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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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9月25日(水)の朝の夢


何かの乗り物に乗った。
というか乗り物に入った。
横にいくつか並んだ窓に目がいった。
壁が少しカーブしている。
乗り物を全身で感じたその瞬間、すごいことを思い出した。

以前この乗り物に乗ったことがある!
あ〜、この乗り物だ!
思い出した!

そう思った。
途端に目が覚めた。

文章にすればたったこれだけのことだけど、
体験した内容はとてつもない。
私はよく自分のこと宇宙人だと言う。
この夢の体験でやはり宇宙人だと思った。

| 夢/夢日記 | 23:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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夢日記:「生き返りました」


今日の夢の体験はなんと表現したらいいのだろう。
あまりにもリアルで強烈だったから、
夢ではなく、現実に起きているような感覚だった。
とても長い夢だったけど、印象に残るところだけ書いておこう。

まゆみ写真IMG_0280

沖縄は昨日から涼しくて、夜中は寒かった。
寝ているときに寒さを感じる時は決まって雪の夢を見る。
今朝も雪山にいた。

スキーの達人の後をついて、
私も雪山をスキーで猛スピードで滑り降りた。
大迫力(私は実際はスキーはできない)
新雪ではなく、既に踏みならした後。
ジャンプ競技の時に使われる斜面が山の中にある感じ。

猛スピードで駆け降りる達人の後を私が滑り降りる映像が
見えるという事は、後から見ているのは誰だろう?
カメラマンが後ろにいると言うことになるけれど、
実際にはカメラマンはいない。
カメラマンはもう1人の私。

と夢の中で考える。

さて、ここからが本番です。

山で泊まっていくことになったけれど、
私は家に帰りたかったから、家に帰ると言った。

それならば、ということで、
突然私は強制的に儀式を受けさせられることになる。

仰向けになって、目を閉じる。
体を抑えられているわけではないけれど、身動きできない。
身動きできないと言うよりもしてはいけないという感じ。

夜なのに異常な明るさ。
煌々と輝く照明を当てられているような感じ。

聞き取れないほど小さな声で、呪文のような言葉が聞こえる。
何人かで私を取り囲んで儀式をしているよう。
目が開けられないから見ることはできない。

何をされているかわからなくて、
少し不安にもなったけれど、
圧倒的な光の中で儀式は進んでいく。

死の言葉がよぎった。

死ぬなら、死んでもいいやと思い、
身を任せることにした。

かなりの時間が過ぎた。

そして、そろそろ終わりかなぁと思う頃に、
細い糸のような文字のような印のようなものが見えた。

予想通り、儀式は終わった。

起き上がって周りを見渡すと、
私に儀式をした人たちは誰もいない。
姿が見えない。

夢の中での私の友人と知り合いが4人いる。
4人とも震えながら泣いている。
1人は後方に飛び上がって震えながら泣いている。

夢から出ることにした。

真っ先に浮かんだ言葉は、
「生き返りました」だった。

そのまま仰向けになったままで両膝を立て、
両手を頭の先いっぱいまでに伸ばし、
花のつぼみのような形で手を合わせた。

そうしながら考えた。

彼らが震えながら泣いていた理由はなんだろう?
何の儀式をされたんだろうか。
一旦死んで蘇ったのだろうか。
臨死体験だったのだろうか。
私は超人になったのだろうか。
(今でも多少は超人のところはあるけど)
私の体を調整してくれたのだろうか。

夢を見る数日前に、
完全に壊れてしまった手動式のタイマーが再び動き出した。
完全に治ってしまった。
これは今回の前兆だったのだろうか。

それより前には
これまた完全に壊れてしまった計りが治った。
計りは手動式ではないから、
あり得ると思うので驚かないけれど、
手動式のタイマーが動き出したのは、
信じられない思い。


| 夢/夢日記 | 15:12 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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明るくなってから見た夢


まゆみ写真

広い建物の中を歩いていると、
前方から見覚えのある眼をした若い男性が歩いてきた。
(日常で出会ってもすぐ彼とわかる)
短い時間、互いに見つめあった。
私たちは会話はしていないけれど、心の中の声で会話をしている。
男性は、私のことを長い間見てきたと言った。
(私のことが好きでずっと見てきたという意味)
私も彼の事は知っている、目が特徴だから。
ここでも、心の中で会話をしている。
私と男性はまるで恋人のように手をつないで歩き始めた。

僕はかなり広大な土地を持っていて
その土地の二つを売ったと言った。
でもその2人が死んでしまったと言った。
私とデートするなら月に60万円から90万円必要になると言った。

あなたとはかなり歳が離れていると言うことを伝えたけれど、
男性は気にしない。
ここでも、心の中で会話している。

建物を出て、外のベンチに2人で腰かけた。
男性の右側に私が座り、右手を私の肩に回した。
男性は肩を回すように少し動かした。
それを見た私はえ?と思った。
なぜなら、通常は私がそうなるから。

あなたはどんな仕事をしていたのと聞いたら、
「遊郭」の答えが返ってきた。

思わぬ答えに
ここで夢から出た。

夢から出て、遊郭の意味を考えて、
あれは霊的な夢だったのかと思った。

内容は書かないけれど、
最近今朝の夢と似たようなことが
(ずっと見てきたと互いに心の声で会話)が現実にあって、
昨日もそれがあって、そして今朝の夢だった。
こんなことブログに書くようなことではないけれど、
とにかく不思議で仕方ないから日記がわりにメモ。
記憶に違いがなければこのパターンは2018年から始まった。

今これを書いてても
少し別の世界に行ってるような感じがある。

今風の言葉で言うと、
こういうのモテ期と言うのだろうけど、
そんなことじゃないような気がする。
とにかく不思議なことが続くのです。

日曜日はハワイ帰りの男性に
この花はなんていう名前なの?と言葉をかけられ、
今から仕事なのかと尋ねられ、はいと答えた。
ハワイは大きな人ばかりだったから、
あなたのような人に惹かれると言われた。

最初はわからなかったけど、
後でこれってもしかしてナンパ?と思った。
ナンパだとしたら上品なナンパだけど。

以前も花の名前を聞かれ、
今日は休みなのかこれから仕事なのかと聞かれた。

どうやら年齢によって声をかけるパターンがあるみたい。
こんなのも初めてで2回続いた。


| 夢/夢日記 | 23:31 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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再掲:自分をみたことがありますか?


私はあります。


IMG_1459.jpg


2009年に書いたものを再掲します。

2009.12.29

今から、20年くらい前の夢

坂の上に、夫婦らしき二人連れが立っていて、坂の下を見下ろしています。
二人の間には車椅子があり、誰かが座っていた。

しばらくしてから、誰が座っているのだろうと気になり、
近づいてから、車椅子を覗き込んでみた。

そこに座っているのは、『』でした。
それも、全身が鏡で覆われた、鏡張りの私。

このときの夢は大変衝撃的でした。



| 夢/夢日記 | 13:11 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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夢見


年明けから夢見が悪い。
何も起きなければいいけれど。。。

| 夢/夢日記 | 14:51 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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肩に鳥が乗る夢。


今日は夢のオンパレードだった。

最後の夢は肩に鳥が乗る夢。
飛んできた鳥が右肩に乗ったので、
そばを自転車で通りかかった女性に
「鳥が肩に乗ったのですがなんの鳥ですか」と聞いたら、
「ウグイス」だと。

ウグイスにしては色が濃く、
大きかったので本当なのかなと思ったら、
その女性は鳥を掴んで手のひらに仰向けにし、
鳥類学者のように細かく説明し始めた。

こんな夢だった。

| 夢/夢日記 | 23:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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イーロンの火星の宇宙船と私の2005年の夢がかなりそっくり


イーロンがアップしていた地球人を火星に運ぶ宇宙船の絵を
見た瞬間、私の2005年の夢日記を思い出した。
私のほうが早い。

Elon Musk@elonmusk

Starship takes beings of Earth to Mars

aaFjMtK_-UoAA6eMh.jpg



以前も一度アップしたことのある
2005年1月2日(日)の朝のこの夢。
ほぼそっくりじゃない?

夢日記ノアの箱舟?aaIMG_0382

2005年1月2日(日)

ノアの箱舟?
宝船?
宇宙ステーション?

何ともいえない不思議さ

建物の中にはサクランボなどのような
色んな果物がなる樹が植えられている

利益追求してきた経営者が考え方を大きく変え
アスファルトを剥がして元の自然のままに復活させている
自然回帰の年

以上。


| 夢/夢日記 | 15:28 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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今朝の夢と妙な共時性


珍しい夢ではないけれど、
二度寝した時に赤ん坊を抱く夢を見た。

ソファーで寝ていた赤ん坊が目を覚ましたので
抱っこしてお母さんのところへ連れてきた。
すると首が左にガクッと傾いた。
また寝てしまったのかと思い、
ソファーに連れて行こうかと思案した。
小さな赤ん坊なのにこんなに重いのかと思うほどずっしり重かった。

この夢をyasuさんに話したら、
誰の子供だったか聞かれたけれど、
夢の登場人物は基本的に知らない人。
だけど夢の中では知っている人だよと返事した。

晩御飯を食べてコーヒーを飲みながらツイッターを見ていたら、
アレックス・ジョーンズをツイッターに復帰させるか、
どうかについて、イーロン・マスクが会話していた。
イーロンが最初の赤ちゃんが死んだときのツイートをしていた。
この奇妙な共時性は何だろ?

「私の最初の子供は、私の腕の中で息を引き取った、私は彼の最後の鼓動を感じました。子供の死を利権や政治、名声のために利用する人間には容赦しない」

Elon Musk@elonmusk

My firstborn child died in my arms. I felt his last heartbeat.

I have no mercy for anyone who would use the deaths of children for gain, politics or fame.


アレックス・ジョーンズは復帰させないようですね。

プロジェクトヴェリタスが1年9ヶ月ぶりに復帰しました。
これは良かった。

Project Veritas@Project_Veritas

Thank you @ElonMusk
for reinstating the Project Veritas Twitter account and for standing up for real investigative journalism

Stay tuned for an exclusive on this account 11/29 - A brave whistleblower inside the federal government is going on the record about child trafficking

https://twitter.com/Project_Veritas/status/1594506629273321472?cxt=HHwWgIC83ZnV6aAsAAAA




| 夢/夢日記 | 21:05 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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記憶を消される夢


今朝、夢で懐かしい人が出てきた。
車で混んでいる車道を右に見ながら
側道を進行方向に向かって歩いていたら、
前方にふと懐かしい顔が見えた。
私のほうを見て少し微笑んでいる。

〇〇さん?
まさかこんなことありえない。

今日は似たようなことが何度も起きていて
驚きながら歩いている途中だった。
もう長い間会っていないので顔は変わっているはずだけど、
彼は以前と同じ顔だった。
ひとつだけ違ったのが車椅子に乗っていた。

車椅子に乗るような年ではないから
何があったかわからないけれど、
近づいて顔を見るなり、感極まって
彼の膝に頭を置き、泣き出してしまった。
〇〇さんは何も言わない。

こんな夢でした。

私の夢に親しい人が出てくるときって、
必ず私に用があるから出てくるんです。
向こうで問題が起きているんです。

最近、とんでもない夢を見るとその後、
記憶を消されるんです。
数日前の夢もそうだった。
凄いとかそんな言葉では表現できない夢。
(yasuさんには破茶滅茶な夢と言った)

驚くような夢は数え切れないほど見てきたけれど、
それらとは全く違うパターンの夢で、
他言してはいけないから記憶が消されるんだろうけど、
じゃ、なぜそれを私に見させるのか、
それが最大の謎。


| 夢/夢日記 | 12:53 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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今朝の夢


何かの話の流れで、

生まれてくる時も死ぬ時も一人だから、
生きているときはできるだけ
人と関わりを持ったほうがいいですよ。

そう言ったら、
その場に居た人たちが全員涙ぐんだ。


| 夢/夢日記 | 22:56 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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