電子作文で行こう！

日経パソコン2021年4月12日号特集は「知って驚くパソコンの常識・非常識」です。 確かに日進月歩どころか分進秒歩とも言われる(この言い回しも30年くらい前からある気がするが)パソコンの世界では、「常識」が猛烈な速度で入れ替わっているのでしょう。 ハンサムで上品な中年紳士などは、いまだにパソコンを起動するときはフロッピードライブにシステムディスクを入れて、ＯＳが立ち上がったらアプリケーショ…

続きを読む

最近、新聞記事などを見ていると「～しかない」という書き方を見かけます。 「笑うしかない」など、「～するより選択肢がない」という使い方なら違和感は感じません。 シカシナガラ、例えば、 「(傍若無人な振る舞いに対しては)憤りしかない」となると、ちょっと違和感があります。 「憤りを感じる」と書くよりも、「しかない」としたほうが強調されるのでしょうか？ 正しい文法、正しい語法的にはどうなの…

続きを読む

「キレる」という表現はなかなか秀逸で、「怒り狂う」よりも「逆上する」よりも、「怒りのために冷静な判断ができない、自制の聞かない状態」をシンプルに表現していますね。あまり使いたくない表現ではありますけれども。 でもやたらと「キレる」という言い方をするヒトはいるものですが、そういうヒトは実際に「キレ」やすい気がする。ハンサムで上品な中年紳士は「キレる」という表現を好まないのと同様に、「…

続きを読む

新しい靴を買っちゃいました。というか、買ってもらいました。 ＥＤＷＩＮのウルトラライトです。 いつもオシャレな記事を書く海さんのマネをするワケではありませんが、その靴について書いてみましょう。 買い物に行ったとき、奥さんに 「この靴、いいんじゃない？」と言われてためし履きしてみたら、実に軽くて歩きやすかったのです。 もう一目惚れという言葉があるとすれば、一歩惚れ、という…

続きを読む

先日、小樽のイオンで山陰・山陽フェアをやってました。広島県はそれなりに物産展などを見かけますが、岡山県のお店がお目見えするのは珍しい、気がする。 岡山の「清水屋」の生クリームパンを購入。奥さんはカスタード、ハンサムで上品な中年紳士は愛媛県産みかん果汁を使った、みきゃんのパンにしました。 中身の写真は撮りませんでしたが、黄色い生クリームが卵焼きみたいに見えます。 でも食べると…

続きを読む

こどもに聞かせる一日一話、なんとなくアイデアというか骨子だけはあるんです。 それなのに、まだ一行も書いてないのが問題だな。 「頭で考えているうちは名作」というタマネギの言葉(byパタリロ・忠誠の木)を肝に銘じなければ。

続きを読む