つながっているこころ 2

自然災害も事故も大きなものは全て計画されていると考えたほうがいい。何から何まで大事故になるように準備万端。

韓国の飛行機事故も事故前に済州(チェジュ)航空株が大量に売られていたそうですね。

トランプ就任前にできるだけ米国を破壊しておこうということでしょうか。

ロサンゼルスで7日に発生した山火事でこれまでに少なくとも5人が死亡。約10万人に避難指示が出され、17万5000人が電気無し。乾燥と強風で火は延焼し山火事は6ヶ所にまで拡大。約1000棟の建物を焼失。1万1000ヘクタール（東京23区の6分の1、大阪市の半分程度）に延焼。被害総額は10兆円近くになるとの試算もある。

2028年までにスマートシティ化するという計画がずっと前からあったようです。

消火栓を開けても水は出てこない。火事に消火するための水がない。貯水池は空っぽ。住民は貯水池の増設を求める法案を承認したがニューサム知事はそれを無視した。大量の一雪解け水と雨は全て太平洋に捨てられた。

ロサンゼルスのトップ消防士数百人が、COVIDワクチン接種を拒否したために解雇または停職処分を受けた。ロサンゼルスの消防署長は消防士の深刻な不足について不満を訴えている。

保険会社が住宅所有者の火災補償契約を大量にキャンセル。

ロサンゼルス市長(民主党)は2024~25会計年度でロサンゼルス消防の予算を2,300万ドル（約36億円）カットしていた。山火事が発生するわずか1カ月前に消防予算の1700万ドル分の削減を承認していた。

サンタモニカで放火犯がカメラに捉えられる。これはロサンゼルス周辺の火災が発生していない都市部で起こっている。https://x.com/nicksortor/status/1877242914041970764

空の貯水池
https://x.com/Billanthropy1/status/1877182206130471025


ロサンゼルスの高級住宅地パシフィック・パリセーズは火事で消滅した。
一軒5億円もする家ばかりのようです。



ハリケーン並みの強風で燃え盛る炎、マウイと似ている。
https://x.com/ayeejuju/status/1877213896739627214


テキサス州フォートワースの変電所が爆発
https://x.com/NewsRated/status/1877176623411126443

himuro@himuro398

火の中からロケットが打ち上がっている。
いったい何だこれは！？

https://x.com/himuro398/status/1876924311572746518

@Reloaded7701

あ～やっぱ、なんかやってんな…🔥🐸

https://x.com/Reloaded7701/status/1877000118852796622

髙安カミユ（ミジンコまさ）@martytaka777

ロサンゼルスの山火事に消火するための水がない。有権者は貯水池の増設を求める投票法案を承認したが、ニューサム知事は実行しなかった。そして、大量の雪解け水と雨は、ただ太平洋に流れ込んでいた。さらにロス市も消防の予算を削っていた。
https://x.com/martytaka777/status/1877202158455542105

https://x.com/HustleBitch_/status/1876988816860320027

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🚨#BREAKING : 住宅所有者の火災保険を解約し、水道を止めた
⚠️南カリフォルニアのパリセーズ火災のわずか数週間前に、保険会社が住宅所有者の火災補償契約を大量にキャンセルした。
⚠️ 「大手保険会社の1社が、約4か月前に私たちの近所の保険をすべて解約しました。」 - 俳優ジェームズ・ウッズ
⚠️ロサンゼルスの貯水池は意図的に空のまま残されていました。
⚠️マウイ島で起こったことと同じように、人々は閉じ込められ、助けも得られず死んでいった。
ロサンゼルスでは一体何が起こっているのでしょうか？

トランプはニューサム知事に水危機に関する警告を無視したことを批判した。「私は何年もの間、ギャビン・ニューサムに水を供給するよう働きかけてきた。」

nobby@nobby_saitama

実はトランプ大統領は第一期でセントラル・ヴァレーやロサンゼルスに水を送る灌漑プロジェクトへの覚書や農家の水へのアクセスを増やす命令に署名していたんだけど、ワカサギとサケが絶滅するとか言って民主党が反対して、ニューサムは裁判まで起こしていた。民主党の反対が無ければ今回の山火事も…

とても長いスレッドなので画像は一部のみアップ。

https://x.com/AmurakaHidden/status/1873508223757770912

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ウェティコ：魂の病🧵

ポール・レヴィは、「魂の伝染性の精神的病、心の寄生虫があり、それが現在、アルゴンキン族の間でウェティコとして知られる巨大な集団精神病を通じて世界舞台で大量に演じられている」と書いている。



「ウェティコは、人間の精神の無意識の盲点を通じて密かに活動し、人々が自分の狂気に気づかないようにし、自分の利益に反する行動をとらせます。」

ジャック・フォーブスは、「ウェティコはクリー語の用語である（オジブウェイ語でWINDIGO、ポーハタン語でWINTIKO）」と述べている。



「ウェティコ（ウェンディゴ）は人食い人、より具体的には人食いを含む恐ろしい悪行によって他の生き物を恐怖に陥れる邪悪な人物または霊を指します。抽象名詞のウェティコワティセウィンは「悪魔的な邪悪さや人食い」を指します。



物理的な人体摂取は、エネルギー吸血症やルーシュ抽出の「寓話」になり得ます。

グノーシス派は、アルコンが幻想（マヤ）、つまり物質的現実を操作して、人類から「LOOSH」、つまり性的、生命力エネルギー（プラーナ）を枯渇させることができると信じていました。



エペソ人への手紙6章12節には、「私たちの戦いは、血肉に対するものではなく、支配、権威、暗黒の世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いなのです。」とあります。

プラトンは、空気は精霊、英雄、ダイモンと呼ばれる魂で満ちていると教えました。



彼はこれらの精霊が私たちの思考、夢、健康に影響を与えると信じていました。これらのダイモンの中には有益なものもあれば、悪性のものもあると考えられていました。ピタゴラスは、これらのネガティブな存在は基本的に人類のエネルギーを養うことができると教えました。

「フラクタルのように、ウェティコは複数の次元で同時に機能します。つまり、個人内世界（個人内）、対個人世界（私たち自身の間）、集合世界（種として）、そして超個人世界（私たち個人の自己を超えた領域）です。」

ウェティコに冒された者は、人食い人種のように、私的な目的や利益のために、人間や非人間の生命力を消費し、自分の命から何かを返さずにそうする。ポール・レヴィは続ける。「ウェティコは私たちの意識を魅了します。」私たちはそれに対して盲目になります。

レヴィは続ける。「ウェティコは、飽くことのない貪欲、満足のない食欲、消費そのものが目的であり、他の部族、種族、自然、さらには人間性に対する戦争という、人食いの力によって動かされている。それは魂の病である。」

「私たちはみな潜在的にウェティコを持っています。それは意識の根底にある領域に浸透し、それを「形成」しているからです。私たちの誰もがいつでも無意識に陥り、知らないうちにウェティコの悪が私たちを通して行動し、私たちの世界に具現化するための道具になる可能性があります。」

少し混乱するかもしれません。「ウェティコに取り憑かれているように見える人を見て、その人は病気にかかっていると思うが、私たちはそうではない場合、その人を別の人間として見ていると、私たち自身がウイルスの呪縛にかかっていることになります。」ウェティコがどのように機能するかの例については、アステカ人を見てください。



アステカ人に関する真実は、実際の儀式的な人食いが非常に広範囲に浸透していたため、一部の学者はそれが一時期彼らの典型的な食事の一部になったと主張しているということです。ウェティコは、人から人へと伝染する非物理的な、精神内的なウイルスです。

それは集団精神病であり、人が本当に必要とする以上のものを求める原因となります。それは文字通り魂の病気であり、精神的なウイルスです。ウェティコは、自分自身が分離した自我の檻の中に必死に閉じ込められているという根深い幻想を広めています。

この孤立の観点から見ると、他人は競争相手か獲物として現れます。ウェティコはエネルギー吸血症の一種です。それは、私たち自身の盲目さに気づかせない心の盲目さです。フォーブスは、「人食いとは、私的な目的や利益のために他人の命を消費することである」と書いている。

「したがって、奴隷貿易で奴隷の命を奪ったり、奴隷制度で奴隷の命を奪ったりする奴隷商人は人食い人です。奴隷商人は人を即座に「食べる」こともあります (奴隷化の過程で奴隷が死ぬ場合など)。あるいは、何年もかけて徐々に肉を「食べる」こともあります。」

「裕福な搾取者は抑圧された労働者の肉を『食べる』、帝国主義者は征服された者の肉を『食べる』、など。」レヴィ氏は、「ウェティコに触発された分離のレンズを通して世界を見ると、ユングが言うところの『人間の魂に宿る恐怖の神』が活性化する」と語る。

「（ウェティコは）私たちの魂と世界全体の両方で同時に作用します。ウェティコは、現実を創造するための私たちの「天才」を、私たち自身の心の投影的な傾向に魅了されるような方法で、私たちに逆らって破壊的に作用します。」



レヴィはこう締めくくっている。「ウェティコの魔法にかかってしまうと、私たちは自分の本来の才能と才能に魅了され、自分たちの役に立つどころか、ウェティコ（その計画は私たち自身のものとは相反する）のために世界を夢想するようになるのです。」

アンリ・ベルクソンはこう書いています。「幸いなことに、生まれながらに社会的な条件付けによって植え付けられた幻想的な世界観を遅かれ早かれ拒絶する精神的な免疫システムを持って生まれる人もいます。彼らは何かがおかしいと感じ始め、答えを探し始めます。」



「内なる知識と外なる経験は、他の人が気づいていない現実の側面を彼らに示し、そして彼らの覚醒の旅が始まります。旅の各ステップは、群衆に従うのではなく心に従い、無知のベールよりも知識を選択することによって行われます。」

「すべての学びは記憶である。すべての知識は自分の中に見つけられる。」と言ったのはプラトンです。

テメト・ノシェ。

GI グルジェフは、「自己記憶」を通じて個人が自分自身の精神的束縛から逃れることができると述べました。

意識的な進化や自己記憶の集中的な努力を通じてのみ、このマインド ウィルスから逃れ、自分自身を治すことができます。精神力と能力の成長によって得られる解放は、精神の牢獄からの解放です。

K. オーズベルはこう書いています。「私たちは自然の時代に入りつつあります。再生可能で持続可能な文明を設計するために、ルールを学び、それに従う時が来ました。その方程式は単純です。自然を大切にすることは、人々を大切にすることであり、人々を大切にすることは、自然を大切にすることなのです。」

「再生は合言葉です。回復力の構築は、生態学的にも社会的にも、究極の目標です。」

「危機」という言葉はギリシャ語のkrinoに由来しています。それは「決定する」という意味です。私たちはどんな未来を望むかを決め、それに私たちの命がかかっているかのように行動する必要があります。

「今ですよ。」