「Go!プリンセスプリキュア」は歴代作品の中でも最もモヤモヤとした感じで終わった気がしますが、どうでしょうか?
ポイント
・パフとアロマは兄妹にもかかわらず、似てないどころか、種別が違う理由が判明されなかった(劇中でも公式からは「血は繋がった」、「連れ子同士」、「桃園の誓いみたいに義兄妹の契りを交わした」とは一言も言っていなかったどころか、どのようにして生まれたのかも言及されず、両親すら登場しなかった)。
・パフのティアラの意味(一介のメイド見習い且つ王族でもないのにティアラをしていて、ヘアアレンジしてもティアラを一向に外そうとしなかった)
・はるかの「プリンセスになりたい」という夢をゆうき(下記画像右)と共に馬鹿にしたもう1人の悪ガキ(下記画像左)がどうなっているかは言及されなかった。
注意:私が挙げたポイントを考察しないでください。