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EVT一線地絡時の主回路ベクトル図についてなぜその位相になるのか、ご教示願います。(R相のみ地絡を想定した場合のベクトル) 大変厚かましいですが添付で図をつけて下さると本当に助かります。文字だけでは理解が追いつかず。。 お恥ずかしながら電気知識がないのに電気系の仕事に最近務め、毎日勉強中です.. EVTについて知っていることを下記にまとめます。 ・非接地6.6kV配電系統の母線に設置されている ・3次側はオープンデルタ結線で、A-F間にCLRを 配置し、主回路健全時電圧は印加されない ・一線地絡時(仮にRが地絡したと想定) R相は接地と同電位になるため対地電圧は零になり、 他のS相T相が対地電圧3810Vから線間電圧6.6kVまで上昇する。(線間電圧は不変) ・地絡時、f-a間に地絡相電流と同じ位相の電圧が発生し、その値は110V、若しくは190V 以上です。誤りがあればご指摘お願いします。

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