ボーっとう空想の世界を生きている二枚目です

児童文芸作家の後藤みわこ先生のブログ記事、2000年6月18日の日記によると、最初に通った幼稚園で友達がいなかったので空想遊びをしていた、と赤毛のアンみたいなことを書いてらっしゃいます。そうでもしていないと、「間が持た」なかったであろうというのですが、なにやら微笑ましいような、物悲しいような。 なぜなら、ぼく自身も、平生からぼーっと空想の世界に生きているタイプですので。 では「物悲しい」…

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