ベストアンサー
根切しようとしていた菅、岸田氏に総裁選勝利後、一週間近く経って今さらながらに本日、高市氏が合いに行って公明党との和解の協力要請したようです。 そして決まったのが税調会長に元岸田派の方が就任するようなのので >「引き留めたけど公明党は自ら離れて行った、残念だけど仕方ない」というていにして、切ってくれる様な気がするのですが…。 そんな感じじゃないです。 全力遺留、離脱阻止の様相です。 今回の結果、根切されそうだった非主流派も閣僚人事で配慮されそうですし その悲主流派が公明カードを握る事になりますから、公明も残り易いのでは? 公明の連立交渉する前に党首同士で膝を交えて忌憚なく意見を交わしたいと言う要請を無視し国民党の連立交渉を優先していた高市氏ですが 情勢がかなり変化してきています。 まぁ個人的には公明切って選挙の方が良い気がするんですけどね。 こんな遺恨の残ることしていたら持ちません。 党7役から非主流派の完全排除という根切宣言してあれだけ排除の姿勢出しておきながら今さら党内融和などできません。
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質問者からのお礼コメント
自分で質問していてなんですが、うちらがどうこう分析しても到底及ばない程の想定パターンや考えを持っていると思うのでなる様にしかならないですよね。 信じます。
お礼日時:10/9 22:04