【高市さんに連立解消の脅しをかけている公明党・斉藤代表の矛盾】 公明党は今、自民党と裏金問題のことで折り合わず高市新総裁にクレームを付けてますが、それは去年、石破総裁になったときにも付けたクレームなのでしょうか？ 昨年の衆議院選挙の際、裏金問題で自民党から公認されなかった西村康稔さんらを公明党はなぜ当時推薦したのですか？ そして今、萩生田光一さんが自民党の幹事長代行になった事を知り、その事を暗に非難するように裏金問題にけじめをつけろみたいなことを、いったいどの口が言うのでしょうか？ 上記の2点は斉藤代表、どこか矛盾してませんか？ もしかしたら、高市総裁がこのまま総理になられては困る国から公明党に何らかの指令がいって、公明党の斉藤代表はそれに従っているだけとは考えられませんか？