
2010年06月07日 (月) | 編集 |
皆様へ お詫び申し上げます。
日々、動物たちの命の生死を分ける場所に直面しています。時間がありません。
メールへのお返事は、緊急事項に対応するのが精一杯の状況です。どなた様にかかわらずこの状況を脱しますまでお返事ができません事を心よりお詫び、申し上げます。
犬猫救済の輪 結 昭子
横浜市ガイドラインに異議あり!その2
野良猫への偏見を助長するイラスト!
「猫もお散歩ができますよ』というとんでもないイラストに続いて、第2章 ノラ猫について ではこんなイラストが目に飛び込んできます。

猫が塀で爪とぎをする、 自動車のうえに乗って汚したり傷つける、 花に尿をかける、路上に便をする、樹木のうえで2匹が大喧嘩する・・・
横浜市ガイドラインを手に取った人はまず、「野良猫とは迷惑で、困った存在」だと思うでしょう。
人と野良猫の共生を進めるうえでまず大事なのは、野良猫といえども『愛護動物』であるという啓蒙です。
日本全国で小動物虐待が教育上、市民生活の安全上、深刻な問題になっています。「 野良猫は迷惑だから殺してもいい、虐待してもいい」という恐ろしい考えかたを持つ人間をこれ以上生み出してはいけません。
こういう考え方は、「弱い立場の人、女性や子供、お年寄り」への虐待や殺傷事件へつながっています。
横浜市ガイドラインは野良猫の世話をする人にだけ責任を負わせる内容が問題になっています。行政は高みの見物です。住民の役割はありません。
横浜市ガイドラインはすでに区役所に配布されています。
即刻、撤収していただきたいと思います。
このようなガイドラインが広まりますと、野良猫への偏見、虐待が誘発されてしまいます。
皆さまから、横浜市へ『ガイドライン撤収』のご意見を届けていただきますようお願いいたします。
横浜市動物愛護センター問題等等、横浜市健康福祉局健康安全部食品衛生課は、人事にも問題があるのではないでしょうか。
抗議、意見はこちらからお願いいたします。
市民の声
http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/kochosodan
横浜市健康福祉局健康安全部食品衛生課
電話: 045-671-2467 - FAX: 045-641-6074
[email protected]@city.yokohama.jp;
ブログ おニャンコはんと私(ひとりごと) より
http://onyankohan.blog79.fc2.com/blog-date-20100606.html
公明党ペットについてのWebアンケート
https://regist11.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ogn-ldtjr-e585991741d17ed8a48812f3954fc0ae
センターに持ち込まれる命。その多くは子猫です。
生まれてしまったと困る前に、どうか不妊手術をしてください。
不妊手術は、動物愛護の第一歩です!

川崎市平成22年度ねこの不妊及び去勢手術補助のご案内
全国犬猫助成金リスト
TNR日本動物福祉病院ボランティア事業部で、お掃除や猫のお世話などに協力していただけますボランティアさんを募集しております。只今、離乳前の子猫の飼育に大忙しです。週一程度、手を貸してくださいませんか。


殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
シェルターのボランティアさん達のブログ
●猫トモへの道 ●こにゃんこにゃんこ ●シェルターの猫たち ●うめばち日記
★次回里親会 ★『犬猫救済の輪』 ★ 犬猫救済の輪@mixi

殺処分ゼロへの道!この病院は、不幸な動物達を救うため、私達ひとりひとりの力を出し合ってつくりあげる動物たちのための病院です。2010年、開業届け提出、不妊手術と動物センター引取りの猫の譲渡事業を推進します。
目標額10,000,000円達成で設備を整え、一般診療等を充実していきます。
目標額10,000,000円 3月24日現在合計額6,581,383円
日々、動物たちの命の生死を分ける場所に直面しています。時間がありません。
メールへのお返事は、緊急事項に対応するのが精一杯の状況です。どなた様にかかわらずこの状況を脱しますまでお返事ができません事を心よりお詫び、申し上げます。
犬猫救済の輪 結 昭子
横浜市ガイドラインに異議あり!その2
野良猫への偏見を助長するイラスト!
「猫もお散歩ができますよ』というとんでもないイラストに続いて、第2章 ノラ猫について ではこんなイラストが目に飛び込んできます。

猫が塀で爪とぎをする、 自動車のうえに乗って汚したり傷つける、 花に尿をかける、路上に便をする、樹木のうえで2匹が大喧嘩する・・・
横浜市ガイドラインを手に取った人はまず、「野良猫とは迷惑で、困った存在」だと思うでしょう。
人と野良猫の共生を進めるうえでまず大事なのは、野良猫といえども『愛護動物』であるという啓蒙です。
日本全国で小動物虐待が教育上、市民生活の安全上、深刻な問題になっています。「 野良猫は迷惑だから殺してもいい、虐待してもいい」という恐ろしい考えかたを持つ人間をこれ以上生み出してはいけません。
こういう考え方は、「弱い立場の人、女性や子供、お年寄り」への虐待や殺傷事件へつながっています。
横浜市ガイドラインは野良猫の世話をする人にだけ責任を負わせる内容が問題になっています。行政は高みの見物です。住民の役割はありません。
横浜市ガイドラインはすでに区役所に配布されています。
即刻、撤収していただきたいと思います。
このようなガイドラインが広まりますと、野良猫への偏見、虐待が誘発されてしまいます。
皆さまから、横浜市へ『ガイドライン撤収』のご意見を届けていただきますようお願いいたします。
横浜市動物愛護センター問題等等、横浜市健康福祉局健康安全部食品衛生課は、人事にも問題があるのではないでしょうか。
抗議、意見はこちらからお願いいたします。
市民の声
http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/kochosodan
横浜市健康福祉局健康安全部食品衛生課
電話: 045-671-2467 - FAX: 045-641-6074
[email protected]@city.yokohama.jp;
ブログ おニャンコはんと私(ひとりごと) より
http://onyankohan.blog79.fc2.com/blog-date-20100606.html
公明党ペットについてのWebアンケート
https://regist11.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ogn-ldtjr-e585991741d17ed8a48812f3954fc0ae
センターに持ち込まれる命。その多くは子猫です。
生まれてしまったと困る前に、どうか不妊手術をしてください。
不妊手術は、動物愛護の第一歩です!

川崎市平成22年度ねこの不妊及び去勢手術補助のご案内
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TNR日本動物福祉病院ボランティア事業部で、お掃除や猫のお世話などに協力していただけますボランティアさんを募集しております。只今、離乳前の子猫の飼育に大忙しです。週一程度、手を貸してくださいませんか。




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目標額10,000,000円達成で設備を整え、一般診療等を充実していきます。
目標額10,000,000円 3月24日現在合計額6,581,383円
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