2022年05月22日 (日) | 編集 |
☆JFEスチール渡田敷地内の怪我をした黒い猫を、
犬猫救済の輪に引き取らせてください。
JFEスチール株式会社 総務課 野良猫問題ご担当者様
御社渡田敷地内の、怪我をした黒い猫を引き取ります。
御社の渡田が間もなくこの6月をもって生産停止されるとのことで、ご多忙のところ失礼申し上げます。
さて、御社の渡田敷地では、3本の脚で歩いている左後肢怪我猫(下記写真)が目撃されています。
犬猫救済の輪では、この怪我猫を引き取りたいと考えております。
大変お手数ですが、この猫を一旦、川崎市(動物愛護センターでも市役所でも)にお預けいただけませんでしょうか。その後、すぐに当方で引き取ります。
川崎市動物愛護センターは当初、御社敷地の猫は負傷、衰弱していても引取らないとの見解でしたが、3月31日付で法律家宛に法に基づいて引取りをする旨、回答されています。
犬猫救済の輪で引き取りした後は万全の医療を施し、家族として迎えて下さる家庭を捜します。里親譲渡が困難であればTNR日本動物福祉病院の医療を続けながら犬猫救済の輪の猫として飼養いたします。
誠に勝手ではございますが、至急、メールにてお返事賜りますようお願い申し上げます。
令和4年5月22日
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院
代表 結 昭子
川崎市動物愛護センター 所長様
JFEスチール渡田敷地内、怪我をしている所有者不明の黒猫に関するお願い
日頃は大変お世話になっております。
さて、このほど、犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院は JFEスチール渡田敷地内の所有者不明猫の中に怪我をしている黒猫(写真)が目撃されているので、至急引き取りたい旨、JFEスチールに申し入れをしています。
当会がJFEスチール敷地に入って保護することが出来ませんので、JFEスチールから当該猫を動物愛護センターにて一旦お預かりいただきますようお願いいたします。
お預かりいただいたのちは、時を移さず、犬猫救済の輪が引き取り、TNR日本動物福祉病院にて治療を行い、里親譲渡の準備にかかります。万が一、譲渡が困難な場合でも犬猫救済の輪が飼養者となります。
この措置は令和4年3月31日付で川崎市から坂本博之弁護士あてのご回答に即し、なおかつ、動物愛護管理法及び環境省告示に基づくものですので、何卒、よろしくお取り計らいくださいますようお願い申し上げます。
令和4年5月22日
川崎市川崎区大島1-28-15-1F
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
代表 結 昭子
この足に怪我を負ってしまった黒猫のいる場所は、以前、6月に閉鎖になる渡田地区に取り残される猫を心配して下さった人達から4匹に里親の申し出があったので、川崎市動物愛護センターで一旦収容して仲介してほしいとお願いし、断られた場所です。川崎市動物愛護センターが収容し仲介して引き渡してさえ下さっていたら、この黒猫も怪我をせずに済みました。今回は、速やかに犬猫救済の輪にお引渡ししていただきたいを思います。
☆JFE跡地の工事現場に取り残される猫達
「工事前に川崎市が保護して下さい」
パブコメ…締め切りまで残りわずか(5月25日締め切り)
猫達を救うために、再度ご協力を!
6月に生産停止になるJFE渡田地区で生きている推定80匹の猫達を大規模工事から守るため、パブリックコメントにご協力ください。川崎市外の方もご意見が出せます。
川崎市の計画案には猫の安全を保障する内容はひとつも書かれていません。
猫達が重機に蹴散らされたり、怪我をしたり、命を落とすようなことがあってはなりません。
猫達を守るにはで多くの意見が川崎市に届く以外に方法がありません。
パブコメの提出方法は下記のようにいろいろありますが、最も簡単なのはメールです。
その他、ファックスや郵送、持参が出来ます(下記参照)
メールの方はこちらから↓
川崎市:南渡田地区拠点整備基本計画(案)について (city.kawasaki.jp)
このような短い文章1行でも猫達を助ける大きな力になります。
「川崎市は猫達を保護して下さい」
「川崎市は猫達を見殺しにしないで下さい」
「川崎市は今すぐ保護計画を立てて猫達を救い出してください」
「現地に愛護センターの分室やシェルターを作り猫達を保護する業務を行ってください」
南渡田地区の野良猫推定80匹
以下、意見例を参考になさってください。コピー、転載等ご自由にお使いください。
※整備事業対象地域に川崎市動物愛護センターの現地出先機関を設置し、保護スペースも確保してください。
※ 福田市長は「人と動物が共生する心豊かな最幸の町 かわさきを目指して」と宣言されました。その言葉通り、南渡田地区から始まる川崎市の大規模整備事業から猫達を守り通してください。
※ 平成18年環境省告示第26号、最終改正 令和2年環境省告示第21号では「都道府県知事等は、所有者の判明しない犬又は猫の引取りをその拾得者から求められたときは、周辺の生活環境が損なわれる事態が生ずる恐れがあると認められる場合又は動物の健康や安全を保持するために必要と認められる場合は、引取りを行うこと。」とあります。工事になれば、所有者のいない猫達は危険な目に合い、命さえ危うくなるため、川崎市はこの告示に従い猫達を保護してください。
※ この場所にいる猫達が工事によって、怪我をしたり命を落としたり行方不明にならないよう、川崎市が保護してください
※ 当該区域の猫の写真付き一覧リストの作成と公表をしたうえで、取り残しの無いように川崎市動物愛護センターが保護してください。
※ 計画に猫の生存保障を盛り込んでください。
https://www.city.kawasaki.jp/templates/pubcom/590/0000139356.html
南渡田地区拠点整備基本計画(案)について
題名
南渡田地区拠点整備基本計画(案)について
概要
川崎市は、平成30年3月に「臨海部ビジョン」を策定し、その取組のひとつとして新産業拠点の形成に向けた取組を進めています。
この度、南渡田地区において、「南渡田地区拠点整備基本計画(案)」を取りまとめましたので、皆様からの御意見を募集いたします。
案の公表日
令和4年(2022年)4月22日
案の公表場所
・本ホームページ
・情報プラザ(市役所第3庁舎2階)
・各区役所・支所・出張所(市政資料コーナー)、各市民館、各図書館
・下記問い合わせ先
案及び関連資料(ファイル)
• パブリックコメント(PDF形式, 267KB)
• 南渡田地区拠点整備基本計画(案)の概要(PDF形式, 1.33MB)
• 南渡田地区拠点整備基本計画(案)(PDF形式, 8.84MB)
意見募集開始日-終了日
令和4年(2022年)4月22日ー令和4年(2022年)5月25日
意見提出方法
電子メール(フォーム)、ファクス、郵送、持参
意見書の様式
「意見書の書式は自由ですが 、意見書の様式を準備しましたので、必要に応じてご活用ください。」
• 意見書(PDF形式, 188KB)
意見提出先
(ファクスの場合)044-200-3540
(郵送の場合)
郵便番号210-8577 川崎市川崎区東田町5-4第3庁舎10階 臨海部国際戦略本部戦略拠点推進室
(持参の場合)川崎市川崎区東田町5-4 第3庁舎10階 臨海部国際戦略本部戦略拠点推進室
(フォームの場合)
・クリックすると画面が専用のページ(フォーム)に移動しますので必要事項を入力してください。
・こちらのフォームを利用されますと、外部からの不正な傍受や改ざんができないように、暗号化されて情報が送信されます。
• フォーム
意見提出の注意事項
・意見提出は、上記のいずれかの方法で行ってください。
・電話や来庁による口頭での御意見はお受けできません。
・意見書には、必ず「題名」、「氏名(法人又は団体の場合は、名称及び代表者の氏名)」及び「連絡先(電話番号、メールアドレス又は住所)」を記入してください。
意見を提出できる方の範囲
市内に在住、在勤、在学の方、又はこの案件の内容に利害関係のある方(個人、団体を問いません)。
結果の公表予定時期
令和4年7月下旬
その他
・お寄せいただいた意見に対する直接の回答はいたしませんので御了承ください。
・記載していただいた個人情報は、提出された意見の内容を確認する場合に利用します。また、個人情報は川崎市個人情報保護条例に基づき厳重に保護・管理します。
・意見などの概要を公表する際は、個人情報は公開いたしません。
■ご支援のお願い
★みんなひとつしかない尊い命。傷病猫たちの医療にご支援を!!
重篤で苦しむ命を救うために4月に集中治療室ICU二室を新たに導入致しました。これから10年以上もずっと沢山の命を救っていく重要な医療機器です。早く、支払いを終えられますよう、いつも申し訳ございませんがご寄付のご協力もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。
★犬猫救済の輪 支援金のお願い
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例・・・イリョウヒ・一般寄付・シェルター支援)等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (例・・・イリョウヒ・イッパン・シェルタ)等とご入力下さい。一般寄付は、今一番必要としているところに使われます。
♥マンスリーサポーター(クレジットカードより今回のみ、または毎月500円からの定額ご寄付で、恵まれない動物たちの救済活動を助けます。)になっていただけます方は、こちら です。
■支援物資のお願い
★楽天欲しいものリスト
・メディファスり乳・いなばちゅーる①・ちゅーる②・健康缶パウチ・紙砂80L・トイレの紙砂種類問わず・トイレの紙砂>・柔らか焼きカツオ・段ボール爪とぎ・ペットシーツレギュラー・ペットシーツワイド ・スープごはん・カルカンパウチ①・カルカンパウチ②・カルカンパウチ⓷・カルカンパウチ高齢猫用・パウチ金のかつお・ミャウミャウパウチ各種・たまの伝説腎臓配慮・箱シーバ・シーバドライ・金のだしちゅーる>・たまの伝説まぐろ・たまの伝説かつお・・チャオとろみ14歳・高齢猫用② ・高齢猫用③・焼津のまぐろ・金のだしカップ14歳・健康缶パウチ> ・a/d缶・ウエットフードパウチや缶詰種類問わず・猫缶④ ・猫缶⑤・にゃんにゃんカロリー・腎臓ガード・銀のスプーン腎臓配慮20才1.3キロ・猫元気3袋セット・銀のスプーン各種・銀のスプーン20歳・猫元気腎臓用ドライ・ねこちゃん牛乳成猫用
受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。
犬猫救済の輪に引き取らせてください。
JFEスチール株式会社 総務課 野良猫問題ご担当者様
御社渡田敷地内の、怪我をした黒い猫を引き取ります。
御社の渡田が間もなくこの6月をもって生産停止されるとのことで、ご多忙のところ失礼申し上げます。
さて、御社の渡田敷地では、3本の脚で歩いている左後肢怪我猫(下記写真)が目撃されています。
犬猫救済の輪では、この怪我猫を引き取りたいと考えております。
大変お手数ですが、この猫を一旦、川崎市(動物愛護センターでも市役所でも)にお預けいただけませんでしょうか。その後、すぐに当方で引き取ります。
川崎市動物愛護センターは当初、御社敷地の猫は負傷、衰弱していても引取らないとの見解でしたが、3月31日付で法律家宛に法に基づいて引取りをする旨、回答されています。
犬猫救済の輪で引き取りした後は万全の医療を施し、家族として迎えて下さる家庭を捜します。里親譲渡が困難であればTNR日本動物福祉病院の医療を続けながら犬猫救済の輪の猫として飼養いたします。
誠に勝手ではございますが、至急、メールにてお返事賜りますようお願い申し上げます。
令和4年5月22日
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院
代表 結 昭子
川崎市動物愛護センター 所長様
JFEスチール渡田敷地内、怪我をしている所有者不明の黒猫に関するお願い
日頃は大変お世話になっております。
さて、このほど、犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院は JFEスチール渡田敷地内の所有者不明猫の中に怪我をしている黒猫(写真)が目撃されているので、至急引き取りたい旨、JFEスチールに申し入れをしています。
当会がJFEスチール敷地に入って保護することが出来ませんので、JFEスチールから当該猫を動物愛護センターにて一旦お預かりいただきますようお願いいたします。
お預かりいただいたのちは、時を移さず、犬猫救済の輪が引き取り、TNR日本動物福祉病院にて治療を行い、里親譲渡の準備にかかります。万が一、譲渡が困難な場合でも犬猫救済の輪が飼養者となります。
この措置は令和4年3月31日付で川崎市から坂本博之弁護士あてのご回答に即し、なおかつ、動物愛護管理法及び環境省告示に基づくものですので、何卒、よろしくお取り計らいくださいますようお願い申し上げます。
令和4年5月22日
川崎市川崎区大島1-28-15-1F
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
代表 結 昭子
この足に怪我を負ってしまった黒猫のいる場所は、以前、6月に閉鎖になる渡田地区に取り残される猫を心配して下さった人達から4匹に里親の申し出があったので、川崎市動物愛護センターで一旦収容して仲介してほしいとお願いし、断られた場所です。川崎市動物愛護センターが収容し仲介して引き渡してさえ下さっていたら、この黒猫も怪我をせずに済みました。今回は、速やかに犬猫救済の輪にお引渡ししていただきたいを思います。
☆JFE跡地の工事現場に取り残される猫達
「工事前に川崎市が保護して下さい」
パブコメ…締め切りまで残りわずか(5月25日締め切り)
猫達を救うために、再度ご協力を!
6月に生産停止になるJFE渡田地区で生きている推定80匹の猫達を大規模工事から守るため、パブリックコメントにご協力ください。川崎市外の方もご意見が出せます。
川崎市の計画案には猫の安全を保障する内容はひとつも書かれていません。
猫達が重機に蹴散らされたり、怪我をしたり、命を落とすようなことがあってはなりません。
猫達を守るにはで多くの意見が川崎市に届く以外に方法がありません。
パブコメの提出方法は下記のようにいろいろありますが、最も簡単なのはメールです。
その他、ファックスや郵送、持参が出来ます(下記参照)
メールの方はこちらから↓
川崎市:南渡田地区拠点整備基本計画(案)について (city.kawasaki.jp)
このような短い文章1行でも猫達を助ける大きな力になります。
「川崎市は猫達を保護して下さい」
「川崎市は猫達を見殺しにしないで下さい」
「川崎市は今すぐ保護計画を立てて猫達を救い出してください」
「現地に愛護センターの分室やシェルターを作り猫達を保護する業務を行ってください」
南渡田地区の野良猫推定80匹
以下、意見例を参考になさってください。コピー、転載等ご自由にお使いください。
※整備事業対象地域に川崎市動物愛護センターの現地出先機関を設置し、保護スペースも確保してください。
※ 福田市長は「人と動物が共生する心豊かな最幸の町 かわさきを目指して」と宣言されました。その言葉通り、南渡田地区から始まる川崎市の大規模整備事業から猫達を守り通してください。
※ 平成18年環境省告示第26号、最終改正 令和2年環境省告示第21号では「都道府県知事等は、所有者の判明しない犬又は猫の引取りをその拾得者から求められたときは、周辺の生活環境が損なわれる事態が生ずる恐れがあると認められる場合又は動物の健康や安全を保持するために必要と認められる場合は、引取りを行うこと。」とあります。工事になれば、所有者のいない猫達は危険な目に合い、命さえ危うくなるため、川崎市はこの告示に従い猫達を保護してください。
※ この場所にいる猫達が工事によって、怪我をしたり命を落としたり行方不明にならないよう、川崎市が保護してください
※ 当該区域の猫の写真付き一覧リストの作成と公表をしたうえで、取り残しの無いように川崎市動物愛護センターが保護してください。
※ 計画に猫の生存保障を盛り込んでください。
https://www.city.kawasaki.jp/templates/pubcom/590/0000139356.html
南渡田地区拠点整備基本計画(案)について
題名
南渡田地区拠点整備基本計画(案)について
概要
川崎市は、平成30年3月に「臨海部ビジョン」を策定し、その取組のひとつとして新産業拠点の形成に向けた取組を進めています。
この度、南渡田地区において、「南渡田地区拠点整備基本計画(案)」を取りまとめましたので、皆様からの御意見を募集いたします。
案の公表日
令和4年(2022年)4月22日
案の公表場所
・本ホームページ
・情報プラザ(市役所第3庁舎2階)
・各区役所・支所・出張所(市政資料コーナー)、各市民館、各図書館
・下記問い合わせ先
案及び関連資料(ファイル)
• パブリックコメント(PDF形式, 267KB)
• 南渡田地区拠点整備基本計画(案)の概要(PDF形式, 1.33MB)
• 南渡田地区拠点整備基本計画(案)(PDF形式, 8.84MB)
意見募集開始日-終了日
令和4年(2022年)4月22日ー令和4年(2022年)5月25日
意見提出方法
電子メール(フォーム)、ファクス、郵送、持参
意見書の様式
「意見書の書式は自由ですが 、意見書の様式を準備しましたので、必要に応じてご活用ください。」
• 意見書(PDF形式, 188KB)
意見提出先
(ファクスの場合)044-200-3540
(郵送の場合)
郵便番号210-8577 川崎市川崎区東田町5-4第3庁舎10階 臨海部国際戦略本部戦略拠点推進室
(持参の場合)川崎市川崎区東田町5-4 第3庁舎10階 臨海部国際戦略本部戦略拠点推進室
(フォームの場合)
・クリックすると画面が専用のページ(フォーム)に移動しますので必要事項を入力してください。
・こちらのフォームを利用されますと、外部からの不正な傍受や改ざんができないように、暗号化されて情報が送信されます。
• フォーム
意見提出の注意事項
・意見提出は、上記のいずれかの方法で行ってください。
・電話や来庁による口頭での御意見はお受けできません。
・意見書には、必ず「題名」、「氏名(法人又は団体の場合は、名称及び代表者の氏名)」及び「連絡先(電話番号、メールアドレス又は住所)」を記入してください。
意見を提出できる方の範囲
市内に在住、在勤、在学の方、又はこの案件の内容に利害関係のある方(個人、団体を問いません)。
結果の公表予定時期
令和4年7月下旬
その他
・お寄せいただいた意見に対する直接の回答はいたしませんので御了承ください。
・記載していただいた個人情報は、提出された意見の内容を確認する場合に利用します。また、個人情報は川崎市個人情報保護条例に基づき厳重に保護・管理します。
・意見などの概要を公表する際は、個人情報は公開いたしません。
■ご支援のお願い
★みんなひとつしかない尊い命。傷病猫たちの医療にご支援を!!
重篤で苦しむ命を救うために4月に集中治療室ICU二室を新たに導入致しました。これから10年以上もずっと沢山の命を救っていく重要な医療機器です。早く、支払いを終えられますよう、いつも申し訳ございませんがご寄付のご協力もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。
★犬猫救済の輪 支援金のお願い
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例・・・イリョウヒ・一般寄付・シェルター支援)等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (例・・・イリョウヒ・イッパン・シェルタ)等とご入力下さい。一般寄付は、今一番必要としているところに使われます。
♥マンスリーサポーター(クレジットカードより今回のみ、または毎月500円からの定額ご寄付で、恵まれない動物たちの救済活動を助けます。)になっていただけます方は、こちら です。
■支援物資のお願い
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受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
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