回答受付終了まであと6日
回答(11件)
普通の常識感覚があれば、なぜ2021年以降死者が急増して、いまだに増え続けているのか、洞察できると思います。また、世界一の接種率で世界一の感染者数になりました。こちらも常識感覚があれば子供でもなにがおこってたのか洞察可能かと。 >みんな後遺症を起こしたら大変なことになると思いませんか? 十分大変な状況になっているかと思います。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc3e89c3d356a3ea9b742edfd80550dfe444a95 コロナワクチン文書の全面不開示、東京地裁「違法」 部分開示求める どんどん首しまってきましたね、厚労省。いいことです。もっと追い詰めて欲しいです。
今回は新型ワクチンとのことで、世界中の研究者が安全性確保に尽力しています。 例えば、後記の大規模医療データベース等を活用し、接種者、非接種者を年齢その他様々なバイアスを取り除いて比較することで、死亡者等、異常が増えていないか継続的に調べているようです。結果、早期に若年者の心筋炎等の十万人に数人といった稀な副反応が見つかり、注意喚起が行われています。 今のところ、様々な研究発表を見ていますが、一部を除き、大きな懸念は聞かないです。 最も、大規模医療データベースを用いた研究には限界があり、一億人に一人等の非常に稀な副反応だと検出困難です。そうした稀な副反応も見つける為に、症例報告等、世界中の研究者が尽力しています。論文を読むと、相関関係は見られたが因果関係は不明と書かれていることは多いです。ワクチン接種後に異常が見られても、ワクチンが原因かの鑑別が難しい事が多いのも一因です。 専門用語は一言で膨大な情報を伝えることができますが、逆に言えば、専門用語を正しく使えない専門家は、その資質を疑われても仕方がないということです。 ワクチン接種後の異常に関しては有害事象(副反応疑い)として公表されています。これは、ワクチン接種後に見られた異常を指し、想定外の副反応も探す目的から、本来は因果関係を問いません。副反応(ワクチンが原因)と区別することは、ワクチンのリスクを評価する際に必須です。 今回の騒動では、“有害事象”を“副反応”として取り扱っている専門家が目立ちますね。 面倒ですので、過去の回答を記します。 詳しい説明は紹介した記事に書かれています。 米国における予防接種安全性モニタリングシステムの実際 | 2021年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院 https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2021/3429_02 ワクチン効果と安全性 実社会では?検証に挑む|NHK https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2023/01/story/0111/ 「ワクチン接種で死者が増加」ははたして本当か 「接種後に○○人死亡」を正しく読み解くコツ | 読書 | 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/583855 >このようにビッグデータを緻密に分析すれば、わずかなリスク上昇を把握することができます。ワクチン接種者の死亡率や特定の病気の発症率が著しく高いようなことがあれば、こうしたビッグデータに大きなゆらぎが生じるはずですが、現在ではそのような兆候は見られていません。これはアメリカに限らず、他の国々でも同様です。 「ワクチン接種によるリスクの誤解」ワクチン接種後に一定数の副作用が出現するのは、確率的には当然のこと。我々に必要なのは「正しい医療」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け https://shueisha.online/articles/-/176245 コロナワクチンは結局効果があったのか、なかったのか。ネットに膨大に流れる情報や意見を自分なりに理解するために必要な最低限の知識 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け https://shueisha.online/articles/-/176222 因果関係と相関関係の意味は異なりますから、区別は煩く言われます。 相関関係 (有害事象、副反応疑い)と因果関係(副反応)、ワクチンが原因(副反応)とワクチンが原因でないと言い切れない(予防接種健康被害救済制度の認定)を同じものと扱うような、恐らく小学校卒業レベルの算数(論理)問題を理解できていない人も多いようですね。 治験は対象人数が少なく、稀な副反応を見つけることは困難です。有害事象報告は様々なバイアスの為、実際の発生率の確認に使えません。その為に上記記事のような様々なシステムも使われています。 イスラエルはその国情から、全国民の健康データを国が一元管理しています。そのデータを活用することを条件に優先的にワクチン供給を受ける契約を結んだと聞きます。実際、イスラエルのデータが世界中で活用されています。因みに、母数が非常に多く、ワクチン接種以外の条件を揃えて大規模に比較できますから、疫学的に非常に信頼性の高い結果を得ることが出来ます。 今回の新型コロナワクチンは、従来に無いワクチンですので、世界中の専門家がワクチンの有効性の確認、安全性確保のために尽力しており、結果、従来にない量の論文が発表されているようです。 早い段階で希な血栓症(十数万人に一人)が見つかり一端接種を中止してデータを精査していますし、様々な副反応が見つかって注意を促しています。心筋炎は、2回目のワクチン接種を受けた16~17歳の男子で発生数が多く、ファイザーのmRNAワクチンでは100万回あたり105.9例発生だそうです。 相関関係 (有害事象、副反応疑い)と因果関係(副反応)、ワクチンが原因(副反応)とワクチンが原因でないと言い切れない(予防接種健康被害救済制度の認定)の区別が出来なかったり、論文数の多さがワクチンの危険性の証拠と叫んでいる人を、専門家を含めて多々見かけますね。
コロナワクチン救済認定数が多いことを薬害の根拠とするべきではない | アゴラ 言論プラットフォーム https://agora-web.jp/archives/240626210359.html
>あとコロナワクチンの接種が始まってから日本人が大量に減ってきています。 こんなデマがまかり通って愚民が騙される。 あほらしいのでリンク先を見る気にもならない。 人口減少や少子化なんてコロナ以前から始まってる(笑)
後遺症が軽度の場合は 報告してない人たちが、たくさんいてます 寝たきりなどになれば、報告を希望します が、医者から拒否されたりします それでも、報告は過去の事例などでは ありえない件数となってます