回答(2件)
時事通信のカメラマンのようだ。 しかし、他のメディアも似たり寄ったりで、本音が漏れたというより、いつも言ってる事が音声で拾われた、ということだろう。 偉そうに、報道の自由だ中立性だ、などと言ってるのに、実体はゴロツキ集団だということだ。 結局は世論操作したい人の集まりなのだ。 この機会に徹底的に叩こう。 報道の責務を果たさない報道機関は、法的に排除する必要を感じる。 表現の自由や言論の自由とは次元が異なる事例だ。 他の発言は誰? 【動画】マスコミ記者が [支持率下げてやる] 支持率下げる写真しか出さねーぞ\n\nというのは流石に信じれられないですがどうやら本当のことみたいですねこれどこの媒体か特定されちゃうの https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%80%80%e3%80%8c%e6%94%af%e6%8c%81%e7%8e%87%e4%b8%8b%e3%81%92%e3%81%a6%e3%82%84%e3%82%8b%e3%80%8d%e3%80%8c%e6%94%af%e6%8c%81%e7%8e%87%e3%81%8c%e4%b8%8b%e3%81%8c%e3%82%8b%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%aa%e5%86%99%e7%9c%9f%e3%81%97%e3%81%8b%e5%87%ba%e3%81%95%e3%81%ad%e3%83%bc%e3%81%9e%e3%80%8d&mid=4CF4EE1C5D06AC12B86C4CF4EE1C5D06AC12B86C&mcid=CAD78A8CE3E442F5876F922FBF4DBD2F&FORM=VIRE 「支持率下げてやる」カメラマンを厳重注意、時事通信社 他社の写真記者との雑談中に発言 2025/10/9 11:51 https://www.sankei.com/article/20251009-IMHSBMHREBFDXKLMSF7LXJKRX4/ 自民党本部で2025年10月7日、高市早苗総裁を取材するため待機していた報道陣の一部が 「支持率下げてやる」 などと発言した音声が民放テレビ局の生配信のマイクに拾われSNSで拡散した問題で時事通信社は2025年10月9日、映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言であることを確認し、本人を厳重注意したと発表した。 自社の電子版でもニュースとして配信した。 発表によると、男性カメラマンは他社のカメラマンらと高市氏の取材対応を待っていた際、雑談で 「支持率下げてやる」 「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」 と発言した。 SNSでは、他にも 「裏金と靖国なんかでしょ」 「靖国は譲れません」 「イヤホン付けて麻生さんから指示聞いたりして」 といった音声が拡散された。これらの発言について、時事通信社は厳重注意したカメラマンの発言ではないとしている。 同社は、藤野清光取締役編集局長が、 「雑談での発言とはいえ、報道の公正性、中立性に疑念を抱かせる結果を招いたとして、男性カメラマンに厳重注意した」 としている。 また、同社の斎藤大社長室長は 「自民党をはじめ、関係者の方に不快感を抱かせ、ご迷惑をおかけしたことをお詫びします」 「報道機関としての中立性、公正性が疑われることのないよう社員の指導を徹底します」 とコメントしている。 「支持率下げてやる」音声は時事通信社の男性カメラマンと発表し厳重注意 高市総裁就任めぐる発言 2025年10月9日 木曜 午後1:45 https://www.fnn.jp/articles/-/943298 自民党の高市早苗総裁の就任を巡り自民党本部内からの中継映像に 「支持率下げてやる」 といった音声が入っていたことについて時事通信社がこの音声が自社のカメラマンのものと確認したと発表しました。 時事通信社の発表によりますと2025年10月7日の午後自民党本部で自社の男性カメラマンが他のマスコミと共に撮影のため高市総裁を待っていた時に、雑談で 「支持率下げてやる」 「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」 と発言しそれが他社が行っていた生中継で流れたということです。 音声はその後SNSで拡散され問題になっていました。 時事通信社は 「雑談での発言とはいえ報道の公正性、中立性に疑念を抱かせる結果を招いた」 としてこの男性カメラマンに厳重注意したことも併せて発表しています。 更に時事通信社は 「自民党をはじめ関係者の方に不快感を抱かせご迷惑をおかけしたことをお詫びします」 「報道機関としての中立性、公正性が疑われることのないよう社員の指導を徹底します」 とコメントしています。 【全文】「支持率下げてやる」発言は時事通信社の男性カメラマン、同社が発表し本人に厳重注意 [2025年10月9日12時18分] https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202510090000532.html#goog_rewarded 時事通信社は2025年10月9日自社の公式Xと自社サイトを更新。 自民党の高市早苗新総裁(64)の取材場所を映したライブ配信映像に 「支持率下げてやる」 という発言の音声が入っていたことを巡り同社の男性カメラマンだと明かした。 同社は2025年10月9日映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言であることを確認し本人を厳重注意したことを発表した。 「発言があったのは2025年10月7日午後」 「自民党本部で他社のカメラマンらと写真撮影のため高市総裁の取材対応を待っていた際、時事通信社のカメラマンが雑談で 『支持率下げてやる』 『支持率が下がるような写真しか出さねえぞ』 と発言しネットの生中継で収録された音声がSNSで拡散した」 「SNSではこれ以外の発言もあるが同社はこのカメラマンの発言ではないとしている」 と発表した。 同社の藤野清光取締役編集局長は雑談での発言とはいえ報道の公正性、中立性に疑念を抱かせる結果を招いたとして男性カメラマンに厳重注意した。 この騒動は高市氏が2025年10月7日に行った公明党との連立協議の際、記者やカメラマンらが待機中だった党本部の取材場所周辺を映していたライブ配信画像で 「支持率下げてやる」 「支持率下げる写真しか出さないぞ」 という男性とみられる声が流れたもの。 高市氏に対する言葉と捉えることが可能だけに、2025年10月7日夜から当該動画の拡散が続いており、永田町でも騒ぎになっている。 以下公式サイトによる発表全文 2025年10月9日 時事通信社 ◎本社カメラマンを厳重注意 =「支持率下げてやる」発言= 自民党本部で2025年10月7日午後、高市早苗総裁の取材待機中、報道陣の一部が 「支持率下げてやる」 などと発言した音声が収録され、インターネット上で拡散されたことについて、当社は映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言であることを確認し、本人を厳重注意しました。 男性カメラマンは自民党本部で他社のカメラマンらと、写真撮影のため高市総裁の取材対応を待っていた際、雑談で 「支持率下げてやる」 「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」 と発言し、ネットの生中継で収録された音声がSNSで拡散しました。 SNSではこれ以外の発言もありますが、このカメラマンの発言ではないことを確認しました。 藤野清光(ふじの・きよみつ)取締役編集局長は、雑談での発言とはいえ、報道の公正性、中立性に疑念を抱かせる結果を招いたとして、男性カメラマンを厳重注意しました。 時事通信社の斎藤大(さいとう・まさる)社長室長の話 自民党をはじめ、関係者の方に不快感を抱かせ、ご迷惑をおかけしたことをお詫びします。 報道機関としての中立性、公正性が疑われることのないよう社員の指導を徹底します。 以上 「支持率下げてやる」発言は、時事通信社の男性カメラマン──雑談として発言、厳重注意に 2025年10月09日 12時21分 公開 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2510/09/news084.html 「支持率下げてやる」 発言者は当社のカメラマン──時事通信社は10月9日、そんな声明を発表した。 この問題は、2025年10月7日に行われた高市早苗総裁の取材前、報道陣の一部が 「支持率下げてやる」 などと発言。 日本テレビのYouTube配信上で音声が流れており、インターネット上で拡散され 「報道の中立性を損なう」 など物議を醸していた。 時事通信社はこの発言主について、同社の映像センター写真部所属の男性カメラマンであることを確認。 男性カメラマンは他社のカメラマンらと、写真撮影のため高市総裁の取材対応を待っていた際、雑談で 「支持率下げてやる」 「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」 と発言した。 同社は男性カメラマンに対して、厳重注意をしたという。 ネット上ではこの他にも 「裏金と靖国なんかでしょ」 「靖国は譲れません」 「イヤフォン付けて麻生さんから指示聞いたりして」 などの発言も拡散されているが、これらの発言は男性カメラマンのものではないと説明している。 「自民党をはじめ、関係者の方に不快感を抱かせ、ご迷惑をおかけしたことをお詫びします」 「報道機関としての中立性、公正性が疑われることのないよう社員の指導を徹底します」 (時事通信社・斎藤大社長室長)
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう