※追記しました
・ピッチで最年長の男によるダイブ、笑える(※ラカゼット)
<バルセロナサポ>
・もうみんながダイブしてるよ
<バルセロナサポ>
・フランスが汚いプレーをしてる
・フランス人はフェルミンを潰したがっている。 まじで恥ずかしいぞ。
・ゴールキーパー、一体どうした?【ゴール動画】
◇パリ五輪第15日 サッカー男子決勝 スペイン5―3フランス(2024年8月9日 フランス競技場)
パリ五輪サッカー男子は9日に決勝戦が行われ、スペインが開催国フランスとの死闘を延長戦の末に5―3で勝利。92年バルセロナ大会以来、32年ぶり2度目の金メダルを獲得。激しい打ち合いとなった一戦は途中出場のFWセルヒオ・カメージョ(ラージョ・バジェカーノ)が延長戦で2得点の大活躍を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f5af22f9c31335d156cfe5b057feecd0e1a7c10パリ五輪サッカー男子は9日に決勝戦が行われ、スペインが開催国フランスとの死闘を延長戦の末に5―3で勝利。92年バルセロナ大会以来、32年ぶり2度目の金メダルを獲得。激しい打ち合いとなった一戦は途中出場のFWセルヒオ・カメージョ(ラージョ・バジェカーノ)が延長戦で2得点の大活躍を見せた。
試合開始から
・ピッチで最年長の男によるダイブ、笑える(※ラカゼット)
<バルセロナサポ>
・もうみんながダイブしてるよ
<バルセロナサポ>
・フランスが汚いプレーをしてる
・フランス人はフェルミンを潰したがっている。 まじで恥ずかしいぞ。
・ゴールキーパー、一体どうした?【ゴール動画】
パリ五輪サッカー男子は5日、準決勝2試合が行われ、開催国フランスはエジプトと延長戦の末に3―1と勝利。優勝した84年ロサンゼルス大会以来となる決勝進出を果たし、40年ぶりのメダル獲得が決定。日本を下したスペインはモロッコに2―1と逆転勝ち。2大会連続の決勝進出を果たし、92年バルセロナ大会以来となる悲願の金メダル獲得へ王手をかけた。
この結果、9日決勝はフランス対スペインに決定。フランスは優勝すれば40年ぶり2度目。開催国Vなら16年リオ五輪のブラジル以来、史上3カ国目の快挙となる。一方、スペインは優勝すれば32年ぶり2度目。前回東京五輪では惜しくも準優勝終わっており、母国開催だった92年バルセロナ五輪以来の金メダルを狙う。
8日の3位決定戦ではエジプト対モロッコという史上初のアフリカ勢同士による“メダルマッチ”が実現。エジプト、モロッコともにメダルを獲得すれば史上初の快挙へ。どちらが初めての銅メダルを獲得するか注目が集まる。
また、得点王争いはモロッコ代表FWラヒミが6得点で単独トップ。スペイン代表MFフェルミン・ロペス、フランス代表FWマテタの2人が4得点で追いかける展開。さらにFWラヒミは唯一の開幕から5試合連続ゴールを記録。FIFAによると、男子五輪での5戦連続ゴールはアフリカ人として初の快挙になったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbd81a1de2e51233f758d52fe585195a59b97005この結果、9日決勝はフランス対スペインに決定。フランスは優勝すれば40年ぶり2度目。開催国Vなら16年リオ五輪のブラジル以来、史上3カ国目の快挙となる。一方、スペインは優勝すれば32年ぶり2度目。前回東京五輪では惜しくも準優勝終わっており、母国開催だった92年バルセロナ五輪以来の金メダルを狙う。
8日の3位決定戦ではエジプト対モロッコという史上初のアフリカ勢同士による“メダルマッチ”が実現。エジプト、モロッコともにメダルを獲得すれば史上初の快挙へ。どちらが初めての銅メダルを獲得するか注目が集まる。
また、得点王争いはモロッコ代表FWラヒミが6得点で単独トップ。スペイン代表MFフェルミン・ロペス、フランス代表FWマテタの2人が4得点で追いかける展開。さらにFWラヒミは唯一の開幕から5試合連続ゴールを記録。FIFAによると、男子五輪での5戦連続ゴールはアフリカ人として初の快挙になったという。
【スペインの1ゴール目動画】 【スペインの2ゴール目動画】
<アラブ/日本代表サポ>
・最高峰の舞台では個の能力が勝敗を分けることがある。日本🇯🇵は準々決勝で、モロッコ🇲🇦は準決勝でスペイン🇪🇸を倒す可能性は50%あった。
しかし、フェルミン・ロペスが(2試合で)3ゴール1アシストを記録し、スペインが両試合で勝利するのに貢献した。
・フェルミン・ロペスは過小評価されている
<レアル・マドリーサポ>
・モロッコが敗退して本当に嬉しい。彼らは敬意を学ぶ必要がある。
<バルセロナサポ>
・さぁ踊ってみろよ
問題が起きたのは前半36分、モロッコがPKを獲得した場面。スペインのGKアルナウ・テナスとモロッコのDFアクラフ・ハキミが対立する中、ラヒミがボールをセットする。そのままPKを成功すると、ラヒミはアルナウに向かってペンギンダンスをお見舞い。カタールW杯でモロッコがスペインに勝利した際、PK戦最終キッカーとなったハキミも形こそ違うがペンギンダンスを披露していた。【動画】
https://news.yahoo.co.jp/articles/211f31afe1b02b236baedf449ec8801201b435cc
※追記しました
<アメリカ>
・スペインは日本に3-0で勝つだろうし、フランスはアルゼンチンに勝つだろう。
<トリニダード・トバゴ>
・日本はタフだ...今見せている最高のチームパフォーマンスを期待したい...3:2でスペイン勝利
<横浜Fマリノスサポ>
・55秒でイエローカードが出たのは素晴らしい。ここまでのレフェリングは印象的だ
<フランス/日本代表サポ>
・スペインの見事なプレー、フェルミン・ロペスが均衡を破る【ゴール動画】
<バルセロナサポ>
・フェルミン・ロペス!!!!!彼の名前を覚えておいてくれ 🇪🇸
U-23日本代表は現地時間2日、パリオリンピック準々決勝でU-23スペイン代表と対戦し、0-3で敗戦。前半11分にフェルミン・ロペスにゴールを許して今大会初失点を喫する。同40分にはFW細谷真大がゴールを決めるが、オフサイドが認められてノーゴール。後半から再び反撃に出るも、後半28分に左CKからF・ロペスに2点目を決められる。同41分にはFWアベル・ルイスに3失点目。56年ぶりメダルへの道は途絶えた。
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?412500-412500-fl試合開始から
<アメリカ>
・スペインは日本に3-0で勝つだろうし、フランスはアルゼンチンに勝つだろう。
<トリニダード・トバゴ>
・日本はタフだ...今見せている最高のチームパフォーマンスを期待したい...3:2でスペイン勝利
<横浜Fマリノスサポ>
・55秒でイエローカードが出たのは素晴らしい。ここまでのレフェリングは印象的だ
<フランス/日本代表サポ>
・スペインの見事なプレー、フェルミン・ロペスが均衡を破る【ゴール動画】
<バルセロナサポ>
・フェルミン・ロペス!!!!!彼の名前を覚えておいてくれ 🇪🇸
パリオリンピックの男子サッカー競技は30日、グループリーグ全日程を終了し、3連勝の日本はD組首位でグループリーグを突破した。8月2日の準々決勝ではC組2位のスペインとの対戦が決定。前回の東京五輪準決勝では延長戦の末に0-1で敗れており、56年ぶりのメダル獲得に向けてリベンジの機会が訪れた。
日本と対戦することが決まったスペインはグループリーグ開幕2連勝を果たし、日本同様に早々と準々決勝進出を決めていたが、最終節でエジプトにまさかの敗戦。土壇場で2位に転落し、D組首位との対戦が決まった。
ところがスペインは最終節のエジプト戦に向け、第2戦ドミニカ共和国戦からMFアイマール・オロス(オサスナ)を除く10人を入れ替える大胆なターンオーバーを敢行していた。日本は第2戦マリ戦から先発6人の入れ替えにとどまっただけに、スペインのほうがフレッシュな状態で準々決勝を迎える形となる。
またスペインは今大会、第3GKにあたるジョアン・ガルシア(エスパニョール)以外の21選手がピッチに立っており、コンディション調整は万全。またただピッチに立っただけではなく、3試合合計出場時間も計80分間のMFベニャト・トゥリエンテス(ソシエダ)を除く20選手がいずれも90分間以上を記録しており、試合を消化しながら入念にプレータイムを分け合ってきたことがうかがえる。
またオーバーエイジ不在で臨んでいる日本とは異なり、スペインは3人の枠をフル活用。DFフアン・ミランダ(ベティス)、DFセルヒオ・ゴメス(ソシエダ)、FWアベル・ルイス(ブラガ)はいずれも主力を担っており、いずれも開幕2試合に先発した後、第3戦はプレータイムを限定しており、日本戦に万全なコンディションで臨んでくるとみられる。
またU-23世代の陣容も強力で、EURO2024メンバーのMFアレックス・バエナ(ビジャレアル)、FWフェルミン・ロペス(バルセロナ)がフレッシュな状態で起用される見込み。加えて2大会連続出場のDFエリック・ガルシア(バルセロナ)も第3戦メンバー外で休養を与えられた上、17歳でバルセロナ主力のDFパウ・クバルシも累積警告による出場停止明けで日本戦に臨む形となり、まさに優勝候補にふさわしい手強い相手となりそうだ。
そんなスペインに対し、現在のU-23日本代表は2022年11月のスペイン遠征でU-21世代として対戦済み。0-2で敗れた過去を持つ。主将のMF藤田譲瑠チマを始め、MF山本理仁、FW斉藤光毅、MF三戸舜介らはその試合に先発出場。相手もB・トゥリエンテスがゴールを決めた他、オーバーエイジ組のA・ルイスやS・ゴメスが出場しており、日本にとってはリベンジを果たす格好の機会となる。
前回大会の準決勝に続き、日本の前に立ちはだかった強敵。56年ぶりのメダル獲得のためには、ここで倒しておくしかない。
■スペイン代表パリ五輪メンバー
▽GK
1 アルナウ・テナス(パリSG)
13 ジョアン・ガルシア(エスパニョール)
22 アレハンドロ・イトゥルベ(A・マドリー)
▽DF
2 マルク・プビル(アルメリア)
3 フアン・ミランダ(ベティス)☆
4 エリック・ガルシア(ジローナ)
5 パウ・クバルシ(バルセロナ)
12 ジョン・パチェコ(ソシエダ)
15 ミゲル・グティエレス(ジローナ)
17 セルヒオ・ゴメス(マンチェスター・C)☆
19 クリスティアン・モスケラ(バレンシア)
20 フアンル(セビージャ)
▽MF
6 パブロ・バリオス(A・マドリー)
8 ベニャト・トゥリエンテス(ソシエダ)
10 アレックス・バエナ(ビジャレアル)
11 フェルミン・ロペス(バルセロナ)
14 アイマール・オロス(オサスナ)
16 アドリアン・ベルナベ(パルマ)
▽FW
7 ディエゴ・ロペス(バレンシア)
9 アベル・ルイス(ブラガ)☆
18 サム・オモロディオン(アラベス)
21 セルヒオ・カメージョ(ラージョ)
☆=オーバーエイジ
■監督
サンティ・デニア(スペイン)
https://web.gekisaka.jp/news/olympic/detail/?412313-412313-fl日本と対戦することが決まったスペインはグループリーグ開幕2連勝を果たし、日本同様に早々と準々決勝進出を決めていたが、最終節でエジプトにまさかの敗戦。土壇場で2位に転落し、D組首位との対戦が決まった。
ところがスペインは最終節のエジプト戦に向け、第2戦ドミニカ共和国戦からMFアイマール・オロス(オサスナ)を除く10人を入れ替える大胆なターンオーバーを敢行していた。日本は第2戦マリ戦から先発6人の入れ替えにとどまっただけに、スペインのほうがフレッシュな状態で準々決勝を迎える形となる。
またスペインは今大会、第3GKにあたるジョアン・ガルシア(エスパニョール)以外の21選手がピッチに立っており、コンディション調整は万全。またただピッチに立っただけではなく、3試合合計出場時間も計80分間のMFベニャト・トゥリエンテス(ソシエダ)を除く20選手がいずれも90分間以上を記録しており、試合を消化しながら入念にプレータイムを分け合ってきたことがうかがえる。
またオーバーエイジ不在で臨んでいる日本とは異なり、スペインは3人の枠をフル活用。DFフアン・ミランダ(ベティス)、DFセルヒオ・ゴメス(ソシエダ)、FWアベル・ルイス(ブラガ)はいずれも主力を担っており、いずれも開幕2試合に先発した後、第3戦はプレータイムを限定しており、日本戦に万全なコンディションで臨んでくるとみられる。
またU-23世代の陣容も強力で、EURO2024メンバーのMFアレックス・バエナ(ビジャレアル)、FWフェルミン・ロペス(バルセロナ)がフレッシュな状態で起用される見込み。加えて2大会連続出場のDFエリック・ガルシア(バルセロナ)も第3戦メンバー外で休養を与えられた上、17歳でバルセロナ主力のDFパウ・クバルシも累積警告による出場停止明けで日本戦に臨む形となり、まさに優勝候補にふさわしい手強い相手となりそうだ。
そんなスペインに対し、現在のU-23日本代表は2022年11月のスペイン遠征でU-21世代として対戦済み。0-2で敗れた過去を持つ。主将のMF藤田譲瑠チマを始め、MF山本理仁、FW斉藤光毅、MF三戸舜介らはその試合に先発出場。相手もB・トゥリエンテスがゴールを決めた他、オーバーエイジ組のA・ルイスやS・ゴメスが出場しており、日本にとってはリベンジを果たす格好の機会となる。
前回大会の準決勝に続き、日本の前に立ちはだかった強敵。56年ぶりのメダル獲得のためには、ここで倒しておくしかない。
■スペイン代表パリ五輪メンバー
▽GK
1 アルナウ・テナス(パリSG)
13 ジョアン・ガルシア(エスパニョール)
22 アレハンドロ・イトゥルベ(A・マドリー)
▽DF
2 マルク・プビル(アルメリア)
3 フアン・ミランダ(ベティス)☆
4 エリック・ガルシア(ジローナ)
5 パウ・クバルシ(バルセロナ)
12 ジョン・パチェコ(ソシエダ)
15 ミゲル・グティエレス(ジローナ)
17 セルヒオ・ゴメス(マンチェスター・C)☆
19 クリスティアン・モスケラ(バレンシア)
20 フアンル(セビージャ)
▽MF
6 パブロ・バリオス(A・マドリー)
8 ベニャト・トゥリエンテス(ソシエダ)
10 アレックス・バエナ(ビジャレアル)
11 フェルミン・ロペス(バルセロナ)
14 アイマール・オロス(オサスナ)
16 アドリアン・ベルナベ(パルマ)
▽FW
7 ディエゴ・ロペス(バレンシア)
9 アベル・ルイス(ブラガ)☆
18 サム・オモロディオン(アラベス)
21 セルヒオ・カメージョ(ラージョ)
☆=オーバーエイジ
■監督
サンティ・デニア(スペイン)
コメント欄などから海外の反応をまとめました
・また日本と対戦するのか
・(エジプト戦は)前の試合と同じくらいひどい。アイデアもなく、攻撃も守備もなってない...日本には要注意が必要だ!
・うちは(エジプトに負けたことで)、すべての試合で圧勝している優勝候補と対戦することになったわ。おめでとう、サンティ監督。まじ使えない🤗
・でも、決勝トーナメントの組み合わせは悪くない。フランスやアルゼンチンを決勝まで避けることができる。このスペイン代表にはあまりいい印象を持っていないけどね。
・どうして日本を怖がるんだ、うちの方が上だぞ
パリオリンピックの男子サッカー競技は30日、グループリーグ全日程を終了し、ベスト8が出揃った。日本はD組3連勝の首位でグループリーグを突破し、8月2日の準々決勝でC組2位スペインとの対戦が決定。前回の東京五輪準決勝では延長戦の末に0-1で敗れており、56年ぶりのメダル獲得に向けてリベンジの機会が訪れた。
A組では開催国のフランスが3連勝で突破。準々決勝ではB組2位のアルゼンチンとのビッグマッチが実現した。またA組2位にはアメリカが続き、B組首位のモロッコと激突する。
日本と同じD組はパラグアイが2位を守り、C組最終節でスペインを破った首位のエジプトと対戦。ベスト8は欧州勢2か国、南米勢2か国、アフリカ勢2か国、北米勢1か国で、アジア勢は日本のみとなった。
準々決勝の組み合わせは以下のとおりとなっている。
【準々決勝】
8月2日(金)
[a]モロッコ 22:00 アメリカ [パリ]
[b]日本 24:00 スペイン [リヨン]
[c]エジプト 26:00 パラグアイ [マルセイユ]
[d]フランス 28:00 アルゼンチン [ボルドー]
【準決勝】
8月5日(月)
[a]の勝者 25:00 [b]の勝者 [マルセイユ]
[d]の勝者 28:00 [c]の勝者 [リヨン]
https://web.gekisaka.jp/news/olympic/detail/?412302-412302-flA組では開催国のフランスが3連勝で突破。準々決勝ではB組2位のアルゼンチンとのビッグマッチが実現した。またA組2位にはアメリカが続き、B組首位のモロッコと激突する。
日本と同じD組はパラグアイが2位を守り、C組最終節でスペインを破った首位のエジプトと対戦。ベスト8は欧州勢2か国、南米勢2か国、アフリカ勢2か国、北米勢1か国で、アジア勢は日本のみとなった。
準々決勝の組み合わせは以下のとおりとなっている。
【準々決勝】
8月2日(金)
[a]モロッコ 22:00 アメリカ [パリ]
[b]日本 24:00 スペイン [リヨン]
[c]エジプト 26:00 パラグアイ [マルセイユ]
[d]フランス 28:00 アルゼンチン [ボルドー]
【準決勝】
8月5日(月)
[a]の勝者 25:00 [b]の勝者 [マルセイユ]
[d]の勝者 28:00 [c]の勝者 [リヨン]
<アラブ/日本代表サポ>
・日本代表はパリオリンピックの準々決勝でスペインと対戦する。スペイン代表に勝てば、準決勝でモロッコかアメリカと対戦することになる。
これの良い面は、この山だと準決勝でフランスやアルゼンチンとの対戦を避けられることだ。
<アメリカ>
・日本とスペインはいつも大会で対戦しているように思うよな?
<アメリカ>
・前回のW杯、女子W杯、オリンピックの全てで日本対スペインの対決があった
<アメリカ>
・脚本家の怠慢がひどいことになっているな