2019年03月30日 (土) | 編集 |
沢山の子猫のお世話にあなたの手をお貸しいただけませんか。 メールフォーム
☆猫の里親会(茨城センター&多頭飼育崩壊から引取り多数)
3月31日(日) 14時~18時 雨天決行
川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院内
室内里親会では、抱っこしたり遊んだりして決められます。
「ペットのおうち」 「いつでも里親募集中」
アルちゃん・エマちゃん 生後9カ月の仲良しさん。会いに来てにゃ。
☆茨城県動物指導センターのワンちゃん、ケンの家さんへお引渡し
https://ameblo.jp/kenshouse2011/
ケンの家の代表、浅川さんがお越しくださいました。
川崎市動物愛護センターの譲渡団体になったころから、20年以上のお付き合いになります。8年もあっていませんでしたが、茨城センターのワンちゃんたちを心配して連絡してくださいました。一頭でも、と引取りを申し出て下さって、譲渡団体登録もして下さるそうです。前日、CAPINさんが茨城県動物指導センターから引き出して下さって川崎まで搬送して下さり、次の日には、ケンの家さんが川崎までお迎えに来て下さり、結局、当会は、何したのかしら。ちっとも動いてなくてごめんなさい。
うわっ、浅川さん、
シールですって。
浅川さん、宜しくお願い致します。
お会いできて、本当に本当に嬉しかった。
☆茨城県動物指導センター・・入口対策を怠ったがために収容された多数の「不幸な命」が殺処分
平成31年第1回定例会3月20日 予算特別委員会
• いばらき自民党・舘静馬議員の質疑 (37:18~)
http://www.ibaraki-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=769
舘静馬議員・・センター収容犬の2/3は首輪が付いている。そのうちの2割から3割は近づくと尻尾を振る。人に飼われて可愛がられていた犬。鑑札はついていない。
一方で、茨城県動物指導センターは鑑札・注射済票の装着義務に関し動物取扱業を除き一切指導を行っていないことが指摘されています。
★ K氏、の3月29日付木庭部長、前田課長、飯田センター長あてに文書 (赤文字部分は当会)
茨城県保健福祉部長 木庭愛 様
茨城県保健衛生課 前田亨 様
茨城県動物指導センター 飯田明広 様
本文は、以下のとおり
茨城県動物指導センター(以下センター)は、鑑札・注射済票の装着義務に関し動物取扱業を除き一切指導を行っていない(「一部の指導に不十分な点があった」のでは無く一切指導らしきものも皆無であることに留意)。
鑑札・注射済票の無い犬は、捕獲・抑留対象であり、上記センター職員の職務上の責務規定違反は、センターに所有者不明の犬が収容される原因である。
以下は、説明
センターは、狂犬病予防法4条3項及び5条3項違反の指導を一切行っていないが、そもそも指導以前に、センターが犬の飼養場所に行った際の苦情処理カード等に犬に鑑札・注射済票が無いことについて一切記述すら無い。一方で、動物取扱業については、登録及び鑑札の着票指導、その確認が記録されており、一般の飼主への着票指導は、意図的に不問に付されているとしか解せない。
「茨城県動物事務処理要領70条」は、法令にその根拠があり、この規則は法令の内容を具体化したもので、法規範の一部であり、センター職員の業務以上の義務を定めたものである。
様式第37号注意指導書は、ここ2年では1枚も交付されていない。 鑑札と注射済票の装着義務について一般の飼犬の場合、注意指導書以外の口頭や文書による指導もセンターの苦情処理カード等に一切記録されていない。 茨城県動物事務処理要領70条は、センターが改善確認しなければ措置したことにならないのは言うまでもないことです。
センターから開示された苦情処理カード等(H.28、29年度)を調べたところ、鑑札・注射済票の装着義務の指導が動物取扱業を除き行われていないことは、3月22日に私は電話でセンター長に指摘しています。センターが犬の飼養場所を確認した動物取扱業を除く苦情処理カード(報告・連絡所及び特定犬も含む)の件数は、私の集計では、H28年が209件(うち放飼いの苦情156件)、29年が200件(うち放飼いの苦情148件)でした。
センターによる登録・注射の指導の記載があるものは、H28年14件、29年7件ですが、このうち実際にセンターが改善の確認をしたものは1件も見当らない。これについても、茨城県動物事務処理要領70条の措置を講じていない。
また、苦情事例中、センターが市町村に登録・注射を照会した事例は、H28年12月27日の一件しか当方では確認できなかった
収容された犬について「適正飼養が担保出来ない、またセンターに収容されるおそれ」などとして茨城県自らの譲渡は、年数頭しか行わない(県が譲渡したとする犬の99%は、原則無償のボランティアが行っている)。この理屈からもセンターは、「適正飼養」の前提である鑑札・注射済票の着票指導を一切行わないのだから、所有者不明犬がセンターに収容される原因は、センター職員の職務上の責務規定違反であることは自明である。
茨城県動物指導センターは、センターに収容された犬たちを「不幸な命」としている。
平成28年度にセンターに収容された犬の総数1628頭のうち95%が所有者不明。29年度総数1325頭のうち97%が所有者不明)とされている。上記のとおりセンターの職務上の責務の不作為が、これら収容の原因であり、法令以前に公共の福祉、公序良俗に著しく反する反社会行為である。
平成31年3月29日
茨城県動物指導センター収容犬 譲渡に関するご案内
http://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/doshise/aigo/jyoutokaikopi-.html
全てお目通しのうえ
↓
まずは、収容犬の一部が公開されました。茨城県は、殺処分ゼロを目指しています。
一頭でも、是非 ・・・
飼い主募集中の子たち(譲渡予定犬)(PDF:1,931KB)
下記画像のワンちゃんの受入れをご検討お願い致します。お問い合わせは、CAPINさんへ。
CAPINさんのシェルターに保護されている、センターなどから受け入れたワンちゃんたちです。
https://ameblo.jp/capin-blog/entry-12449985604.html
☆子猫のミルクボランティアの募集について
茨城県動物指導センターでは,子猫の殺処分ゼロを目指し,乳飲み子猫が譲渡適齢期になるまで一時飼養していただくミルクボランティアを募集します。
つきましては,ご協力いただける方は以下の募集内容をご覧いただき,ご応募ください。
http://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/doshise/kanri/dobutsu/aigo/milkvolunteer.html
☆茨城県土浦市猫80匹多頭飼育レスキュー
無料不妊手術 全頭終了しました。
多頭飼育猫さんたちの不妊手術は、全頭終了致しました。
一部の猫さんは、既に手術がしてあり耳にVカットが入っていました。
当会では、湾曲カットですので、カットの形でいつどこで実施した不妊手術か見分けがつきます。
ストルバイト結石の治療を終えた猫たちが、処方食付きで一旦土浦に戻ります。
里親探しは時間がかかるでしょう。今回の便では、5匹が戻り、新たに5匹が入院します。内、二匹は、健康状態が良ければ里親探しになります。
膀胱結石等、生命にかかわる猫たちの治療や手術を優先してきました。
15匹ほどの猫に症状があり、ほぼ今回で落ち着く見通しです。あとは、処方食でずっと維持していく事になります。
そして、次は、目が白濁しているだけではない治療を必要とする猫さんたちの番です。
★タバサちゃんの、左目、眼敵手術は、無事終わりました。
いっぱい食べる、元気な子です。もう少ししたら、里親に行こうね。
☆茨城県土浦市猫80匹多頭飼育崩壊
結石治療後の処方食(PHコントロール)が必要な猫達多数、フォスターペアレント募集
健康状態の良い猫から里親募集をしていますが、ストルバイト結石の猫達は、治療後もずっとPHコントロールなどの処方食を続けなくてはなりません。頭数が多すぎ病院内に保護しておけないため、土浦に一旦戻しますが、現在14匹の猫が戻り、この子たちに処方食を持たせると、一日一匹が70g食べるとして一月120000円かかってきます。処方食を止めてしまうとまた再発する可能性はとても高いです。この猫たちが生きていけるようご協力を呼びかけさせていただきます。
・できます範囲で医療費のご支援をお願い申し上げます。
・フォスターペアレントになって下さい。(通常お願いしております猫たちは、一日100円一月3000円ですが、処方食になりますので一月9000円になってしまいます。申し訳ございません。または、一匹の猫さんに3名のフォスターペアレント様で守っていってあげられますのでご検討宜しくお願い申し上げます。)
★膀胱・結石ルームの猫達にフォスターペアレント募集
犬猫救済の輪 では、結石等で里親探しが難しい猫達が、処方食を食べさせていただき健康を保ちながら安心して暮らしていけますように、フォスターペアレント様を募集させていただいております。
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/fp-bosyuu-syasin.html
多頭飼育崩壊猫80匹。十分な水がなくドライフードだけを与えられていた猫たちは、尿路結石や腎臓を壊し、生命の危機にある猫も多数入院治療を受けています。苦しむ猫たちを救うため、皆様のお力をお貸しください。
ご支援金お振込先
■土浦現地緊急対応用 常陽銀行(ジョウヨウ)取手支店 普通)2097218 名義 コイチノボル
■医療費支援
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例 多頭)等と明記下さい。
銀行振込は、お名前の前に使途目的(・例 タトウ)と入力下さい。
(月1回ほどこちらのページにてご報告させていただきます。)
多頭用支援物資のお願い
・処方食c/d・パウチ・成猫用ドライフード多頭用不足150kgゴミ処理用ポリ袋45L ・トイレの紙砂・猫缶種類問わずたまの伝説 黒缶・トイレ処理用ポリ袋30L・布製ガムテープ・養生テープ・
受入先 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
時間指定 14時から19時
しばらくの間、川崎―茨城土浦便がでます。日本動物福祉病院出発
☆支援物資のお願い
・成猫用缶詰等の物資が大変不足しております。ご協力いただけますと有難いです。また、処方食c/d・ ペーハーコントロール常時必要としております。
●楽天ほしいものリストはこちら
・カロリーエース・猫ちゃん牛乳・箱シーバ・子犬用ドライフード ・子犬用缶詰・トイレの紙砂・トイレの紙砂・焼きカツオ高齢猫用・猫缶種類問わず・おいしい缶食欲のない猫用・猫缶・ちゅーる・ペットシーツレギュラー・ペットシーツワイドメーカー問わず・高齢猫用缶詰種類問わず・ポリ袋トイレ猫処理用・ちゅーる子猫用・ペットシーツ・20Lポリ袋(トイレ処理用)
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・トイレの猫砂・「トイレの猫砂」・焼きカツオ高齢猫用 ・焼きささみ・美味しい缶詰(食欲のない子に)・高齢猫用種類問わず・成猫用ドライフードキャネット多頭用大袋ロイヤルカナンキトン・ロイヤルカナン10キロ食器用液体洗剤・養生テープ・養生テープ・腎臓ケアウエット種類問わず ・健康缶腎臓食・腎臓の悪い老猫用銀のスプーン・a/d缶詰・ミャウミャウ子猫用レトルト・焼きカツオ・ちゅーる高齢猫用・保護猫用 毛玉配慮・ドライフード・猫元気ドライ多頭用固形物が食べられない猫や病気で食欲のない猫用に・キャラッとミックス・ミャウミャウクリーミー・消毒用ハイター・猫ドライ腎臓用
受入先川崎 指定日なし14時から19時
〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15 グリーンプラザ川崎1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援金のお願い
犬猫救済の輪では、動物センターに収容された譲渡の難しい傷病猫を積極的に引き取っています。保護時の検査治療費に加え、一生医療を必要とする命を守っていくために、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
・横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご入力下さい。
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