日本サッカー協会(JFA)は3日、10月の北中米ワールドカップアジア最終予選2試合に臨む日本代表メンバー27人を発表した。イングランド2部で得点を量産しているFW大橋祐紀(ブラックバーン)が28歳で初招集。またパリ五輪U-23日本代表主将のMF藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)が国内組で臨んだ2022年7月のEAFF E-1選手権以来の復帰を果たした。
■選手
▽GK
大迫敬介(広島)
谷晃生(町田)
鈴木彩艶(パルマ)
▽DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シントトロイデン)
板倉滉(ボルシアMG)
町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズ)
瀬古歩夢(グラスホッパー)
菅原由勢(サウサンプトン)
望月ヘンリー海輝(町田)
高井幸大(川崎F)
▽MF/FW
遠藤航(リバプール)
伊東純也(スタッド・ランス)
南野拓実(モナコ)
守田英正(スポルティング)
大橋祐紀(ブラックバーン)⭐︎
鎌田大地(クリスタル・パレス)
三笘薫(ブライトン)
小川航基(NECナイメヘン)
前田大然(セルティック)
旗手怜央(セルティック)
堂安律(フライブルク)
上田綺世(フェイエノールト)
田中碧(リーズ)
中村敬斗(スタッド・ランス)
久保建英(ソシエダ)
藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?416256-416256-fl■選手
▽GK
大迫敬介(広島)
谷晃生(町田)
鈴木彩艶(パルマ)
▽DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シントトロイデン)
板倉滉(ボルシアMG)
町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズ)
瀬古歩夢(グラスホッパー)
菅原由勢(サウサンプトン)
望月ヘンリー海輝(町田)
高井幸大(川崎F)
▽MF/FW
遠藤航(リバプール)
伊東純也(スタッド・ランス)
南野拓実(モナコ)
守田英正(スポルティング)
大橋祐紀(ブラックバーン)⭐︎
鎌田大地(クリスタル・パレス)
三笘薫(ブライトン)
小川航基(NECナイメヘン)
前田大然(セルティック)
旗手怜央(セルティック)
堂安律(フライブルク)
上田綺世(フェイエノールト)
田中碧(リーズ)
中村敬斗(スタッド・ランス)
久保建英(ソシエダ)
藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)
・これは厳しいな!
・ポポヴィッチ監督、終わったな
・オーストラリア代表「我々は危機に直面している…」
<メルボルン・ビクトリーサポ>
・これは選手が揃っていてとてつもなく強力なメンバーだ。冨安、伊藤(洋輝)、そしてキョーゴのような選手がいないのに。
<メルボルン・ビクトリーサポ>
・ジェイソン・ゲリアがうちを救ってくれるから、心配すんな
ジェイソン・ゲリア・・・元ジェフ千葉で現在メルボルン・ビクトリー所属のオーストラリア代表DF
3日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第1節の16試合が欧州各地で行われた。
優勝候補筆頭のチェルシーは、ヘントとホーム対戦し4-2で勝利した。ヘントのMF伊藤敦樹、DF渡辺剛はフル出場、GKシュミット・ダニエルはベンチ入りも出場機会はなかった。
直近のブライトン戦から先発を全員変更して試合に臨んだチェルシーは、12分に先制する。デューズバリー=ホールのスルーパスでボックス右深くまで駆け上がったムドリクのダイレクトクロスをファーサイドに走り込んだヴェイガがヘディングシュートで流し込んだ。
先制を許したヘントは35分にチャンス。ダイアゴナルランを見せたアンドリ・グジョンセンが伊藤のパスからボックス右に侵入。右足を振り抜いたが、このシュートは枠の上に外れた。
迎えた後半、チェルシーは開始39秒で追加点を奪う。最終ラインのディザジが供給したロングパスからボックス右まで駆け上がったペドロ・ネトがカバーに戻ったDF渡辺のクリアミスを右足で合わせると、このシュートがニアサイドに突き刺さった。
リードを広げられたヘントだったが、すぐに1点を返す。50分、左CKから二次攻撃、三次攻撃を狙うと、A・グジョンセンの右クロスを渡辺がヘディングで流し込んだ。
1点を返されたチェルシーは63分、ショートコーナーの流れからフェリックスがクロスを入れると、ボックス内の混戦で生まれたルーズボールを走り込んだエンクンクが強烈なダイレクトシュートでゴールに突き刺した。さらに70分には、フェリックスのラストパスのこぼれ球をボックス中央に走り込んだデューズバリー=ホールが流し込み、試合を決定づける4点目を奪った。
その後、90分にガンデルマンのゴールで1点を返されたチェルシーだったが、そのまま4-2でタイムアップ。渡辺のECL初ゴールなどで一矢報いたヘントだったが、打ち合いを制したチェルシーが白星スタートを切っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4f8789516e12758dc3e4ee68676fb391627a165優勝候補筆頭のチェルシーは、ヘントとホーム対戦し4-2で勝利した。ヘントのMF伊藤敦樹、DF渡辺剛はフル出場、GKシュミット・ダニエルはベンチ入りも出場機会はなかった。
直近のブライトン戦から先発を全員変更して試合に臨んだチェルシーは、12分に先制する。デューズバリー=ホールのスルーパスでボックス右深くまで駆け上がったムドリクのダイレクトクロスをファーサイドに走り込んだヴェイガがヘディングシュートで流し込んだ。
先制を許したヘントは35分にチャンス。ダイアゴナルランを見せたアンドリ・グジョンセンが伊藤のパスからボックス右に侵入。右足を振り抜いたが、このシュートは枠の上に外れた。
迎えた後半、チェルシーは開始39秒で追加点を奪う。最終ラインのディザジが供給したロングパスからボックス右まで駆け上がったペドロ・ネトがカバーに戻ったDF渡辺のクリアミスを右足で合わせると、このシュートがニアサイドに突き刺さった。
リードを広げられたヘントだったが、すぐに1点を返す。50分、左CKから二次攻撃、三次攻撃を狙うと、A・グジョンセンの右クロスを渡辺がヘディングで流し込んだ。
1点を返されたチェルシーは63分、ショートコーナーの流れからフェリックスがクロスを入れると、ボックス内の混戦で生まれたルーズボールを走り込んだエンクンクが強烈なダイレクトシュートでゴールに突き刺した。さらに70分には、フェリックスのラストパスのこぼれ球をボックス中央に走り込んだデューズバリー=ホールが流し込み、試合を決定づける4点目を奪った。
その後、90分にガンデルマンのゴールで1点を返されたチェルシーだったが、そのまま4-2でタイムアップ。渡辺のECL初ゴールなどで一矢報いたヘントだったが、打ち合いを制したチェルシーが白星スタートを切っている。
【渡辺剛のゴール動画】【streamff】
<ヘントサポ>
・渡辺、お前は怪物だ。渡辺は今ロンドンで一番のセンターバックだ。
・これは最悪のポジショニングだ、草サッカーレベルだ。
<チェルシーサポ>
・でも、この渡辺は本当に良い試合をしてる。嘘はつけない。
<ガーナ>
・渡辺は卓越した試合をしている
<チェルシーサポ>
・渡辺、彼はこの試合を通して凄いぞ