つながっているこころ 2

自由意志が無い場合があるかも知れないと思っています。

勝手に体が動いている場合があったという感じです。

高校時代ですが
・アスパルテーム入りの飲み物を口に含んだ際、吐き出して中身を全て捨てた
・胃薬を飲もうとした際、流しに全て捨ててしまった
後は数年前
・田舎道の歩道でおじいちゃんと孫らしき女の子が遊んでいた時、女の子が飛び出してくるかなり前に車を完全停止させていた。
この３つは私が意識する前に行動を終えているので割込みできないかも…と。

３つ目については、女の子が歩道だけで収まらない勢いで動き回っていたので「危ないかな」とは認識していましたが、徐行しようか頭で考え始めたくらいで、その時点で体は完全に停車するためにブレーキを踏んでいた事になります。

逆に景色がスローモーションになるケースは、ほぼ自分に選択を迫って来ます。
・公園で段差を見間違えて転んだ
手をかばって仕事ができる状態を維持するか？
頭をかばう事を優先して手を怪我するか？
「手をかばう」事を選択した瞬間、動きがスローでなくなり頭をぶつけた。

・階段から重心を崩して転げ落ちそうになった
このまま落ちたら大怪我すると思い、「何かに捕まらないと」と考えた
左手が手すりを掴み、落ちないで済んだ。

・交差点で自転車同士鉢合わせし、ブレーキで停まった場所が相手の目の前
前進・後退・旋回どれも間に合わないと判断し、衝突しそうな位置の左足だけ避けた
予測通りの場所に衝突され、足の怪我をしないで済んだ

わざわざどうするか聞いてくるので、一応自由意志はあるのかなと思っています。

場の記憶と言えるか分かりませんが、交通KYT（危険予知トレーニング）を職場で実施していた事があり、動画つき事故未遂の事例を見せられると当日～３日くらいの間にかなり高い確率で同じ様な事故未遂を自分で体験します。

| xiangwu | 2025/03/09 22:33 | URL | ≫ EDIT

初｢生｣ラジオでした

まゆみさん、こんにちは。
昨夜は初｢生｣ラジオ(リアルタイム)拝聴させていただきました。
｢今夜は生で聴く！｣と決めた数時間前から空腹感が希薄で、お酒もあまり欲しくなくて。
さっきやっと少しご飯を食べました。
聞いている最中、目の前に居る家族の背中が希薄に感じて、何かピントがズレているみたいで。きっと まゆみさんの波長に合わせようとして自分の方が遠くなっていたのかも知れません。気場と少し関係あるでしょうか。
また視聴前後、興奮状態なのか全く眠くなくて。普段はロングスリーパーなのですが･･･
そしてベッドの中でやたらと足の指がツリました。まゆみさんのパワーを受け取る器[心身]が、まだまだ未熟なのかもです。
マイクの調子が思わしくなかったのは｢生ラジオ｣初回の自分へ、何かが気遣ってくださったのかも･･･？(いやいやまさかそんな)

・お客様が帰られた後の部屋は何だか寂しい
・苦手な来客が帰った後の部屋は何だか不愉快
・ふと何気に目を留めた先に小さな鳥(虫)がいた
・事故歴のある車は持ち主が変わっても事故り易い

等など、そういう事って確かにあるように思います。

次回も楽しみにしています。

| umiten | 2025/03/10 12:13 | URL | ≫ EDIT

12月は肺炎で寝てました。

毎回ラジオ聴いてますよ。私的には今回の安定しないマイクセッティングが一番好きです。LPレコード、ラジカセ、FMラジオで育った私には自然に聞こえました。クリアーな音は何か怖さを感じます。例えばクリアーなサウンドで煎餅でもバリバリ食べようものなら、すごいことになります。あくまで私の好みです。まゆみさんの声は素朴というか、ふるさとというか、サラサラしているというか、そんな感じです。これからも応援していきたいです。

| cluster | 2025/03/10 13:04 | URL |

まゆみさん
こんばんは

次回のツイキャスラジオで話される内容で

＞情報量が多いですが、
＞自由意志についてこちらを参考にしてください。
＞とりあえず 「こころ」　2だけでも目を通してください。

＞2010.04.11 「こころ」　2
＞https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-5593.html

とありましたので、読んでみました。

「二人の実験は、患者への皮膚への触覚による刺激が電気信号として
脳に到達するまでの時間を測定するというもので
患者には何かが触ったと意識した時にボタンを押してもらうことにした。」

「さらにその後の研究では、人が指を動かそうと「決めた」1.5秒前には、
その動きを行うのに必要な電気信号を脳が出し始めていることがわかった。
これを決定しているのは無意識か？
一体誰なのか？」

この「何かが触ったと意識したときにボタンを押す」というのがPCのキーを叩くことと似ているな、と思いました。タイポではなく、スペルを「無意識的に」キーで叩いた時に例えば　EXIST　が　EXITSになってしまうようなことがよくあります。

キーボードだけでなく、ボールペンなどで紙に書く時もそうです。
卑近な例ですが、夕飯の献立を考えて　材料の買い物をメモに書き出しているときに「豆腐」と書いたつもりが「豆腐」の「腐」だけ先に書いてしまい、豆が後になってしまったりすることがあります。頭に浮かんだイメージは「豆腐」なのですが、いざ書き出すと「豆腐」　と口ずさみながら「豆腐」の「腐」だけを先に書いてしまっています。

これは果たして誤動作によるタイプミスなのかしら？そもそもタイプミスって何かしら？などといらぬ逡巡をしてしまいます。

要は先読みして「飛んでしまっている」わけです。
意識が「飛ぶ」というのはもしかするとほんの刹那の時間を進んだり遡ったりしていることなのかしらと思ったりします。そうするとこれを極端な我流の解釈をすると瞬間意識だけが未来に進んでいたり、過去に遡ったりしてることなのかしら、と思ったりするわけです。

これは単なる老化による筋肉への神経伝達の遅延や送信の誤りだとしたくない気持ちも多少あります（笑）要は「頭で思っていても体が動かない」というやつですが。ただそうなると「頭で思うだけなら　どんどん先に行けてしまう」のかもしれません。

くだらない内容ですみません。

ゆーり†拝

Vicky Verma@Unexplained2020
https://x.com/Unexplained2020/status/1827812802830246158

Google翻訳
シュレーディンガーは、宇宙には心は 1 つしかないと信じていました。量子物理学者であり、有名な「猫のパラドックス」の著者である彼は、私たち個人の心は独自のものではなく、むしろプリズムから反射された光のようなものだと信じていました。

オーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーは、「宇宙に存在する心の総数は 1 つです。実際、意識はすべての存在の中で位相を成す特異点です」という言葉で知られています。これは現実の本質に関する彼の哲学的見解を最もよく要約しています。

このフレーズは、一見したところの心の多様性は単なる幻想であり、無数の方法で表現される心、つまり意識は 1 つしかないことを暗示しています。

これは、臨死体験をしたほとんどの人が説明することです。通常は、「自分は独立した存在であると同時に、すべてとつながっていて、一つの巨大な存在の一部であるように感じた」といった感じになります。

このような世界観では、主観と客観の分離は存在せず、一方に主観が存在し、他方に客観が認識されることはありません。主観と客観の分離のない世界では、私たちは皆、一つのものの表現です。

あなたの心を分割する糸。それでもあなたは一つの普遍的な心につながります。



最も偉大な物理学者の一人であるドナルド・ホフマン[]とシュレーディンガー（1887–1961）は、「宇宙に存在する心の総数は 1 つである」と信じていました。つまり、普遍的な心がすべてを説明できるのです。[ https://x.com/Unexplained2020/status/1821551442282328166 ]

1925年、シュレーディンガーが量子力学の最も基本的な方程式を発見するわずか数か月前に、彼は後に『心と物質』でより徹底的に展開することになるアイデアの最初のスケッチを書き留めました。

当時すでに、彼の技術的な問題に関する考えは、彼がより偉大な形而上学的（宗教的）問題とみなしたものからインスピレーションを得ていました。シュレーディンガーは早い段階で、形而上学は物理学の後に来るのではなく、必然的に物理学に先立つという確信を表明しました。形而上学は演繹的なものではなく、思索的なものです。

Credit: https://iai.tv/articles/schro


1950 年代以降、シュレーディンガーは当時の物理学への積極的な取り組みをやめ、科学に関連するより広範な哲学的、倫理的問題に重点を置くようになりました。

当時、彼の講演はいつも、彼が冗談交じりに「第二のシュレーディンガー方程式」と呼んでいたもので終わっていた。「アートマン＝ブラフマン」、つまりインドの同一性の教義である。

シュレーディンガーは、証明も反証もできない 2 つの大きな仮定を私たちは立てていると言いました。

1. 私たち自身の心の外に世界が存在します（それは私たちが考えていないときでも存在します）。

2. あなたや私の心のように、別々の心がたくさんあります。

私たちは自分の経験から抜け出すことができないため、これらの仮定を検証することはできません。しかし、これらの仮定は大きな問題を引き起こします。

1. 私たちの心は物質世界とどのように相互作用するのでしょうか? (なぜ世界は純粋に物質的なもので、色や音のような性質に満ちていないように見えるのでしょうか?)

2. 私たちの心は互いにどのように違うのでしょうか? (なぜ私たちはユニークな個人なのでしょうか?)

シュレーディンガーは、物事を別の角度から見ることでこれらの問題を解決できると考えました。彼は伝統的な西洋の考え方（唯物論や観念論など）には同意しませんでしたが、東洋の哲学（インドの考え方など）にインスピレーションを見出しました。彼は、世界と私たちの心を理解するにはもっと簡単な方法があると信じていました。



インド哲学に触発されたシュレーディンガーは、宇宙を物質ではなく精神を第一とする見方をしていました。しかし、彼はかなり特殊な非物質主義者でした。彼は、宇宙には精神は 1 つしかなく、私たち個人の精神はプリズムから散乱した光のようなものだと信じていました。

シュレーディンガーがこの考えを説明するために好んで用いた比喩は、光を屈折させることによって無数の色（個々の自己）を作り出す結晶（宇宙の本質に等しい宇宙的自己を表す）というものである。

私たちは皆、現実の本質を形成する一つの心の側面にすぎません。彼はこれを同一性の教義とも呼びました。

したがって、意識の非二元形態は、その単一の側面のいずれとも混同されてはならないが、単一の世界に住む別々の自己への（単なる見かけ上の）区別の反駁の根拠となる。

「我々の誰も複数の意識を経験したことがないだけでなく、世界中のどこにもこれが起こったという状況証拠の痕跡もありません。」



シュレーディンガーは、このことから注目すべき結論を導き出しました（著書『心と物質』（1958年））。

- すべての人は、これまでに生きてきたすべての人と同じです。
- あなたと何千年も前に生きていた人との間には、実質的な違いはありません。

彼はこう尋ねた。「あなたを他の誰かではなく、あなたたらしめているものは何ですか？」彼はこの質問に答える科学的な方法はないと考えていた。

シュレーディンガーは、宇宙にはすべての人が共有する心は 1 つしかないと信じていました。彼がそう考えたのは、次のような理由からです。

- 私たちは一度に 1 つの意識 (自分自身の意識) しか経験しません。
- 多重意識を経験した人がいるという証拠はありません。

彼はこの考えを、宇宙には電子が 1 つしかないというジョン・ウィーラーの考えと比較しました。シュレーディンガーは、すべての電子が同じであるように、すべての心も同じであると考えました。



これまでに提示した考えに同意しない人もいるかもしれません。私たちは、心こそが最も重要であるという考えから始めました。これは歴史を通じて共通の考えです。しかし、その後、個々の心（あなたや私の心など）は、普遍的な心から独立して考えたり行動したりすることはできないと付け加えました。これにより、普遍的な心の力が制限されます。

宇宙の心が動物や人間に自ら考え行動する能力を与えることができない理由は明らかではありません。私たちが自分自身の意識しか経験できないからといって、私たちが宇宙の心の単なる延長であるわけではありません。

この考えは、善と悪を扱う人間にとって特に問題です。もし私たち全員がただ一つの心を持っているなら、マーティン・ルーサー・キングとヨシフ・スターリンは同じ心を持っていることになりますが、それは意味をなさないことです。人間は善を行うことも悪いことを行うことも選択できますが、それは単にスペクトルの異なる部分であるというだけでは説明できません。

Vicky Verma@Unexplained2020
https://x.com/Unexplained2020/status/1826257393849688345

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このアメリカ人科学者は、死が存在しない理由を説明しました。彼は、意識は宇宙の基本的な性質であり、死は時間の直線的な認識によって作り出された幻想に過ぎないと信じています。彼は、「夢は誰もが考えるよりもリアルだ！」と言いました。

ロバート・ランザは、生物学から理論物理学まで、自然科学の分野を研究するアメリカの科学者兼作家です。タイム誌は彼を「世界で最も影響力のある100人」の1人に選出し、プロスペクト誌は彼を「世界トップ50の思想家」の1人に選びました。彼は、世界初の絶滅危惧種であるヒト胚のクローンを作成したチームの一員であり、ヒトにおける多能性幹細胞の使用に関する初の報告書を発表しました。

新しい科学理論によれば、死は私たちが考える終末的な出来事ではないことが示唆されている。



量子物理学のよく知られた側面の 1 つは、特定の観測結果を絶対的に予測することはできないということです。その代わりに、それぞれ異なる確率を持つさまざまな観測結果が存在します。

主流の説明の 1 つである「多世界」解釈では、これらの可能性のある観測のそれぞれが異なる宇宙 (「多元宇宙」) に対応するとされています。

バイオセントリズムと呼ばれる新しい科学理論は、これらの考えを洗練させます。宇宙は無限にあり、起こり得るすべてのことは、どこかの宇宙で起こります。

これらのシナリオでは、実際の意味での死は存在しません。どの宇宙で何が起ころうとも、すべての可能な宇宙は同時に存在します。

個々の肉体は自滅する運命にあるが、生きているという感覚、つまり「私は誰？」という感覚は、脳内で作動する 20 ワットのエネルギーの泉にすぎない。しかし、このエネルギーは死んでも消えない。科学の最も確実な公理の 1 つは、エネルギーは決して死なない、つまりエネルギーは生成も破壊もされないということだ。しかし、このエネルギーは世界を超えて存在するのだろうか。

https://www.youtube.com/watch?v=WFjGz28yTQ0
https://x.com/Unexplained2020/status/1826257399755231233

科学者たちは、過去に起こったことを変えることができることを示す実験を行いました。粒子は、観察者がその後に下した決定に基づいて行動しました。これは、私たちの選択が過去の出来事に影響を与える可能性があることを示唆しています。さまざまな出来事間のつながりは、私たちが通常理解している時間と空間を超えています。使用されるエネルギーは、観察者の選択に基づいて異なる結果を表示するプロジェクターのようなものです。

バイオセントリズムによると、空間と時間は私たちが考えるような固い物体ではありません。空中で手を振ってみてください。すべてを取り除いたら、何が残るでしょうか? 何も残りません。時間についても同じことが言えます。脳を囲む骨を通して何も見ることはできません。今あなたが見たり経験したりしているものはすべて、あなたの心の中で起こっている情報の渦です。空間と時間は、すべてをまとめるための単なるツールです。

時間も空間もない世界には死は存在しない。最後には、アインシュタインですら「ベッソ（旧友）は私より少し先にこの奇妙な世界から旅立った」と認めた。

それは何の意味もありません。私たちのような人間は、過去、現在、未来の区別は頑固に残る幻想に過ぎないことを知っています。」不死とは、終わりのない時間の中で永遠に存在することを意味するのではなく、むしろ完全に時間の外に存在することを意味します。

https://x.com/Unexplained2020/status/1826257404444520897

現実の新たなビジョン

「オブザーバー」が提唱するバイオセントリズムと現実観を完全に受け入れるとはどういうことでしょうか? バイオセントリズムは、単なる難解な物理学にとどまらず、深い形而上学的意味合いを持っています。

最も基本的なレベルでは、生物中心主義は、機械仕掛けの宇宙ではなく、生きた意識のある宇宙のイメージを提示します。宇宙の空虚な空間は、生命と精神で満ち溢れているものとして再構想されます。

意識は普遍的になり、空間と時間を超えて相互に結びつきます。ランザ博士が説明するように、これは一体感を促進し、分離感や孤独感を軽減します。死も最終的なものではなくなります。肉体は消滅しますが、意識は存続します。

生物中心主義は、私たちを時空の典型的な制限から解放することで、逆方向へのタイムトラベルのような興味深い可能性を切り開きます。時間が単に心の構造物であるならば、その中を移動することは一方向に制限される必要はありません。

何よりも、バイオセントリズムは科学と精神性を、両者が対等に共存できる形で調和させます。『オブザーバー』とその架空の世界は、科学が厳格な唯物論の教義ではなく、深い意味への架け橋になり得ることを示しています。

生物中心主義のレンズを通して現実を再検討することは、存在に対する私たちの理解のパラダイムシフトにつながります。直感に反するかもしれませんが、この理論は量子力学や生物学などの分野からの確固たる科学に基づいています。

「オブザーバー」が遊び心たっぷりに想像しているように、意識の働きを操作することで、私たちはまったく新しい次元にアクセスできるようになるかもしれない。この本の未来的な装飾はフィクションだが、そのメッセージは明確だ。私たちは根本的に新しい視点に心を開く必要があるのだ。

Source: https://benzinga.com/general/24/01/


夢は誰もが考える以上に現実的である

夢が解き明かす秘密は、結局のところ、現実は私たち、つまり意識的な観察者を巻き込むプロセスであるという基本的な事実から生まれます。私たちは、日常の世界は夢の世界よりも現実的で独立した意味で「そこに」存在し、その外見において私たちが果たす役割は小さいと考えています。しかし、最近の研究によると、日常の現実は夢と同じくらい観察者に依存しています。

ランザ博士は、夢は一部の人が主張するような、ニューロンの自発的かつランダムな発火以上のものだと説明しています。同様に、夢は脳の神経回路にすでに含まれているランダムな記憶の活性化以上のものであるに違いありません。

確かに、夢には私たちが以前に経験した感情や物事が混ざり合っていることがよくありますが、夢の中には、夢を見る人がこれまで経験したことのない人々、顔、やり取りがしばしばあります。夢は瞬間的でノンストップの物語であり、しばしば現実の生活そのものと同じくらいリアルに感じられます。

この極めて複雑な相互作用とシナリオのタペストリーが、単なるランダムな電気放電の結果であるなんてあり得るのでしょうか?

夢の中で私たちはただ「外界」を見て、受動的に記憶を神経回路に刻み込んでいるだけではありません。脳はどうやってこれを実行できるのでしょうか?

体験のすべてのコンポーネントはどのようにしてゼロから作られるのでしょうか?

夢を見ている間、私たちは出来事を観察したり刺激を知覚したりはしません。ベッドで眠っているのに、私たちの心は新しい人々や設定を完璧に作り出し、4次元でそれらすべてを楽々と相互作用させることができます。私たちは素晴らしい出来事を目撃しています。純粋な情報をダイナミックな多次元の現実に変える心の能力です。私たちは実際に空間と時間を創造しているのです。ビデオゲームのキャラクターのようにその中で操作しているだけではありません。

夢に関しては、このプロセスの驚くべき性質を理解するのは簡単ですが、これは夢を見ない私たちの生活にも当てはまる同じプロセスです。生物中心主義によると、私たちは常に現実を観察するだけでなく、現実を創造しているのです。

しかし、夢の中では、脳は物理法則によって制限される感覚入力に従う必要がないため、制限が少なくなり、日中に私たちが認識している共通の世界とは異なる経験を心で生み出すことができます。

Source: https://psychologytoday.com/intl/blog/bioc

観察者は現実の構造を定義する

理論物理学者ドミトリー・ポドルスキーが著者および量子重力と量子宇宙論の第一人者であるアンドレイ・バルビンスキーと共同で行った新しい研究により、驚くべき事実が明らかになった。観測者の拡張ネットワークの存在が、物理的現実と時空自体の構造を定義するのだ。[ https://iopscience.iop.org/article/10.1088/1475-7516/2021/05/048 ]

夢の中で私たちは、コンセンサス宇宙を離れ、起きている間に他の観察者が共有しているものとは大きく異なる現実の別の認知モデルを体験します。夢の中では、私たちの周りの宇宙の波動関数の微細構造は非局在化しており、大部分は不安定です。この不安定さは、夢の中ではなぜ人がより力を持つことが多いのかを説明しています。現実の基盤を表す観測可能なものの値はより流動的です。新しい研究はまた、観察者の存在または不在が宇宙の次元そのものに影響を与えることを示唆しています。

生物中心主義では、空間と時間は心の道具であるとされ、夢はこの考えをさらに裏付けているようです。一般に信じられているように、空間と時間が本当に外部の物理的なものであるなら、脳は夢の中でそれらと区別がつかないものをどうやって作り出すことができるのでしょうか。私たちは、夜の体験は単なる夢であり、現実ではないと考えています。しかし、夢と私たちが現実として認識するものは、本質的に同じ性質のものです。量子力学の含意を偏見なく追っていくと、日常の現実と夢の統一にたどり着きます。夢、現実、そして私たちの生活の本質に関する根強い謎はすべて消え去ります。

Sergio Sanz@sergioa94679493

Are you ready for this rabbit hole?
According to Buddhists, at the foundation of our realm lies a wheel made of pure ether, spinning endlessly. This wheel projects all the matter in our reality, serving as the engine of existence itself.
Are you living inside a giant machine?

https://x.com/sergioa94679493/status/1828256013859934512

Librocubicularist 1@Libro76

The Black Central Sun...



Sergio Sanz@sergioa94679493

Yes sir.

Zeoz2@Zeoz2zeoz

Black sun = sheol??

Genius Thinking@GeniusGTX
https://x.com/GeniusGTX/status/1828084893378859486

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誰もが同じ天才について次のように話します。アインシュタイン、ホーキング、あるいはテスラ。しかし、この男は当時のダ・ヴィンチであり、テスラから非常に尊敬されていました。悲しいことに、彼の遺産は忘れ去られた悲痛な悲劇でした。これが彼の物語です... (スレッド) 🧵



ウォルター・ラッセルに会いましょう。ラッセルは7歳の時に初めてイルミネーションを体験しました。彼は14歳のときジフテリアを克服し、体外離脱を経験したと主張した。これらの経験は、その後に起こったことに比べれば何でもなかった...

https://x.com/GeniusGTX/status/1828084898495971788

転機は1921年に訪れた。50歳のラッセルは39日間、宇宙的なトランス状態に浸っていた。彼は物質、エネルギー、光の性質について深い洞察力を持ち、それが彼の生涯の仕事の指針となった。



ウォルター・ラッセルのアイデアは時代を先取りしていたため、ニコラ・テスラはそれを1000年間隠してお​​くようにと彼に告げた。なぜ？人類はそれらに備えていなかったからです...

https://x.com/GeniusGTX/status/1828084905391390918

ラッセルの重要な啓示？
• すべての物質はエネルギーのゼロ点場から生まれる
• 私たちは「電気の宇宙」の「電気の生き物」です
• 自然は9つのオクターブまたは圧力状態のシンフォニーです

https://x.com/GeniusGTX/status/1828084908994220370

理論を実践したラッセルの 1926 年の周期表は、芸術と科学の傑作でした。彼は要素を宇宙のダンスのように配置して、音楽と数学を通じてそれらの関係を明らかにしました。仕組みは次のとおりです:

https://x.com/GeniusGTX/status/1828084912177775067

驚いたことに、彼が作成した周期表は、プルトニウムの存在を公式発見の 13 年前に予測していたのです。当時、放射能はまだ未知の分野でした。




ラッセルの目に見えない宇宙の図は魅惑的です。彼のビジョンは非常にユニークで、彼が芸術や科学の正式な訓練を受けていなかったとは信じがたいほどです。



宇宙の謎を解明していないときは、ラッセルはアメリカでフィギュアスケートを普及させることに忙しくしていた。
彼はニューヨークで最初のスケートクラブを設立し、マディソンスクエアガーデンでイベントを企画しました...
60代後半まで全国タイトルを獲得しました！



ラッセルはニュートンの法則に敢えて疑問を呈したことで科学界からの反発に直面した。彼は疑似科学者として一部の人々から退けられた。しかし、科学と精神性の統一に関する彼の考えは、今日でも共感を呼んでいます。

https://x.com/GeniusGTX/status/1828084941525242253

ウォルター・ラッセルから何を学んだのでしょうか?「凡庸は自ら招くものだ」と彼は書いた。「天才は自ら授けるものだ」私たち全員に、解き放たれるのを待っている天才がいます。

私がいつも言っているように、「世界を救うには、あと一人の天才が必要だ。」物議を醸すものの、ウォルター・ラッセルの人生は好奇心、創造性、そして信念の力を証明するものです。彼が証明したように、天才は最も予想外の場所から出現することがある。ラッセル・ウォルターについてどう思いますか?

Vicky Verma@Unexplained2020
https://x.com/Unexplained2020/status/1828539289397031133

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これらの科学者たちは、大きな発見をした後に不可解な状況で亡くなった ― それとも沈黙させられたのか?

陰謀論のほとんどは真実ではありませんが、いくつかの状況はより詳しく調べる価値があるほど疑わしいものです。

科学者たちは世界を変えるような多くの重要な発見をしてきました。時には、人々はこれらの発見を一般に公開したくないと思うかもしれません。

科学者がキャリアにおいて大きな進歩を遂げた後に亡くなった 5 つの奇妙な事例について議論するスレッドです。

1. ロドニー・マークス、天体物理学者

オーストラリアのジーロング生まれのロドニー・マークスは、鋭い知性と自由奔放な性格、社交的な性格を持つ32歳の天体物理学者だった。彼は冬季に国立科学財団のアムンゼン・スコット南極基地で働いていた。

スミソニアン天体物理観測所に勤務していたマークスは、天の川銀河の原子炭素と一酸化炭素のスペクトルを測定するための1.7メートルの望遠鏡を含む南極サブミリ波望遠鏡および遠隔観測所（AST/RO）プロジェクトに携わっていた。

南極の極寒で乾燥した大気は、この作業に最適だ。彼は亡くなる前、望遠鏡の受信機の 1 つに絶対零度に近い温度を必要とする問題に取り組んでいた。

警察の発表によると、マークスは突然気分が悪くなり、視力に問題が生じた。彼は早めに就寝したが、夜中に制酸剤を飲むために起きた。

マークスは午前5時半に再び目を覚まし、血を吐いた。マークスは不安、見当識障害、息切れ、痛みが増すにつれ、基地の医療センターであるバイオメッドに運ばれ、その後10時間にわたってロバート・「ロボ」・トンプソン医師の診察を3回受けた。

マークスが心停止に陥り意識を失ったとき、トンプソンは45分間CPRを実施したが効果はなかった。マークスは2000年5月12日午後6時45分に死亡が宣告された。



2. ドン・ワイリー、構造生物学者

彼はキャリアの絶頂期にあり、体調も最高の状態で、ハーバード大学の著名な生物学教授でした。

ハーバード大学はワイリー氏を「同世代で最も影響力のある生物学者の一人」と呼んだ。

ワイリー氏は、人間の免疫システムが感染症と闘う仕組みの専門家とみなされ、エイズ、エボラ、ヘルペス、インフルエンザの研究をしていた。同氏は2001年11月15日、テネシー州メンフィス近郊の橋から転落して死亡した。数週間後、同氏の遺体はメンフィスの南340マイルのミシシッピ川で発見された。



3. ウェールズの科学者、デイビッド・ケリー

ケリー博士は2003年に英国政府の兵器査察官および専門家として雇用された。BBCのジャーナリスト、アンドリュー・ギリガンとのインタビューで、ケリー博士は英国政府がイラクで大量破壊兵器を発見していないことを明らかにした。ギリガンによると、ケリー博士は匿名の情報源であり、ギリガンは自分の身元を決して明かさなかった。

圧力により、ケリー博士は、自分だけが漏洩元ではないと考えていたものの、上司に自分が漏洩元であることを明かした。その後すぐに、誰かがケリー博士の名前をメディアに漏洩し、ケリー博士は望まないメディアの注目を浴びることとなった。

2 日後の 2003 年 7 月 17 日、ケリー博士の遺体が自宅で発見されました。左手首は切断されており、検死の結果、コプロキサモール (鎮痛剤) を 29 錠服用していたことが判明しました。当局は彼の死を自殺と判定しましたが、状況は明らかに疑わしいものでした。



4. 気候変動科学者の死

2015年、ケンブリッジ大学の教授は、北極の気候変動を調査していた3人の科学者が暗殺された可能性があると主張した。

ピーター・ワダムズ教授は、シーモア・ラクソン、キャサリン・ジャイルズ、ティム・ボイドは石油業界か政府軍に勤務する何者かによって殺害された可能性があると主張した。

3人は海氷を中心に極地の氷床を研究していたが、2013年に数か月違いで相次いで死亡した。

ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジの極地観測センター所長であるラクソン教授（49歳）は、エセックスでの大晦日パーティー中に階段から落ちて死亡した。

一方、海洋学者のボイド博士（54歳）は2013年1月、スコットランド西部アーガイルのポート・アッピンにある自宅近くで犬の散歩をしていたところ、落雷に遭い即死した。

わずか数か月後の4月、35歳のジャイルズ博士は講義を行っているロンドン大学ロンドン校（UCL）へ自転車で通勤中、ロンドン中心部のビクトリアでダンプカーに衝突され死亡した。

[ https://dailymail.co.uk/news/article-3174599/Have-three-climate-change-scientists-ASSASSINATED-astonishing-claim-Cambridge-professor.html ]



5. GEC-マルコーニの科学者の死

1980年代に、ロナルド・レーガンは戦略防衛構想（通称スターウォーズ）と呼ばれる野心的な防衛計画を導入した。これは、ロシアが攻撃してきた場合に備えて、宇宙から飛来するミサイルにレーザーを照射することを目的としたものだ。

1982年から1990年にかけて、この計画の英国部門であるGEC-マルコーニで働いていた25人の英国人科学者が不審な死を遂げた。ソ連のスパイに殺されたと考える者もいれば、自国の政府が関与していたと考える者もいる。しかし、これが単なる偶然だと信じる者はいない。



1987年3月に奇妙な事件で亡くなった英国の科学者デビッド・サンズ氏の車の黒焦げの残骸を作業員が撤去している。

サンズは3月30日、オースティン・マエストロ・セダンのトランクにガソリン缶2本を入れ、空き店舗の壁に突っ込んだ。ガソリンが引火し、サンズの遺体は焼けて身元が分からないほどになった。その後、歯科記録によって身元が判明した。

サンズ氏はその朝、GEC-マルコーニの姉妹会社で防衛関連請負業者のEASAMSに出勤する途中だった。マルコーニは当時英国最大の電子防衛企業で、5万人以上の従業員を抱えていた。同社はまた、最近、一般に「スターウォーズ」として知られる大規模な宇宙戦略防衛構想に関連した仕事を開始したばかりだった。

https://x.com/Unexplained2020/status/1828539320741044363

サンズ氏は、1985 年 3 月以来、異常な状況で死亡した 5 人目の防衛産業科学者でもある。

1985 年 8 月、マルコーニのソフトウェア エンジニアであるヴィマル ダジバイ氏が、ロンドンの自宅から 100 マイル以上離れたブリストルのクリフトン吊り橋の下で遺体で発見された。

2 か月後、マルコーニのコンピューター アナリストであるアルシャド シャリフ氏は、ロープを首と近くの木の幹に巻き付け、車に乗り込んで加速して逃走したため、ほぼ首を切断された。

他の死者も銃撃、感電、一酸化炭素中毒で死亡した。

研究者の中には、1980年代にイギリスの防衛科学者の間で起きた30件もの死亡事件を結びつける者もいる。その始まりは、1982年3月に橋から転落したコンピューターサイエンス教授キース・ボウデンだ。

マスコミの注目が集まり、法執行機関や政府による調査も行われたが、共通の糸口は見つからず、さまざまな死亡事件に外国が関与したことを示す公に知られた兆候はない。

[左から右へ — ヴィマル・ダジバイ、アルシャド・シャリフ、キース・ボウデン、アリスター・ベッカム、ジョン・フェリー、ジョン・ホワイトマン]



アリスター・ベッカム（50歳）はコンピューターエンジニアで、アメリカの戦略防衛構想の極秘パイロットプログラムに携わっていたとみられる。

日曜日の午後、軽く庭仕事をした後、ベッカムは小屋に戻り、胸にコードを取り付けて電源ソケットに差し込み、ハンカチを口にくわえたまま電源を入れた。

ベッカムの妻は夫が自殺したとは全く信じていなかった。ベッカムは自分の仕事について極秘にしており、彼の死からわずか数時間後に国防省の職員が現場に到着し、ベッカムの自宅からいくつかの書類やファイルを持ち去った。

同様だがさらに陰惨な方法で、マルコーニ社の取締役ジョン・フェリー氏（60歳）は、剥がした電線を自分の歯の詰め物に押し込み、感電死した。

ジョン・ホワイトマンは浴槽で溺死したとされ、遺体は錠剤やアルコールの空き瓶に囲まれていた。しかし、検死の結果、彼の体内に薬物やアルコールの痕跡は発見されなかった。

Source: https://medium.com/@theunredacted

Vicky Verma@Unexplained2020
https://x.com/Unexplained2020/status/1824930254626169328

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このアメリカ人科学者は、シャーマンの現実の背後にある物理学を説明しました。彼は、シャーマンは並行宇宙と交流し、「死の世界」に入ることができると主張しました。彼は、振動が隠された次元を解き放つ鍵であることを発見しました。

フレッド・アラン・ウルフ博士は、量子物理学と物理学と意識の関係を専門とするアメリカの理論物理学者です。彼はサンディエゴ州立大学の元物理学教授であり、ディスカバリーチャンネルで科学の普及に貢献してきました。

現代物理学とシャーマニズムの実践との関係に関する最初の仮説によれば、フレッド・アラン・ウルフ博士は、すべてのシャーマンは宇宙が振動でできていると認識していると結論付けました。

物理学では、振動は最も単純な物理システムで観察できる反復パターンです。つまり、空気中を伝わる音の動きから、宇宙を駆け抜ける目に見えない光波の振動まで、すべてが振動運動の証拠です。

このスレッドはあなたを異次元への旅へとお連れします!



その結果、ウルフ博士は、さらに微細な振動が亜原子および原子物質の確率波に含まれていることを発見しました。これらの波は振動パターンを持っていますが、物理的事象の発生確率を決定する上で重要な役割を果たします。

彼はこう語った。「彼ら（シャーマン）の世界観では、振動が極めて重要でした。だから、私が『イーグルの探求』という本を書いたとき、物理学者としてこのすべてを理解するためには、できるだけ科学的な観点からアプローチする必要があると決心したのです。」

私は一連の公理や仮説を思いつきました。最初の仮説、つまり主要な仮説は、シャーマンは宇宙が原始的な振動物質でできていると考えているというものです。これは私の量子物理学の理解と非常に結びついています。なぜなら、量子物理学では量子波について話すからです。量子波は振動であり、そこからすべての物質が最終的に創造されるか出現します。つまり、直接的な結びつきがあったのです。

[ドクター・ウルフとジェフリー・ミシュラブ、1991年]
https://x.com/Unexplained2020/status/1824930259994906809

フレッド・アラン・ウルフ博士は、量子物理学は、物質世界を超えた現実を信じた古代哲学者プラトンの考えとますます一致しつつあると考えています。

ウルフ博士は、非物理的な宇宙、つまり私たちの感覚や現在の科学的ツールでは直接知覚できないにもかかわらず存在する領域が存在するという証拠が増えていると主張しています。

彼は、体外離脱、シャーマニズムの旅、明晰夢などの体験は、現実の非物質的な側面を暗示していると指摘しています。これらの体験は科学的に再現したり測定したりすることはできませんが、現実には物理的なもの以上のものがあることを示唆しています。

ウルフ博士は、私たちのほとんどは、目に見えるもの、触れられるもの、つまり物理的な物体だけに集中するように教えられてきたと説明しています。しかし、彼は、魂は無形で目に見えないものの、宇宙において極めて重要な力であると信じています。彼は、生命と意識の源である魂は、究極的には、物理​​的なものよりも重要であると示唆しています。



ウルフ博士は、カバラの教えによれば、宇宙は「アレフ」、「メム」、「シーン」という 3 つのヘブライ文字の振動音パターンから構成されていることを知りました。これらの文字は、精神、物質、意識の相互作用を表しています。

意識は、精神から物質へ、そして再び精神へと移動する情報の波で構成されていると考えられています。この波の流れは、全体の動きが瞬間的であるという意味において、時間外で発生します。

量子物理学によれば、あらゆる意識的経験は二重の波動作用から生じると彼は説明する。量子波動関数として知られるこの波動作用も、空間と時間を超えて作用する。それは、現在から関連する時間に移動し、その後現在の瞬間に戻る可能性の波を表す。

シャーマンは、神聖な歌や祈りを唱えるときに、カバラ学者が使用する言語に似た方法で精霊とつながります。多くの場合、儀式や実践は、ある個人から別の個人への振動エネルギーの共鳴伝達を象徴しています。多くの伝統では、治癒も体内の振動エネルギーの伝達として認識されています。

詳細はこちらをご覧ください:

ハーバード大学の研究によると、シャーマンは人間を超えた存在に変身し、超自然的な力と関わることができるという信念から生まれた能力を持っていることがわかった。その変身は、新しい臓器を獲得するなど永久的なものもあれば、シャーマンが何時間も踊り、疲れ果てたトランス状態に入るなど一時的なものもある。

さまざまな社会において、シャーマンは、新しい骨格を作ったり、食べられて蘇らせたり、あるいは魔法で目を変えて霊が見えるようになると主張することがあります。

「重要なのは、彼らが生物学的、生理学的に異なる種類の存在であるということです」とハーバード大学のマンビル・シン博士は語った。「そして、それはシャーマニズムの実践で何が起こっているのかについての洞察を与えてくれます。彼らは超自然と関わることができる個人になります。彼らは異なる種類の人間になります。」



ウルフ博士は、異なる文化のシャーマンは、その多様な神話にもかかわらず、同様の活動を行っていると示唆している。シャーマンは、精神的および神話的要素を扱い、「シンクロニシティ」と呼ばれる方法で兆候や出来事を解釈する。

例えば、中国のシャーマンが癒しの儀式の最中に特定の方向に飛んでいる鳥に気づいた場合、その鳥がメッセージを伝えていると信じているため、この観察は彼らが提供する癒しの種類に影響を与えるでしょう。

シャーマンと科学者は、それぞれ独自の訓練と信念体系により、世界を理解する独自の方法を持っています。科学者が世界を粒子と個々の部分の観点から分析するのと同じように、シャーマンは出来事とシンボルを精神的信念に従って解釈します。両者の視点は広範囲にわたる訓練によって形成されますが、現実の異なる側面に焦点を当てています。

https://x.com/Unexplained2020/status/1824930283075907965

次元旅行

シャーマンは、シータ脳波状態と呼ばれる睡眠に似たトランス状態に入ることができ、その状態では意識が身体を超えて広がるのを感じます。

彼らはあらゆるものに意識を感じ取り、自己観察を実践して精神的な認識を高めます。この概念は、粒子が観察によって影響を受け、その状態に影響を与えるという量子物理学と一致しています。

原子は絶えず環境と相互作用しており、意識は時間の制約を受けずに現在の瞬間に存在するという見方もある。これは、時間が同時的であり、自己観察とエネルギーの伝達が潜在的な超能力に関係している可能性を示唆している。

はい、シャーマンは私たちと平行した別の現実レベルに入ることができます。彼らは平行した物理的現実を体験し、同時に別の場所にいることができます。私はこれを直接目撃したわけではありませんが、彼らはそれができると主張しています。さらに、彼らは死の領域に入ることができ、そこで生きている霊魂と死んだ霊魂の両方を見ることができます。

https://x.com/Unexplained2020/status/1824930288025452710

Vicky Verma@Unexplained2020
https://x.com/Unexplained2020/status/1825160878381318542

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1999年、この女性は光の速度を17メートル/秒まで遅くしました。その後、彼女は光を完全に止め、それだけでなく、光を操作することもでき、アインシュタインが理論上不可能だと考えていたことを成し遂げました。

1999年、デンマークの物理学者レネ・ハウは、私たちが知る限り最も速いもの、つまり光の速度を遅くすることに成功しました。

アルバート・アインシュタインは、光は秒速 186,282 マイルより速く移動できないという理論を立てました。誰も彼の理論が間違っていることを証明していませんが、彼は光がそれより遅く移動できないとは一度も言っていません。

ハウ博士は、有名な天才が実験結果に「おそらく驚愕するだろう」と認めた。ボストンのチャールズ川と州議会議事堂の金色のドームを見下ろすローランド科学研究所で、彼女と同僚は 1999 年に光の速度を 2,000 万倍遅くし、時速 38 マイルという驚異的な速度を実現した。

彼らは、星間空間の温度より 10 億倍も低い温度に冷却された小さな原子雲に光線を通すことでそれを実現しました。原子雲は、あなたがこの記事を読んでいる部屋の気圧より 100 兆倍も低い真空に減圧されたチャンバー内に磁気的に浮かせられていました。

このスレッドでは、いくつかの物理学の神話を打ち破ります。



原子が絶対零度より数百万分の一度という極端に冷たくなると、原子は個々のアイデンティティを失い、混ざり合います。

十分に低い温度では、何百万もの原子の集合が単一の「超原子」のように振る舞うことができる。この集合は、1924年にその存在を予言した2人の物理学者にちなんで「ボース・アインシュタイン凝縮体」として知られている。「この新しい物質状態がどのようなものか、とても興味がありました」とハウ博士は語った。

1997 年 6 月、ハウ氏と同僚たちはついに原子を冷却してボース・アインシュタイン凝縮体を形成できた。「私たちは信じられないほど嬉しかったです」と彼女は言う。「成功したのです」。彼らは世界で初めてその凝縮体を観測した人々の一人となった。

彼女の説明によると、科学者たちは凝縮物と呼ばれる特殊な物質を作った。彼らはレーザーを使ってそれを変化させ、通過する光の速度を遅くした。彼らは凝縮物を真空中に浮かべ、レーザーパルスをそこに照射した。パルスは遅くなり、完全に止まった。レーザーを再びオンにすると、光パルスが再び出てきた。これは、ビデオを一時停止するのと同じように、光を短時間「保存」できることを意味する。



2001年、ハウ博士はさらに重要な一歩を踏み出しました。テーブルの上に巨大なピンボールマシンを置いたような精巧な装置--と、鏡とレーザーの集合--を使って、ナトリウム原子の塊に光線を照射し、絶対零度よりわずかに高い温度まで冷却すると、光が止まるという現象に成功したのです。

光は実際にはナトリウム原子の塊の中で止まり、特に光がナトリウム原子に当たった瞬間に、カップリング レーザーと呼ばれる別のレーザー--が同時に当たっています。

これはかなり抽象的に聞こえますが、コンピュータの世界では非常に実用的な応用があります。光という膨大なエネルギー源を制御できれば、それを止めて操作できれば、 --少なくとも理論的には--量子コンピュータと呼ばれる超高速コンピュータ、超高速コンピュータのまったく新しい世代を作成できます。

これらの量子コンピュータは、情報をディスクに保存する代わりに、光ファイバーに沿って情報を保存および送信します。光が情報を保存します。

https://x.com/Unexplained2020/status/1825160890385142155

光が止まると何が起こるのでしょうか?

実際には、光は止まると消えてしまいます。光は止まります。実際には、ゲートを開くことで再び活性化することができます。

実際に光を止めるには、ナトリウム原子の雲をこの結合レーザーと混ぜ合わせる必要があります。結合レーザーは、光を止めようとナトリウム原子の雲に激突します。その後、結合レーザーが叩きつけられると、光は再び活性化し、再び進み始めます。

これが仕組みの概略です。

2018年に発表された研究によると、ライトは記録破りの1分間完全に停止したそうです。
https://phys.org/news/2018-01-exceptional.html#:~:text=Light%2C%20which%20travels%20at%20a,or%20ultracold%20clouds%20of%20atoms .

レネ・ハウ博士は次のように質問されました。「現実を変えていますか？すべての現実--の光--のこの基本的な基本的特性を利用して、既存の光の中に存在するものを消滅させているのですか？」

彼女は、彼らがやっていることは一種の魔法だと言いましたが、一方で、私たちが扱っているのは極めて微量の光だということを理解する必要があります。これは、人の顔や木から発せられる光を最終的に捕らえたり止めたりできる--という意味に外挿できるわけではありません。まるで、ある種の SF の光の操作のようです。

これは、この過冷却ナトリウムを使った非常に限定的な光制御であり、最終的には超高速コンピューターに影響を与える可能性があります。

[2001年、CNNによるハウ博士のインタビュー]

光を操作する

2014年、ハウ博士は光を止めるだけでなく、光を動かし、30秒間操作した後、再び光が現れたと語った。

「私たちは光をつかんで、動かしたり、後で使用するために保存したりすることができます。実際に操作できるのです」とハウ氏は、南デンマーク大学で毎年開催されるハンス・クリスチャン・アンデルセン（HCA）講演会での講演後に ScienceNordic のインタビューで語った。

ハウ博士は、カップリングレーザーを使用して、光線--と光波--をボーズ・アインシュタイン凝縮体に照射しました。凝縮体の冷たい環境は、光を遅くするだけでなく、圧縮します。

結合レーザー光は、分子の 2 つのエネルギー レベルを結合して重ね合わせを作成するため、特別です。

コンデステート内部では、結合レーザーからの光は 1 キロメートルの長さからわずか 0.02 ミリメートルに圧縮されます。

「光波がボーズ・アインシュタイン凝縮体に入ったら、レーザーをオフにします。光は消えても、原子雲の中にはっきりとした痕跡が残ります」とハウ氏は言う。

このプロセスにより、実際の物質--に一種の光の投影、つまり刻印が作成されます。

ハウ博士は、このような刻印を使用することで、光波を保存し、最大 30 秒間移動させることさえ可能であることを実証しました。これは、光波が生成された凝縮状態から移動させることも意味します。

「光を遅くしたり、止めたり、動かしたりして、新しい場所にそのコピーを作ることができます」とハウ氏は説明する。

ソース：
https://www.sciencenordic.com/computers-denmark-light/danish-physicist-stores-light-moves-it-around-and-makes-it-reappear/1408618

光の照射を操作することは可能だとハウ博士は語った。

「光の投影を変えることができ、それを再び光にしたときにそれが明らかになります。つまり、これは光を蓄えるだけでなく、操作する方法でもあるのです。」

光の波をどのように操作できるのでしょうか? たとえば、光の色を変えることはできますか?

「原理的には、確かに光の色を変えることはできる。しかし、情報処理においては、光パルスの形状を変えて異なる振幅の変化や異なる位相を得ることの方がおそらく重要だ」とハウ氏は言う。

何に使えるのでしょうか？

「目的は基礎研究、つまり自然について新しいことを学ぶことです。長期的には、古典情報と量子情報の両方の分野で情報処理などの分野にこれを活用できるのではないかと考えています」とハウ博士は語った。

光の操作と保存は、量子コンピュータの開発に向けた一歩となる可能性がある。

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量子コンピュータが存在することは誰もが知っています。機能する量子システムを持つ研究所のリストには、IBM、Google、Microsoft、D-Wave、QuEra など、数多くの研究所が含まれています。ヨーロッパと中国には、機能する量子コンピュータがいくつか存在します。

Vicky Verma@Unexplained2020
https://x.com/Unexplained2020/status/1823483952113340751

Nikola Tesla knew this secret of Egyptian pyramids: He believed that pyramids were energy generators capable of producing free, limitless energy.

No doubt, the inventions of Nikola Tesla changed the world. There are many mysteries and myths associated with him, discussing some bizarre technologies that may have been developed by Tesla. Even though he had hundreds of patents, Tesla had other interests. His ideas and creations gave the world smartphones, wi-fi, AC electrical supply systems, and more.

Among the most unusual things was his preoccupation with Egyptian pyramids, one of humanity’s most mysterious and magnificent constructions.

According to Tesla, pyramids served a higher purpose than just mesmerizing giant stone sculptures. Throughout his life, he investigated pyramids and found some alluring things about them. He wondered if they were not giant transmitters of energy: a thought that coincided with his investigation into how to send energy wirelessly.

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ニコラ・テスラはエジプトのピラミッドのこの秘密を知っていました。彼はピラミッドが無料で無限のエネルギーを生産できるエネルギー発生装置であると信じていました。

ニコラ・テスラの発明が世界を変えたことは疑いようがありません。彼に関する謎や伝説は数多くあり、テスラが開発したかもしれない奇妙な技術が議論されています。テスラは何百もの特許を保有していましたが、他のことにも関心がありました。彼のアイデアと創造物は、スマートフォン、Wi-Fi、交流電源システムなどを世界にもたらしたのです。

最も珍しいことの一つは、人類の最も神秘的で壮大な建造物の一つであるエジプトのピラミッドに対する彼の関心であった。

テスラによれば、ピラミッドはただ人を魅了する巨大な石の彫刻以上の高次の目的を果たしていた。彼は生涯を通じてピラミッドを調査し、ピラミッドにいくつかの魅力的な点を発見した。彼はピラミッドが巨大なエネルギー送信機ではないかと考えた。この考えは、エネルギーを無線で送信する方法の研究と一致するものだった。



1905年、テスラは米国で「自然媒体を通じて電気エネルギーを伝送する技術」と題する特許を申請し、世界中の電離層を利用してエネルギーを集める一連の発電機の設計の概要を示した。

彼は、2 つの極を持つ地球そのものを、無限のエネルギーを生み出す巨大な発電機とみなしました。彼の三角形の設計は、テスラの電磁ピラミッドとして知られるようになりました。



ニコラ・テスラは、エジプトのピラミッドの位置がその力に関係していると説明した。

彼はコロラドスプリングスにテスラ実験ステーションとして知られる塔施設を建設し、東海岸にはウォーデンクリフタワーまたはテスラタワーを建設して、地球のエネルギー場を利用することを目指しました。

場所は、地球の楕円軌道と赤道の関係に関連した、ギザのピラミッドが建てられた場所の法則に従って選択されました。この設計は、エネルギーの無線伝送を目的としていました。」

テスラの塔も帯水層の上に建てられたと考えられており、これはテスラが使用した電気技術が大ピラミッドの建設に使用されたものとほぼ同じであることを意味します。ギザの大ピラミッドとテスラの壮大なウォーデンクリフ塔はどちらもマイナスイオンを生成し、電線を必要とせずにそれを伝送できるシステムであり、完全に無料のワイヤレスエネルギーで、遠く離れた他の電気部品に電力を供給しました。



dailymail.co.uk/sciencetech/article-3200817/Sacred-sinkhole-discovered-1-000-year-old-Mayan-temple-eventually-destroy-pyramid.html
2015年、メキシコ大学の考古学者と地球物理学の研究者は、チチェン・イッツァの有名なマヤの寺院ピラミッドの下に大きなセノーテ、つまり陥没穴の洞窟を発見したと発表しました。このピラミッドはククルカン、またはエル・カスティーヨとして知られています。その完璧な天文幾何学により、世界の「新しい」七不思議の1つとして知られています。

専門家は、このピラミッドがこの地域の他の洞窟や湖とつながっていることを発見しました。洞窟を満たす水は北から南へ流れていると考えられています。つまり、チチェン・イッツァのピラミッドは、テスラのウォーデンクリフ塔やギザの大ピラミッドと同様に、地下水源の上に建っているということです。



興味深いことに、ギザの大ピラミッドの外側の覆いは「白い凝灰岩」で覆われており、石の間に何も入らないように組み立てられています。ギザの大ピラミッドの外側の覆いに使用されている「白い凝灰岩」にはマグネシウムが含まれておらず、非常に高い断熱性があることは特筆に値します。この高度な断熱性により、古代エジプト人はピラミッド内部からのエネルギーの放出を完全に制御できたと考えられています。

外側のケースに加え、大ピラミッドの内部に使用された石のブロックは、微量の結晶と金属を含む別の種類の石灰岩から作られており、最大の電力伝送を可能にする2つの重要な特性であると考えられています。興味深いことに、大ピラミッドの内部に構築されたシャフトは花崗岩で作られており、大ピラミッドの通気シャフト内の空気のイオン化を可能にするわずかに放射性の物質があり、同様の特性が導電性絶縁ケーブルに見られます。



テスラのもう一つの特徴は、数字に対する愛情でした。彼は「3」「6」「9」という数字に執着し、これらが宇宙への鍵であると信じていました。彼は「3、6、9の素晴らしささえ知っていれば、宇宙への鍵を手に入れることができるだろう」と言ったと言われています。

テスラがこれらの数字に執着したのは、ピラミッド型を好んだことと、普遍的な数学言語の一部である基本的な数学法則や比率があると信じていたことに関係していると考える人もいます。

エドワード・J・クンケルは著書「ファラオのポンプ」（1973年）で、大ピラミッドは水圧ラムポンプのように機能し、空気圧の変化によって水を構造物から押し上げ、小さなシャフトから排出すると主張しました。後に、エンジニアのジョン・キャドマンがクンケルの理論をテストして修正し、空気圧と水圧の変化によってピラミッドが振動「パルス発生器」として機能できることを発見しました。彼は、下降通路を通って地下室に水が流れ込むと、花崗岩のチェックバルブを介して圧力が上昇し、振動パルスが放出されると主張しました。これらの「パルス」は、構造物を通って上方に伝播する垂直圧縮波の一定のリズムに変換されました。



テスラはこうした理論を思いついたので風変わりだと考える人もいました。しかし、彼の考えは実際には、今日のピラミッドに対する私たちの考え方に大きな影響を与えました。研究者や学者は何年も彼の理論を掘り下げ、それらを使ってこれらの古代の建造物を取り巻く最大の謎のいくつかを解明してきました。

たとえば、最近科学者たちは理論物理学を使って、エジプトの大ピラミッドが特定の電波にどう反応するかを調査しました。彼らは、電波が一定の長さであれば、ピラミッドはエネルギーを部屋の中に集中させ、それを土台の下に集めることができることを発見しました。科学者たちはこれを解明するために多くの計算を行いました。

彼らはまず、どの電波波長が最も効果的かを考えました。次に、ピラミッドが電波にどう反応するかのモデルを作成しました。電波のエネルギーがどれだけ吸収されるか、あるいは拡散するかを計算しました。最後に、電波がピラミッドに当たったときに、エネルギーがピラミッド内部でどのように移動するかを確認しました。

これらすべてを説明するために、科学者たちは多重極解析と呼ばれるものを使用しました。これは、複雑な物体を単純な部分に分解するものです。そうすると、各部分が入ってくるエネルギーとどのように相互作用するかがわかります。パズルを分解して、各ピースがどのように組み合わさるかを確認するようなものです。

ソース：: https://phys.org/news/2018-07-reveals-great-pyramid-giza-focus.html



しかし、ピラミッド研究はテスラが時代を先取りしていたことの唯一の証拠ではありません。当時は非現実的と思われていたものの、科学者や愛好家が再評価し、今日では実現しようとしているテスラのプロジェクトは他にもたくさんあります。