時そば

先日、甘木地下街のドラッグストアで買い物をしました。 800円くらいのお会計を、5千円札で支払ったのですが。 店員さんが、お釣りを数える際に、 「5千、6千……、あ……、間違えました。千、2千……」ですと! 店員さんによる、セルフ時そば! 初めて見たですよ。

続きを読む

応募完了(ワードの設定あれこれ)

S英社M文庫大賞応募作品を完成させてWEBで応募しました。 テキストでもいいらしいのですが、一行文字数の設定が崩れそうなのでワードファイル(docx)で送りました。 ワードで送るのもいいけど、色々設定が面倒で……。 今回の案件では作品本文に、応募要項と表紙などのページもつける規定です(WEB応募の場合)。 この場合、ページ番号フッタをふると、本文以外も総ページ数に含まれて…

続きを読む

ブラウザで遊べる倉庫番をクリアしました!

先日、倉庫番にいさぎよくサヨナラしたというのに。その舌の根も乾かないうちに「ブラウザで遊べる倉庫番」を再開しましたよ。まったく、性懲りもないことです。 さすがに二度目ですから、前よりはスムーズに進みました。まあ、たまには解き方を忘れて時間がかかるステージもありましたけれども。 そして前回呻吟していた100面目、苦労しましたがようやくクリアしました! 解けないとき…

続きを読む

語呂合わせで電話番号を覚えたころ

久住昌之のマンガ「ダンドリくん」で、ガールフレンドに電話するシーンがあります。 ダンドリくんは、彼女の電話番号を 「フーフミナゴロシ」という語呂合わせで覚えていました。まあ、語呂合わせの解釈が違っていたのか、間違い電話をかけてしまう、というギャグになっているのですが。 昔はよく、友人知人などの電話番号を語呂合わせで覚えましたね。 ぼくは割とそういうのが得意、だったかもしれませ…

続きを読む

削った

S英社M文庫大賞応募作品ですが。40字x22行で17枚と少し、四百字詰原稿用紙換算で37枚と少し超過の状態から、なんとか規定枚数に収めることができました。 この状態でPDFをチェックして、誤字脱字を直したら提出します。

続きを読む

失われた100面目に潔くサヨナラ

ブラウザで遊ぶ倉庫番、99面をクリアして、とうとう100面目に到達しました。 これまでに呻吟した局面を通して、どんなに難しい問題でも、考えれば道は必ずひらける(ただしゲームに限る。人生の諸問題はそうはいかないこともある)ということを学びました。 ですが、100面目はいわばラスボス。なかなか手ごわいです。 まあ何度でもステージをリセットすればいいのだから、と思って呑気…

続きを読む