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まあ、保守の人たちはきっと時代錯誤なのでしょう。近視眼的な見方しかできず、自分が正しいと思い込んでしまっているのだと思います。 戦争を防ぐ方法っていっぱいあると思います。 例えば、観光。多くの人が日本にきて、おもてなしをたくさん受けて、おいしいものを食べたり、素晴らしい景色を見る。写真を撮って、本国の家族や友達にシェアをする。そういった記憶に残るものの蓄積って、実は敵対心をそぐことにつながっているのだと思います。 文化交流もそうです。技術協力も災害派遣もそうです。 自分によく接してくれた人、楽しませてくれた人、助けてくれた人、生活を変えてくれた人、そういう人が敵となったときに、一線を越える前にブレーキがかかる可能性があると考えます。人と人との交流が、防ぐこともあるのです。 狭い社会で生きているとそれがわからないんだと思います。 保育園の騒音の話が似たような感じだと思います。「子どもたちの声がうるさい」と苦情を言ってきた地域住民を行事に招待したところ、その音については理解を示してくれたり、協力してくれるように変わったという話があります。 要は、相手をよく知らないと、不快に思ったり攻撃的になっても、相手がどのような人かを知り、実際に顔を思い浮かべると、また違った捉え方になると。それが隣国関係でも当てはまるのではないでしょうか。 やたら好戦的で、脅威ばかりあおる保守の一部？の人たちには、実際に将来の軍事リスクを防ぐ何かの努力をしているのかと、問うてみたいところですね。まさか、政治家に委ねることしかしてない、わけじゃないですよねと。 軍備だけでなくても、日々リスクを友好的に減らしている人はたくさんいるんですよと。
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別に日本単独で加藤なんかしていませんよ。日本側は陸上自衛隊水機団長、北島一陸将補、アメリカ側からは米海兵隊第3海兵遠征旅団長、トレバー・ホール准将が日米メディアを前にして記者会見に臨んだ。「隣国が国防に充分な備えがないと見るやためらわず侵略に及ぶ国が21世紀にもなって存在することをロシアが証明した。防衛能力を高め、このような日米の連帯と訓練を誇示することこそ、敵に侵略を思いとどまらせ、戦争を防ぐ唯一の方法である」 宮嶋茂樹氏曰く「演習により日米の連携強化は国際社会にもアピールできたものの、今のアメリカの大統領の気まぐれで、もし、いや近い将来沖縄の米軍基地をグアムに移す……、どころか日米安保条約も改定して日本もアメリカが攻撃されたら共に戦え、それができないなら安保条約も一方的に破棄なんて、あの大統領なら言い出しかねない。それに備えるためにも日本一国だけでも周囲の敵国に「侵略をためらわせるに充分な武力を整え、訓練を通しそれを誇示する」必要が急務やろう。それが世界中の人々がウクライナを見て実感した「戦争を避ける唯一の手段」である。 が全てじゃないですか？
良いこと言いますね。前回は高市だけは絶対だめだとお触れが回り、決選投票で嫌々ながらも石破氏に決まりました。中国と仲良くするつもりのない高市氏は怖いです。 今回は麻生氏との密約があり、積極財政はしない。靖国神社は参拝しないということで高市氏に決まったようです。 ネットでは親中派だとかハニートラップに引っかかっただとか言って、中国に強気な人が多いですが、わかってないのです。
＞＞中国をやたらと刺激… 刺激？ 刺激してるのは中国のほうですよ。 ・領海侵犯を当たり前のように行う。 ・毎日のように領空ギリギリまで戦闘機が近づき自衛隊機がスクランブル発進する。 ・弾道ミサイルをEEZ内に落下 これだけの挑発を受けてるのに、それには何も触れずただ一方的に日本が刺激しているっておかしくないですか？ それに日本が何を刺激したっていうんですか？ ＞＞私からすると本当の平和ボケは戦争を知りもしない… じゃああなたは日本が中国と戦争となった際にどういう作戦でどうやって占領し日本に勝つのかわかるということですね？
政治、社会問題
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