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大学生の子供がいます 学費に使う予定で貯めていた貯金が少しあるのですが 大学生の子供にどう渡せば良いでしょうか? お金の大事さがわかる人になって欲しいです ① 家賃光熱費食費は毎月渡す 貯金は大学入学時に全額渡して,好きなように使って良いが親から渡せるお金はこれだけだから考えて使うようにという ② 家賃光熱費食費は毎月渡す+交際費も毎月渡す 貯金から大学入学祝いと長期休みに多く渡す 就職内定以降に残りの貯金を渡す ③ 家賃光熱費食費は毎月渡す+交際費も毎月渡す バイトをさせてなるべく苦労させる 就職内定以降に貯金を全額渡していく ④家賃光熱費食費は毎月渡す 交際費は自分でバイトをさせてその分で自由に遊ぶくらいにさせて苦労人にさせる 就職以降に貯金を全額渡していく 私の周りだと4パターンあります

回答(7件)

私が学生時代は、親からの支援は仕送りとして④と学費でした。 足りない分は奨学金とアルバイトです。 大学出てからも理系院進し、バイトどころでなくなったり、引越しなどもお金がかかったので、親からのまとまった援助は凄く助かった記憶があります。 生活費と学費以外の教材費でやりくり。 「1か月に生活費としてなんとかやっていける金額+1万円=奨学金+仕送り」で、数ヶ月に1回くらい厳しいかどうか様子を気にかけてくれるくらいが私にはよかった気がします。 交際費や娯楽は生活費で浮かせたお金を貯めたり、バイトです。

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私は寮生活だったので、家賃・携帯代・光熱費・食費(3万円)親に出してもらっていました。交際費は毎月はありません。時々帰省した時に父のお小遣いからいくらかもらうくらいでした。 交際費はバイト代でしたよ。卒業旅行でお金が必要な時に、今までお年玉を貯めていたお金をもらいました。 その時もらえるとうれしかったのを覚えています。

子どもの性格によるかなと。 散財癖があるならそう簡単には渡せないです。でも渡さないで苦労しなさいと放り出せば、それまである程度与えて豊かにさせていたとか、仮に発達障害があると制御ができずにパパ活や水商売、ブラックバイトに手を出す可能性も。 高校生まで小遣いの範囲で無駄遣いもして無さそうだったのなら、大学でも必要な学費は出す、生活費もひとまず親が作った家族カードや、キャッシュレス決済を共有して支払いをさせてみて、 学生生活に慣れてきたら社会勉強のためにバイトしてみるとか、そこからいくらか生活費を負担させていくなど、 いきなり全部決めておくよりも様子見様子見で移行して行った方がいいのかなと。 うちは今一番上の子が高専5年ですが、給付型の企業の奨学金が2件受けられたのでバイトはしていませんが毎月3-4万の就学金があります。そのため小遣いは無しにしています。 学費関係や交通費は親負担。 大学進学するそうなので、前述のようにとりあえず親が出していくらくらい1ヶ月の生活費がかかったか?など集計させようと思っています。

私は学費は親が全部払ってくれたし、実家から通っていたので家賃とか光熱費もなかったです(親が払ってくれた)。 大学生からはお小遣いはありませんでした。 バイトと家庭教師をしていたので次に数万くらいは自由に使えたので、それで自分でやり繰りしました。 大学生でもお小遣い的なものを渡すのはお金を大切に使う人になれるのかな?と思います。 学費だけでいいんじゃないかと思います。 成人式や、免許、車、結婚など、必要な時に援助するだけでいいと思うので私も子供にそうします。

一人暮らしするってことですよね? であれば、初期費用として引っ越し代くらいは出してあとは一切支援無し。 社会人になるタイミングで全額渡す。 でいいと思います。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

お子さんへの金銭的サポートの方法についてのご相談ですね。お金の価値を理解してもらうという教育的観点も考慮されていて素晴らしいと思います。 それぞれのパターンにはメリット・デメリットがありますが、バランスを考えると④の方法が最も教育的効果が高いと考えられます。理由は以下の通りです: ・基本的な生活費(家賃・光熱費・食費)は保障することで、学業に集中できる環境を提供できます ・交際費をバイトで稼がせることで、お金の価値や労働の対価を実感できます ・自分で稼いだお金で自由に使える経験は、計画的な金銭管理能力を養います ・就職後に貯金を渡すことで、社会人としての新生活のスタートを支援できます ただし、お子さんの性格や状況によって最適な方法は異なります。例えば: ・学業が特に忙しい場合は、バイトの時間を確保するのが難しいかもしれません ・既に金銭感覚がしっかりしている場合は、より自由度の高い①や②の方法も検討できます また、どの方法を選ぶにしても、お金の使い方や管理について定期的に話し合う機会を持つことが大切です。お子さんの成長に合わせて柔軟に調整していくことをお勧めします。

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みんなの知恵袋とは?

大学生の子供に貯金を渡す方法として、いくつかの選択肢があります。例えば、家賃や光熱費、食費は毎月渡し、貯金は大学入学時に全額渡す方法や、交際費も含めて毎月渡し、就職内定後に残りの貯金を渡す方法があります。また、バイトをさせて苦労を経験させることでお金の大切さを学ばせるアプローチもあります。いずれの方法でも、子供に考えて使うよう促すことが重要です。

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