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医学や統計学について詳しい方にお訊きしたいことがあります。 映画『復活の日』などのように 【限られた人数でこの先の血統(血筋)の多様性を保つ】には、元々の人数はどれくらいいれば血が濃くなりすぎずに繁栄していけるものなのでしょうか。 いくらしっかりと血統管理をしたとしても、それなりの元の人数がいなければすぐに血が濃くなっていってしまって、健康問題などが生じるために繁栄どころではないのではと思います。 また、血が濃くならない最少人数における『男女比』についても気になっています。 体への負担などの問題はさておき【男性が多い方が血が濃くなりにくい】のか【女性が多い方が血が濃くなりにくい】のか…それともちょうど半々くらいなのか。 どちらなのでしょうか… ーーーーー 【全員生殖可能な年齢であること】 【体への負担や人種に関する多様性などについては考慮しないものとすること】 【食料や医療に不足がない状況であること】 以上の条件において ・血が濃くならずに繁栄できる最少人数 ・↑の最少人数における男女比 をどなたか想定してくださいませんか? そして、その元の人数に【誰とも血の繋がりのない将来生殖可能になる年齢】が含まれていた場合は最少人数などに変化はあるかについても見解を伺いたいです。 ずっとずっと前から気になっていたことなんです(´;ω;`) どうかよろしくお願いいたします。 ※条件などについては私の考慮しきれていない点(想定する際に曖昧になってしまう点)があるかもしれません。詰めが甘く、申し訳ございません…
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