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人類だからこそ持ち続けなければならないもの、それは”愛”と”勇気”である。大スペクタクル平成アニメ。「トップをねらえ!」&「トップをねらえ2!」

いよいよ、時代は平成から令和へ。元号が変わったからと言って、その日から私たちの生活が180度変わるわけではないのですが、またひとつ、時代が終わると、自分の人生を振り返る部分が一気に増えたようで、かなり年を取るような気になります。

個人的には令和の時代は、大人である誰もがきちんと正しい行いを全うし、子どもたちがそれを見本としてすくすく育つ、規律のある社会であってほしいですね。そして、努力した者がちゃんと評価され報われる、人の痛みを感じたなら、素直にみんなが手を差し伸べられる、正しくて優しい世界、本来あるべきはずの世の中へと向かって行くことを望みます。そして戦争のない平和な日々が未来永劫続きますように!令和さん、願い事がてんこ盛り盛りだけど、よろしくね♡

そんな願い込めて、平成のラストは、この時代の隠れた不朽の名作を紹介したいと思います。その作品とは、”SFロボットアニメ”「トップをねらえ!」/1期と「トップをねらえ2!」/2期の2つです。このアニメは、テレビ放映や映画公開用ではない、販売用ビデオとして制作されたアニメーション、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)作品で各6話、1期が1988年(平成元年)に発売、2期がそれから16年後の2004年(平成16年)に発売されました。

トップをねらえ!1&2

人類が宇宙へと活動拠点を広げていった時代、2023年あたりから物語は始まります。地球外生命体”宇宙怪獣”の地球襲来の危機から人類を守るため、人類は最強型決戦兵器であるバスターマシン(ロボット)”ガンバスター”を作り上げる。宇宙に憧れ、宇宙を目指す少女”タカヤ・ノリコ”がそのパイロットに選ばれ、周りの不協和音を払拭しながら努力と根性でそれにふさわしいエースパイロットを目指し、そして学園一の憧れのお姉さま”アマノ・カズミ”と共にガンバスターに搭乗し、宇宙怪獣に勇敢に立ち向かって行くお話です。

今から30年前の、昭和から平成に移り変わったばかりの頃に描かれた近未来のお話ですので、”正義は必ず勝つ”的な昭和ロボットアニメ全開なテイストで作られています。熱血スポ根のパロディ仕立てによる古典的な笑いもあれば、しっかりと科学的に宇宙とテクノロジーを織り混ぜた新しいSFチックなストーリー展開も魅せる作品です。そうした中で真面目に正義と愛も訴えてくる、普遍的テーマを題材にした作品でもあります。

この作品のキャッチコピーは「炎の熱血友情ハードSF宇宙科学勇気根性努力セクシー無敵ロボットスペクタクル大河ロマン!!!!!」です。どのくらい欲張りにテーマを盛り込んでいるか、このコピーからもうかがい知れるかと思います。お話は2023年から2033年そして、2048年と進んでいきます。

宇宙怪獣と宇宙で戦う使命を全うする主人公にはその瞬間はほんの一瞬の出来事なのですが、その瞬間、地球で生活する人々の時間は何ヶ月・何年も経過し、どんどん歳を重ねていきます。主人公であるタカヤ・ノリコは一人だけ、置き去りにされてしまいます。

彼女たちの払う時間という代償のもとに成り立つ人類の平和。選ばれし者の宿命と呼ぶにはなんともやるせないお話です。平和であることはある意味、過去の誰かの犠牲の上に積み上げられて来たものであるということを再認識し、今の時代を生きる者はその重みを受け、平和を未来へ引き継いでいかなければならないということを感じることができる作品です。

「トップをねらえ!」/1期は、アニメーション制作が”GAINAX”、原作はその当時GAINAXに所属していた破天荒な人生を送られてきたプロデューサーの”岡田斗司夫”さんです。そしてこの作品は、「新世紀エヴァンゲリオン」の監督で知られる”庵野秀明”さんの初監督作品にあたります。つまり、エヴァで一世風靡する前の庵野監督作品ということになります。キャラクターデザインの原案は「超時空要塞マクロス」の”美樹本晴彦”さんが行っているようで、メカニックデザインは、「マジンガーZ」の驚きの内部図解を描いた、”宮本一貴”さんだそうです。

この作品は前半こそ、タイトルからも想像される通りのスポ根パロディ(コーチとお姉さまが登場するアニメといえば○○○をねらえ!ですよね)仕立てになっていますが、後半は割とシリアスに友情・恋愛・人類愛・正義を織り交ぜた展開になっていて、苦悩しながらも決断して前に進む人間の力強さが表現されています。

ラストの方では、これでもかというくらいの圧倒的なガンバスターの強さと技のオンパレードを観ることができ、昭和のロボットアニメをよく表している作品だと言えます。どのようなラストを迎えるのか?果たして主人公の努力は結果として報われるのか?大スペクタクルな展開を最後まで見届けていただきたい作品です。

トップをねらえ!A

「トップをねらえ2!」/2期は、2048年からさらに1万2千年後の太陽系が舞台となっています。この時代でも、人類が滅びてはいませんが、宇宙怪獣との戦いは尚、続いています。

バスターマシンと超・能力でそのバスターマシンを動かす”トップレス”と呼ばれる少年少女たちによって、世界の平和は保たれていた。かつて人類の滅亡の危機から救ったとされる伝説の人物、”ノノリリ”に憧れ、宇宙パイロットになることを目指して田舎から都会にやってきた”ノノ”。彼女はレストランでアルバイトを始めるが、怪力の持ち主で、毎日、皿やフライパンを壊し続け、ついには冷蔵庫までダメにするあり様。

そんなある日、ノノは客の男たちにからかわれ、もてあそばれてしまう。客として店に来ていた少女がその振る舞いを見かね、自分のロボットを使って彼らを一撃、店の屋根も吹き飛ばしてしまうほどの威力を見せつけたのだ。ノノはその少女の圧倒的な強さに見とれてしまっていた。彼女の名は”ラルク”。彼女こそが宇宙パイロットのエリート、”トップレス”であった。そして彼女が動かしたロボットは、宇宙怪獣と戦うためのバスターマシン19号機”ディスヌフ”である。

彼女が宇宙パイロットだと知ったノノはすぐにラルクを探しにあとを追った。そして、彼女を見つけると自分も宇宙パイロットになりたい、と彼女に告げた。ラルクはフラタニティという組織の、”宇宙怪獣迎撃部隊”に所属していた。それを聞いてノノは、自分も宇宙怪獣と戦いたい、とラルクに言った。ラルクはノノがトップレスにふさわしい能力かどうかを見極めた。「残念。君じゃだめだ。トップレスになれたものだけが一緒に戦える。」そう言って、ラルクは軍の施設に入って行った。

そんな中、新しい宇宙怪獣が出現する。ラルクはその宇宙怪獣を倒そうと現場に駆けつけ応戦。ノノを探しに車で来たレストランの店主がその戦いに巻き込まれ、車から出られなくなってしまう。ノノは店主を助けようと車を持ち上げようと孤軍奮闘するが埒が明かない。そうこうしているうちに、宇宙怪獣はノノを巻き込みながら宇宙へと向かってしまう。ラルクもそれに追随し、迎撃を加えようとする。

しかし、ラルクの命令に対してディスヌフは攻撃を躊躇するのであった。宇宙怪獣のしっぽをよく見ると、そこにはノノがくっついていた。そのため、ディスヌフはラルクの命令に背き、攻撃をやめたのだ。

やがてノノは目覚めた。何を思ったのか、彼女は宇宙怪獣の中心まで駆け上がり、自分の胸元の服を思いっきり引きちぎりると、「稲妻キイ~ク!」と叫びながら宇宙怪獣の真ん中に向かって渾身のキックを放った。すると、宇宙怪獣はその衝撃で一部が割れた。ラルクはすかさず、そこへディスヌフでトドメのビームを放ち、宇宙怪獣は爆発し消滅した。

「お姉さま、やりましたよ。ノノはトップレスになりましたよ。」喜びながら、ノノが言う。どうやらノノは、トップレスになるという意味を思いっきり勘違いしているらしい。「なんなんだ、こいつ。」ラルクはあっけにとられた表情でノノを観ていた。二人の力で宇宙怪獣は倒すことができた。

しかし、ラルクにとってはまだ、ノノは人知れず、と言った存在であり、ノノがバスターマシンのパイロットには到底なれないと思っていた。この先、本当の意味での宇宙パイロット、”トップレス”にノノはなることができるのだろうか?そして、人類の宇宙怪獣との戦いはいつまで続くのだろうか?(第一話)

トップをねらえ2!A

この作品は、1期と同じくアニメーション制作は”GAINAX”で、原作もGAINAXとなっております。2004年11月~2006年8月にかけてOVA全6話分が発売されました。「新世紀エヴァンゲリオン」の副監督で、「フリクリ」で初監督を努めた”鶴巻和哉”さんが監督です。鶴巻監督はヱヴァンゲリオン新劇場版 序・破・Qの3部作も手がけた監督さんです。キャラクターデザインは鶴巻監督と2人三脚でエヴァンゲリオン&フリクリのキャラデザを担当した”貞本義行”さんが手がけています。

私がこの作品1期&2期に出会ったのはごく最近のことで、ここ2年くらいの出来事なのです。たまに私のブログ記事に登場する、アニ友のyutethu氏からのオモロー情報で視聴した次第です。”新しい作品じゃなくても、面白ければ観てあげなくなんか、ないんだからね!” yutethu氏、素敵な作品を教えていただき、ありが、とぅー!この御方はイカシタ、カスタマイズ・トミカを日々、工房で作っているジャムおじさんみたいな方です。嘘です(笑)。顔はわかりませんが、萌えるアニメキャラ全開のシールが貼られたオリジナルなトミカ車作品は一見の価値ありですので、みなさんもぜひ一度、ブログを観てマシマロ ☆彡 彼のブログはこちらをクリック

とにかく、この作品のオープニング・テーマを観て一目惚れしたのです。キャラクターデザインがとても私好みでどストラ~イク!、ポップで洒落た渋谷系音楽に乗せたアニメカットの数々に心ぴょんぴょん、いや^^;、心ワクワク、させられました。そのために、まずは1期から視聴し、昭和アニメを堪能、続くこちらの2期で洒落た平成アニメに舌鼓を打ちました。

ヒロインのノノは天然で可愛いらしい女の子。ポロリもあるかもよ?しかし、彼女はそれだけではなく、回を追うごとにベールに包まれていた彼女の本当の姿が徐々に明らかにされていきます。そしてこちらの2期も、ラルクというお姉さまが登場します。ノノとラルクのそれぞれの生き方が交錯し、化学反応を引き起こします。二人が近づき、離れながら正義とは?信じるべき事とは?守るべきものとは?愛とは何なのか?を探し続けていきます。

全6話のみで短いながら、とっても濃い牛乳並にお話の内容が濃く、その中で大ドンデン返しのストーリーもありつつの、ラストがとてもロマンチックな作品です。最後で1期と2期のお話がどうつながるか、乞うご期待と言ったところです。なので、ぜひ、1期だけ、2期だけにとどまらないで1期&2期を通して視聴していただけたなら幸いです。各場面を盛り上げる、心踊る”バスターマシン・マーチ”も1期・2期共に流れますので、こちらも合わせて 楽しんでくださいね。

声優さんは、2期のラルク役”坂本真綾”さんが光りますね。思わずお姉さま~♪と言いたくなるカッコよさです。坂本さんは「物語シリーズ」/忍野忍役、四畳半神話体系/明石さん役などの声優さんです。ノノ役の”福井裕佳梨”さんはとにかく可愛らしい声という一言につきます。そのようなキャラにハマる声優さんなんだと思います。「天元突破グレンラガン」のニア・テッペリン役がまさにそれを物語っているかと。

トップをねらえ2!B

昭和世代のお姉さま、お兄様、時代はまた一つ変わりましたが、昭和~平成作品として、よろしかったこちらも心の財産として記憶に深くとどめて観てはいかがでしょうか(*^_^*) ご近所のTSUTAYAにあるかどうか、足を運んでみてくださいね。

最後は2期のオープニング・エンディングテーマを紹介して平成時代にお別れです。平成さんありがとう!

オープニングテーマ「Goovin’ Magic/ROUND TABLE featuring Nino」
エンディングテーマ「星屑涙/ACKO」

見る参考になったよ、という方はぽっちいただけるとうれしいです。

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No title

『トップをねらえ!』シリーズは観た事がないですが、
王道かつ熱血ロボットものという事で興味をそそられますね~。
怪獣と戦うロボットというのも、
やっぱりストーリーとしては熱いものがありますし、
女の子がパイロットというのも興味惹かれます^^
最近はロボットものでも怪獣のような異形のものと戦うとなると、
どうしてもシリアスな作風のものが多いですが、
王道な熱血ものだからこそ、ダイレクトに響くというのもあるので、
そういう意味では現代だからこそ観て欲しい作品となるのかもしれませんね(´∀`)

Re:ツバサさん、コメントありがとうございます。

ツバサさん、こんばんは。

「トップをねらえ!」は平成元年の作品なので、ツバサさんの
生まれる前の作品になりますかね?

おまけにOVAですので露出も少ない作品だと思います。

「エースをねらえ!」という遥か昔の”テニス”アニメのスポ根
をパロっています。努力と根性で新入部員の”岡”が駆け上がって
行きます。その努力を観ていたお蝶夫人という、誰からも憧れる
先輩から目をかけられるので、周りからやっかみを受けるのです。
鬼コーチも出てきて、特訓を受けて、岡はしんどい思いもするのですが、
それでもめげずに上を目指して行く、というお話がこの作品のベース
として同じような展開が流れています。

そのように解釈してみてもらえると、すごく楽しめる作品ですね。

昭和のテレビドラマで山下真司さんが先生役の「スクールウォーズ」という
ラグビー物語や、堀ちえみさんがヒロインだったドラマ「シチュワーデス物語」
も熱血・根性がベースでした。
そのようなテイストの昭和アニメ版です。

今の方が見ると滑稽に映るかもしれませんが、昭和はそんな時代です。
高度成長期の後半の時代の日本なので、努力することは美しいと評価
されていました。
スポーツでは、練習中に水を飲むことがだめで、のどが渇いても根性で
乗り切るのが美徳とされる時代です。
そんな時代を垣間見ることができる作品ですね。
2023年の物語設定なのですが(笑)

片やの「トップをねらえ2!」は、努力と根性というよりはヒロインの1本筋が通った
生き方が周りに影響を及ぼす、という展開が教訓的であって、そしてお話の大どんでん返しが
あるところがストーリー的にもすごく面白いものがあります。
この2期の方は、普遍的なアニメだと言えるような気がします。古さは全く感じません。

ですので、2期を観るステップとして1期は観てもらいたく、2期までぜひ、機会が
あったらツバサさんにも観てもらえたら、って思います。

2期に出てくる”チコ”っていう女の子はツバサさんが好きになるキャラかもしれませんよ。

今回もコメントありがとうございました。

令和もよろしく願いします!(*^_^*)

もう夏気分です。

takaponさん、おはようございます。
急に暑くなった感じです。
それでも、ジャンパーを着ています…

夏になると、開放的な気分になって、
なんていうのはありませんが、私のイラストに
登場するキャラは夏の服装になっているかもしれません。
その前に、梅雨を味わわなければなりませんけど…
まず髪型ですね。
私は、昨年、髪を短くしたのですけど、
やはりおでこが見えるのはキライですので、
また伸ばし始めています。
うしろでくくれるほどに戻ってしまいました…

『暦物語』の次は、『続・終物語』です。
やはり、順番がでたらめなのですね…
見たコトもない登場人物が、さも以前からいたように
物語が勝手に進んでいきます。
takaponさんだと、放送局の意図がおわかりに
なられるのでしょうか…
ちなみに私は『傷物語(劇場版)』→『暦物語』と
視聴したので、意味がわかりませんでした…
そのあとに『続・終物語』だと、どうなるのでしょうか?
『終物語』→『続・終物語』
“続”とはそういう意味ですよね…
せっかく教えていただいたのに、ごめんなさい。
『化物語』から放送がないのは、なにか問題が
あるのでは…と思ってしまいました。

テレビアニメ名作劇場は、なにより“母子の愛”が好きな
私だから『母をたずねて三千里』を選びましたが、
『トムソーヤの冒険』が好きなことを忘れるところでした!
スクウェアの出したゲームにも『トムソーヤの冒険』が
あるのですが、かなりハマりました。
インディアンジョーは悪いヤツですが、最期の姿に
同情さえしました。あ、原作本の方です。
『小公女セーラ』は、最近、テレビアニメがあったので
記事にできて、takaponさんとも
お話できましたし満足しています。
『トムソーヤの冒険』も放送があれば必ず視聴します!
ハックがジムシーに似ていると思います…そこも好きでした。
とにかく、、児童向けの良質なアニメ作品が
なくなっているのは悲しい現実です。
『アニメ日本昔話』が放送されていますが、残念ながら
児童向けとは思えません。
私も子供の頃に観ていましたが、名作劇場と同じような
心に残るお話ではありませんでした…
takaponさんは『アニメ日本昔話』をご覧になられたことは
ないでしょうか?

アニメと本、それぞれ長所短所がありますよね。
『アンデルセン物語』というアニメが好きでした。
原作ももちろん読んでいますが、どちらもよかったです。
元々、児童向けに書かれたものなのですよね。
『ハリーポッター』が児童文学だということに違和感を
おぼえていますが、最近では、どの作品がよいのか
わかりません…私には子供がいないので…

春アニメも、かなり切ってしまいました…
私の選考基準としましては、
視聴しているときに、涙が出る(あくびではありません)
そして、胸がどきどきする。
「え!?」と、驚きの声が出る。
そんな作品は、なにがあっても最後まで視聴します。
ジャンルは問いません。
特に、季節が合っているとサイコーです!
takaponさんも、ありますか?

『トップをねらえ!』は、2作目も視聴したことを
思い出しました…
前作と思い切り異なる作画だったのが
私の中で、別のアニメと混同していたようです…
貞本さんの絵は好きですが、『ドットハックサイン』とか、
あまり好みでない作品もあります。
『トップをねらえ!2』は、『トップをねらえ!』の
続編なのでしょうか…
絵柄のせいか、漫画チックな印象が残っています…
ただ、テレビで放送があったら必ず観ます!!

それでは、おつきあいいただきありがとうございました。

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさん、おはようございます。

こちらも急に気温が高くなり、連日暑い日が
続いています。
日中は営業で車を使いますが、エアコンを入れるか
窓を開けて運転しないとだんだんきつくなってきましたね。
相変わらず、私は車中でアイパッドとWIFIを使って
YouTubeにアップされているアニソンを聴いています。
1日のストレスをためないようにするにはアニソンを
聴くのが息抜きに最適ですね。

物語シリーズをTVで放送するにあたり、「化物語」が
なかなか放送されないのは、おそらくはいちばん大事な
物語だからでしょうね。
これを放送すると、その後のシリーズ商品の売れ行きに
影響を及ぼすからではないでしょうか。
化物語だけは円盤(DVD)を購入してもらうか、あるいはネット
配信で購入して観てもらいたいのでは?
もしかすると、「化物語」は権利料も高いのかもしれません。
いずれかの物語を初めて観た方に興味を示してもらえたら、
やはり原点である「化物語」から順にすべてを見てもらいたいのが
制作側の思いだと思われます。
そのためではないでしょうかね。

「世界名作劇場」と並んで「まんが日本昔ばなし」も
ありましたね。
私はこちらもよく観ておりましたよ。
市原悦子さんの声がおなじみでしたよね。
ドラえもんの話と同じように、必ず何かしらの
教訓がお話に込められていたように思います。
なので、こちらも道徳的なことも含めて、子どもたちの
ためにはこのような番組が放送されることがすごく
良い機会だと思っております。
日本政府の提供で番組再開というのはどうでしょうか?

冬アニメを13作品消化しました。
予定では23作品でしたが、視聴できないものが5作品、
1話切り3作品を引くと15作品となります。
今、「風邪が強く吹いている」を観始めています。
これをクリアしたあとは「盾の勇者~」を観れば
冬アニメは自分としては一応、コンプリートとなります。
ですので春アニメにもうすぐ入れそうですね。
ただ、並行して過去の気になる未視聴アニメにはチャレンジ
していきますので、アニメ視聴に終わりはありません(笑)

アニメを観る基準は私も片Pさんとまったく同じですよ。
胸がドキドキする作品、そして想定外の発見がある作品が
やはり優先されます。
私が記事にする作品の基準は、感動できる作品、ために
なることがお話にある作品、そして面白い作品という
優先順位です。
面白くてもそれだけの作品は記事にしないことが多いです。

制作側の意図が読み取れる作品を記事にしたいですね。

「トップねらえ2!」は「トップをねらえ!」の続編です。
あまりにもイラストタッチが違うのと、お話も12,000年の
開きがありますので同じ作品だと思えないのは最もなことです。
しかし、「トップをねらえ2!」の最終話の6話ではっきりと
2つの物語は合体します。
ロボットが合体するように(笑)
そこがこの作品のロマンなのです。

12000年の時を超えた続編なんて、そうそう他にはないですし、
スケールの大きさを感じます。
1期は地球規模のお話で、2期目は太陽系のお話です。
そしてその2つに時間軸である12000年という
時の流れが加わっていることだけを考えても
宇宙的な広がりのある作品ですよね。
このスケール感を含めて皆さんにこの作品を味わって
いただきたいのです。

熱く暴走してしまいましたが、この作品はそれだけの
おおきな感動を秘めている作品だと思っております。

春アニメの先行イラストは片Pさんに
おまかせいたしますね。
それではまた(*^_^*)

5月のお話とかです。

takaponさん、おはようございます。
5月の行事といえば、まずこどもの日でしょうか…
そして、母の日…
こいのぼりと、カーネーション。
私は季節や行事とは縁のない生活をしていますが、
絵を描く上では重要な要素となります。
『プリキュア』や戦隊物は、割とそういったところが
描かれている気がします。
一年を通しての作品なので当然といえば
そうなのですけど…

『物語』シリーズの再放送で、私はCMをスキップして
視聴していますが、そこに『化物語』の映像ソフトの
宣伝とかしているかも…ですね。
私は、テレビで放送されるもの以外は
視聴することがないので、
『続・終物語』の次の放送が気になります。
『化物語』だといいのですが…
おそらく、『化物語』は
本放映の時に視聴しているかもしれません…
takaponさんは『絶望先生』というものをご存知でしょうか?
『物語』シリーズとなんらかの関係があるのでは…
と思っています。私が思っているだけですので、
そうでなければ流してください。

アニソンを聴きながらの運転…
私もtakaponさんの車に便乗させていただきたいです!
私は車では、最近はラジオ(NHK放送)をかけています。
音楽は滅多に聴きませんが、CDはホルストの「惑星」を
入れていますね。そのなかでも“火星”が一番好きです。
“木星”は、洋画劇場でEDとして流れていたので、
それも好きな曲のひとつです。
takaponさんは交響曲を聴かれることはないですか?
アニメのBGMとかでも、使用されていることがありますね。
『エヴァ』の「カノン」以外でも、『ワンピ』では
「新世界」、『テラフォーマーズ』では
私の好きな“火星”、他にもあったと思います。

『まんが日本昔ばなし』は、OPで、龍の背中に乗った
坊やが印象に残っています。
市原さんはよくわからないのですが、
男性の語り手の声は、特徴的だったと思います。
教育番組としてNHKで放送されないのが不思議ですね…

冬アニメは何本観ていたか忘れましたが、
13作品も観ていないです…
視聴できないものとは、放送チャンネルがないと
いうことなのですね。
私の住む地方でも、観たい番組が観れなくて
つらいです…
春の番組で『フルーツバスケット』と『ワンパンマン2期』
があったらしいのですが、九州では放送がありませんでした…
takaponさんの1話切りはなんでしょうか?
『盾勇者』は、中だるみがなく、毎回
驚く内容で、次回が待ち遠しいです。
ファンタジー系にしては珍しいと思います。
ためになる(現実的過ぎて)お話ですね。

『トップをねらえ!2』のテレビ放送を待っていますが、
なかなかタイミングよくしてくれませんね。
合体メカといえば、春の新番組で、そのようなものも
ありました。ただギャグ漫画だったので1話切りしました…
takaponさんが気に入られては申し訳ないので
タイトルは伏せておきます…
視聴されればばれてしまうかもですけど。
1万2千年とは、想像もつきませんが
マクロスでも何万周期の時を超えてという言葉が出ていました。
ガイナックスのスタッフさんは、マクロス世代の方なので
影響を受けているのかもしれませんね…
地球46億年とかいう響きは、私も大好きです!
私の知っている宇宙最大の恒星はベテルギウスだと
聞いています。太陽の何百倍もある大きな星らしいですけど、
その周りを回る惑星の大きさはいかほどなのでしょうか…
とにかくSFは現実、非現実的なものを含めて
すばらしいものだと感じています。

春アニメのイラストは、現在のところ
『なん先』『超可動ガール』だけです。
『ハチナイ』『オリジン』『キャロチュー』は予定しています。

それでは失礼いたします。さようなら。

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさん、おはようございます。

片Pさんが言うように、確かに日本は1年を通していろんな行事が
それなりにありますね。
だから、それらを盛り込んだ日本のアニメはストーリーにいろいろと
変化がついて面白いものになっているんだと思います。
そして、プリキュア・戦隊モノは1年間の放送なので、想像するに
それらの要素がたくさん入るのかもしれませんよね。

化物語、早くTVで放送があるといいですね。
それが軸になっていることはわかっているので、あとは
それをじっくりと観るだけですものね。

「絶望先生」は私は観ていないんでよ。
ただ、以前にも片Pさんから話に上がっているので
気になっている作品ではあります。
それと関連があるように感じますか?
今度、私も「絶望先生」を観てみないといけませんね。
気になってきました。

片Pさんはラジオ(NHK放送)をよく聴くのですね。
確かに、クラシック音楽をよく放送してますよね。
私はあまり交響曲 を進んで聴くことはないです。
その中で、私が題名と合致するのはカノンくらいでしょうか。
エヴァといえば、その他にベートベンの第九でしょうか?

ピアノの森でようやくクラシック音楽に多少、興味が
出てきましたので、頭に入っていくのはこれからでしょうかね。
割とアニソンだけはすんなりと頭に入っていきます(笑)


「まんが日本昔ばなし」は、OPはとても印象的でしたよね。
> 市原さんがそれを歌っていたはずです。
声優さんが歌を歌う、走りかもしれませんよね。
男性の語り手もすごく頭に残っています。今後、
NHKでも放送してもらえたら良いですよね。

ようやく今、冬アニメの最後を飾る「盾勇」を観始めましたは。
これで15作品目です。
春アニメをピックアップしましたら24作品となりました。
今季もすごい数になりそうですが、全話✕24作品はかなり
辛いので、その中に1話切りはある程度出てくるかもしれませんね。

片Pさんのいる九州では「フルーツバスケット」「ワンパンマン2期」が
やってなくて非常に残念ですね。
「フルーツバスケット」は過去にも別に作られた作品ですよね。
なので、私もすごく興味がある作品です。

冬アニメで1話切りした作品は「ぱすてるメモリーズ」「えんどろ~」
ですね。
これは個人的なキャラデザの好みの問題ですね。
自分のストライクではなかったということです。
お話がより面白ければ続きましたが、心が折れました。

「盾勇」は面白いですね。
3話まで観ましたが、続きを観るのが楽しみです。
無双系の「転スラ」も良かったですが、等身大の
弱い主人公が強くなっていく様も実に良いですよね。

「オリジン」以外は視聴予定です。
先行した片Pさんのイラストを楽しみにしていますよ。

それではまた!(*^_^*)

春は春の、夏は夏の…ですね。

takaponさん、おはようございます。
暦では、日本は春なのでしょうか、夏なのでしょうか?
アニメ放送は現在、春の番組です。
7月からが夏の放送なので、まだひと月ありますね。
大相撲では、3月が春場所、5月が夏場所です。
日本古来の伝統行事でいうと、現在は夏ということに
なります…
北海道が、こちらより暑いというニュースで驚きですけど、
takaponさんは大丈夫でしょうか?

「絶望した!!」
神谷さんのセリフだけが私の記憶に残っています。
『絶望先生』は、アニメとして観るには、
気になるカットによる斬新な演出が光っていました。
小説をアニメとして見せているような、
高度なテクニックでしょうか…
小説どころか、漫画の活字を読むことも
最近は怠っている私にとっては、視聴し続けることは
困難でした…ほとんど独り言で物語が進んでいきます。
『物語シリーズ』で、修行(?)した現在なら、
おそらく神谷さんトークについていけるのではないかと
感じています。

『ピアノの森』はNHKで放送していますが、
やはり、交響曲を題材にしていることが
そのおおきな理由でしょうか…
私の好きな音楽は、クラシック、ジャズ、ロック…
日本の伝統音楽もよいですね。
逆にキライな音楽はありませんが、歌となると
歌詞にはこだわりません。
アニソンは、現在、放送されているアニメでは
『母をたずねて三千里』『ハチナイ』『悪魔バスター』
『このすば2』『CCさくら4』『けいおん!』『ガンダムSEED2』
『ガンダムオリジン』『なんここ』『魔法少女くるみ』
は、必ずスキップせずに聴いています。
半分は再放送ですけど…

『まんが日本昔ばなし』のOPは「ぼうや~よいこだねんねしな」
でしょうか?あれはいい歌です。

『フルバ』のなにがよかったのかはよくわからないのですが、
主人公の不思議さに惹かれたのかもしれません。
あれだけ不幸な目に遭って、周囲のひとたちから
ゴミのような扱いを受けていても、人の為に涙したりできる、
自分のことでは決して涙を見せない…
『ぱすメモ』『えんどろ』は、私も切りました…
悪い作品ではないけど、合わなかったということですね。

『盾勇者』は、地獄に落とされた主人公が
いかに人間の心を失わずに逆境を乗り越えていくか・・・
弱い立場の存在が、いかにして力を蓄えていくのか
勉強にはなりますが、私にはムリですね。
仲間にはやさしくできても、敵にひどくあたるなんて
できません。
とにかく、みんなに幸せになってほしいです。

takaponさんは幸せですか?

それではさようなら。

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさん、おはようございます。

5月の後半からは暑くなりましたね。
暦上では初夏でしょうかね。
私が子供の頃と比べて、おそらくはやや、冬は暖かく、
夏は暑くなっているような気がします。

だとすれば、小学校にクーラー設置のニュースが出ていましたが、
それも無理もないのかもしれません。

先日の暑さの際には軽く脱水症状で熱中症になりかけました。
水分補給と睡眠で回復しましたが、過信は禁物ですね^^;

絶望先生は神谷さんが主人公ですか?
それは観る価値がありますよね。
声だけで魅せることができるのは神谷さんならではかと。
斬新な演出があるとはやはり観てみないといけませんね。

片Pさんも、もう一度観始めたら、もしかすると楽しい部分が
再発見できてコンプリートできるかもしれませんよね。

NHKのアニメの選定基準は何なのかはよくわかりませんが、
「感動・面白い」という基準はありそうですよね。
どちらかの要件はどれもが満たされているように感じます。
ピアノの森はたまたまクラシックが親和性が高い、という
事かもしれません。聞いてみないと実際の選定ポイントは
わかりませんが。

片Pさんは幅広く音楽を聴いているのですね。
私は学生のときはロックや洋楽も聴きましたが、
大人になった今は、アニソンが入口となっているので、
それに関わる音楽の領域から影響を受けています。

「青ブタ」から影響を受けて、今は「ザ・ペギーズ」を
結構聴くようになりました。ガールズバンドです。

あと、アニソンから入ったのが「ユニゾン・スクエア・ガーデン」
ですね。3月のライオン・血界戦線のOP担当グループです。

「盾勇」のEDが良いですね。
ゆっくりとした動きと優しい映像が相まって心地よいです。

現在、13話まで観ましたが、すごく面白いですね。
見方のラフタリアとフィーロが可愛いですね。
ぷちハーレム的な要素もあって、少し救われます。
一人だけでは這い上がれません。やはり、そこには
助さん角さん的な要素が物語には必要ですよね。

正しい行いをすれば、いつかはきっと報われる。
正しく評価してくれる人は世の中に必ずいる、
ということがこの物語の伝えたいことだと感じて
観ています。

情報操作によるネガティブキャンペーンという
広告手法がお話に使われているのが、私としては
すごく今風で面白いと思いました。
マインのお姉ちゃん、悪ですね。
まるで悪徳商人のようです(笑)

続きではおそらく、因果応報でこの方には罰がくだされる
展開になる?のでしょうかね。

みんな、できるだけ人には迷惑はかけないで、できるだけ
人にやさしく、良い行いをしないといけませんよね。

そういう世界であってほしいものです。

それではまた(*^_^*)

因果応報…

takaponさん、おはようございます。
『盾勇者』で作者の訴えんとしていることが、
私には、まだ理解できていませんが、おそらく
そうではないかと思います。
「悪事を行った者には当然の報いを」
目には目を、歯には歯を、報いには報いを…
仇討が許されていた時代があると聞きましたが、
それではなんの解決にはなりません。
憎しみ合っていた家同士の争いの結果、
ロミオとジュリエットの若い命が犠牲となりました。
尚文は、基本的にダメ人間です。
彼をそんな人間にした現代社会が悪いのですけど、
彼は腐らなくて、新しい人生で生まれ変わりました。
私の好きなファンタジーアニメに『このすば』
という作品があるのですけど、
そのダメ主人公カズマは、異世界に来たにもかかわらず
どうしようもないダメっぷりを見せてくれます。
そんな彼の周りに集まってくるのは、やはり
ダメ人間ばかり…
けれど、そんなダメな彼らが、頑張っている姿を見ると
元気づけられます。
尚文の真似はできないけど、カズマの真似ならできそうです。

ラフタリアのおかげで、人間性を失わなくてすんだ…
あの回が、私にとっては『このすば』よりも
勉強になりました。
己を犠牲にして他者を助けるのではなく、
恩義には恩義で返すことのできる心が大切だということですね。
尚文をおとしいれた、あの王族は、しかるべき報いを
受けるべきですが、同時に人間としての心も
取り戻してほしいです。少女だったあの頃の、
弱かった自分を支えてくれた人たちへの感謝の気持ち、
慈愛の心を思い出してくれたら…
おそらく、そういった展開になると思います。
あと、尚文以外の勇者の評価が下がっているのが残念です…
尚文は彼らを敵視しているようですが、そこは
もう少しおとなになってほしいですね。
ひとりでは、波にはたちうちできないので…
フィトリアは、その存在が好きですね。
声優さんも、私の好きな方なので…
真の姿は、ダチョウというより、大きなヒヨコ…
といった感じでもふもふしたくなりました!

それでは、このたびもありがとうございました。
さようなら。

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさん、おはようございます。

「盾勇」が視聴者に伝えたいメッセージは
様々あるかと思われます。

因果応報的なことはベースにあるとして、その他に
人は一人ではやはり生きては行けず、そのために
人の力も借りて、お互いに助け合って生きていく存在である
ということ、弱いものには手を差しのべること、
助けられた恩には報いること、
人を信じること、人を許すこと、などなど。

実にいろいろと共感できる要素が盛り込まれているので、
幅広い方に人気がある作品じゃないかと想像します。

尚文の大人げないところも多々ありますが、そういった
部分はリアルな私達にも共通する部分なので、そのような
シーンに自分を重ね合わせて観れるところも物語に引き込まれる
要素じゃないでしょうか。

「このすば」はまさしくその上をいく等身大ヒーローですよね。
仲間たちも結構、ポンコツな面々なので、私たちの日常の”だめ
あるある行動”とダブらせて見れるところが良いですよね。

双方の作品の高みを目指すスピードは違いますが、上を目指そうと
する姿にはどちらの作品からも勇気づけられると思います。

片Pさんはフィトリアのキャラと声優さんが好きなんですね。

私はラフタリアのキャラが好きですね。内面も外見もどちらも
素敵です。「けもフレ」にはさっぱり私は萌えませんが、
ラフタリアには萌えます。
可愛くきれいで強い女性キャラ、まさしく最強です。

ラフタリアは瀬戸麻沙美さんが演じてますが、私はこの方の
「TARI TARI」の宮本来夏も好きですね。

フィーロ役の日高里菜さんも実は好きな声優さんです。
日高さん演じる、「ブラック・ブレッド」/延珠、
「妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)」/凛々蝶、
がとくに好きです。

ダメダメな王族たちには心を入れ替えてもらって、全ての人間に
優しい心で接することができる人間になってもらいたいものですよね。
終盤ではそういった展開になることをぜひ、期待したいです。

そろそろ、勇者たちが一致団結しないとマジでやばいですよね。
若者たちなので視野がまだまだ狭いことは否めないですが、
自分たち以外に頼るものがいないのであれば、早くそれを
悟らないといけませんね、勇者様たち。
そこんとこヨロシクっていう感じでみていますよ。

それでは今後の盾勇の展開に期待しましょう。

それではまた(*^_^*)

亜人のお話とかです。

takaponさん、おはようございます。
亜人には、いろんな姿のものがいて、
人間、獣人などとの違いは、よくわかりません。
主に、ネコ耳&しっぽのついたキャラが主流のようですが、
ラフタリアがまさにそのような姿ですよね。
『ダンまち』のヒロインも、まるで同じ姿に見えましたが、
性格の違いで、それぞれの魅力があります。
ただ、彼女たちがネコ耳でなくても私は好きですね。
絵に描くとすれば、ネコ耳は必需品(?)ですけど…
あと、私が好きなのがエルフ族の耳です。
亜人ではないのですが、あの横にとがった耳の形と金髪が
魅力的だと思います。
実写では、映画『指輪物語』です。

瀬戸麻沙美さんといえば、『ちはやふる』でないでしょうか…
ラフタリア…なんとなくそんな感じですね。
『TARI TARI』は、よく知らないので…聞いたことはあります。
フィーロは、あまり気になるキャラではないのですが、
カワイイですよね。あれも、もふもふしたくなります!
日高里菜さんは、よく知らないので…
しかしフィーロのしゃべりは好きですね。
『ブラック・ブレッド』は、私には
ちょっと難しいお話だったので視聴を断念しました…

『盾勇者』は、登場人物たちが心を入れ替えることはないと
思い始めています。王女は、元々、本気で尚文や妹の命を
奪おうとしていたくらいですから、もし
悔い改めたと口では言っても、それは決して真実では
ないでしょう…残念ながら、現実的なお話です。
まあ、そこがいいのですけど。
極悪非道の限りを尽くしてきた悪人が、善人になる…
小説『くものいと』で、そんなことはないと実証されているので
仮に王女が真の善人に目覚めたとすれば、それは
このうえない感動作になるでしょう…叶ってほしいですね。

ちなみに、私が勇者として召喚されていたとすれば、
こっそり逃げ出すでしょうね…
それを考えると、みんな勇者していると思います。
周りの期待が大きすぎるから、残念な勇者たちに見えるのかも
しれません。尚文をはじめ、元々は、ただの一般人なので
課題を少しゆるくしてあげてもいいかな…なんて。
あの4人の経歴で、元傭兵とかいませんよね?
年齢からしてそれもありえませんし…
とんだ責任をしょい込みましたね…
見ている方は楽でいいですけど、住民もなんか彼らに
頼ってばかりで、勇者、大変すぎです。

takaponさんは、しっぽはお好きですか?
私は、ネコちゃんのしっぽから恐竜のしっぽまで
全般好きですね。自分にもつけたいくらいです。

フィトリアは髪型が、
綾波レイににているので好きになりました。
声優さんは違いますけど、CCさくらの方なので…

『盾勇者』もうすぐ終わりますね…
第1期の最後がどうなるのかが楽しみです。
それではこのたびもおつきあいいただき
ありがとうございました。さようなら。

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさん、おはようございます。

異世界&冒険もののアニメだと、召喚された姿が
必ずしも人間とは限らないですよね。

いろんな姿、バリエーションがあって、それがより
ファンタジーさを演出していて楽しいし、夢があって
良いですよね。

猫耳&しっぽなどは可愛さが増してありだと思います。
ラフタリアは”たぬき”なのでしょうかね?
しっぽフリフリが気持ちを表していてすごく可愛いですよね。

そしてフィーロですが、あのキャラももふもふしたく
なりますよね。

今季アニメで「世話やきキツネの仙狐さん」というのが
ありますが、こちらはタイトル通り狐キャラです。
耳がピクピク、しっぽフリフリで、とてもかわいらしいですよ。
キツネのしっぽはふわふわで、もふもふ度合いが高そうです。
このアニメは癒やされますね。片Pさんはこちらは観ていませんか?

エルフ族も結構、いろんなアニメで取り上げられていますよね。
尖った耳&金髪が特徴的ですね。
言われて観れば、金髪がしっくりきますね、確かに。
エルフ族も優しい種族のイメージで良いですよね。
無くてはならないキャラクターというポジションを
確立しているような気がします。

瀬戸さん、「ちはやふる」がむしろ一番有名ですよね。
真っ直ぐな性格の娘が瀬戸さんカラーでしょうかね。

「TARI TARI」での役柄もそうした娘でしたよ。
性格の良い役柄が多いかもしれませんね。

「盾勇」の悪人たちはやっぱり心は入れ替えないでしょうかね?

片Pさんの予想ではそうなっちゃいますか?いやはや、残念です。
でも、それで観ている側には反面教師の教訓となりますので
いたし方ないですよね。

片Pさんは、異世界では両手で絵を書き、武器を作り上げ
活躍するキャラが想像できます。
そのような強いキャラだったらどうでしょうか?
最強ですよね。そうしたら逃げずに戦うんじゃない
でしょうか。

「盾勇」の勇者たちはなかなかしんどいと思いますが、
ハードルが次々に現れてそれをどう乗り越えるかが
見どころなので、これは必要悪でしょうか。
ああ、でもこんなことを言ったら、私もこの中に
召喚されていたら、同じく逃げているかもしれないですね(笑)

確かにフィトリアは髪型が、綾波レイににていますね。
口調も表情を抑えているようで雰囲気が近いかもです。

「盾勇」もラストが近づいていますね。
終わってロスになる方が多そうです。
さて、どんな感じで終わるのか?楽しさ半分、寂しさ半分。
2期もあるんと良いですね。

それではまた(*^_^*)

ネコ耳&しっぽのお話とかです。

takaponさん、おはようございます。
ラフタリアは、やはりタヌキさんですね!
しっぽのかたちがもうそんな感じのふぁさっとした、
ネコちゃんとは違う、まくらにできそうな
そんな気持ち良さです。
フィーロはおおきなひな鳥のイメージです。
『SF巨大生物の島』で登場した動物さんたちを
思い出しました。
実写では、カワイイを通り越して、怖い印象を
受けましたね…
ネコ耳をつけているわけではないのですけど、
現実で、そのようなかたを見ると、つけ耳ですので
ラフタリアの実写版が見たくなりました…なんて。

『世話やきキツネの仙狐さん』は、観ていたのですが、
今期の新番組が多すぎて、途中で視聴をやめてしまいました…
takaponさんが視聴されていたのなら観るべきでした!

エルフは『ロードス島戦記』のディードが一番好きです。
何百年も生きているのに、二十歳くらいの見た目が
不思議で、そこが魅力なのかもしれませんね。

『ちはやふる』は全編を通して観ました。
劇場版もすべて観ています。
瀬戸さんが、ちはやのイメージなのは
私がその世界にはまったからかもしれませんね…

そして、悪人は善人になれるのか?
ですけど、『レ・ミゼラブル』の主人公ジャンは
善人どころか、神様的な存在に変わりました。
それは万人から見ても、そう感じるものだと思います。
最初は、少年をにらみつけて落ちた貨幣を奪う
恐ろしい大人でしたが、貧困な人生を過ごしていた彼に
とっては、それは本能というものでしょうか。
一宿一飯の恩を忘れ、神父に暴行を加え、金品を奪い逃走する
その行為を愚かだとは思いません。
ただ、その過ちを咎めもせず、逆にかばってくれる
存在に出会ったなら、ひとは変われるのかもしれない…
『盾勇者』の場合は、尚文が最初にひどい目に遭わされますが
結局、なにも良い方向へは動いていません。
彼は、フツーの人間だからなのですね…
聖人にはなれません。
それが現実なのですが、夢は見たいですね!
名作『レ・ミゼラブル』とは違って、『盾勇者』は
終わらないお話なので、そこが難しいところだと思います。

私は精神面が弱いので、異世界に独り
投げ出されただけで死んでいます。
アンデッドとしてなら活躍できそうですが…

私も、その後の尚文に期待しています。
勇者たちは、この世界を救うことができるのか?
かなり感情移入しています!

それでは、さようなら。

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさんおはようございます。

私が思うに、実写版でのラフタリアにしっくり来るキャストですが、
若い方に最近は疎くなってしまったので、私の知っている範囲では
弱冠、年齢高めにはなってしまいますが、石原さとみさんを
あてたいですね。それか、あまり詳しくは知りませんが、
乃木坂46の白石〇〇ちゃん?でしたでしょうか?
広瀬すずちゃんはフィトリアあたりが合うかも知れませんね。

仙狐さん、視聴をやめてしまったんですか?
癒し系で良いですよ。毎回、主人公にしっぽを
もふもふされていますね。
機会があったらぜひ、続きを観てくださいね。

エルフ耳のキャラで可愛いと思うのは、リゼロのエミリア、

ソードアートオンラインのリーファ、
アウトブレイク・カンパニーのミュセルですかね。

実写だととにかく、北川景子さんがエルフ族にぴったりです。
キャラは限定しないでで。
ああ、旦那さんもエルフ族でいけますね(笑)

「ちはやふる」ですが、お恥ずかしながら、こちらは
まだ観ていないんですよ。
観たいと思ってはいたんですが、ボリュームがあるので
後回しになっていました。

片Pさんとお話ししたきっかけに早速観始めようと
思いました。乞うご期待!(笑)

片Pさんは「レ・ミゼラブル」を知ってるんですか。
文学もいけるんですね。
私はタイトルしか知らないので、中身をお話できるなんて
すごいですね。よく舞台とかでやる作品ですよね。
善人と悪人がテーマなんですね。 

「盾勇」は、普通の人間がいかに逆境に立ち向かうか
が面白い作品で、そこから教訓も得られるつくりなので、
なかなか悪人も素直には改心はしてくれませんね(笑)
根比べと言ったところでしょうか。

でもやはり、最後はそうあってほしいですね。
でないと、死を持って償うパターンになりそうです。

波がどういった理由で現れるのかも気になりますね。
何かと興味が尽きないこの作品、どこまでお話が
続くのか、それも興味深いです。

今後、片Pさんが第5の勇者、ペンの勇者として、追加召喚
されるかも知れませんんが、そのときは大いにがんばって
下さいね。もふもふな亜人さんも味方についてくれるかも。
そんな妄想もしたりなんかして。

それではまた(*^_^*)

実写版キャストのお話とかです。

takaponさん、おはようございます。
ラフタリアは、年齢不詳で若くもあり、熟練した
能力を持つベテランのようでもあります。
幼年期から、青年期への成長が人間と比較して
特別早いというのがその一族の特徴らしいですので、
精神面で成長しているのかが気になりますが、
そこは本編では触れていないようですね。
実写版の彼女が石原さとみさんだとすると、
かなり熟練度のある戦士的な印象を受けます。
『進撃の巨人』実写版で、ハンジを演じた彼女は
戦士でありながら、知識も高く、それでいて
子供のような一面も見せてくれました。
そのキャラづくりは原作通りなので、
私もtakaponさんに賛成です!
子供のような大人は、安達さんとか、広末さんとか…
いい意味でです。
乃木坂は、将棋関係のふたりしか知らないのでごめんなさい。
エルフ族は耳が横にとがっていたら、
それだけでイケると思います…
北川景子さんが、そんな感じでしたっけ?
エルフ耳のキャラは、ディードが強すぎて
他のキャラは、あまりおぼえていないです。
『ゴブスレ』でも、いたような…
なんにしても、耳の形で決まる種族というのは不思議ですね。

『ちはやふる』を見始めたきっかけは、
私の好きな熱血ヒロインもの…だったからでしょうか。
『エースをねらえ』とか『アタックNO.1』などとは
違って、楽しみながら強くなっていく姿に惹かれました。
『トップをねらえ!』的な要素はまるでありませんので…
おお!
『トップをねらえ!』実写版はないでしょうか?
なんか見たくなりました。

私は、子供の頃は漫画ではなく、小説が好きでした。
『レ・ミゼラブル』は『ああ、無情』というタイトルで
読んでいます。大人になってから『レ・ミゼラブル』を
読んではみたのですが、読破はできませんでした。
『レ・ミゼラブル~少女コゼット~』そんな感じの
名作アニメもありますので、視聴されてはいかがでしょうか?
原作で劇的な最期を遂げた登場人物が、
アニメでは、さらに良い方向へ…!
もうひとつの『レ・ミゼラブル』として、心に残りました。

私は、ジャンにも、尚文にもなれませんが、
ペンの勇者にはなれそうです。
ただ、独りでは無理なので、その時はtakaponさんの
力が必要になるかもしれませんね。
広瀬すずさんのフィトリア、石原さとみさんのラフタリアが
パーティーだと、冒険よりも
もふもふで精いっぱいかもです…

それでは、失礼いたします。

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさん、おはようございます。

ラフタリアのキャストへの賛同をありがとうございます。
石原さんなら強さと可愛さの両方を演じてくれそうですよね。
それに、やはり特徴的な容姿のたぬき耳がピッタリとハマる方
だとお見受けします。

片Pさんの意見を聞いて、フィトリアはむしろ、安達さんが
ぴったりかも知れませんね。

そして、フィーロが広瀬すずさんですかね。

やはり、「ちはやふる」は熱血ヒロイン系なんですね。
好きなジャンルですし、今季作品も6つまではコンプリート
しましたので、そろそろ「ちはやふる」に手を付けようかと思います。

「トップをねらえ!」の実写版は全くイメージしてませんでしたが、
あったら確実に観ますし、すごく楽しみですね。

あの衣装を着ていただける女優さんがいると良いのですが、
ハードルが高そうですね。

「トップをねらえ2!」のノノを誰にあてるかも楽しいですね。
天真爛漫で天然なところがぴったりな女優さんは誰なのか?
実写版ではお胸のポロリはもちろんNGだとは思いますので、
そこはご容赦頂いてで。
「盾勇」のマインちゃんのキャストの内田真礼さんあたりは
ノリノリでノノを演じてくれそうですね。
今のところはその方以外はまだ頭にう浮かんできませんが。

「レ・ミゼラブル~少女コゼット~」というアニメが
あるんですか。
ちょっと、チェックしてみましょうかね。
アニメからだったら入りやすそうですね。

ペンの勇者・片P様、ぜひあなたのペンで
ワンパンマンを出して下さい。
無敵ですね。
あっ、でも彼だとワンパンでお話しが終わってしまうので
1話完ではだめですね。
「亜人」の亜人を描いて波に望むのはいかがでしょうか。

片P勇者様を援護するのはミカサと超電磁砲の美琴の
ふたりなんていかがでしょう?
向かうところ敵なし!かと。

戦うことはありませんが、もふもふとしてラスカルも
旅のお供に従えましょう。

結構楽しい度になりそう、かも?知れませんよ(笑)

それではまた(*^_^*)

実写ドラマのお話とかです。

takaponさん、おはようございます。
実写ドラマ化されたアニメは数知れませんが、
賛否両論で、私としては、すべてのアニメ作品を
ドラマ化してもいいと思っています。
とはいえ、深夜枠のアニメは、まずドラマ化しないだろうし、
あるとすれば、有名なアニメくらいでしょうね…
『盾の勇者』の実写版メインキャストは、もう決定ですね!
尚文は、いったいどなたが演じるのでしょうか?
『トップをねらえ!』は、たしかにコスチュームが
問題点かもしれませんね。
CGを駆使したアニメのような実写は
『ヤッターマン』『キャシャーン』『キューティーハニー』
などで観てきましたが、『トップをねらえ!』は
敵が敵だけに、気持ち悪そうです。
私は、映画『ジョーズ』『エイリアン』など、
モンスターが登場するものが好きなので
よりリアルなものに作ってくれたらいいのですけど、
日本のCG技術は、ハリウッドに劣るような気もします…
いっそ日本のアニメもハリウッド版で実写化してくれれば
よいと思うのですが、いかがでしょう?
『ちはやふる』は実写映画もありますが、
やはりアニメのイメージが強くて、イメージと
違う部分もありましたが、広瀬さんのちはやは、
もう千早そのものでよかったです。
ひょろがキモくて、そこも原作通りかな?
『トップをねらえ2!』は、よく思い出せませんが、
一作目のような過激なシーンもあるのですね…
私も、実写化されれば、確実に観ます!

『レ・ミゼラブル』は、私でも入り込める世界だったので、
面白いと思います。主人公が囚人のお話は他にも
ありますが、名作物のように最後はハッピーエンド
というのが好みですね。
アニメ版になると、さらにわかりやすいので
すべての小説をアニメ化するとよいですね…なんて

『ワンパンマン』の実写化は、なんとなく想像できます。
ほとんどアニメと変わらないような気もしますね…
アクションばかりで、ほとんどCGだと思います。
まず、弱そうな俳優さんがいいでしょうね。
その方がギャップが楽しめるし…
「あ、こいつ弱そうだな」なんて思っていたら、
ワンパンチでやられる…その構図が面白すぎです!
ナインティナインの岡村さんがサイタマ役だと
ハマりそうな気がします。

波と戦うのは、別次元の勇者に任せて
私はラフタリアや、ラスカルたちと
もふもふして暮らしたいです。
その時はtakaponさんもご一緒にいかがですか?

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさん、おはようございます。

片Pさんの声にお答えして、「盾勇」が実写化された場合の
キャスティングを勝手に考えてみました。

尚文⇒福士蒼汰さん
樹 ⇒菅田将暉さん
錬 ⇒山崎賢人さん
元康⇒桐谷健太さん

どうでしょうか?

元康にピッタリと合う方がなかなか頭に浮かばないですね。

ワンパンマンが実写化された場合はサイタマ役は岡村さんも
良さそうですが、ノンスタイルの細い方の方だといかがでしょうか?
彼なら弱っちいのに、実はものすごく強いというギャップが出るし、
ボケもシリアスもどっちも行けそうです。
頭を坊主にしてちょっと筋トレをやって頂けたなら
いい線いくんじゃないでしょうかね。

あと、「かぐや様」あたりは実写化になってもおかしくなさそう
じゃないですか?

アニメの中で実写化したら面白そうだと思うのは他には
「モブサイコ100」なんていかがでしょうか。
この作品は実写化してのガッカリ度はかなり少ない感じがします。
むしろ実写化で当たりそうな気がしますね。
もし、私がお金を持っていたら、この作品を実写化します。

あと、実写化したら面白そうな作品は「さらざんまい」でしょうか。
「さらっと」というお決まりのポーズが割りとかっこいいし、
映画を観た若者がみんな、真似しそうです。

いつの日か観てみたいのが、「ガンダム」ですね。
なかなか難しいとは思いますが、ガンダムの世界観を映像で
再現できたらものすごいことですよね。

ハリウッドの技術は相当なものだとは思いますが、
あちらで作られると日本のアニメの魂が削ぎ落とされてしまう
ような気がします。
出来上がってみたら全くの別物?みたいなことになりそうな?

やはり、オール・メイドインジャパンでお願いしたいですね。

残念ながら、「ちはやふる」ですが、観ようとしましたが
まだ入手できていなくて観れていません。

そのかわり、まだ未視聴だった「咲」を観出してしまいました。
結構面白いですね。
萌キャラが麻雀に挑むという、ギャップが良いですね。
主人公の咲がどこまで上りつめるかが楽しみです。

もしかすると、「ちはやふる」はアニメより、実写の広瀬さんを
観る方が先になるかも知れないですね。
片Pさんのお話しではなかなか良さげなようですね。

もし、「盾勇」の世界に召喚されたら、私もすぐにやられそうなので、
自宅待機していたいですね。
片Pさんの漫画やイラストを描くアシスタントとして使って下さい。
報奨として金貨・銀貨はいらないのでポテトチップをいただけたら
がんばりますよ(^o^)

それでは、そろそろ、私はリアルな世界でのいろんな波に対処しますので
このへんで。(いろいろと厄介事があるんですね、これが^^;)

それではまた!

続・実写ドラマのお話とかです。

takaponさん、おはようございます。
尚文が、福士蒼汰さんというのは、ハマりすぎていて
落ちていく姿が見るに堪えないような気もします…
一番感情移入できる俳優さんではないでしょうか。
錬が、山崎賢人さんで、樹が、菅田将暉さん
というのも納得できます。
ただ、元康の役だけは、どなたも遠慮したい
役柄ですので、私としては、該当者が思いつきません。

サイタマは、やはりコメディアンですか!
弱そうなキャラから感じるギャップはたまりませんし、
「なにすんねん!」みたいな関西弁もいいですね。
筋肉はCGでつくれるので、イケるかもしれません。

『かぐや様』もそうですけど、『からかい上手の高木さん』
とかも、実写版でイケそうです。
『からかい上手の高木さん』は第2期が始まりますね!
楽しみです。

『モブサイコ』は、ほとんどCGになりそうですが、
私も、あればいいなと思います。
モブの俳優さんは、イケメンでなければ、
どなたでもOKです。
『ゲゲゲ』のウエンツさんは、外したと思っています…
『さらざんまい』は、視聴していなかったので…

『ガンダム』は、実写版はあるのですが、
原作とはまるで違うお話でした。
タイトルも『ガンダム』ではなく、なんかもじったような
感じでした…
アメリカでつくられた実写版『ドラゴンボール』は、
私としては、二度と見たくありませんね。
たしかに、ハリウッドの技術はすばらしいですが、
どこまで日本のアニメを理解しているか、ですよね。

『咲』は、アニメしか知りませんが、
実写版の宣伝は、テレビで観ました。
ただ、原作が100%漫画(?)なので、
どこまで、原作に忠実なのかも気になるところです。
『ちはやふる』は、内容が漫画ではなく
ドキュメンタリーなお話なので、実写版も違和感ありません。
『のだめ』と似た感覚ですね。

takaponさんへの報奨が、ポテチだなんて
ありえませんけど、四聖勇者としてともに
来たるべき波と戦いましょう!

それでは、失礼いたします。

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさん、おはようございます。

かぐや様の実写版はやることが決定したそうですね。
ネットで知りました。
9月6日から公開予定だそうです。
橋本環奈がかぐや様を演じるようです。
会長はキンプリの方のようですが、私はよく知りません。

2期放送の前に実写版とは、原作漫画の売れ具合がかなり良い
ということなのでしょうか。
ストーリーも実写をやるのにとてもやりやすい感じが
しますものね。

橋本さんだとイメージに近いかどうかよくわかりませんが、
知らない人を使わないところをみるとやはり、実写版は
原作を忠実に再現することをあまり意識はされていないように
感じます。実写版は実写版なりの方向性を重視して
確実に別物として売れることを意識しているようです。

リアルタイムでは観ませんが、後々機会を見て
観ることになるかと思います。

アニメファンとしてはやはり、実写版よりも2期放送を
切に希望いたします。

アニメの1話を再度、観ましたが、何回観ても面白いと
思う作品だと実感しました。

「からかい上手の高木さん」の実写版もいいですね。
その場合、ワタシ的にはやはり、絶対に目が大きい人が
いいと思います。
相手を手玉に取るようなちょっと大人に見える容姿が
必要かと。そのためにはちょっと色気のある娘が
酔うのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
ただ、最近の娘を知らないので、具体的には頭に
浮かびません。

まずは2期放送おめでとう!ということで、
こちらを堪能しましょうね。
高木さんの家の中での素直な好きアピールが
またみたいですね。

「ガンダム」は実写版があったんですか。
知りませんでした。

ハリウッド版での実写版は更に原作からはるか彼方に
いってしまうことを念頭に置いて楽しむべきでしょうね。
原作なんてあったのかな?という思いで考えすぎず、
べつものとして期待しないで観るべきかも、です(笑)

「咲」のアニメはまだまだ視聴が途中ですが、かなり
面白いですね。
ライバルがたくさん登場しそうですが、主人公の咲ちゃん
には無双的な強さを感じます。
どういう展開になっていくかすごく楽しみで観ています。
とにかく、麻雀をしている時の咲きちゃんは、すごく
かっこいいです。
牌を握って捨て牌するアクションがかっこいいのです。
レールガンの美琴がコインを飛ばすアクションを連想
させるぐらいにかっこいいです。

まだ、私は春アニメがたくさん残っているので、高木さんに
会えるのはもう少し先になりそうです。

先行して堪能してくださいね。
それではまた!(^o^)

実写ドラマになればいいな~♪のお話とかです。

takaponさん、おはようございます。
橋本さんは、私の記憶には出てきませんが、
その名前は聞いたことがあります。
『かぐや様』は、なぜ実写版でなかったのかが
不思議なくらいですけど、
『からかい上手の高木さん』のことを思えば、
問題ないです。
高木さんより、西片クンの方が気になりますが、
アニメ版の梶さんの好演が、なによりだと
思っていますので、俳優さんも梶さんでいいと思います。
高木さん役の高橋さんは知らないので、
目が大きいのかが気になります…
大きければ、そのままドラマ化できますね!

『とあるシリーズ』は、最初の放送がなかった時点で
あきらめていたのですが、今期の新番組で、
『とある科学の一方通行』を視聴しました!
ただ、残念なことに、
まるで、意味がわからなかったので1話切りしました…
シリーズものでも、途中から入って、
わかる作品もあるのですが、ムリでした。

『まどマギ』の再放送がBSイレブンにて、放送されています。
意味のわからない作品の原点ですが、私は大好きです。

実写ドラマにしていい作品とは、
わたしとしては、カワイイものでしょうか…
『咲』は原作絵はカワイイのですが、実写となると、
考えます。

コミックから、実写ドラマ、アニメから、実写ドラマ、
なんていう作品はあるのですが、
実写ドラマから、コミック化、アニメ化なんていうものは
ありません・・・
なぜでしょうか?
それは、俳優さんができあがりすぎているので、
絵にすることができないからなのでしょう。
小説『パラサイト・イヴ』は、
実写映画と、コミック、テレビゲームと、
すべてこなしましたが、一番よかったのは、ゲームでした。
すべては監督しだいですので、スクウェアに感謝しています。

私の夏は、まだまだこれからですが、
夏アニメは、かなり切りました…いい意味で、です。

takaponさんの夏休みは、いつからでしょうか…

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさん、おはようございます。

「からかい上手の高木さん」の高木さん役/高橋李依さんは
目が大きい方ではないのでイメージとはちょっと違うかも
知れませんね。
確かに高木さんの特徴は目が大きいことですよね。
西片くんは梶さんでいいかもですね。

「とある科学の一方通行」は「とある科学の禁忌目録」の
スピンオフ番なのでもととなる方をまずは観る必要が
ありますね。

「まどマギ」は私が特に好きな作品です。
何回観てもいいですよね。
ストーリーもキャラも最高に素晴らしいと思います。
大人が観る魔法少女の代表ですね。
私の解釈ですと、この物語の伝えたいところは、
最終的には人間は魔法に頼りきりではダメだということですね。
最後は人間の確固たる意志・信念が大事でそれが一番強いものだ
ということ言っているような気がしました。

「咲」のキャストはみんなカワイイですが、独特のかっこよさ
はアニメでないと表しにくいような気がします。
実写版が出ていますが、私はまだ観てはいません。
食わず嫌いは良くないですが、そんな予想をしてしまいます。

私の夏休みはまとまってはありません。
これから夏はキャラショーの現場仕事に度々行きますので、
土日祝は出勤ですね。
平日にちょこちょこと代休を取る予定です。
ブラックと言われないためにきちんと代休を消化せねば^^;

でも、キャラショーのお仕事は楽しいので、私のライフワークと
考えています。
お客さんの笑顔が何よりですよ。

九州はこれからもっと暑くなるのでしょうね。
お互いに体調に気をつけて夏を乗り切りましょうね。

それではまた(*^_^*)

夏アニメのお話とかです。

takaponさん、おはようございます。
夏アニメは、やはり夏のお話がいいですね。
『高木さん2』では、夏祭りなどの行事を期待していますが、
原作にそって作られているのだとすれば、
なかなか難しいものです。
日常的な内容でありながら、流行の特別な力もなく、
現代では珍しいお話なので、永遠に二人の関係が
続いてほしいですね。
高木さん役の高橋李依さんですか、高木さんには
あのしゃべりしかないので、実写版でも
そんな俳優さんがいればですけど…

『まどマギ』は、
マミ先輩の出番が少なすぎるところが、
何度見ても気になります。

他の夏アニメで気になっているのが、
『ダンもて』『ソウナンですか』でしょうか…
いずれも勉強になるお話です。

『ダンもて』は、視聴することでダイエットできそうな
気がしますが、続けることが問題です。
『ソウナンですか』は、もし遭難した時に
役に立つ知識なのですが、その前に精神が崩壊してしまえば
無駄になりそうで…

まあ、見て感心しているだけですけど、
ちょっとした期待感は起こりますね。

『BEM』は、あの有名な『妖怪人間ベム』の
リメイク作品なのですけど、キャラが
現代風に作り替えられていて、ベラとベロが
別人と化しています…
OPは、私の好きな坂本真綾さんです。

そういえば『あの花』の再放送がありますが、
なにかイベントがあるのでしょうか…
まあ、あれは夏の思い出のようなお話ですので、
あっても不思議ではないですけど、気になりました。

それでは、
夏の、キャラショーのお仕事がんばってください!

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさん、おはようございます。

「高木さん2」は私はまだ観ていませんね。
夏祭りの回、あったらいいですね。
高木さんが浴衣を着ての縁日をまわるシーン、あるいは
やっぱり花火回という王道が観てみたいです。

夏アニメはまだ、観てはいません。
私は只今、春アニメ真っ只中にいます。
11作品はコンプリートしました。
残り9作品を見る予定です。
みれない作品が3~4作品ありますので、
春アニメは合計20作品あたりになりそうです。

春アニメは12分ぐらいの短編作品がわりと
ありますね。

早く夏アニメに入りたいところです。

「ソウナンですか」は私も観てみたいですね。
ためになりながら楽しめそうですね。

「BEM」は、リメイクですか。
現代版的なようですと、みんなイケメンとか
美女になってスマートなキャラになってそうですね。
怖さがマイルドな予感がします。

いずれ、夏アニメは先行して片Pさんのイラストを楽しみながら
想像してのちに観るようにいたします。

「まどマギ」やっているんですか。
マミさんは早めに姿を消してしまいますので
致し方ないのですが、残念ですよね。
後半まで出ていてくれたらと思いました。
そのくらい魅力的なキャラですよね。
奥が深いお話しなので、何度観ても良い作品だと
思います。

「あの花」の再放送は、時期的に合うからじゃない
でしょうかね。
夏のお話しがメインだと思います。
メンマ自身が幽霊でもあるので、幽霊が出る季節と
言えばやっぱり夏でしょうか。
こちらも何度観ても感動する作品です。
私が好きな作品です。

来月からキャラショーの仕事に入ります。
そうなると私の夏回がスタートします。
頑張るぞい!という「NEW GEME」のフレーズで
気合を入れてがんばります(笑)

毎日暑くて大変ですが、お互いに上手く夏を
乗り切りましょうね。

それではまた(^o^)
プロフィール

takapon46

Author:takapon46
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マジンガーZにパイルダ~オン!ヤマトと999の主人公達と一緒に旅していたアニメ世代の私も今は40歳。嘘です。年齢だけは立派な50歳になりました、てへぺろ。40歳を過ぎた頃から再び、アニメの世界へ戻って来まして、今は専ら深夜帯アニメに夢中です。私なりに選りすぐりだと思うアニメを紹介しておりますので、良かったら覗いていって下さいね。

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