インターネット利用手記と言われても…

今更、インターネットの利用について作文と言われてもなあ。 水道をどう使っているか、電気があってよかったこと、都市ガスが人生を豊かにした、なんて作文を求められるようなものだ。 ちょっと難儀なお題です。魂のこめようがないゾっと。

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二十四の瞳・岬文壇エッセーを書き終えました

公募案件「二十四の瞳・岬文壇エッセー」を書き終えました。 これも前に使ったネタで、前に使った原稿の書き直しです。 とは言い条、ほぼ全面的に改稿したようなものですね。何年も前の文章だと、冗長な部分や意味が分かりにくい部分が目につきます。 それだけ作文技術が上達しているのか、というとそうでもなく。 単に時の流れとともに自分が書いたモノであっても他人が書いたように冷静に眺めてアラが目立…

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「私と箸エッセイ」を書き終えました

公募案件「私と箸エッセイ」を書き終えました。 どこかに使ったネタかも知れませんが、原稿の使い回しではありません。 幼稚園のころの箸にまつわる思い出を一から綴ったものです。 短い文章ですが、魂込めました。

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来年の手帳(BE-PALダイアリー)のイラスト

雑誌本誌を買わずに、付録だけ購入したBE-PALダイアリ。 表紙のイラストは、こんなのです。 さて、これが何だかお分かりでしょうか? 親しくしている、とある女性(配偶者ともいう、相手は「親しくない」と主張するかもしれない)によると、 「犬が振り向いているところ」、に見えるのだそうです。 実は正解は、「月に吠えるオオカミの子ども」です。 そういわれれば、そう見えます…

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来年の手帳(BE-PALダイアリー)を買いました

そろそろ来年の手帳を決めなくちゃ、とお考えの方も多いでしょうか。 ハンサムで上品な中年紳士も重い腰をあげて、ようやく来年の手帳を選びました。 ま、今年と同じく雑誌BE-PALの付録のダイアリーです。 やはり最低2年くらいは使ってみないと、よしあしが分からないですから。 というのは方便で、本当は手帳を探したり選んだりするのが面倒だからです。 頽齢のせいか、色々と億劫に感じます。 …

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たつごうエッセイを完了

公募案件、たつごうエッセイを書き終えました。 「西郷さん」という具体的なテーマが与えられていると書きやすいですね。 出来のほうはどうだか分かりませんが。 無理矢理に「いいお話」風にまとめた気もする。 残るのは「私と箸エッセイ」、「インターネット利用手記」と「二十四の瞳・岬文壇エッセー」です。 11月は思ったよりも公募案件の執筆がたくさんありました。

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