消えたミツバチと電磁波と学び
消えたミツバチの続報
ハチは、死んでしまったのか?消えてしまったのか?
カナダのオンタリオで謎のハチ集団の死。
「まるで彼らが皆、同時に去ろうとしているかのように、
彼らにはパニック発作があったように見えました。」 と。
気候変動や農薬、ダニ、遺伝子組み換えなどが原因
じゃないかとも言われているけれど、私はそう思わない。
もしそうだとしたら、徐々に減るか、ミツバチだけ、
しかも一斉に消えるのはどう考えてもおかしい。
携帯電話、他のハイテク、通信装置が原因だと
言っているドイツの研究者がいる。
携帯と言えば電磁波、電磁波と言えば、
ふと浮かんだのが、HAARP、スカラー波。
ミツバチの周波数に合わせて
何かしらの電磁波で攻撃したんじゃないだろうか。
これだとパニックになるんじゃないかな。
これも実験かも知れない。
ふと、そんな気がした。
ミツバチは
世界の食物の最大60パーセントを受粉させている。
最近の気象操作といい、
消えたミツバチといい、
世界を、人工的に食料不足に持って行こうとしているように思える。
それとも
神なる存在が人類に対して
食べ物を大切にする必要を強制的に学ばせようとしているのか。
どちらだろう?
インド
Bangalore 集中豪雨で道路、家、アパートが水浸し、
低地の何百軒もの家が水の中。 雷雨はもう数日間、続く見込み。
スペイン Macaelで地滑り、競技場の一部が破壊。
カナダ 東ニューファンドランド州の沖で2回の嵐
氷で動けなくなった商業アザラシ狩猟者の21隻の船が
沿岸警備隊によって救助、まだ氷で捕らえられた43隻のボートがある。
考古学者は
8,000年以上前に北海の下に消えた
巨大な「失われた国」のベールを取ろうとしている。
ガイアナ 二つの奇妙な出来事。
低い沿岸地域からの洪水が何マイルも続き、市民がやむを得ず
家を出た。彼らが住んで居た場所は高地だったので全く考えられ
ないことだった。今度は、差し迫っている悲惨な干ばつ。
イギリス 1949年以来、最も暖かくて、最も乾いた4月。
マサチューセッツ 記録的な高温で山火事の危険
ケンタッキー
熱くて寒い奇妙な春の天気は多くの植物被害をもたらした。
人々は、かつて一度も見たことがないと。
「タミフル」2001年の販売開始から今月17日までに1268人分の
副作用が疑われる事例が報告され、飛び降りなどの異常行動をし
た人は186人に上ったと発表された。
またあとで書きます。
- 関連記事
-
- 遺伝子組み換え、アスパルテーム、種子
- ひかりを運ぶもの
- 消えたミツバチと電磁波と学び
- モノ、モナド
- 地震体感メモと
| 未分類 | 15:54 | comments:21 | trackbacks:0 | TOP↑
ふるいち様、初めまして。
いつも興味深く拝見させて頂いております。
今回、ミツバチ失踪で人工的な食糧不足に…という箇所を読み、ふと、今日読んだばかりの小石泉牧師の著書、「第三次世界大戦に備えよ」で、関連めいた箇所がありましたのでコメントをさせて頂きました。
著書の中で、「今後世界政府が出来た場合、種の管理がなされる計画がある」という一文があり、その内容は、
「高品質で生産性が高く、再生産の出来ない一代限りのハイブリッド種子(穀物・作物等)を用い、その特許を持つ会社が種を支給(販売)し、食を管理する(&種蒔きを管理する)」
というのだそうです。
また同時に、「水の管理計画」というものもあるそうで…。
世界中で起こっている干ばつ、スカラー兵器の事も併せて考えると、何となく引っかかる気が致します。
◆「小石泉の礼拝説教集」HP
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/
| patty | 2007/04/26 01:14 | URL | ≫ EDIT