2012年10月14日 (日) | 編集 |
トップ固定 記事はこの下からになります。
拡散協力 宜しくお願い致します。
☆犬猫救済の輪主催 犬猫里親会
●10月13日(土)・14日(日)11:00~16:00
川崎駅前1分 川崎銀柳会中央
川崎区砂子2-3-5 ピアPIA前にて開催
参加猫一部紹介
この表情豊かな子猫ちゃんは、2か月の男子です
http://ameblo.jp/kenko323/day-20121012.html
猫伴生活
http://catdog.blog.shinobi.jp/Entry/923/
犬のサクラちゃん、里親探し
http://www.satoya-boshu.net/keisai/d2-78182.html
10月 里親会に全力で臨みます。
TNR日本動物福祉病院の保護室は、一つの空きもありません。
命を救うことができた可愛い盛りの元気な子猫達に早く安心できる一生の家族を見つけてあげなくてはなりません。
そして、消えてしまう前に、救いを待っている命を一匹でも多く救いに行かなくてはなりません。
規模の大きな里親会になります!
里親会のお手伝い1日ボランティアさんも募集中!
保護猫のお世話等、ボランティアさん大募集!
福島の被災地には、まだまだ、沢山の猫達が取り残されています。救いを待っています。
あなたの手をお貸し下さいませんか。初めての方も大歓迎です。
ボランティアのお問い合わせは メールフォーム にて
被災ペット 精いっぱいの命 福島 保護費3億円超
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012101302000240.html
2012年10月13日 夕刊
避難生活を送りながら、警戒区域内で保護されたペットの救護活動を続ける渡辺正道獣医師=福島県三春町で(長塚律撮影)
写真
福島第一原発事故のために住居を追われ、避難した人たちが手放したペットを保護するための経費がかさんでいる。国と福島県が支出する本年度の公費は約1億7000万円。義援金を合わせると3億円を超える。立ち入り制限区域では野生化した動物が住居を荒らす問題も起きており、保護に当たる獣医師らは「継続的な支援の枠組みが必要」と訴える。(谷悠己)
ずらりと並んだ個室から、人恋しそうな鳴き声が響く。福島県三春町のパチンコ店跡地を活用した動物用シェルター(一時保護施設)。二百匹以上の犬と猫を収容し、職員とボランティアが交代で餌やりや掃除、散歩を担う。
まとめ役で獣医師の渡辺正道(せいどう)さん(52)は「保護直後は精神的に参っていたペットも、次第に落ち着きを取り戻している」と話す。
これまでに第一原発の警戒区域内で保護された犬と猫は八百九十五匹。うち五百匹以上が飼い主に返されたり譲渡されたりしたが、野良種の猫や事故後に繁殖した子どもの引き取りは進まない。
シェルターの運営費は、臨時職員の人件費や餌代などで月五百万円。福島県動物救護本部に寄せられた二億八千三百万円の義援金を充てている。既に一億九千万円を使い、このままではあと一年半で底をつくという。
これとは別に、環境省は本年度の一般会計予算でペットの被ばく調査費などに一億円、福島県もシェルター運営補助に六千九百万円を計上している。
「犬や猫にこれほどの資金を投じるべきではない」との批判もあるが、警戒区域の富岡町出身の渡辺さんは「ペットも原発事故が生んだ弱者」と力を込める。
震災翌日の昨年三月十二日、避難を迫られた渡辺さんは「獣医師が自分のペットだけを連れて行けない」と、出産間近で帝王切開する予定だった雌の愛犬を手放した。一週間後に戻ると、衰弱した愛犬が庭に穴を掘り、自力で産んだ子犬を必死に温めていた。その光景が保護活動の原点だ。
「警戒区域に残されたペットが住宅を荒らして嫌われないためにも、獣医師の自分が守りたい」
拡散継続!!
被災地、小高区の給餌ボランティアをお願いできませんか
吉田美恵子さんから再度のお呼びかけです。
警戒区域解除となった小高区ですが、猫達は、今も少ないボランティアの懸命な給餌活動によって命を繋いでいます。
夏から秋は、カエルやコオロギを捕って少しは空腹を凌ぐこともできる季節でしたが、厳しい寒さの到来もすぐそこです。
人間が餌を運んであげなくては、食べる物はどこにもありません。
小高区全域の給餌に回るには、週に1回、最低でも車3台に各二名づつ乗って、分担して給餌活動をしたいと
吉田さんは考えていらっしゃいます。
けれど、人手が足りていません。
毎週でなくても、隔週でも、ひと月に一回でも、ふた月に一回でも、参加してほしいと吉田さんは呼びかけていらっしゃいます。
いかがでしょうか。
被災地でお腹を空かして待っている猫達のために、月に一回、足を運ぶことはできないでしょうか。
行ってみようかと思ったら、詳細を吉田美恵子さんに直接、お聞きしてみて下さいね。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
小高区給餌ボランティアに関してのみ、下記時間内でお願い致します。
吉田美恵子 電話 090-4555-5452
電話対応時間 15時~18時
~給餌器スポンサーシッププログラム~ ニャンダ-ガードさん
http://porkporkpork.blog120.fc2.com/blog-entry-1508.html
ニャンダ-ガードさんの ~給餌器スポンサーシッププログラム~ に参加しませんか。
◆犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院は、東日本大震災と原発事故による被災動物救済活動を行っています。
被災地に取り残されている猫たちへの給餌用ドライフードが不足しています。お支援ご協力お願い申し上げます。
※福島10月より送り先が変わります。
福島宛は、佐川急便さん指定になります。申し訳ございません。
宛先
福島県いわき市小名浜島字高田町31-2(住所の記入は不要ですが念のため)
佐川急便 いわき店止め
受取人
犬猫救済の輪
担当者 ユイ 080-3320-7397
10月15日までに必着でお願い申し上げます。佐川さんのご都合でなるべく15日に近い日の到着が置き場の関係で助かりますとのことです。
※川崎10月被災地給餌用ドライフードが現在ありません。10月15日までに必着でご協力宜しくお願い申し上げます。
◆支援物資のお願い 川崎
・チェスト(被災地用 冬の寒さ対策寝床として、また給餌箱としても使えます。ご協力お願い致します。)
http://item.rakuten.co.jp/kurashikenkou/a222252/
・主食成猫用ドライフード(被災地用は、15日までに必着でお願い申し上げます。)
・猫缶種類問わず
・処方食a/d缶
・猫用トイレの紙砂(種類問わず)
・中型犬・小型犬用 布製首輪 布製リード
・中古タオルケット(タオル地)
・成犬用缶詰またはレトルト
・洗濯用粉石鹸
・100円洗面器
・塩素系ハイター(消毒用に用います)
・マタタビの粉ボトル入り(被災地の給餌場所に使い、空腹の猫たちに餌があることを知らせます)
※新シェルター稼働に伴いまして希望しております。
・中古キャットタワー(大小可)
・フレッシュファウンテンコンパクト交換用フィルター 10箱程
http://item.rakuten.co.jp/aquadiscount/11-02-00037/
・主食成猫用ドライフード・成猫用缶詰種類問わず シェルターは50~100頭の猫が入居してきます。現在60頭入居済。まずは、主食のドライフードが大量に必要です。種類問わず。
●川崎 受け入れ時間 毎日12時から17時
受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援金のお願い 「動物達の家」新シェルター
不幸な命を助けよう!災害時の命、保護できますように!
救えるのはみんなの愛!お陰様で、「動物の家」新シェルターがスタート致しました!
被災地は、活動できるボランティアの人数も減り、残された動物達は餌も水もない厳しすぎる環境に耐えつつも、日々、多くの命がつきていく現状です。
犬猫救済の輪では、ご支援者様、ボランティアさん、多くの 皆様の力を結集して苦境におかれた動物たちの救済に懸命にあたっております。
また、行政の殺処分ゼロを目指し、動物愛護センター収容の動物の引き出しにも 力を入れています。
2011.3.11震災と原発によって被災動物となった苦しみ彷徨う動物たちを、救出してほしいと願う全国の皆様から、現地で救出活動にあたる私共の元に沢山のご支援が寄せられました。第一にしなければならないことは何百頭もの沢山の動物を保護する場所の確保でした。シェルター設立基金に皆様の多大なご支援を賜りまして、また、被災動物支援金、一般寄付も投入させて頂きまして、生死の瀬戸際に置かれている待てない命を救うべく、動物保護シェルターの設立を実現いたしました。
「動物達の家」新シェルターの運営が始まりました。2012.9月現在、すでに猫60頭が入居しました。引き続き被災地に取り残された猫達の救出保護を全力で行います。
設立後、「シェルター設立基金」は、「シェルター基金」と名前を変えました。
この場所で沢山の命を守ってい けるようしっかり運営してまいります。今後ともシェルター基金に、ご支援ご協力を賜れますよう宜しくお願い申し上げます。
ご寄附の明細はHP シェルター基金 でご報告させていただきます。
支援金振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例 シェルター支援 ・例 被災動物支援 ・例 一般活動支援 )と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的(例 シェルタ ・ 例 ヒサイ ・ 例 イッパン)とご記入下さい。
被災地での動物と飼い主様・レスキューの皆様に大変有益な情報を発信して下さっています。
被災地動物情報のブログ
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/
●ココニャン一家の縁結び
●神奈川県動物保護センター収容犬 ●川崎市動物愛護センター ●横浜市動物愛護センター
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
★次回里親会 ★『犬猫救済の輪』 ★ 犬猫救済の輪@mixi
獣医師募集 (アルバイト・パートも可)
お問い合わせは メールフォーム にて
あなたも、ホームページを作ってみませんか。
ボランティアT君のお仕事
拡散協力 宜しくお願い致します。
☆犬猫救済の輪主催 犬猫里親会
●10月13日(土)・14日(日)11:00~16:00
川崎駅前1分 川崎銀柳会中央
川崎区砂子2-3-5 ピアPIA前にて開催
参加猫一部紹介
この表情豊かな子猫ちゃんは、2か月の男子です
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猫伴生活
http://catdog.blog.shinobi.jp/Entry/923/
犬のサクラちゃん、里親探し
http://www.satoya-boshu.net/keisai/d2-78182.html
10月 里親会に全力で臨みます。
TNR日本動物福祉病院の保護室は、一つの空きもありません。
命を救うことができた可愛い盛りの元気な子猫達に早く安心できる一生の家族を見つけてあげなくてはなりません。
そして、消えてしまう前に、救いを待っている命を一匹でも多く救いに行かなくてはなりません。
規模の大きな里親会になります!
里親会のお手伝い1日ボランティアさんも募集中!
保護猫のお世話等、ボランティアさん大募集!
福島の被災地には、まだまだ、沢山の猫達が取り残されています。救いを待っています。
あなたの手をお貸し下さいませんか。初めての方も大歓迎です。
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被災ペット 精いっぱいの命 福島 保護費3億円超
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012101302000240.html
2012年10月13日 夕刊
避難生活を送りながら、警戒区域内で保護されたペットの救護活動を続ける渡辺正道獣医師=福島県三春町で(長塚律撮影)
写真
福島第一原発事故のために住居を追われ、避難した人たちが手放したペットを保護するための経費がかさんでいる。国と福島県が支出する本年度の公費は約1億7000万円。義援金を合わせると3億円を超える。立ち入り制限区域では野生化した動物が住居を荒らす問題も起きており、保護に当たる獣医師らは「継続的な支援の枠組みが必要」と訴える。(谷悠己)
ずらりと並んだ個室から、人恋しそうな鳴き声が響く。福島県三春町のパチンコ店跡地を活用した動物用シェルター(一時保護施設)。二百匹以上の犬と猫を収容し、職員とボランティアが交代で餌やりや掃除、散歩を担う。
まとめ役で獣医師の渡辺正道(せいどう)さん(52)は「保護直後は精神的に参っていたペットも、次第に落ち着きを取り戻している」と話す。
これまでに第一原発の警戒区域内で保護された犬と猫は八百九十五匹。うち五百匹以上が飼い主に返されたり譲渡されたりしたが、野良種の猫や事故後に繁殖した子どもの引き取りは進まない。
シェルターの運営費は、臨時職員の人件費や餌代などで月五百万円。福島県動物救護本部に寄せられた二億八千三百万円の義援金を充てている。既に一億九千万円を使い、このままではあと一年半で底をつくという。
これとは別に、環境省は本年度の一般会計予算でペットの被ばく調査費などに一億円、福島県もシェルター運営補助に六千九百万円を計上している。
「犬や猫にこれほどの資金を投じるべきではない」との批判もあるが、警戒区域の富岡町出身の渡辺さんは「ペットも原発事故が生んだ弱者」と力を込める。
震災翌日の昨年三月十二日、避難を迫られた渡辺さんは「獣医師が自分のペットだけを連れて行けない」と、出産間近で帝王切開する予定だった雌の愛犬を手放した。一週間後に戻ると、衰弱した愛犬が庭に穴を掘り、自力で産んだ子犬を必死に温めていた。その光景が保護活動の原点だ。
「警戒区域に残されたペットが住宅を荒らして嫌われないためにも、獣医師の自分が守りたい」
拡散継続!!
被災地、小高区の給餌ボランティアをお願いできませんか
吉田美恵子さんから再度のお呼びかけです。
警戒区域解除となった小高区ですが、猫達は、今も少ないボランティアの懸命な給餌活動によって命を繋いでいます。
夏から秋は、カエルやコオロギを捕って少しは空腹を凌ぐこともできる季節でしたが、厳しい寒さの到来もすぐそこです。
人間が餌を運んであげなくては、食べる物はどこにもありません。
小高区全域の給餌に回るには、週に1回、最低でも車3台に各二名づつ乗って、分担して給餌活動をしたいと
吉田さんは考えていらっしゃいます。
けれど、人手が足りていません。
毎週でなくても、隔週でも、ひと月に一回でも、ふた月に一回でも、参加してほしいと吉田さんは呼びかけていらっしゃいます。
いかがでしょうか。
被災地でお腹を空かして待っている猫達のために、月に一回、足を運ぶことはできないでしょうか。
行ってみようかと思ったら、詳細を吉田美恵子さんに直接、お聞きしてみて下さいね。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
小高区給餌ボランティアに関してのみ、下記時間内でお願い致します。
吉田美恵子 電話 090-4555-5452
電話対応時間 15時~18時
~給餌器スポンサーシッププログラム~ ニャンダ-ガードさん
http://porkporkpork.blog120.fc2.com/blog-entry-1508.html
ニャンダ-ガードさんの ~給餌器スポンサーシッププログラム~ に参加しませんか。
◆犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院は、東日本大震災と原発事故による被災動物救済活動を行っています。
被災地に取り残されている猫たちへの給餌用ドライフードが不足しています。お支援ご協力お願い申し上げます。
※福島10月より送り先が変わります。
福島宛は、佐川急便さん指定になります。申し訳ございません。
宛先
福島県いわき市小名浜島字高田町31-2(住所の記入は不要ですが念のため)
佐川急便 いわき店止め
受取人
犬猫救済の輪
担当者 ユイ 080-3320-7397
10月15日までに必着でお願い申し上げます。佐川さんのご都合でなるべく15日に近い日の到着が置き場の関係で助かりますとのことです。
※川崎10月被災地給餌用ドライフードが現在ありません。10月15日までに必着でご協力宜しくお願い申し上げます。
◆支援物資のお願い 川崎
・チェスト(被災地用 冬の寒さ対策寝床として、また給餌箱としても使えます。ご協力お願い致します。)
http://item.rakuten.co.jp/kurashikenkou/a222252/
・主食成猫用ドライフード(被災地用は、15日までに必着でお願い申し上げます。)
・猫缶種類問わず
・処方食a/d缶
・猫用トイレの紙砂(種類問わず)
・中型犬・小型犬用 布製首輪 布製リード
・中古タオルケット(タオル地)
・成犬用缶詰またはレトルト
・洗濯用粉石鹸
・100円洗面器
・塩素系ハイター(消毒用に用います)
・マタタビの粉ボトル入り(被災地の給餌場所に使い、空腹の猫たちに餌があることを知らせます)
※新シェルター稼働に伴いまして希望しております。
・中古キャットタワー(大小可)
・フレッシュファウンテンコンパクト交換用フィルター 10箱程
http://item.rakuten.co.jp/aquadiscount/11-02-00037/
・主食成猫用ドライフード・成猫用缶詰種類問わず シェルターは50~100頭の猫が入居してきます。現在60頭入居済。まずは、主食のドライフードが大量に必要です。種類問わず。
●川崎 受け入れ時間 毎日12時から17時
受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援金のお願い 「動物達の家」新シェルター
不幸な命を助けよう!災害時の命、保護できますように!
救えるのはみんなの愛!お陰様で、「動物の家」新シェルターがスタート致しました!
被災地は、活動できるボランティアの人数も減り、残された動物達は餌も水もない厳しすぎる環境に耐えつつも、日々、多くの命がつきていく現状です。
犬猫救済の輪では、ご支援者様、ボランティアさん、多くの 皆様の力を結集して苦境におかれた動物たちの救済に懸命にあたっております。
また、行政の殺処分ゼロを目指し、動物愛護センター収容の動物の引き出しにも 力を入れています。
2011.3.11震災と原発によって被災動物となった苦しみ彷徨う動物たちを、救出してほしいと願う全国の皆様から、現地で救出活動にあたる私共の元に沢山のご支援が寄せられました。第一にしなければならないことは何百頭もの沢山の動物を保護する場所の確保でした。シェルター設立基金に皆様の多大なご支援を賜りまして、また、被災動物支援金、一般寄付も投入させて頂きまして、生死の瀬戸際に置かれている待てない命を救うべく、動物保護シェルターの設立を実現いたしました。
「動物達の家」新シェルターの運営が始まりました。2012.9月現在、すでに猫60頭が入居しました。引き続き被災地に取り残された猫達の救出保護を全力で行います。
設立後、「シェルター設立基金」は、「シェルター基金」と名前を変えました。
この場所で沢山の命を守ってい けるようしっかり運営してまいります。今後ともシェルター基金に、ご支援ご協力を賜れますよう宜しくお願い申し上げます。
ご寄附の明細はHP シェルター基金 でご報告させていただきます。
支援金振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例 シェルター支援 ・例 被災動物支援 ・例 一般活動支援 )と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的(例 シェルタ ・ 例 ヒサイ ・ 例 イッパン)とご記入下さい。
被災地での動物と飼い主様・レスキューの皆様に大変有益な情報を発信して下さっています。
被災地動物情報のブログ
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/
●ココニャン一家の縁結び
●神奈川県動物保護センター収容犬 ●川崎市動物愛護センター ●横浜市動物愛護センター
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
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