コロナのワクチン1回も打ってない人いますか？ 自分の場合はあの当時は引きこもりで、接種会場？まで行こうかなと思ったんですけど、このパターンは接種会場とか行き帰りの電車で感染するパターンじゃね？と家族に言われ、貧乏くじ引くことが続いていたので辞めました。 反ワクでもなく病気とかでドクターストップもかかっていないのに、打ってない人って珍しいですよね。

私の身内の医師の務める誰もが知る全国区の大病院はmRNAワクチン接種が始まった当時『mRNAワクチンは危険だから接種しないよう』内部通達があり、殆どの医師も看護師も接種していません。 良く分かった病院もあるものだと感心していましたら、HPを見ると接種希望者にはバンバン接種していて驚きました。そこは金儲けですかね。ヒポクラテスの誓いを忘れています。 私自身は免疫制御分野のバイオベンチャーで新型コロナ発生当初から多くの情報を得ていましたので、社員も社員の家族も提携する大学の研究チームも全員未接種で、2019年以前の生活様式で何の問題もありません。 また私が仕事上の付き合いでmRNAプラットフォームの作用機序を説明し、遺伝子製剤であるのにスパイク蛋白を無毒化せず抗原としたワクチンの危険性を説明した会社は社長以下全員未接種です。 と言うことで私の周りでは結構多いですが、このコロナ騒動では世界的に一糸乱れぬプロパガンダが展開されました。政府は安全性が担保されているかのように接種勧奨し、マスメディアも専門家と称する人達を使いワクチン接種が必要とのメッセージを出しました。 ビッグテックは所有する検索エンジンや動画サイトやSNSでワクチンの危険性を主張する特定グループの動きをある程度継続的に監視し、ワクチンのリスクが検索できなくなったり、動画が削除される前代未聞の事が起こりました。 これらの動きは間違いなく世界規模の「Cognitive Warfare」認知戦です。 最も厳しい行動制限が行われていた当時G20サミットの会場に入るや、メルケルもマクロンもマスクを外し、トルドーだけがマスクをしていて皆に注意されていました。 国民にワクチン接種、マスクを奨励した彼らは、これが茶番であることを知っており、恐怖煽り羊達を自らワクチン接種に向かわせる側の支配層としてマスクは何も考えられない奴隷の象徴なのでしょう。 日本人は『 政府が国民にとって悪いことをするはずがない。』 と言う論理的思考の出発点で公理が間違っているので特に誘導されやすいのです。 世界規模で食糧難を演出し莫大な予算をかけた『 コオロギ喰え 』はさすがスベりましたが、これも認知戦であることに気づく人は少ないかもしれません。

非接種です。 色々な情報を収集した結果 打たない選択をしました。 会社では非国民のように嫌味を言われたけれど 打たなくて正解でした。 今年になって周りの知り合い、友達が色々な病気になっています。 全てワクチンのせいにはしませんがみんな４回以上 接種しています。 普通だとあり得ない事だと思います。

接種率が９割以下だった気がするので、１０００万人以上は居ると思います。

打ってないです。当時24.5でしたがめんどくさくて会社休み取りましたが行ったことにして遊んでました。