【北朝鮮軍が来たせいでロシア兵が死んでいる】軍人家族が告発。10/8(水) https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/67ce3279316c7120f6d01a4eb0db346a027a370c 告発者はロシア陸軍第89工兵連隊の兵士ダニアル･イリヤソフの妻だ。彼女の夫とその同僚らは北朝鮮兵に交代させられて前線の突撃部隊に送られ､そこで死亡した可能性が高いという。北朝鮮のロシア派兵の背景には､両国が結んだ包括的戦略パートナーシップ条約がある。軍事同盟としての性格を持つこの条約を根拠に「ロシア領に攻め込んだウクライナ軍を撃退する」という名目で､北朝鮮軍は現地での戦闘に参加した…一方､ロシア軍は慢性的な兵員不足だ。だから北朝鮮の工兵をクルスクに呼び､自軍の工兵たちを前線に押し出したのだろう｡ 他国を侵略し､北朝鮮も加担してる…悪は､この両方だろ～が？

「同じ穴の狢」で悪は、この３国。 『ロシアのドローンから中国・深圳市の映像を発見』 ウクライナのドローンアナリストが公開。９月７日 https://www.businessinsider.jp/article/2509-ukrainian-chinese-footage-shenzhen-russian-decoy-gerbera-shahed-camera/ 中国の深圳でテスト撮影されたとみられる映像を公開した。 映像には､中国のテック拠点であり香港に隣接する深圳の北環路と思われる場所が映っている。ウクライナ側は､中国企業がロシアに重要な電子部品を供給していると繰り返し非難している。

いくら条約があると言っても自国のためではなく他国のために命を張れる人間は少ないですよね。 かつて朝鮮が日本に併合されていた時代にも最前線に派兵されたのは日本人です。 朝鮮人は敵前逃亡が多く信用できなかったと言います。 その点、第二次大戦以前にアメリカに移住した日系人で構成された「第442連隊戦闘団」は人類史上に残る最強部隊ですね。 彼らは「日本人は裏切る可能性がある」と指摘されながらも、日系人という理由だけで強制収容されている仲間の未来のために自ら志願してアメリカ人として戦争に参加し、海外の最前線でアメリカ人以上の働きをし人々を驚愕させました。 興味がある人は検索してみてください。 戦地となったドイツとの国境に近いフランスの街ブリエアでは 「国への忠誠とは、人種のいかんに関わらないことを改めて教えてくれた米軍第442連隊戦闘団の兵に捧げる」と記念碑に刻んであります。 まぁそれを全ての人種に当てはめたら現在のフランスのように移民に溢れる状態にもなってしまいますけどね。 北朝鮮の兵士はそもそも自国への愛国心も怪しいし、まして訳の分からんうちに多国間の戦争にぶっ込まれてるんだから、まともな働きは期待出来ないでしょう。 そのくらいのことロシア人も理解しろよって思います。