真の自立とは食料自給率100%のこと
国の自立の基本は食料を自国で賄えること。
国民が食べることに不自由しないこと。
真の自立とは食料自給率100%のことである。
日本の食料自給率は38%(2019年)。
ロシアのシステムは素晴らしい。
万事屋キャシーZ@毒ガエル連合@Carbuncle_Otaru
ロシアは国民一人一人にある程度の区画の土地を与えて、国民は週末にその土地に行き家庭菜園をやります。そこに小さな別荘を作り、芋や人参を植え秋の収穫を楽しみにします。とても文化的です。関係無い話題すいません。
梶川泰司@synergetics_jp
ロシアでは、仕事を失って生活破綻しても、黒パンと豚肉とウォカが毎日配給される。革命があろうともなかろうとも。ベーシックインカムはイデオロギーに依存しない。現金を配るか、食料を支給するかの違い。しかし、資本主義は食料とエネルギーを無料化しない。
フランス🇫🇷の食料自給率は120%超。
西内景介@nishiuchikei
それでもフランス🇫🇷の食料自給率はカロリーベースで120%超あるようなので食料危機の心配はないと思います。一方、線状降水帯を心配しないといけないほど雨が多いのに食料自給率が40%に満たない日本は食料危機を心配しないといけません。食料危機がいやなら農業振興でしょう。
いいな、素敵な栗の木。
kazu(Hokkaido)∞@kazu8hokkaido
もしかすると樹齢100年近いのかな?俺の前の持ち主さんの、おそらく親?が植えたであろう栗。うちの最老木。この栗の子たち?がさらに10本くらいある。先人のおかげで秋の味覚を楽しめてることに感謝♪俺もできるだけ果樹などの木を植えておきます。
お金なんて遺せなくても、種や果樹、きれいな土や水を遺せたらいい。必ずしも自分の子供たちに、ではなくてもぜんぜんかまわないと思うよ。いまは俺が主体になってここを管理して、創っているけれど、いずれは開放する。抱え込んでおきたいものなんか無いもんね。
この栗の老木、以前書いたけど、10数年前のある年、キノコが無数に生え、キツツキがボコボコに穴をあけた。元気がなく、もうダメかもと思ったら、翌年は見事に再生。きっとキツツキらが虫を摘み、この老木を「治療」してくれたんだな。以来、またたくさんの栗が成るようになって、今も元気だ。
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ゆり@Liliumoon
<市場発!>続く野菜の高値、今年の道産は大丈夫? https://hokkaido-np.co.jp/article/686312
「七飯では4月はじめから雨らしい雨がほとんど降っていません。干ばつ傾向からダイコンの生育が遅れていて、収穫開始は例年より1週間程度遅れています」
伊藤さんの畑を見ると、確かに地面が乾ききっていました。地域気象観測システム(アメダス)がある近隣の北斗市の4月の降水量はわずか6ミリ。平年の10分の1にもなりません。5月に入っても平年を大幅に下回る水準が続いています
kazu(Hokkaido)∞@kazu8hokkaido
毎年毎年、気候が明らかにおかしくなってるのは、畑やってる人はひしひし感じてるはず。偏りかたが激しい。もはや平均なんて意味をなさないくらい。干ばつ続いて、1日に1ヶ月分豪雨来て、今月は平年並みとか言われても意味ない。
とくに大きな農家さんほど、対処のしようがないと思うんだ。むしろ、家庭菜園や小さな農ほど、可能性を残せるんじゃないかな。なので、ぜひとも小さな小さな食糧基地が無数に生まれますように。
taku@takuan41gogo
わたしも野菜を扱う仕事してましたが2005年くらいから品質が安定しなくなりそれが年々顕著になっていき、味も落ちるので売り上げも落ち・・・って感じでした。先日は海女さんの方が海の中が年々おかしいと言ってました。
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野菜や果物の栄養分が昔に比べて低下している件については
過去記事でも取り上げたけれど、
土自体のパワーが落ちているので当然です。
野菜や果物の栄養分は数十年前に比べて低下、知っておきたいこと
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/050600205/
穀物でも栄養分の減少は起こっている。こうした減少による影響は、肉を多く食べる人たちにも波及している。食肉用に飼育されるウシやブタも栄養分の少ない牧草や穀物を食べるからだ。
玄米については数え切れないほど書いてきたけれど、
菜食する人は玄米を食べる人が多いので、
当然玄米を食べ続けるとミネラル欠乏になるので、
それで歯も弱くなるんじゃないでしょうか。
骨折する人が多いのも同じ理由でしょう。
Mika Maeyama ☆Lover of VitaminC@mika_maeyama
菜食の頃,ネット等で,菜食の中高年に歯が抜けることが多いのを知り,恐怖だった。私の母は重度の鉄不足と診断され,50代半ばで既に総入れ歯に近かった。当時は理由がナゾだったが,栄養療法で原因に納得した。歯が抜けるのは低タンパク+糖質過剰+必須栄養素不足の結果だと。歯抜けの恐怖は解決。1件落着。
ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
”合成ビタミンは実際には先天性欠損に関連しており、食品ベースの(天然)ビタミンは適量の有益な物質です。”
https://twitter.com/yuko_candida/status/1473183884074369024
合成ビタミンCと天然ビタミンCはほぼ別物。
アスコルビン酸(合成ビタミンC)の分子構造は不安定な為、酸化しやすい特性もあります。
ほとんどのビタミンCサプリは遺伝子組み換えトウモロコシから合成されたアスコルビン酸
https://baby-skin-rash.com/2020/09/16/vitamin-c-ascorbic-acid/
食材の色と臓腑の関係。
なおみん☺︎健康と美容の中医学@naominkubo
【1月6日 色の日】
薬膳では食材の色も効能に意味があり、臓腑に関わりが深い色というものがあります。
例えば
白い食材は肺に良い。
黄色い食材は脾に良い。
黒い食材は腎に良い。
など。
色で選べるのは分かりやすくて良いですよね。
「国が定めた無毒性量の残留農薬基準」の怪しさ。
無毒性量のネオニコを投与されたマウスは怯えて泣き始める。
不安でしようがない、怖くてしようがない。
通常マウスはこうした鳴き声はあげない。
人間だと精神に異常をきたすでしょう。
まつざき@栄養学はエンタメ@s_matuzaki
ネオニコチノイド系農薬の危険性について民放がここまでネガティブに取り上げるのは珍しい。この動画のマウス実験を見ればがどれだけあやしいかがよくわかるはず。近い将来に「昔はこんな危険な農薬が普通に使われていたんだよ」と語られる日がきっと来るはず…。
https://twitter.com/s_matuzaki/status/1479445133926223872
こっちで動画の全編が見れます。
https://youtu.be/0J1T-MO3t5U
1人でも多くの日本人に見てほしい。そして嫌だと思ったら嫌だと声を上げていくべき。日本は明らかにこの点において後進国です。おとなしすぎるのは良くないと思う。
Drone@KojiKoj94192232
重曹で野菜を洗うと、有機リン系農薬は落ちやすくなりますが、ネオニコチノイド系農薬はもともと根から全体に浸透しているため、除けません。
今はJAのマニュアル通りに、時期ごとに複数回複数の種類の農薬が撒かれています。60回以上撒かれている作物もあります。
これは知らなかった。
潮井エムコ@m_emko
もし目の前で顔面から転んで歯が取れた人が居たらあなたに出来ることはただ一つ。コンビニで牛乳を買うのです。取れた歯を洗わずに牛乳の中に入れて近くの歯科医院に駆け込むと歯が元に戻る率が上がります。幼児教育の仕事してる時子どもの歯の事故めちゃめちゃ多かったから怖すぎて今でも覚えてる…
HASANA@HASANA2015
昨日「共に祈りましょう」みたいな感じでビラを渡されたので宗教の勧誘かと思ったらVEGAN(ヴィーガン)の団体だった。
ほんとろくなことを考えない。
ハンコウ リン2 🗣️@mitsuemon666
食品プロジェクト、
マトリックススタイルの垂直養鶏場を提案…😵建築学部の学生であるアンドレフォードは、垂直農法で密集するという恐怖を経験しないように、鳥の大脳皮質を取り除く鶏肉の大量生産のための新しいシステムを提案しました…😰
https://livekindly.co/headless-chick
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