イスラエルがシリアのタルトゥース市に小型爆弾を投下。トルコとキプロスでは数時間後に放射線量が増加
16日に行われたイスラエルによるシリア タルトゥースへの攻撃は、規模の大きさと雲の形から核爆弾じゃないかと噂されていたけれど、やはり核爆弾でした。その日と翌日にかなりの数の動画が𝕏に上がってて核爆弾説と武器庫爆発説が行き交っていた。イスラエルがシリアで小型戦術核爆弾の実験を行ったことが情報筋により確認された。欧州連合(EU)の放射性環境モニタリングによると、トルコとキプロスでは激しい爆発の数時間後に放射線量が増加し、小規模な核攻撃であることが判明した。イスラエルの攻撃の結果、大爆発とともにマグニチュード3の地震も発生した。この地震は820キロ離れたトルコのイズニクまで感じられるほど巨大なものだった。
Did Israel explode a small nuclear bomb in Syria? Spike in radiation report says…
https://www.india.com/news/did-israel-explode-a-small-nuclear-bomb-in-syria-spike-in-radiation-report-says-7490316/
Motasem A Dalloul@AbujomaaGaza
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イスラエル占領軍がシリアのタルトゥース市に小型☢️爆弾を投下しました!
🇵🇸ليلى@Lailafatimeh
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Breaking ⚡
原子爆弾攻撃💥
スイスの核研究者:イスラエルはシリアのタルトゥース市で小型戦術原子爆弾の実験を行った。衛星画像には、幅200フィートの山が空に消え、木々が約1キロメートルにわたって消えている様子が写っている。
Mohamad Safa@mhdksafa
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約10日前にシリアで起きた、マグニチュード3.0の衝撃波を引き起こした爆弾を覚えていますか?
本日、イスラエルがシリアで小型戦術核爆弾の実験を行ったことが情報筋により確認された。これはキプロス島とメルスィンの放射線レベルが高かったためと説明される。衛星画像によると、幅約70メートルの山の一部が消失し、半径約1キロの範囲内で木の葉が蒸発している様子が見られた。
酒本正夫@SakemotoMasao
シリアの真隣のキプロスのパラリムニで測定された放射能。ピーク時に線量率が60nSv/hを超えている。ガンマ線とは放射性物質から放出される高エネルギーの電磁波。nSv/hとは1時間に受け取る放射線の量。シリアのタルツスからの核物質が原因。イスラエルが核爆弾をシリアに落としたのは間違いない。
Conscious Stranger@aware_wanderer
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イスラエル占領軍はシリアのタルトゥースで小型戦術核兵器の実験を行った。この地震は地震計でマグニチュード3.1と記録されるほどの威力があり、巨大なキノコ雲のような煙を発生させた。
この主張の証拠には、キプロス島とメルスィン島で検出された放射線レベルの上昇や、当時その地域で記録された地震活動などがある。衛星画像では、幅約70メートルの山の一部が消失し、半径1キロメートル以内の植生が蒸発していることがわかった。
情報筋によると、その目的は、その地域に隠された標的を排除するか、新しい兵器の実地試験を行うことだった。12月16日の攻撃のビデオ映像は事件をさらに裏付けている。報道によれば、被害はもっと広範囲に及ぶ可能性があり、攻撃には小型の核兵器が使用された可能性を示唆している。出典: DNA
https://x.com/aware_wanderer/status/1873074181383798836
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| ニュース | 23:47 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑
無題
イスラエルの小型原爆投下・・・
なんか「自暴自棄」に思えます、私には・・・
ロシアの「オレシュニク」と違い、余裕が無いと思えます。。
一度敵に「原爆」を落とすと、今度は自分たちに落とさせる「理由」になる・・・・
| 渾沌堂主人。 | 2024/12/30 12:33 | URL | ≫ EDIT