出版業界に詳しい方に質問です。炎上などで謝罪せずに雲隠れした作家は名義変更をして活動を続けられるのでしょうか?どうする方が多いですか?
近年、漫画家でも小説家でも差別や倫理的に問題のある言動をしでかして「炎上」する方って結構いますよね。
①謝罪してほとぼりが冷めてから活動再開
②謝罪後、SNSなど表に出てこなくなる(名義変更で活動再開?)
③謝罪せずにSNSでだんまりを決め込む
の大体3パターンあると思います。まだあるかもしれませんが。
①は和解なり、軽度なことが多い気がします。
②と③の場合は発売予定の作品が発売未定になったり、アンソロとかから除外されたりとかしてるな……というイメージなのですが。出版社も読者に黙ってサイレント除外というか静かに炎上した作家を消したりとかしてますよね。
どうなっているのでしょうか。
内容はともかく「作家の名前」で作品売ってる方もいますし、ペンネームを手放すことも簡単ではない気がします。