
2006年06月07日 (水) | 編集 |
6月6日環境局局長と面談後、新聞社3社と連絡をとる。午前中の、阿部孝夫市長の定例記者会見で、記者が、富士見公園の猫について質問すると、「そんなに、猫が大切だったら、愛護団体が、全部引き取ったらいい。私は、そう思います。」と発言したそうです。開いた口が、ふさがらないといいますか、これが、川崎市の動物愛護のすべてを物語っているようです。
東京新聞が、昨日の、環境局局長との面談の結果を掲載して下さいました。他社は、少し後に、シェルター等の実現経過、健康福祉局生活衛生課の今後の方針などを追って、効果的に掲載しましょうということになりました。
東京新聞が、昨日の、環境局局長との面談の結果を掲載して下さいました。他社は、少し後に、シェルター等の実現経過、健康福祉局生活衛生課の今後の方針などを追って、効果的に掲載しましょうということになりました。
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