回答(5件)

原書を読んでこそガチだと思います。 日本語版は実際には言ってないギャグや奇妙な口調と誤訳のオンパレードです。 色々と書き換えられていて日本人だけが理解出来ていない部分が数多くあります。 例えば、謎のプリンスの原題はHarry Potter and the Half-Blood Princeで半純血のプリンスです。 勝手にタイトルが変わってますが、半純血、マグル、魔法使い、スクイブの違いがハリポタにおいて極めて重要です。

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いやです! 「ガチ勢」って言葉を使わないでほしいですね。

嫌というほどではありませんが、「映画を見ただけでハリー・ポッターを語らないでほしい」という気持ちはあります。

映画の方は毎回のように監督が代わり、小説とは「別物」と考えた方がいいかもしれません。

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何とも言えないところですね。 本の良さを映画に落とし込めていたのは『秘密の部屋』までかなぁ、と思ってます。アズカバンからは良くも悪くも別物というか、別路線になって、単純な小説の映像化ではなくなりました。そういうものだと思って本も映画も楽しんでます。 本来は英語版の原書を読むのが1番良い楽しみ方なんでしょうけどね。 日本語版の翻訳も十分面白かったですが、原書勢からすると結構癖が強くて問題に感じる翻訳だった…という話も耳にします。