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山は無数!思い立ったが吉日、未だ見ぬ山へ!

北摂 昼ヶ岳・鳥飼山 (2024.12.21) 


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昼ヶ岳山頂にて

目立たない山だったがこんな山域があったと知ったのは収穫

北摂にこんなに静かで山深いところがあったとは知らなかった。
基本的に人口密集地から遠ざかった山域が好きなので
北摂といっても今回の南部は候補リストに1座もエントリーしていなかった。
今回もまた空模様に振り回された結果、急遽、ここにしようと決めたものである。
歩いてみて思ったのが、このあたりでもっとも存在が大きかったのは
やはり、大船山(おおふなやま)だったということ。
まず最初にそっちが先だろうとは事前に思っていたが、
あえてまず外野から眺めてみて土地勘つけてみようと思った(^^ゞ
もうちょっと大きな周回をする予定ではあったが、
とんでも落ち葉にとんでも急登なアップダウンにいたぶられて予定の半分で終了となった。
もう頑張れません。。。(´ `)
そういえばここに来るまでに大きな収穫があった。
わざわざあそこのためにこのあたりの山域にまたすぐ来たくなった。
その伏線回収については次回につづく・・・。
なるはやで再訪したいと思う。
いやあれはパーフェクト、過去イチ良かった。。(^^ゞ
山じゃないんだけどね。

今回の駐車地
plus code=X76V+2R9 三田市、兵庫県


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ジオグラフィカより  ★反時計回り周回

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距離と累計高度

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またしてもこのような空模様の予報だった。
阪神高速乗り放題が年内最終となる週末、
まったく予定も想定もしていなかった山域へ。

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駐車地に到着は8時前
ほんの少し東へズレたら大阪府という近場に
こんなに山深いところがあったとはまだまだ知らない関西がたくさん。
ゆっくり朝食を摂ってからのスタート

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駐車地から一瞬戻って舗装林道から取り付く
一般車両は通れないようだ

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左手には白いものが。。。
どうりで寒いはず。
到着時の外気温はマイナス1℃だった。

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しばらく舗装林道を行く

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舗装されていたのは坂道だけで、あとはこのような感じ
分岐もあって広々している

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花粉シーズンに向けて大量に溜め込んでそうなスギ。

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いったいどこまで林道は続くのか?

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峠のようなところに到着。
ここからは下りとなる。

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やはり坂道部分はコンクリート舗装されている
左側になにやら建っている

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わりと大きくて立派な登山口の案内があった

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ということで取り付くもあまり歩かれてなさそう。。

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左下にさきほどの舗装路

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落ち葉ゾーン

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今日もザックが重い。。

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わりとスッキリしていて快適に歩ける

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ひときわ大きいホオノキの葉

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這いつくばってでも生きてます

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歩けど歩けど変わり映えしない様子に
今日の撮影枚数は過去最低になるんじゃないかと思った。

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だいぶ写真を端折って・・・

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鳥飼山への登りが始まる

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なかなかの急登だ・・

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鳥飼山ピークに到着

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背後に見えるは大船山(おおふなやま)
そういえば今回新たに最新鋭の秘密デバイスを2つも実戦投入するも出番がなかった。
写真に写ってなくもないかな。

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こっち側は岩場の激下りになっていた
転がっている岩はグラグラするわ、落ち葉は踏み抜くわで
足が抜けずにカラダだけ行ってしまって骨折しそうなステージ。

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なかなか手強いというかめんどくさいなぁ(^^ゞ

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着地後はこんなに快適なトレイルもあり

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落ち葉は多め

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左手側に大船山(おおふなやま)が見え隠れ
なかなかの存在感を感じる

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行く先にわりと尖ったピークが見え隠れ

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下げ止まり
ここからまた登り返しだ

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こんどはさらに急斜面だ

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トラロープのお世話にならないと大変だ。
とにかく落ち葉が滑る。

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斜度はこんな感じ

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どうもこのところ落ち葉の洗礼を受けすぎている
これまではわりと楽しんでいたが
今日という今日はマジで落ち葉もうやめてと思った。

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ぬぉぉ。。落ち葉め!

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やっとのことで登りきった。

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苦労して登ったのに名もなきピーク
第3ピークってなによ?

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さらに前方に新たなピークがそびえる

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こちらも急登であったがさっきよりはマシ。

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登りきったらブッシュ?!

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第4ピークだって

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すぐに下りとなる

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このあたりの地形がちょっと変わっていた

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登り切ると分岐が現れる。
左が順路。
しかし・・・

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展望ポイント(反射板)があるみたい
しかも「すぐ」と書かれていたのでちょっと行ってみることに。

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すぐに薄っすらと反射板らしきものが見えてきた。

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倒木の障害があったが電波反射板までほんとにすぐだった。

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うぉ~。
えっと、今日はどこの山に来てるんだっけ?というような山並み
昼休憩適地であったがまだ時間的に早いので折り返す。

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再び分岐に戻ってきた。
分岐は昼ヶ岳南峰でもあった。

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さてまたしばらく変わり映えせず・・

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林道へのエスケープ分岐を通過

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正面についに昼ヶ岳らしい山容が姿を現す。
といってもこれまで多数超えてきた小ピークと何ら変わらないだろう。

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途中、変わり映えしないので写真は端折って・・

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もうね、さすがに落ち葉を掻いて地面に足を接地させないと
滑って滑ってどうにもならなかった。

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斜度はこんな感じ

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トラロープなんて補助だと思っていたが
さすがに両手で掴んで体重預けたなぁ。
こんなの始めて。

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さらに急登は続く・・・

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滑る~、掘って掘って・・・

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まだか、まだかの・・・

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こんなのでがっちり固定されてるけど年季入ってるなぁ。

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やっと登りきりそう

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ついに山頂に到着。

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昼ヶ岳山頂にて

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山頂からはやはり大船山(おおふなやま)がどーんとそびえて見えた。
今回はもう十分だけどいつか登りに来ないと気になって仕方がない。
登ってもない山が今日の主役とはねぇ。。

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さて下りもトラロープがあるが大した下りではなかった。

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太陽の木漏れ日

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池が近づいてくるともう今日は終わりかと思うと名残惜しいので
もうちょっと散策しながら昼休憩適地を探す。
池のほとりはきっと散歩に来てる人が居そうだから→まったく居そうになかった

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冷たい風を避けてフラットな適地を見つけて昼食。
ライフのビオラルはええもんだらけ。
このラーメンはかなり美味しかった。
塩ラーメンがいちばんの好み。
あ!トタバタ隊をジェットボイルと一緒に入れていたので忘れてしまった。

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気温は8℃とかなり寒かったが手袋を外して食事できるギリギリだったかな。

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池の直前はどこまでが沢なのか落ち葉で区別つかず迷える森のよう。
注意しないと沢にズボっと踏み抜きそう

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小川というか溝のようなところ沿いの固いところを伝って歩く

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いや、それにしても寒い。
メリノ長シャツ、メリノ山シャツ、フリース、ソフトシェル、マフラーをしていても。
あとは休憩時の化繊ダウンしかない。
早く車に戻って温まりたい。

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池が見えてきた。

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ちょっと近づいてみよう。

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こちら側は浅瀬であるが落ちたら沈み込みそう。
底なし沼か?!

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しばらく忘れていたバケタンを発動!
写真ではミドリに見えるが池だけに水色に光った。

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池の畔を歩いて・・

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両サイドに池があって挟まれている

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なんとも静かで休憩適地だこと。
ここで昼休憩するんだったぁ。。。惜しい。

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ちょっと端っこまで行って戻る途中。
ほんと休憩適地だ。
しかもこんなところまでわざわざ誰も来なさそうなくらい集落から遠かった。

20241221sy-102.jpg
地形図でおさらい

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さて、あとは林道歩きで駐車地まで下るのみだ。

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正面には大船山(おおふなやま)がまた見えた。
今日はずっと眺め続けていたなぁ。
またいつか出直そう。

20241221sy-90.jpg
この林道、わりと長いぞ。。

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ゲートは無かったがどこかに抜けれるわけではない林道なので
誰もわざわざ来ないだろうなぁ。

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ようやく開けてきた。

20241221sy-95.jpg
集落を避けて駐車地へ

20241221sy-104.jpg
地形図でおさらい


[ 2024/12/24 21:34 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(10)
 すべる落ち葉に、だいぶ苦しめられてますね(笑)。第3ピーク手前、昼ヶ岳手前の急登が、どちらもトラロープ付きの難所のようですが、写真を見ている私には、深い落ち葉に埋もれた尾根は、とても風情があって、素敵に見えます。考えてみると、比良でもこの時季は、登山道は落ち葉に埋もれてフカフカですが、すべって歩きにくい・・という記憶がありません。むしろ、柔らかく、適度なクッションになって、足にやさしく歩きやすいという印象しかありません。登山靴がすべるほど、カサカサに乾いた落ち葉だということですよね。やはり、比良は、雪国に近く、雪や雨で適度に湿っているからでしょうか。それとも、トラロープが必要なほどの急登ではないからでしょうか。
 所どころに展望が開けた、冬の雑木の低山・・いい雰囲気ですね。特に、昼ヶ岳南峯から歩いてすぐの、展望ポイントからの眺めは、しばらく佇んで見ていたくなるほど、いい眺めです。
 ここで昼休憩したらよかった・・と残念がっておられた、内田池周辺ですが、地形図を見ると、ほぼ、標高500mの高地にできた自然の窪地に、雨水が溜まってできた池のようです。この池から流れ出る川は南と西に2ヶ所あります。こんな高い所に平坦な窪地があり、自然の水を湛えた大きな池があるのは、とても魅力的です。春先とかどんな風景になるのでしょう。
[ 2024/12/25 12:04 ] [ 編集 ]
キバラーさん
今年もあと少しとなりましたが、未だアクセルをゆるめないで山へ行かれていますね。素晴らしいです(拍手)北摂在住の私にとって北摂とは大阪府北部という認識ですが、正しくは阪神北地域も含めた名称なのですね。数年前に三田の山を登った時(羽束山)、その山頂から見えた大船山の山容を見てどうしても登りたくなり、車で移動して登った記憶があります。きっと、今回のキバラーさんと同じ様な気持ちだったと思います。しかし、キバラーさんは鳥飼山―昼ヶ岳―行者山―大船山の周回を予定されていたと思いますが、毎回、丁寧に山を歩くキバラーさんには少々慌ただしいルートでしょうね。この季節の落ち葉の急登なアップダウンには気力も削がれましたね。久しぶりのバケタンが嬉しいです。
最新鋭の秘密デバイスのお披露目と再訪の目的が楽しみです。
[ 2024/12/25 13:53 ] [ 編集 ]
積雪でアイゼン要らない500mHクラス
半時計回りに周回登山されたようですね。

ほぼ同じ山域で20年程前…2003/5/17(土)
「向山・339m」「布見ヶ岳・366m」「城山・405m」
【昼ヶ岳】帰路に川西市へ🚙移動して「大平山・257m」で山頂無線
【鳥飼山】は近いのに別のタイミングで2004/2/15(土)
他、近傍の3山と共に登っています。
[ 2024/12/25 17:33 ] [ 編集 ]
北摂にそんな山あった?
大船山の近く?
あの辺の山はみんな三角錐やから、標高もそこそこあるよね!
近場の山を探していたので夢中で見てしまいました。
ここもお落ち葉の堆積が凄いですね!急坂だとお助けロープがないと滑って登れませんね。北摂から丹波高原の折り重なる山々の雰囲気がよく出ていました。
弥次喜多ももっと面白い近場の山を探し出したいと思います。
[ 2024/12/25 20:05 ] [ 編集 ]
緩やかなアップダウンならまだしも、急峻なアップダウンは高低差が小さくでも何度も何度も乗り越えていくうちに私の場合はメンタルがやられてしまいます。
なにか核心部があるという目標でもあればがんばれるのですが。。
ツヤツヤした葉というのでしょうか、しかもほぼ踏まれていない状態が堆積していて、急斜面なのに流れ落ちずにとどまっているというこんなのは今まではあまり経験がありませんでした。
展望ポイント、実は真下を見るとメガソーラーがあったりしたのでたまたま写真写りが良いほうでした。内田池は人工のため池でしょうか、池の反対側はかなり高低差がある斜面でした。
それにしても林道があるにもかかわらずあまり人の入っていなさそうな静かな良いところであったことは間違いありません。
[ 2024/12/25 20:42 ] [ 編集 ]
もうあと一週間足らずで今年が終わるとは思えないほど年末ムードの無い年末です。
やはり日頃の会社での拘束など自由が効かない時間があるから週末に発散できる起爆力が出るのかなと思っています。
もしリタイアして毎日が日曜日だとどうでしょうって思いますね。
今の仕事では役立たない知識ばかり身についてどこかで活用できるところはないか?なんて考えてしまいます。
さて、ののさんが大船山に登ってらっしゃったとは記憶にないので調べてみたら、なんと一日に3座も登ってらっしゃって目立ってなかったからだと気づきました。
おっしゃるとおりの計画でしたが内田池まで下りてきたらもう登り返す気力はなくなっていました。
時間的にも駐車地に戻ってきたらほぼ16時だったのでどんだけゆっくり歩いてるんだって思いました。いろいろ小物を持ちすぎていてバケタン撮りすることを最近はうっかりしてばかりで帰ってから思い出すことが多かったです。
秘密デバイスですね、そういえばETREX SOLARの活用法もまだでしたね。
不特定多数が閲覧されているので書けない部分もあったりで考え中です。
[ 2024/12/25 20:43 ] [ 編集 ]
雪山が青空と霧氷の美しさと寒さを天秤にかけると寒さに負けてしまいます。
どちらかというと歩くんじゃなくて滑りたいです。
そんなわけで冬こそ低山を楽しんでいます。
またまた聞いたことのない名前の山が出てきました。
調べてみます。
[ 2024/12/25 20:44 ] [ 編集 ]
弥次喜多さんは大船山に過去二度も登ってらっしゃったのでよほどお気に入りなんだと思っております。
そこを今回はあえて美味しいものは後に取っておこうという考えで周辺から眺めてみることにしました。
あのあたりの山は円錐形が多いのですね。
今回はかなりいたぶられましたゆえ、大周回のはずが半周回で終わってしまいました。
周辺では少なくともあと2座は登りたいところがあります。
近場慣れすると少しでも遠出となると億劫にならないかと心配もあります。
現に宍粟は行きたいけど遠すぎて・・となってしまっています。
[ 2024/12/25 20:45 ] [ 編集 ]
キバラー様、おはようございます。今年も本日までになりました。たくさんのお山のご紹介に、お山グッズ等 ご教授ありがとうございました。いつも気象情報を苦慮されて先を見据えての山行きもさすがの選択肢の豊富さにいつも脱帽させていただいています。3Dプリンターで作成されました逸品も素晴らしいと感じました。これからのシーズンは 往路、休憩、復路 での服装にも 苦慮しないといけませんね。また良いお品や レイヤリングについてもご教示よろしくお願い致します。本年もたくさんのご教授 誠にありがとうございました。どうぞよい年をお迎えくださいませ。来年もどうぞよろしくお願い致します。ありがとうございます。
[ 2024/12/31 07:20 ] [ 編集 ]
いつもご覧いただきありがとうございます。
コンパクトさんのインスタも拝見しておりますが今年はいつも以上にアクティブに歩かれてらっしゃいましたね。
またいろいろ参考にさせていただきます。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
[ 2024/12/31 14:35 ] [ 編集 ]
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