回答(3件)
こればかりは会ってみないとケミストリーが合うかどうかもわかりません。 トランプ大統領は、10月31日から11月1日まで韓国で開催されるAPECに半日参加し、その前後どちらかで日本に二泊三日滞在するとも言われています。この日程が事実なら、APEC以上に高市新総裁(現段階ではこの肩書きで統一)がどんな人物かを見定めることに重点を置いているものと思われます。また高市新総裁誕生の陰で麻生副総裁が貢献したことも当然伝わっているはず。麻生副総裁は、トランプ大統領の邸宅に単独で訪問出来る関係にある人物とも言われています。 今は亡き安倍首相に最も近い人物として高市新総裁にリスペクトを持って接してくるかも知れません。ひょっとするとイタリアのメローニ首相(女性)がトランプ大統領に好意的に受け止められているような存在になる可能性も。 要するに渡り合えるかどうかは、ケミストリーが合うかどうかの延長線上にあると言えそうです。
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