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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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追記: ちょっと地震に注意


21時40分追記
ちょっとじゃないかもです。
21時台に2度グラッと一人地震
揺れそう。

今朝の夢

足が不自由な大家さんの足を奥さんがリハビリしている。
大家さんを横にして足の内側を上から下に
持ち上げるようにしながらマッサージしている。
このやり方は良くないと思い、私は枕を外してみた。

結局、マッサージ、私がやることにした。
仰向けにさせて、今度は低い枕を当て、
左足の表側をモモから下に向けて程よい力でマッサージした。
何も感じないはずの足に反応が出てきた。

こんな夢。
時々夢の中で治療みたいなことをする。
治療したせいか、起きたら左腕に少し痛みがあった。
大家さんは実際、脳梗塞?で足が不自由な方。
すこし、良くなってればいいけど、
今までの統計では、良くなってると思う。
今度聞いてみようかな。


今日はパソコンの動きが少しだけ変。
肩がバリバリしてきた。
地震を感じてるのか、
夢の治療のせいかわからないけれど、
地震にご注意くださいね。

USGSみると伊豆諸島でM5,2

一人地震の追加報告(期限は昨日いっぱい)
6日 23時55分ごろ 石川県西方沖 マグニチュード 4.3 最大震度3
6日 21時42分ごろ 石川県西方沖 マグニチュード 4.7 最大震度3


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太陽活動警戒
Eric Roel氏撮影の昨日の太陽のトルネード

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出来ると思うから、できる


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家からバス停までの坂道を歩いていたら
前方から首輪がない大きな犬が
飼い主らしき女性のそばをつかず離れずで走り回っている。
思わず犬に微笑んだら、その女性が困った顔で
「飼ってる犬が着いてきてしまって、連れて帰ろうとしても
逃げちゃって捕まらないの。」

犬は楽しそうに走り回っている。
何とかしてあげようと思ったけど
あ!信号が変わちゃう、ごめんなさい
と思いながら信号を渡りだしたら、
犬と飼い主の女性も一緒に着いてきた。

ああ、こうなったら捕まえてあげるしない。

女性「今からモノレールに乗るつもりなんだけど
この犬、赤信号でも渡るから危なくて放って置けなくて、
今、応援のために娘に車でここまで来るように電話したの」

まゆみ「私やってみましょうか?」
女性、困った顔で「うう~ん、難しいと思うわよ」

何故か絶対出来ると思った私。
犬の気持ちになれば絶対出来るはず。
何でも出来ると思ってしまうのね。
妙な自信がある。
出来ると思うからできるんだろうね。

そして
私は飼い主の女性の足元に座って犬を呼んだ。
チュッ、チュッって言いながら手のひらを出した。

(絶対笑われると思うのは、
犬でも猫でも鳥でも何でも同じように
チュッ、チュッってやって呼ぶクセがあるんです。)

予想通り
見事に犬は飛んできて、私の隣に良い子でお座りした。
その瞬間、犬は飼い主の女性に首を掴まれた。
そこに、待ってました!というように娘さんの車が横付け。
首を掴まれた犬は車の後ろ座席へ。

犬の気持ち「???…あれ???」

犬はきっと私に騙されたと思うだろうな。
さようなら、わんちゃん。
楽しかっただろうね。

あ~、写真撮っておけば良かったかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ソロモン
津波後に数千人が下痢、数十人がまだ行方不明、5,400人がキャンプ暮らし

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マダガスカル 続くサイクロン、マダガスカル史上最悪。

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フィジー サイクロン

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ケンタッキー 強風とあられの、雷雨の嵐で大きな被害
28度から一気に零下3度に

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メイン州 珍しい雪の嵐
テキサス 4月に珍しい記録的な雨量
ミシガン 4月なのに記録的な大雪、嵐
オハイオ 珍しい低温で、発芽したばかりの野菜。花、果樹が心配されている。

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米国 「砂嵐地帯」
南西アメリカから50万人が移動した大恐慌時代の災害がやってくると
科学者が警告

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黄砂の上海 昨年の平均の7倍

アフリカ キブ湖は高い火山活動の領域にいる。
1,800人が火山性ガスで窒息した1986年8月よりも大きくなるとの予想。


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以前にも何度か書いた謎の鳥の大量死
オーストラリアでは数千もの鳥が墜落死したりと
世界のあちこちで起きている。

今度は、2月から3月に起きた
鳥インフルエンザではない謎の大規模鳥の死
しかも種類が多種にわたっている

コスタリカ
太平洋岸沿いの500羽の茶色ペリカンの原因不明の死を調査している。
調査の結果、鳥インフルエンザではない。
ブラウンペリカンは、渡り鳥でなく定住。

カリフォルニアも2月に鳥の死の原因はまだ謎
カイツブリ、カモメ、カリフォルニアカモメ、ペリカン、コクガン、鵜、
二重冠毛をした鵜、小型のウミスズメ、アメリカソリハシセイタカシギ…その他
空から落ちた鳥もいる。

デンバー(コロラド)
400羽以上のアヒルが低体温で死んだ。
全国で850羽。
原因は不明。科学者は鳥インフルエンザと鳥コレラを除外。

アルバータ(カナダ) アヒルなど115羽。

ニュージーランド Anglim海岸の32羽の黄色目ペンギンのひよこすべてが死亡。

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