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まず、高市氏が首相になっても、強硬な姿勢はとることができない、と見ています。 理由は、彼女が自民党だから、です。自民党は、権力政党ですから、権力の維持を優先します。イデオロギー政党ではないのです。自分のイデオロギーを実現させたいのなら、自民党から出るべきです。自民党から総理になる限り、アメリカの傀儡からは逃れることができず、中国との姿勢もそう変えられるものではありません しかし、高市氏によって、少々でも、強硬な姿勢になったとします ■アメリカ ・アメリカはそれよりも強力な姿勢で、表と裏から日本の自由を奪うでしょう ・日本に、軍備増強、おもいやり予算の増額を求めてくるでしょう ・結果、日本はこれを飲まざるを得なくなることでしょう ■中国 ・日本の姿勢を好戦的ととらえ、一気に尖閣の強制的占有を進めるでしょう ・アメリカは、日本への脅しのため、これを認めることになるでしょう ・結局、日本は、尖閣を手放すことになるでしょう ・沖縄独立運動をさらに進め、場合によっては住民投票が起こるでしょう ■結果 高石市の政権は、短命と終わることでしょう
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早苗は裏金(脱税)で処分受けているので そこをつつかれてすぐ解散だろうね。 早苗は反省して強固な姿勢を貫けるならいいが、 自称保守だし、そもそも移民推進擁護派だからね。 (反省してるなら裏金会見するがしてないよね。それが答え) 日本国民は政治に無関心だから人任せで、誰かを妄信してるけど、 その人物が過去にやってきた行いをみれば未来はある程度予測できます。 しかしそれでも長期的にみれば 移民問題で日本国存亡に問われている状況よりは ましだし、それで言えばメリットの方が大きいだろう。
「強硬な姿勢」ではなく、普通の姿勢でしょう。 トランプ氏は、就任直後に高市氏を招待しています。 石橋の手前があるので、丁重にお断りしたそうですが。
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高市早苗が首相となり、中国やアメリカに対して強硬な姿勢をとることには、いくつかのメリットとデメリットがあります。メリットとしては、日米同盟の強化や安全保障の向上が期待され、中国の軍事的圧力に対する抑止力が高まる可能性があります。しかし、デメリットとしては、中国との経済関係が悪化し、貿易摩擦や制裁のリスクが増大することが考えられます。また、地域の緊張が高まり、外交的な孤立を招く可能性もあるため、慎重な対応が求められます。
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