられたという設定だったような…
いずれにしても、
自らの意思で被験者になったわけではなさそうです。
阿頼耶識=有機デバイスシステム
現実には存在しないので、理解はできませんが、
機械と人間を効率よく接続するための手術らしいです。
機械との一体化は、
現代の医学でも用いられているようですが、
体の不自由な方が(歩きたい)と思考するコトで、
機械の足が反応する…
私がゲームをしていた頃、タイムラグというのでしょうか、
コントローラーのボタンを押して、コンピューターが
反応するまでの時間差が気になっていました。
医学では、それは命とりです。
ミカの場合は、そのタイムラグがほとんどないのでしょうね…
人間は自分にない能力も学習して進化する生き物です。
バルバトスがミカのために作られていたわけでもないのに、
そのような展開に見えました。
神がかった彼の野生の本能に、周りの者が反応した
ということかもしれませんね。
スレッタと三日月は、どちらも子供で、
これから大人へと成長していく段階にあります。
スレッタにはお母さん、ミカにはオルガ…
親代わりな感じです。
その親がしっかりしないコトには、とんでもない
結果を招くコトになります。
ランバ・ラルは、ガンダムの中では一番大人していた
キャラだと思います。
アムロとの戦闘シーンで「うぬぼれるな」とか
親が子どもを叱るようなセリフがありましたが、
アムロがガキ過ぎて会話が成立していませんでした。
「負け惜しみを!」なんてセリフ、ガキです。
死ななければそれに越したコトはないのですが、
オレは死ぬと云ったのに、なぜか生きている…
死亡フラグを壊すコトになんのいみがあるのかが
わかりません。
私が一番好きな名シーン「パインサラダ」での
ロイ・フォッカーの真似をしたコトが、
すでに犯罪だと思っています。
『マクロスF』が『超時空要塞マクロス』を越えられない理由の
ひとつでもあります。
片Pさん、おはようございます。
『月刊ニュータイプ』についてウキペディアをみて観ました。
1985年創刊で『機動戦士Zガンダム』の放送開始とスタートが
同じ年のようです。
タイアップとして記事もふんだんに盛り込まれていたようなことが
書かれていましね。
名前の由来は出てませんでしたが、ガンダムとの因果関係は何かしら
在りそうですね。
私はこの手のアニメ雑誌を買ったことが無いのですが、同列で
『アニメージュ』『アニメディア』があるのですね。
大きめのA4サイズ版で先行し、他社もそのサイズをまねたとか。
影響力のあるアニメ雑誌という事でもまさにタイトルのごとく
ニュータイプな雑誌と言えるのかもしれませんね。
通常の人間の能力を超越したエスパー、あるいはニュータイプな
人間はどこから先の能力を持った方からをさすのか明確な線引きがよく
わかりませんが、世界大会に出場するようなスポーツ個人選手の能力や
何桁にも及ぶ数字の暗算が出来るとかの能力だって、私からしたら
超能力と言ってもいいんじゃないかと思っています。
ただ、ありえないくらいの能力、現実的ではない能力を超能力(エスパー)
と呼ぶのでしょうから、やはり非現実な能力という事になるのでしょうね。
> 「エスパー」を題材にした漫画では、『エスパー魔美』が
> 一番好きでした。
> あれなら、誰でもエスパー、な感じで、
> その世界に入り込めました。
『エスパー魔美』はタイトルは知っていますが読んだことは
ありません。
出てくる人たちは割とゆるめのエスパーなのですね。
『ガンダム』の強化人間は『機動戦士Zガンダム』から登場するのですね。
それ以降のガンダムシリーズでお約束のように強化人間が出ているような
記事がウキペディアに出ていました。
強化人間を作る過程で犠牲になる人間、そして投薬が原因でのその反動で
の副作用があったりと弊害もいろいろと・・・
投薬と言えば『進撃の巨人』もですが、確かに巨人になれる人間は
強化人間と言えますね。
作の中で強化人間と言っていたかは定かではないのですが。
『鉄血のオルフェンズ』の視聴はまだまだ途中ですが、
三日月がバルバトスで活躍できるのはベースとしての 阿頼耶識への
適合能力がずば抜けているという事が先ずベースにあるという事
で間違いないでしょうか?
肉体の能力アップはしないで精神面での能力の向上がこのシステム
の役割という事なのでしょうね。
だからこそ三日月は筋トレしたりもしているという事ですよね。
> スレッタと三日月は、どちらも子供で、
> これから大人へと成長していく段階にあります。
> スレッタにはお母さん、ミカにはオルガ…
> 親代わりな感じです。
> その親がしっかりしないコトには、とんでもない
> 結果を招くコトになります。
戦うことに長けてはいても親の戦術如何であらぬ方向に
行ってしまうという事ですね。
今後のオルフェンズのお話を暗示しているようです。
2作目の『機動戦士Zガンダム』ががぜん気になってきましたね。
今後、機会があればぜひ、こちらも視聴したいところです。
フラグクラッシャーが出てきた理由は何なんでしょうね?
それをすることで意外性や想定外を見せてある意味、
視聴者の共感を得られるとでも考えているのでしょうか?
期待を裏切ることは共感を得られないリスクの方が圧倒的に高い気が
しますので確かに理解に苦しみますね。
『機動戦Zガンダム』も『超時空要塞マクロス』も原点はすべてが
基準点となりますので、偉大な作品であればあるほど、それを上回ることは
至難の業というものではないでしょうか。
それではまた!(⌒∇⌒)
takaponさん、おはようございます。
『月刊ニュータイプ』は、やはりガンダムだったのですね!
Zガンダムはガンダムを冠する2作品目でしたので、
ガンダムが成功したコトを意味しているのでしょうね…
当時のアニメ雑誌は主にアニメージュを購入していました。
ジ・アニメ、マイアニメ、アニメディア、アニメV、OUT
とか、ガンダムが好きで色々な雑誌を買っていたと思います。
ただ、『月刊ニュータイプ』だけは購入したことがないです。
大谷選手がエスパーかニュータイプとか、イチロー選手が
当時何と云われていたかも気になります。
天才とか、百年に一度現れるかの存在なんて、
遺伝子の掛け合わせで偶然誕生したと思いますが、
羨ましい限りです。
努力と才能、運命、生まれ…
そのすべてがかみ合ってこそ優れた種が生まれる
馬でいうサラブレッドは、人間の手が入っています。
人間も、白い家で育てられてサラブレッドになるのでしょう…
ちなみに白い家は『よう実』の中で出て来る機関です。
組織のために優れた子供を育てる。
挫折した子供は容赦なく切り捨てる。
子供にはなんの罪もありません。
狂った大人のエゴのための施設だと思います。
『エスパー魔美』は、自由なエスパーです。
藤子不二雄先生の漫画ですが、『ドラえもん』を
少しリアルにした世界だと思っています。
政府や科学者とか、超能力を利用しようとする悪人が
一切登場しない100%子供向けの漫画です。
ちょっとエッチなシーンは藤子F先生の趣味なので、
そこはまとめて理解するしかないでしょうね…
強化人間=薬物投与者
『鉄血』でいうところの 阿頼耶識です。
リアルではドーピング、麻薬など、体に摂取するコトで
限界以上の力が出せる…
私の場合はアルコールですが、ある意味病気ですね。
薬が切れると体が震えたり幻覚が見えたりする。
スレッタも薬物投与者でしたっけ?
お母さんの言葉がすでに薬な感じでしたけど…
『進撃の巨人』は、最初は薬なんてカンケーないお話でしたが
お話が進むと薬物が原因だったと知り、少し残念でした。
初代ガンダムのニュータイプのアムロ・レイは
薬物投与者ではありません。
純粋な新人類です。
すべてを先読みできる能力は、まさに人類の憧れであり
最終進化でもあります。
人の心を読むお話『スパイ&ファミリー』『カナカナ』
では、年端もいかない女の子が人の心が読める
能力を持っています。
被験体とかいわれても、人の心が読めるコトの
理由にはなりません。
そもそも人の心が読めるなんてなんの能力でしょうか?
『スパイ&ファミリー』では面白おかしく描いていますが、
『カナカナ』では恐ろしくも悲しく描かれています。
どちらも好きな作品ではありますが…
フラグクラッシャーは、オズマ以外でもあるのでしょうか…
気になります。
原点を越えるコトができないと、シリーズ化はムリです。
ガンダムとマクロスは違う意味で
超えている作品があるようですね…
私には超えている作品があるとは思えませんが、
順を追って視聴しないととんでもない過ちを犯したようで、
原点を視聴できない時は、比較するコトを考えません。
ガンダムで『鉄血』を初めて視聴されたり
『水星の魔女』でガンダムを知った方とは、
残念ですが、お話は合いませんね。
takaponさんのように、すべてを理解いただける方は
アニメ通ですので、ありがたいです!
片Pさん、おはようございます。
アニメ雑誌は昔から結構、種類がたくさんあったのですね。
『月刊ニュータイプ』は購入したことがなかったのですね。
借りに購入していたら、片Pさんのその後のガンダムに対する興味度合いは
違っていたのでしょうかね?
他の雑誌でもガンダムはそれなりに記事にされてたでしょうけれど。
確かに大谷選手、イチロー選手あたりはどんなふうに昔は言われていたのか
気になりますね。
努力と才能・運命など色々なものが重ならない能力者は誕生しませんよね。
ただし、才能がある方はある方で一般人にはない高みで悩み苦しむことが
あるでしょうから、どちらが良いのか・・・難しいですね。
『よう実』は面白いのでしょうか?
私はこの作品はスルーしてましたのでまだ未視聴です。
来年の1月に3期がスタートするそうですね。
ちょっと触れてみましょうかね。
『エスパー魔美』にちょっと興味が沸きましたがdアニメストアでは
観れないようでした。
藤子不二雄先生の漫画なのはもちろん知っていましたが、主人公が
中学2年生で他の作品に比べてやや年齢が高めなのですね。
TVアニメ放送は特に問題はなかったのでしょうか?
スレッタは薬物投与者だったような設定だった気がしますが、確信は
持てません。
いろんな作品で薬物投与でその人自体が変化するのが多いですが、
見た目は変わらず能力だけが変化してその力で別なものを動かす
のはガンダムの独自性と言えるのかもしれませんね。
そこからすると初代ガンダムのニュータイプのアムロ・レイは
生まれながらの能力なので憧れますし、無理のない設定で良いですね。
すべての先読みできる能力なんて持っていたらすごく良いですね。
フラグクラッシャーの代表としては『機動戦士ガンダムOO』の
パトリック・コーラサワーというパイロットがネットであげられていましたね。
片Pさんはご存知ですか?
やはり一番の代表はオズマのようですが。
やはりファーストガンダムが基準ですので、シリーズの他をまだまだ知りませんが、
視聴するにあたりファーストとの比較には私はなりますね。
元祖を知らないと確かに何も言っちゃいけない気はします。
私は何も大したことはないのですが、お褒めいただきありがとうございます!
これからも気軽に作品についてお話しできるといいなって思っています。
それではまた!(^▽^)/
takaponさん、おはようございます。
アニメ雑誌は多くあったのですが、
後々考えると、どれも同じような意味で、
特に変わった記事が載っているわけではありませんでした。
熱くなっていると、なにも考えられなくなります。
自分の好きな記事なんて、
ほんの一部しか掲載されていません。
ただ、その一部の記事を探すコトが幸せだったのでしょう…
亡くなられたのちに有名になる中世の画家。
それを思えば大谷選手、イチロー選手など、
現代に生きる方は幸せだと思います。
貧困とか裕福とかカンケーないとは思いますが、
それは私が、その方の苦労を知らないからです。
アニメでいうところの中だるみが、私のブログにも
出てきているのかもしれません…
新しく記事を書いた時に、以前もこのような記事を
書いたコトがあるような気がする、なんて
考えたりもします。
コピー記事もあります。
そこは、知っている方なら流してほしいです。
『よう実』の白い家を初めて見た時
『アーク・ザ・ラッド』を思い出しました。
その施設は白くて、あまり白くて、テレビなので
白くすれば白いのですが、とにかく白い、
授業以外には何も考えるなと云う意味なのかな?
と思いました。
映画『ニキータ』でも、ニキータが同じような環境で、
特殊任務のための教育を受けていました。
『よう実』の再放送は
テレビアニメ第3期の為の放送なのですね…
このお話は、他のキャラはどうでもいい存在に見えます。
とにかく主人公のみが、完璧で、敗北のあり得ない
ところが、面白さのすべてですね。
『エスパー魔美』のテレビアニメは見ていましたが、
原作漫画を知っている方にとっては、少々
残念な点もあります。
それは『ドラえもん』のしずかちゃん的なところと
重なっていますね…
ガンダムは、初代の純粋な新人類という設定が
よかったのかもしれませんね。
改造人間が出て来たのは、
初代のララァからかもしれませんが
当時はフラナガン機関で、ニュータイプの資質のありそうな
子供を集めて育てる、というような事を聞きました。
ララァは、その機関の優秀な生徒で
すでに敗戦の濃かったジオン公国の
犠牲となった印象があります。
学徒動員という言葉を聞いたコトがありますが
戦力の足らない部分は少年少女で補う、
大日本帝国軍的な考えも取り入れられていると思います。
『機動戦士ガンダムOO』は、再放送で始めて見ましたが、
あまり印象に残っていません。
ガンダム作品では人気のある方だと聞きます。
残念ですが、パトリック・コーラサワーには
まるで覚えがありません。
『ガンダム』と『マクロス』を比較すると、
私の中では『マクロス』の方があきらかに上ですね。
一番重要なコトは、主人公とヒロインのカンケーです。
現実にありえなくても、
『マクロス』の方が起こりえそうですので…
どちらも、初めて知った作品によりますが、
初代から見ないコトには、その意味がわからないとは
思います。
アニメのシリーズ物の比較は私にはできませんが、
シリーズ化されている映画は必ず第1作目から見るように
しています。
『ハリポタ』『パイレーツオブカリビアン』
など最初から視聴していると、
惰性で観てしまうのでしょうか…
テレビドラマシリーズでは『ウォーキングデッド』です。
シーズン1から見始めて、現在シーズン10まで
テレビ放送を視聴しました。
『ガンダム』と『マクロス』とは違って、
登場人物は、ほぼ変わりませんが、
このお話をシーズン10から見て面白いのだろうかという
考え方と変わりませんよね。
『ガンダム』と『マクロス』を、
水星の魔女とかフロンティアとか、最初に見ても
面白いとは思えません。
単純に正義の味方が悪者をやっつける
『プリキュア』と戦隊物は別です。
お話自体はどうでもいいのです。
悪い人がいい人に懲らしめられると云う構図は
正常な精神(こころ)の持ち主なら気分のいいものです。
ヴィランだと、感覚が違うので難しいところですね…
片Pさん、おはようございます。
昔の偉人の中には、死後に有名になる、功績が評価される、
と言った方が少なからずいらっしゃいますね。
人づてに話が伝わるという昔と、今の情報拡散力との差が歴然なことが
原因なんだと思います。
今はネット社会。良いも悪いも世の中に伝わるのがアッと言う間です。
大谷選手、イチロー選手など、活躍した方の情報・評価は世界中に
知れ渡ります。そう言う意味では良い時代と言えますしこうした方は
幸せでしょうね。
反面、悪いことをすれば叩かれる、悪くなくとも誹謗中傷にさらされる方も
いたりと、なかなか厄介な社会でもありますよね。
大谷選手・イチロー選手は善い行いが全面的で尊敬される方々なので
誹謗中傷する方はまれだとは思いますが・・・
『よう実』の白い家(ホワイトホーム?)は主人公の父が創ったもの
だとネットに出ていました。
私は未視聴なので、何も知りませんが、いずれ『よう実』を観て
見ようかと思います。
ホワイトホームに類似のものが出てくる作品で『約束のネバーランド』
『残響のテロル』が載っていました。
いずれも未視聴ですが、このキーワードでこれらの作品もちょっと興味が
沸きましたので今後の視聴を検討検したいと思っております。
『ガンダム』シリーズには強化人間が割と出てくるようですが、
新人類・ニュータイプの人間を扱ったストーリー作品をできれば
今後観て見たい気はしますね。
強化人間はつらいものを背負っているような気がします。
片やのニュータイプは必ずしもそうではないのでしょうけれども
何か夢と言うか良い意味での可能性を連想させてくれるので
そう思います。
お笑いのM-1グランプリの場合、はじめてネタを披露する
漫才コンビが採点の基準値になります。
例えが適切かどうかはありますが、シリーズ物で初代ではなく
その方が最初に観たものが基準となれば後に観たものがそれを
もとに比べられて評価されますので、そう言う意味でもやはり、
基本的には初代から観進めて行くのが個人的にはベストの
ような気がしますね。
片Pさんがおっしゃるように初めて水星の魔女を観てガンダムを
語ると「木を観て森を観ず」になってしまいますよね。
同感です。
『プリキュア』『戦隊シリーズ』は正義とという縛りで
捉えられるので、どの作品から入って話をしてもそのテーマが
焦点となるので論点はずれないように思います。
『ガンダム』や『マクロス』はそれとは違ってそれぞれの世界観が
テーマとなりうる作品ですので、初代作品から観て評価すべき作品
と言えるのではないでしょうか。
それではまた!(o^―^o)ニコ
takaponさん、おはようございます。
現在『ガンダム』シリーズの『ガンダムSEED』の再放送が
BSイレブンで放送されています。
週に2話ずつの放送です。
これまでも『ガンダムSEED』の再放送がありましたが、
なぜかセレクションで、人気の高かった回のみの放送でした。
今回は全話放送のようですので、思い出しながら
視聴しています。
『ガンダムSEED』では、コーディネーターが新人類にあたる
存在のように描かれています。
ただ、優れた能力を持つ彼らはナチュラルに敵視されていて、
コーディネーターである主人公キラも例外ではありません。
人種差別のような扱いで、一部の味方に嫌われています。
ナチュラル側で戦うキラ。敵は自分と同じコーディネーター…
それでも味方のために戦うキラを見ていて、
敵とは何なのだろう?と考えさせられます。
新作映画が公開予定ですが、その関係での
全話放送だと思います。
ウチのアンテナに雷が落ちてブースターが壊れたせいで、
1週(2話分)見逃したのが少し残念です…
“白い家”はゲーム『アーク・ザ・ラッド』の施設の名です。
『よう実』では、正しくは“白い部屋”です。
呼び方は違いますが、どちらも研究施設で、
ガンダムのフラナガン博士のニュータイプ施設のようなものだと
思います。
白い部屋は学校の教室と違って、なにもありません。
そこにいるだけでおかしくなりそうな感じです。
『約ネバ』にも、たしかに施設が出てきますね。
あの家は孤児院のような感じで、裏さえなければ
世界名作劇場と同じ感覚ですね。
シリーズ物は、初代がよかったから
シリーズ化できるという点では視聴する側にも
続編が見れるという得がありますが、
その反面、失敗した作品を見せられると、初代で終わっていて
ほしかったと思うこともあります。
『プリキュア』『戦隊シリーズ』は、続けて視聴していますが、
こうしたほうがお話がよくなるのでは?
とか疑問点がありません。
制作される方はすごいです。
『ライダーシリーズ』も視聴していますが、
面白いのかどうかがわかりません。
お子様には難しいのでは?と思います。
『ガンダム』『マクロス』はシリーズといっても、
続編ではなく、まるで違うお話です。
前作のメカや一部のキャラが登場することもありますが、
そこは前作を知る人のみの楽しみでしょうか…
片Pさん、おはようございます。
『ガンダムSEED』の再放送がBS11でやっているのですね。
新作映画の公開前におさらいの放送という事ですか。
『ガンダム』シリーズを観ていないのですが、割と反響が
大きそうなところを見ると『ガンダムSEED』は人気が高かった
ガンダムなのでしょうか?
パチンコ台にも登場していたような気がしますが、人気がないと
採用されませんよね。
新人類にあたるコーディネーターということは強化人間の類の
方向のお話しではなさそうですね。
私はむしろ、そうしたお話を観て見たい気がします。
『鉄血のオルフェンズ』は現在15話まで観ております。
様々な大人の思惑や世界情勢の中で子供たちが希望と自由を
求めて懸命に前に進もうとしていますね。
まだまだ先は長いのでこれからもっとすさまじい波乱がたくさん
出てくるのでしょうね。
クーデリアが危なっかしくて仕方ありませんね。
まあ、汚れない真っ直ぐな気持ちのお嬢様だから致し方ないとは
思いますが、いい方向に行ってほしいとは思います。
でも、全般的にガンダムにハッピーエンドを求めてはいけないですよね(笑)
これから徐々にガンダムの世界を学んでいきたいと思っております。
せっかくの全話再放送なのに雷の影響で2話分逃したのは残念でしたね。
神様が次回も見なさいよ、という宿題を残してくれたのでしょうかね?
観ていないのですが、中島美嘉の曲だけなんとなく知っています。
ガンダムに抜擢されるアーティストはメジャーな方の割合がは高かそうですね。
『ガンダム』シリーズの普遍的なテーマって何なのでしょうね?
『マクロス』シリーズのような基本となるテーマって何かしらあるのだと
思いますが。そのあたりが気になり始めました。
シリーズと言っても続編的なシリーズもあればテーマが共通での別物語
もあったりといろいろですよね。
それぞれの良さがあるのでどちらもありだと思います。
最近観ました『MIX MEISEI STORY』は『タッチ』を知っている世代に
とってはたまらなく面白いのですが、『タッチ』を知らない世代に
とってはクソ面白くない作品に映るでしょう。
『MIX』の中で『タッチ』とつながりのある話がちょくちょく出て
くるので、『タッチ』有りきな物語だから世代ギャップ(評価差)が
生じる作品です。
>『プリキュア』『戦隊シリーズ』は、続けて視聴していますが、
> こうしたほうがお話がよくなるのでは?
> とか疑問点がありません。
> 制作される方はすごいです。
片Pさんにとってはこの二つのシリーズは毎回、満足のいく
レベル作品に仕上がっているという事ですね。何よりです。
『ライダーシリーズ』のお話は完全に大人ウケ路線でしょう。
その中で善悪があって、正義のカッコよさがわかれば
子供は作品に集中できるのでしょうね、おそらくは。
ライダーシリーズは大人目線と子供目線の両立ができる
ハイブリットな不思議な作品かもしれません。
『仮面ライダーガッチャード』がスタートしましたが
ビジュアル的にはカッコイイ感じですね。
今月15日にそのヒーローショーの仕事で私もガッチャードに
初対面です。
子供たちの反応が楽しみですね。
盛り上がってくれるといいな!
それではまた(o^―^o)ニコ
takaponさん、おはようございます。
『ガンダムSEED』が、なぜ人気が高かったのかは
私にはわかりませんが、『機動戦士ガンダム』以降の
ガンダム作品が、冨野監督の制作されたもので、
面白いものがなかったコトが関係しているのではないかと
思っています。
ガンダムでありながら、新境地を作る。
新しいガンダムの世界が、
『ガンダムSEED』ではないでしょうか…
コーディネーターは、突然変異によって生まれた
人類だったと思います。
猿から人間への進化はいまもまだ謎とされていますが、
突然変異は他の動物でも聞いたコトがあります。
周囲の環境に影響を受けたコトがが主な原因ですね。
性格が変わっても体質までは変わらないと思うのですが、
それはある種の病気では…???
『鉄血』15話はどのあたりか思い出せないですが、
クーデリアは、その地位の所為でつらかったように見えます。
歳も変わらないミカたちが、死と隣り合わせで
生きている姿が彼女をより強くしていったのでしょうね。
『鉄血』は、大人がだらしなく描かれていて、
少年少女の成長が目立って見えます。
『ガンダム』シリーズのテーマは、大人と子供の対話
ではないでしょうか…
大人の世界と子供の世界と分けていいものではなく、
それぞれの意見を尊重しあってよりよい世界を築く。
なかなか実現できることではありませんが、
それが理想なのだと思います。
『MIX』は『タッチ』の続編ですが、
前作のキャラはおじさんおばさんとして登場してますね…
それを今の世代の方がどうとらえているか難しいところですが
私の知る『タッチ』は浅倉南あってのお話だったので、
ナレーションのみの浅倉南『MIX』は
アニメ第1期で見切りをつけました。
『仮面ライダーガッチャード』は視聴しています。
ガチャの時代でしょうか…
いつの時代も流行があるものです。
takaponさんはお仕事のカンケーでご存知でしたか…
ヒーローショーがんばってくださいね!
片Pさん、おはようございます。
『ガンダムSEED』はそれ以前のシリーズと比べても
目新しい感じなのでしょうか?
美男美女のキャラという事で女子受けもしそうなガンダムな感じもします。
今のところ『ガンダムSEED』は視聴できそうですので、『オルフェンズ』の
後はこちらを観ることになりそうです。
ネットでガンダムの人気投票をされた結果が出ていましたが、『Zガンダム』や
『ガンダムユニコーン』あたりも人気が高いようでしたね。
とにかく、その人が初めて観たガンダムがその人にとっては評価が高くなる傾向には
在りますよね。
それらを取っ払えばやはり、原点とも言えるファーストガンダムが不動の一番に
挙げられるのでしょうね。
当然、私にとってはファーストガンダムが今のところは一番です。
あまり観ていないので当たり前ですが(笑)
『Zガンダム』は可変式のモビルスーツだとネットに出ていました。
変形するガンダムはぜひ、観て見たいですね。
ただ、今のところはこちらはまだ視聴できないので、機会を待ちたいと思います。
『オルフェンズ』は20話まで観ました。地球にどうにかたどり着いたところです。
クーデリアの意志が強固になりつつあって、自らの意志で行動するようになっています。
フミタンはお亡くなりになりました。
火星に戻れるかどうかという展開にかかっています。
大人たちの勢力争いに巻き込まれ方向性で団長とビスケットの意見の違いが
出てきて・・・そんな展開のところです。
>『ガンダム』シリーズのテーマは、大人と子供の対話
> ではないでしょうか…
私もこれからガンダムシリーズに触れていきながら、私なりにテーマを
考えて行きたいと思います。
今はまだ数をこなしていないのでいまいちテーマがわかっていませんので
これから突き詰めてみたいですね。
そしてガンダム自体もどのガンダムがカッコよく映るかも興味深いところです。
片Pさんは『MIX』は1期で終了したのですね。
朝倉南は確かに出てきませんね。でも年を取った南ちゃんが出てきたら
それはそれであまり見たくない気がしますので、永遠のアイドルのままの
記憶で良いかもしれませんね。
2期は全般にゆるい感じでしたが、最後の方で大どんでん返しの緊迫した
展開になっていました。3期でお話がどう転んでゆくのやら。
10月15日まででプリキュアもキングオージャーもガッチャードも
お仕事のショーはすべて終了しました。
プリキュアは不動の人気でしたが、キングオージャーが少し低迷しました。
ドンブラザーズが当たり過ぎた反動かも知れませんね。
ガッチャードは割とカッコイイコスチュームで、初回のこどもたちの反応は
上々でしたね。こちらは来年のショーに期待が持てそうです。
キュアマジェスティがショーにも登場しましたが、人気恐るべし!という
くらいの反響がありました。
この3つのショーは毎年のごとく私のライフワークの一つに組み込まれて
いますので、とても身近な存在です。
来年も立ち会い頑張ります!
それではまた(^▽^)/