2011年06月13日 (月) | 編集 |
飼い主様へ
保護しています
8.5キロ 女の子です。
赤の革製首輪に「白いイチゴ」がついています。女の子の髪留めでしょうか。
馬場先生が、福島から川崎に戻られました。早々に状況を電話で伺うことができました。
城島先生から、団体が警戒区域に入れる見込みはありませんとお聞きして、私は、ショックでした。
中心で頑張って下さっている先生自身がもうそう決められてしまっているのかと、政府と一致した考えなのかと。
ご自分の家族だったら危険でも助けに行きませんか。犬猫だったらやめる。それは、犬猫の価値は低いと言っていること。
人間優先の声に消されそうな、弱い立場の声をあげられない動物たちの声に、日本の愛護を推進されている先生にはなっていただかないと。馬場先生にも。
そんなことを言ってしまいました。
でも、城島先生も、馬場先生も良くわかって下さっています。
精一杯、行動して下さってもいます。
ですから、私もやはり、精一杯やるしかないのだと思いました。
また、県内に取り残されているペットを救出するために、情報を寄せて下さるよう呼びかけています。
警戒区域内に犬猫等ペットを残している飼い主様へ
諦めず、チャンスを逃さないで!
※お知らせ
お寄せいただきました飼い主様には電話で詳細を伺っております。
福島県の職員さんや獣医さんの立ち入り時にお願いすることもですが
いろいろアドバイスすることもできます。
立ち入り許可の申請はできませんか。
生活していくのにどうしても必要な、機材や帳簿などを取りに行かせてもらえるよう申請してみて下さい。
車を取りに行かせてもらえるよう申請してみて下さい。車1台で入り帰りは2台ですから、立ち入りの同乗者は、ペットの保護に慣れた人を頼んでください。帰宅できれば車や機材だけでなくペットと再開できる大きなチャンスですから捕獲器、エサ、水など十分な準備をしていってください。
警戒区域内で仕事をされているお知り合いの方はいらっしゃいませんか。見て来て頂いたり、エサと水をたっぷり置いてきてもらうことはできませんか。
諦めないで ・・・・
転載です。
http://ameblo.jp/makiko-fujino/
昨日の話し合いのご報告。田島いっせい先生も飛び入りでご意見頂きました。
テーマ:レッスン
やはり、政府見解は、現状がギリギリのペットレスキューの限界と言うニュアンスでした。 国には、<想定外は許されない>ということでしょうか。一番の危惧が、原発の水素爆発とのこと。絶対に起こらないとは言えない、万に一つ水素爆発が起こった場合、圏内にいる人達全員に速やかに連絡され、速やかに避難し、被爆者を出さない、国民の安全、命守る責務から、国としては圏内に入る人数は極力制限、との方針のようです。島田先生のご説明ですと、一時帰宅の方々ですら、厳しく規制され、帰りたくても、人数も時間も制限され、今度は何時帰れるのかもわからない状況で耐えておいでです、あくまで危険回避のための厳しい規制のなかで理不尽な現状を受け止めざるをえない状況です、ペットもギリギリの危険回避可能な規模で行っていて、現状以上に広げることは、一時帰宅すら自由に許可されてい住民の理解を得にくい、従って愛護団体だけに特別の立ち入り許可を出す訳にはいかないでしょう、といったご主旨だったと思います。 *
経産省の見解。(①禁止区域に入る時の安全性が充分まもられているか。防護服、線量計など。②避難態勢がとられているか。特に、万に一つの原発の爆発が起きた場合の連絡手段、避難態勢が明確に認識されているか。③ペット持ち出しのさいのスクリーニングの徹底がされるか。)以上の点から、安易に、民間愛護団体に許可証を出すのは難しいとのこと。スクリーニングは当然してますが、圏内のペットが救出されていることご存知ないので実際のペットの数値の認識がないようです。経産省の方なのですが、少し疑問に感じたのが、家畜のように人の口に入る動物ではなく、例え被爆したペットでも洗浄すれば、共に暮らしす人が被爆はしないはずですが、この点が明確に理解されてないのではないかと感じましたので、この点は、認識してもらうよう説明しました。例えば、寝たきりのお爺ちゃんが圏内に2ヶ月以上止まり被爆したとして、そのお爺ちゃんから周りの人に被爆が移りますか?洗浄すれば人から人に被爆が感染しないはずです。2ヶ月以上圏内にいたペット持ち
出しは不安という経産省の見解は私には、理解出来ないものでした。我が子が被爆したら、抱きしめないのですか?怖いのですか?移らないのですよ、抱きしめたって。その子の体が被爆で蝕まれ、その子が苦しんでいる、それを抱きしめてやれないのでしょうか。 福島への風評被害につながりかねない認識のような気がします。しかも、現在レスキューしている子達の線量も基準以下ときいていますし。*環境省の見解。(住民福祉は勿論だが、純粋に動物愛護の観点から、許される中で最大の努力をしたい。行政としては、現在ほぼ毎日の一時帰宅の際にレスキュー餌やりをしている。1日犬15頭位のレスキューあり、スタート時より成果があがってきている。-ライカさんの小雪ちゃんの捜索にも入ってくれてました。- 公益性の高い理由付けで市町村レベルで個別に対応していくのが地道だが確実と思われる。防疫の観点からも、動物達の命の観点からもこの夏迎える前までに何とか動物達をレスキューする必要性を認識している。>とのこと
でした。原子力相手の役所と、命と向き合う役所では、やはり感じるところが違うのか、人それぞれの感性の違い、問題なのか、複雑な思いが残りました。市町村レベルでのペット支援を、やはり積み上げ、ボトムアップ、後方支援を行政、国からトップダウン、その都度依頼することが、今確実にやれることのようです。 しかし、今のままでは、後日に遺恨残すことにならないか、国の責務とは何か、もう一度考えるべき、との見解、松野先生もお口添え頂きました。 いつかは、どこかで少しずつ動くと信じたいです。
緊急災害時動物救援本部とのやりとり(義援金配分、義援金返還請求、一時預かり条件)。
全ての命にやさしい世界を~PONA☆様より
http://airu-123thanks.at.webry.info/201106/article_6.html
ホテル蔵前様より
被災者の皆様へ
愛犬とご一緒に避難ができます
ホテル蔵前では避難者受入れ施設として東京都の認定を受け無償(無料)での避難が可能となりました
ペット宿泊に関しましても料金等は発生致しません
受入れが可能な方
1. 被災県の岩手・福島・宮城県にご住所がある方
2. 10kgまでの犬に限ります
3. その他ペットに関しましてはご相談ください
ペット同宿部屋となり部屋数に限りがございます。お早めにご相談ください
満室の場合は予めご了承の程お願い申し上げます
申込方法
ホテル蔵前まで直接ご連絡をお願い致します。申込方法の詳細をお伝え致します。
東京都台東区蔵前3-7-1
ホテル蔵前
TEL 03-3862-7551 担当 井口・森
http://hotel-kuramae.com/pethotel/
横浜市動物愛護センター譲渡希望者講習会のお知らせ
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/douai/joto/pre.html
高邑勉議員ブログ
http://www.takamura-tsutomu.com/
玉木雄一郎議員ブログ
http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/
新庄動物病院の掲示板
http://blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah
藤野真紀子オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/makiko-fujino/
被災地での動物と飼い主様・レスキューの皆様に大変有益な情報を発信して下さっています。
被災地動物情報のブログ
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/
被災地迷子ペット探し掲示板
http://japananimals.bbs.fc2.com/
支援物資のお願い
被災地での保護猫数が増え続けています。TNR日本動物福祉病院で受け入れできない猫達を現在、福島県内に留めております。必要に応じ神奈川から福島に届けておりましたが、保護数の増加に伴いまして福島での物資が大変不足しております。勝手でございますが、ご協力頂けます皆様には、しばらくの間、直接、福島へお送り願えましたら有難く存じます。宜しくお願い申し上げます。
福島不足品です。猫用大型ケージ(アイリスオオヤマ2段または3段ケージ希望中古可)システムトイレ以外の猫用トイレ(ケージの中で使うのでやや小さめのもの)子猫用ドライロイヤルカナンベビーキャット・レトルト・・子猫用ワンラックキャットミルク・子犬用ワンラックドッグミルク(尚、離乳食は不要です) 哺乳瓶子猫用&子犬用 猫キャリーケース中古可 犬用猫用(フロントライン レボリューション ドロンタール) 宜しくお願い申し上げます。
受け入れ時間 平日12時から17時
受け入れ先住所 福島県石川郡玉川村大字中字後作田33-13
玉川ペット霊園 ボランティア事業部
支援金のご協力を宜しくお願い申し上げます。
当会では、保護シェルターがないため、緊急避難させた被災動物を一時福島県内ペットホテルに預け、順次、川崎のTNR日本動物福祉病院に搬送しております。
振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 044-276-9388
横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 044-276-9388
郵便振替は、通信欄に使途目的(例ー被災動物)と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的(ヒサイ)とご記入下さい。
犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院は、小さな力ですが、
東北関東大地震による被災動物に手を差し伸べたいと思います。
□■THEペット法塾■□■
法律を変える!署名プロジェクト『真に動物を守る法律へ』
http://www.the-petlaw.com/syomei_hp/syomei.html
ペット法塾様の署名HPはリンクフリーです。
五十歳の志から五年 「今、思うこと」
「犬猫救済の輪」 「TNR日本動物福祉病院」 代表 結 昭子
●消えていく命 ●ココニャン一家の縁結び
●神奈川県動物保護センター収容犬 ●川崎市動物愛護センター ●横浜市動物愛護センター
飼い主さん迎えに行ってください。犬を飼われている方、首輪に名札電話番号を付けてください。これから犬を飼われる方、ペットショップで買わないでください。センターの収容犬猫を家族に迎えてあげて下さいませんか。
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
★次回里親会 ★『犬猫救済の輪』 ★ 犬猫救済の輪@mixi
「TNRってなあに?」 Trap (捕獲し) Neuter(不妊手術を施し) Return(元の場所へ戻す)
◆TNR日本動物福祉病院では、被災動物の救済活動に伴い、獣医アルバイト(週一日以上)を募集しております!!
メールフォームより、お問い合わせください。
保護しています
8.5キロ 女の子です。
赤の革製首輪に「白いイチゴ」がついています。女の子の髪留めでしょうか。
馬場先生が、福島から川崎に戻られました。早々に状況を電話で伺うことができました。
城島先生から、団体が警戒区域に入れる見込みはありませんとお聞きして、私は、ショックでした。
中心で頑張って下さっている先生自身がもうそう決められてしまっているのかと、政府と一致した考えなのかと。
ご自分の家族だったら危険でも助けに行きませんか。犬猫だったらやめる。それは、犬猫の価値は低いと言っていること。
人間優先の声に消されそうな、弱い立場の声をあげられない動物たちの声に、日本の愛護を推進されている先生にはなっていただかないと。馬場先生にも。
そんなことを言ってしまいました。
でも、城島先生も、馬場先生も良くわかって下さっています。
精一杯、行動して下さってもいます。
ですから、私もやはり、精一杯やるしかないのだと思いました。
また、県内に取り残されているペットを救出するために、情報を寄せて下さるよう呼びかけています。
警戒区域内に犬猫等ペットを残している飼い主様へ
諦めず、チャンスを逃さないで!
※お知らせ
お寄せいただきました飼い主様には電話で詳細を伺っております。
福島県の職員さんや獣医さんの立ち入り時にお願いすることもですが
いろいろアドバイスすることもできます。
立ち入り許可の申請はできませんか。
生活していくのにどうしても必要な、機材や帳簿などを取りに行かせてもらえるよう申請してみて下さい。
車を取りに行かせてもらえるよう申請してみて下さい。車1台で入り帰りは2台ですから、立ち入りの同乗者は、ペットの保護に慣れた人を頼んでください。帰宅できれば車や機材だけでなくペットと再開できる大きなチャンスですから捕獲器、エサ、水など十分な準備をしていってください。
警戒区域内で仕事をされているお知り合いの方はいらっしゃいませんか。見て来て頂いたり、エサと水をたっぷり置いてきてもらうことはできませんか。
諦めないで ・・・・
転載です。
http://ameblo.jp/makiko-fujino/
昨日の話し合いのご報告。田島いっせい先生も飛び入りでご意見頂きました。
テーマ:レッスン
やはり、政府見解は、現状がギリギリのペットレスキューの限界と言うニュアンスでした。 国には、<想定外は許されない>ということでしょうか。一番の危惧が、原発の水素爆発とのこと。絶対に起こらないとは言えない、万に一つ水素爆発が起こった場合、圏内にいる人達全員に速やかに連絡され、速やかに避難し、被爆者を出さない、国民の安全、命守る責務から、国としては圏内に入る人数は極力制限、との方針のようです。島田先生のご説明ですと、一時帰宅の方々ですら、厳しく規制され、帰りたくても、人数も時間も制限され、今度は何時帰れるのかもわからない状況で耐えておいでです、あくまで危険回避のための厳しい規制のなかで理不尽な現状を受け止めざるをえない状況です、ペットもギリギリの危険回避可能な規模で行っていて、現状以上に広げることは、一時帰宅すら自由に許可されてい住民の理解を得にくい、従って愛護団体だけに特別の立ち入り許可を出す訳にはいかないでしょう、といったご主旨だったと思います。 *
経産省の見解。(①禁止区域に入る時の安全性が充分まもられているか。防護服、線量計など。②避難態勢がとられているか。特に、万に一つの原発の爆発が起きた場合の連絡手段、避難態勢が明確に認識されているか。③ペット持ち出しのさいのスクリーニングの徹底がされるか。)以上の点から、安易に、民間愛護団体に許可証を出すのは難しいとのこと。スクリーニングは当然してますが、圏内のペットが救出されていることご存知ないので実際のペットの数値の認識がないようです。経産省の方なのですが、少し疑問に感じたのが、家畜のように人の口に入る動物ではなく、例え被爆したペットでも洗浄すれば、共に暮らしす人が被爆はしないはずですが、この点が明確に理解されてないのではないかと感じましたので、この点は、認識してもらうよう説明しました。例えば、寝たきりのお爺ちゃんが圏内に2ヶ月以上止まり被爆したとして、そのお爺ちゃんから周りの人に被爆が移りますか?洗浄すれば人から人に被爆が感染しないはずです。2ヶ月以上圏内にいたペット持ち
出しは不安という経産省の見解は私には、理解出来ないものでした。我が子が被爆したら、抱きしめないのですか?怖いのですか?移らないのですよ、抱きしめたって。その子の体が被爆で蝕まれ、その子が苦しんでいる、それを抱きしめてやれないのでしょうか。 福島への風評被害につながりかねない認識のような気がします。しかも、現在レスキューしている子達の線量も基準以下ときいていますし。*環境省の見解。(住民福祉は勿論だが、純粋に動物愛護の観点から、許される中で最大の努力をしたい。行政としては、現在ほぼ毎日の一時帰宅の際にレスキュー餌やりをしている。1日犬15頭位のレスキューあり、スタート時より成果があがってきている。-ライカさんの小雪ちゃんの捜索にも入ってくれてました。- 公益性の高い理由付けで市町村レベルで個別に対応していくのが地道だが確実と思われる。防疫の観点からも、動物達の命の観点からもこの夏迎える前までに何とか動物達をレスキューする必要性を認識している。>とのこと
でした。原子力相手の役所と、命と向き合う役所では、やはり感じるところが違うのか、人それぞれの感性の違い、問題なのか、複雑な思いが残りました。市町村レベルでのペット支援を、やはり積み上げ、ボトムアップ、後方支援を行政、国からトップダウン、その都度依頼することが、今確実にやれることのようです。 しかし、今のままでは、後日に遺恨残すことにならないか、国の責務とは何か、もう一度考えるべき、との見解、松野先生もお口添え頂きました。 いつかは、どこかで少しずつ動くと信じたいです。
緊急災害時動物救援本部とのやりとり(義援金配分、義援金返還請求、一時預かり条件)。
全ての命にやさしい世界を~PONA☆様より
http://airu-123thanks.at.webry.info/201106/article_6.html
ホテル蔵前様より
被災者の皆様へ
愛犬とご一緒に避難ができます
ホテル蔵前では避難者受入れ施設として東京都の認定を受け無償(無料)での避難が可能となりました
ペット宿泊に関しましても料金等は発生致しません
受入れが可能な方
1. 被災県の岩手・福島・宮城県にご住所がある方
2. 10kgまでの犬に限ります
3. その他ペットに関しましてはご相談ください
ペット同宿部屋となり部屋数に限りがございます。お早めにご相談ください
満室の場合は予めご了承の程お願い申し上げます
申込方法
ホテル蔵前まで直接ご連絡をお願い致します。申込方法の詳細をお伝え致します。
東京都台東区蔵前3-7-1
ホテル蔵前
TEL 03-3862-7551 担当 井口・森
http://hotel-kuramae.com/pethotel/
横浜市動物愛護センター譲渡希望者講習会のお知らせ
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/douai/joto/pre.html
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被災地での動物と飼い主様・レスキューの皆様に大変有益な情報を発信して下さっています。
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支援物資のお願い
被災地での保護猫数が増え続けています。TNR日本動物福祉病院で受け入れできない猫達を現在、福島県内に留めております。必要に応じ神奈川から福島に届けておりましたが、保護数の増加に伴いまして福島での物資が大変不足しております。勝手でございますが、ご協力頂けます皆様には、しばらくの間、直接、福島へお送り願えましたら有難く存じます。宜しくお願い申し上げます。
福島不足品です。猫用大型ケージ(アイリスオオヤマ2段または3段ケージ希望中古可)システムトイレ以外の猫用トイレ(ケージの中で使うのでやや小さめのもの)子猫用ドライロイヤルカナンベビーキャット・レトルト・・子猫用ワンラックキャットミルク・子犬用ワンラックドッグミルク(尚、離乳食は不要です) 哺乳瓶子猫用&子犬用 猫キャリーケース中古可 犬用猫用(フロントライン レボリューション ドロンタール) 宜しくお願い申し上げます。
受け入れ時間 平日12時から17時
受け入れ先住所 福島県石川郡玉川村大字中字後作田33-13
玉川ペット霊園 ボランティア事業部
支援金のご協力を宜しくお願い申し上げます。
当会では、保護シェルターがないため、緊急避難させた被災動物を一時福島県内ペットホテルに預け、順次、川崎のTNR日本動物福祉病院に搬送しております。
振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 044-276-9388
横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 044-276-9388
郵便振替は、通信欄に使途目的(例ー被災動物)と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的(ヒサイ)とご記入下さい。
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法律を変える!署名プロジェクト『真に動物を守る法律へ』
http://www.the-petlaw.com/syomei_hp/syomei.html
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五十歳の志から五年 「今、思うこと」
「犬猫救済の輪」 「TNR日本動物福祉病院」 代表 結 昭子
●消えていく命 ●ココニャン一家の縁結び
●神奈川県動物保護センター収容犬 ●川崎市動物愛護センター ●横浜市動物愛護センター
飼い主さん迎えに行ってください。犬を飼われている方、首輪に名札電話番号を付けてください。これから犬を飼われる方、ペットショップで買わないでください。センターの収容犬猫を家族に迎えてあげて下さいませんか。
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
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