回答(5件)

2023年11月22日 プーチン大統領 「当然、軍事行動はいつも悲劇だ。この悲劇をどう終わらせるのか考えなくてはならない」 「ロシアはウクライナとの和平交渉を拒否したことはない。公に交渉を拒んでいるのはウクライナのほうだ」 プーチンがそう言っているのですから、そうした情報が流れるのは仕方ありません。ロシアは正々堂々と日本国内でプロパガンダを流しています。 こちらはロシア国営放送スプートニクのXです。 https://x.com/i/web/status/1967580832752628048 ペスコフ露大統領府補佐官「キエフ当局は意図的に和平プロセスを引き延ばしている」 日本は現在ロシアに経済制裁措置を行っており、経済戦争においては参戦している状態です。 そんな日本には、合法的に敵国のプロパガンダを流せますので、それに看過する人がいても不思議はありません。 情報統制のない日本が正しいのか間違っているのかはちょっとわからないです。

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もっと客観的に見てみましょう。 たしかに戦争の形にしたのはロシアですが、争うきっかけ作りはウクライナとアメリカやNATOなんです。 ミンクス合意を破ってアメリカから武器支援を受けていたウクライナにも大きな原因があります。 ロシアとウクライナの関係は複雑です。 ウクライナの独立はロシアと一体であることが条件で主権国家になったわけです。 アメリカはNATOを東に1インチも拡大しないとロシア側に口約束で行っています。 それを先に破り、それ自体にはロシアも我慢していましたがウクライナに手を出したことで我慢の限界を迎えたわけです。 正式な選挙で親ロシア派の大統領になった人をアメリカなどの支援によって武力追放した上に新米派大統領を立てました。 先に武力でアクションを起こしたのは西側のウクライナなんですよね。 主権国家のウクライナがなんでロシア言いなりにならないといけないんだと思うこともありますが、歴史的な流れで仕方ないことなんですよね。 NATOなんて反ロシア組織みたいなものだしウクライナの東側には多くの親ロシア派のウクライナ人が住んでます。 ロシアはウクライナと戦争をしているのではなく、それを支援しているアメリカと戦っているという構図です。 なのでロシアは戦争ではなく作戦だと主張しています。 兄弟国のウクライナがNATOに加盟するなんてロシアからすれば国家の危機なんです。 それくらいにロシアは西側の国から侵略被害にあっています。 世界で一番侵略されて大規模な死者を出しているのがロシアなんですよ。 その最も酷いのがドイツからの侵略被害です。 そのドイツはNATO加盟国です。 ロシアって零戦のイメージがあって逆に恐ろしい国のイメージが強いですけど、侵略被害国としては世界一位です。 かといってロシアが正しいとは思いません。 自由になりたいウクライナを認めて世界平和に協力すべきだと思いますよ。 ただロシアにはロシアなりの理由があるのです。

ミンスク合意を破ったのはウクライナなので、 ウクライナが始めたというのは、それほど的外れではありません。 安易に、今のマスコミ報道に拠らずに、 自分で歴史を振り返ることを薦めます。

ロシアが好きすぎて、「ロシアの行うことはすべて正しい!!」と思い込んでしまった残念な方たちのことです。

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ウクライナ戦争に関する特定の見解を持つ人々の思考は、情報源の偏りやプロパガンダの影響を受けている可能性があります。彼らは、ロシアの行動を正当化し、ウクライナの立場を軽視する傾向があり、歴史的背景や国際的な文脈を十分に理解していないことが多いです。また、単純化された二元論で物事を捉え、複雑な状況を見落としていることも考えられます。

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