2006年11月19日 (日) | 編集 |
9月19日(火)に下記のように記しました。悔しい思いの中で、ぐっと我慢して、動物たちを救う為に、シェルター建設にとりかかりました。 今、ほぼ、完成となりました。資金がありませんでした。知人から借り入れ、材料を買い、元、富士見公園に住んでいた大工仕事のできる方にお願いし、設計図もないまま、ああしてこうしてと、言葉で告げ、造りあげました。その間、全国の皆様から支援を頂き、全国の皆様で出し合って完成した緊急避難処置としてと、動物保護シェルターです。意味の深いものです。25匹の猫が保護収容中です。
シェルター完成までの出来事、経過を報告申し上げます。
9月19日記
★速報 富士見公園動物保護シェルター設置 決定!
かぎを受け取りました。早々に、業者依頼、材料等の発注手配致しました。
難航しましたこれまでの経過詳細につきましては、後日、記載いたします。
この1ヶ月間は、細かい部分での詰めを行ってまいりました。良い結果を得る為に、行政の動きも掲載せず、辛抱強く、交渉を積み重ね、じっと耐えてまいりました。適正飼育のための最低の条件がやっとすべて了承され、行政からの契約書の書面を待つだけとなり、また、いつも通り、1週間ほど待たされておりました。この1週間の間に、環境局緑政部福井部長に対し、読売新聞の、何度かの取材があったそうです。シェルターの場所を使用目的上公園から外す手続きを行政が行っていなかったことは、事実として記事になっても理解できますが、このことで、今までの話しがすべて白紙に戻り、何の説明もありません。9月19日(火)富士見公園動物保護シェルター設置 決定!は、また、その一方的な通達の仕方は、決して喜ばしい決定ではなく、本当に、信じがたい許しがたいものでした。
しかし、何が起きようと、やるべきことを、やっていきます。シェルターの準備に追われております。他の、緊急な救済活動も多く、1日の睡眠時間は、5時間をきっています。非常に、体力的にきつい日が続いております。この決定までの、詳細につきましては、改めて、シェルター完成後に、記載致しますので、ご了承ください。ご心配頂き、見守って下さっている皆様、申し訳ございません。
シェルター完成までの出来事、経過報告
2006年5月29日、訃報。公園課課長、川崎市役所本庁舎時計台で、首吊り自殺。新聞によりますと、遺書には、仕事への自身がなくなったと。二度しかお会いしておりませんが、真面目な人という印象でした。電話でも、私達の話しをよく聴いて下さいました。理解して下さっていたと思います。動こうとした時、上から全てに、ノーの命令。板ばさみ。誰からも、救いの手は、差し伸べられなかったのではないでしょうか。責任を全て背負ってしまい、ひとりでどうすることもできなくなったのでないでしょうか。私は、これは、労災といえるのではないかとも思っております。全てを知ることはできませんが、この死を無駄にしてはいけないと、忘れてはいけないと私は思います。
6月1日 公園課課長不在となり、動物を放置するわけにはいかない。ボランティア中村が、上司、環境局緑政部福井部長に電話をすると、「子猫が小屋の中に残っていようと解体するのですか。」に対し、「そうです。」とはっきり答えたとのこと。
6月5日 この、話しのわからない福井部長を相手に時間をとってはいられない。環境局局長に面談を申し入れる。庶務より、6月6日面談しますとの返事を頂く。せっかくの面談が、時間の無駄にならないよう、私達の申し上げたいことは、要望書の内容通りです。具体的なお返事を頂きたいので、確認の意味で、局長から直接、電話を頂けますように伝えて下さいと伝言。夕方、局長より、電話があり、「方向性を持って面談します」という言葉を頂きました。おそらく、通常なら、局長が、直接面談などということはありえないことでしょう。また、局長自ら、電話をかけてくることなどありえないでしょう。公園課課長の自殺という大きな出来事があったから、対応したのだと思います。そして、「公園整備事業をするにあたり、そこにある問題に、行政として対策をとる責任があるでしょう。」という質問に対し、環境局局長が出した返事は、「シェルター用地を提供します。今のところそこまでです。使用に当たっては、期間等、事前に確認書を(契約書)を交わしてからです。」とのこと。こちらでは、「用地だけ提供しても、他は、どこがやるのか、実現しなければ、意味がないので実現するようにお願いします。」と申し上げました。環境局局長との話し合いで用地提供の話しで止ったまま、当会では、その後の、動物保護シェルター建設も、運営も行政の責任において、行政が行うべきこととして、一貫して申してまいりました。市議会議員の先生方には、引き続き、大変な交渉をお願いしてまいりました。しかし、健康福祉局、環境局、責任の擦り合いだけで、時間は経過するばかり。工事は、公園全面に広がり、猫達の環境は悪化する一方で、本位ではありませんが、話しが進むまで、とりあえず、シェルター設置資金の殆どと、その後の管理をこちらがすることで、とにかく、猫達を安全な場所に移動しようということに致しました。資金も、作業もボランティアの負担でとりかかってすぐ、大きな、誤算があるのに気付きました。私達が、猫を収容するために最低必要な広さを聞かれたときに、その時、話し合いをしていた会議室を目で見て、この3分の2の広さは必要と答えました。それが、36㎡ですが、こちらは、猫が入る部屋の広さを示したのですが、環境局は、すべての用地の広さで、その中に、猫舎も作業場も倉庫も全てを含むと解釈していました。おまけに、南部公園事務所が、その敷地に頑丈なフェンスを四方張り巡らせてしまったものですから、この中に、猫数十匹入れたら、猫も二本足で立っていなくてはならないでしょう。それは、虐待になってしまうでしょう。人間だって、身動きできませんよ。という、状態になってしまったのです。こちらも、何へーベーと言われ、ピンとこないし、環境局も慣れないことで猫の適正飼養に必要なスペースが理解できていなかったということですが、現実問題、これではどうにもなりません。本来、行政間の横の繋がりができていれば、健康福祉局がきちんとした適正飼養の基準を示すことでこんな問題は、起きない筈なのですが、健康福祉局の協力はない状態です。即、中断です。こういったことになったことは、やむをえないとして、では、急いで、改めれば良い事です。数十匹の猫の適正飼養をするにはどれ位の、スペースが必要か、部屋は、3つほどに仕切った部屋と運動場、それに、最低10日分づつのフードや、トイレの砂などのストック、流し台、作業台、ゴミ入れ、空き缶入れ、それには、約倍の広さが必要です。環境局緑政部福井部長、愛護団体の話し、聴く耳持たずですから、その後の交渉は、またも、議員の先生にお願いするしかありません。大変とは思いますが、富士見公園だけの問題ではありません。議員の先生方にも、更に、理解していただかなくてはならないことですし、やらなければならない必要なことですから、腹をくくって、腰を据えてやってください。お願い致します。という気持ちです。多忙の中、電話のやり取りを致しました。交渉の結果は、議員の先生に電話でたづね、その後、現場に携わる南部公園事務所萩原所長と直接話し、決定することになりました。用地拡大の件は、了解がとれました。約倍の広さで了承しましたとの報告を頂きました。次に、期間1年では、里親は決まりません。決まらなかったときどうするか、延長の処置をとること、これも了解がとれました。水道の配管は、衛生上の問題から、絶対に必要です。水道設備(シンク台)の取り付けまで、電気配線までは、行政が行い、使用料も行政持ちとすること。あとの、かかる費用、シェルター建設費、備品、動物のフード、トイレの砂、治療費、全てボランティア持ちだそうです。ここまでは、最低必要な事として、ひとつひとつ交渉を重ねて、了解を取り付けました。ひとつを決定するのに、1週間、10日、2週間とかかります。議員の先生のご苦労を想い、じっと待ちました。そして、やっと、すべて、了承されました。(了承したのは、環境局緑政部福井部長)そして、8月24日、南部公園事務所萩原所長との、詳細について大詰めの話し合いに至りました。南部公園事務所側、7名の参加には、驚きました。今となっては、この参加者も、所長の発言の証人でもあります。私達は、この話し合いで、全てが決定し、必要と言われていた契約書に判を押し、明日にも、シェルター建設にとりかかるつもりでおりました。すべての内用に、確認が取れましたが、ところが、1点、用地面積は、倍ではなく、10㎡の追加と聞いているとのことでした。いえいえ、こちらも確認して来ております。この日の話しでほぼ双方同意となりました。後は、行政側で広さの再確認、倍か、10㎡の拡大のみかを確認、確認書に里親が決まらない場合などの期間更新も可の文面を作成して、ボランティア側は、2名が判を押すことになりました。そして、ひとつ決めるのに、ただ、確認するだけでも、早くて1週間、2週間待たされるのは、当たり前。こちらは、待っておりました。
そして、このとき、読売新聞記者の取材が、福井部長にあったそうです。
そして、驚きの裏切り。
全て、話は、元に戻す。
大嘘つき、福井部長、自分の言ったことに責任が持てない。恥ずかしくないのですか。部下に全ての、責任を押し付けて、最低と思う。ま、部長も、局長も、今期で、定年とか。時間稼いで、逃げ切って退職金がっぽりもらってさようなら。これも、行政ですか。
確認書やめて一方的に通知書ですか。確認書じゃ、そんな馬鹿な話しに、判を押すわけないことわかってますものね。なんか、通知がきましたけど、今までの話し合いで決まった内容と全然違うじゃないですか。
で、このあとの責任で悩むのは、誰でしょう。局長、部長退職で、課長は亡くなられ、現場、南部公園事務所ですか。悩んで、良い結果を出すよう働いて下さるなら、共に悩みもしましょう。協力も惜しみませんが、自分を守ることしか考えられないようでは困ります。まず、誠意がない。市民に、大嘘をついておいて、申し訳ないが言えない。こんな大人ばかりじゃ、子供は、みんな、不良になっちゃうねは、ボランティア間の会話です。その部下に、物言えば、結さんの言ってることは解ります。経過を、聞いてますからとこれは、本心みたい。私の言ってることが解りますか。そう言って頂けるのが、私の、せめてもの救いです。そんなところにしか、救いがないなんて。
犬猫救済の輪ドキュメンタリー ご協力お願いします
シェルター完成までの出来事、経過を報告申し上げます。
9月19日記
★速報 富士見公園動物保護シェルター設置 決定!
かぎを受け取りました。早々に、業者依頼、材料等の発注手配致しました。
難航しましたこれまでの経過詳細につきましては、後日、記載いたします。
この1ヶ月間は、細かい部分での詰めを行ってまいりました。良い結果を得る為に、行政の動きも掲載せず、辛抱強く、交渉を積み重ね、じっと耐えてまいりました。適正飼育のための最低の条件がやっとすべて了承され、行政からの契約書の書面を待つだけとなり、また、いつも通り、1週間ほど待たされておりました。この1週間の間に、環境局緑政部福井部長に対し、読売新聞の、何度かの取材があったそうです。シェルターの場所を使用目的上公園から外す手続きを行政が行っていなかったことは、事実として記事になっても理解できますが、このことで、今までの話しがすべて白紙に戻り、何の説明もありません。9月19日(火)富士見公園動物保護シェルター設置 決定!は、また、その一方的な通達の仕方は、決して喜ばしい決定ではなく、本当に、信じがたい許しがたいものでした。
しかし、何が起きようと、やるべきことを、やっていきます。シェルターの準備に追われております。他の、緊急な救済活動も多く、1日の睡眠時間は、5時間をきっています。非常に、体力的にきつい日が続いております。この決定までの、詳細につきましては、改めて、シェルター完成後に、記載致しますので、ご了承ください。ご心配頂き、見守って下さっている皆様、申し訳ございません。
シェルター完成までの出来事、経過報告
2006年5月29日、訃報。公園課課長、川崎市役所本庁舎時計台で、首吊り自殺。新聞によりますと、遺書には、仕事への自身がなくなったと。二度しかお会いしておりませんが、真面目な人という印象でした。電話でも、私達の話しをよく聴いて下さいました。理解して下さっていたと思います。動こうとした時、上から全てに、ノーの命令。板ばさみ。誰からも、救いの手は、差し伸べられなかったのではないでしょうか。責任を全て背負ってしまい、ひとりでどうすることもできなくなったのでないでしょうか。私は、これは、労災といえるのではないかとも思っております。全てを知ることはできませんが、この死を無駄にしてはいけないと、忘れてはいけないと私は思います。
6月1日 公園課課長不在となり、動物を放置するわけにはいかない。ボランティア中村が、上司、環境局緑政部福井部長に電話をすると、「子猫が小屋の中に残っていようと解体するのですか。」に対し、「そうです。」とはっきり答えたとのこと。
6月5日 この、話しのわからない福井部長を相手に時間をとってはいられない。環境局局長に面談を申し入れる。庶務より、6月6日面談しますとの返事を頂く。せっかくの面談が、時間の無駄にならないよう、私達の申し上げたいことは、要望書の内容通りです。具体的なお返事を頂きたいので、確認の意味で、局長から直接、電話を頂けますように伝えて下さいと伝言。夕方、局長より、電話があり、「方向性を持って面談します」という言葉を頂きました。おそらく、通常なら、局長が、直接面談などということはありえないことでしょう。また、局長自ら、電話をかけてくることなどありえないでしょう。公園課課長の自殺という大きな出来事があったから、対応したのだと思います。そして、「公園整備事業をするにあたり、そこにある問題に、行政として対策をとる責任があるでしょう。」という質問に対し、環境局局長が出した返事は、「シェルター用地を提供します。今のところそこまでです。使用に当たっては、期間等、事前に確認書を(契約書)を交わしてからです。」とのこと。こちらでは、「用地だけ提供しても、他は、どこがやるのか、実現しなければ、意味がないので実現するようにお願いします。」と申し上げました。環境局局長との話し合いで用地提供の話しで止ったまま、当会では、その後の、動物保護シェルター建設も、運営も行政の責任において、行政が行うべきこととして、一貫して申してまいりました。市議会議員の先生方には、引き続き、大変な交渉をお願いしてまいりました。しかし、健康福祉局、環境局、責任の擦り合いだけで、時間は経過するばかり。工事は、公園全面に広がり、猫達の環境は悪化する一方で、本位ではありませんが、話しが進むまで、とりあえず、シェルター設置資金の殆どと、その後の管理をこちらがすることで、とにかく、猫達を安全な場所に移動しようということに致しました。資金も、作業もボランティアの負担でとりかかってすぐ、大きな、誤算があるのに気付きました。私達が、猫を収容するために最低必要な広さを聞かれたときに、その時、話し合いをしていた会議室を目で見て、この3分の2の広さは必要と答えました。それが、36㎡ですが、こちらは、猫が入る部屋の広さを示したのですが、環境局は、すべての用地の広さで、その中に、猫舎も作業場も倉庫も全てを含むと解釈していました。おまけに、南部公園事務所が、その敷地に頑丈なフェンスを四方張り巡らせてしまったものですから、この中に、猫数十匹入れたら、猫も二本足で立っていなくてはならないでしょう。それは、虐待になってしまうでしょう。人間だって、身動きできませんよ。という、状態になってしまったのです。こちらも、何へーベーと言われ、ピンとこないし、環境局も慣れないことで猫の適正飼養に必要なスペースが理解できていなかったということですが、現実問題、これではどうにもなりません。本来、行政間の横の繋がりができていれば、健康福祉局がきちんとした適正飼養の基準を示すことでこんな問題は、起きない筈なのですが、健康福祉局の協力はない状態です。即、中断です。こういったことになったことは、やむをえないとして、では、急いで、改めれば良い事です。数十匹の猫の適正飼養をするにはどれ位の、スペースが必要か、部屋は、3つほどに仕切った部屋と運動場、それに、最低10日分づつのフードや、トイレの砂などのストック、流し台、作業台、ゴミ入れ、空き缶入れ、それには、約倍の広さが必要です。環境局緑政部福井部長、愛護団体の話し、聴く耳持たずですから、その後の交渉は、またも、議員の先生にお願いするしかありません。大変とは思いますが、富士見公園だけの問題ではありません。議員の先生方にも、更に、理解していただかなくてはならないことですし、やらなければならない必要なことですから、腹をくくって、腰を据えてやってください。お願い致します。という気持ちです。多忙の中、電話のやり取りを致しました。交渉の結果は、議員の先生に電話でたづね、その後、現場に携わる南部公園事務所萩原所長と直接話し、決定することになりました。用地拡大の件は、了解がとれました。約倍の広さで了承しましたとの報告を頂きました。次に、期間1年では、里親は決まりません。決まらなかったときどうするか、延長の処置をとること、これも了解がとれました。水道の配管は、衛生上の問題から、絶対に必要です。水道設備(シンク台)の取り付けまで、電気配線までは、行政が行い、使用料も行政持ちとすること。あとの、かかる費用、シェルター建設費、備品、動物のフード、トイレの砂、治療費、全てボランティア持ちだそうです。ここまでは、最低必要な事として、ひとつひとつ交渉を重ねて、了解を取り付けました。ひとつを決定するのに、1週間、10日、2週間とかかります。議員の先生のご苦労を想い、じっと待ちました。そして、やっと、すべて、了承されました。(了承したのは、環境局緑政部福井部長)そして、8月24日、南部公園事務所萩原所長との、詳細について大詰めの話し合いに至りました。南部公園事務所側、7名の参加には、驚きました。今となっては、この参加者も、所長の発言の証人でもあります。私達は、この話し合いで、全てが決定し、必要と言われていた契約書に判を押し、明日にも、シェルター建設にとりかかるつもりでおりました。すべての内用に、確認が取れましたが、ところが、1点、用地面積は、倍ではなく、10㎡の追加と聞いているとのことでした。いえいえ、こちらも確認して来ております。この日の話しでほぼ双方同意となりました。後は、行政側で広さの再確認、倍か、10㎡の拡大のみかを確認、確認書に里親が決まらない場合などの期間更新も可の文面を作成して、ボランティア側は、2名が判を押すことになりました。そして、ひとつ決めるのに、ただ、確認するだけでも、早くて1週間、2週間待たされるのは、当たり前。こちらは、待っておりました。
そして、このとき、読売新聞記者の取材が、福井部長にあったそうです。
そして、驚きの裏切り。
全て、話は、元に戻す。
大嘘つき、福井部長、自分の言ったことに責任が持てない。恥ずかしくないのですか。部下に全ての、責任を押し付けて、最低と思う。ま、部長も、局長も、今期で、定年とか。時間稼いで、逃げ切って退職金がっぽりもらってさようなら。これも、行政ですか。
確認書やめて一方的に通知書ですか。確認書じゃ、そんな馬鹿な話しに、判を押すわけないことわかってますものね。なんか、通知がきましたけど、今までの話し合いで決まった内容と全然違うじゃないですか。
で、このあとの責任で悩むのは、誰でしょう。局長、部長退職で、課長は亡くなられ、現場、南部公園事務所ですか。悩んで、良い結果を出すよう働いて下さるなら、共に悩みもしましょう。協力も惜しみませんが、自分を守ることしか考えられないようでは困ります。まず、誠意がない。市民に、大嘘をついておいて、申し訳ないが言えない。こんな大人ばかりじゃ、子供は、みんな、不良になっちゃうねは、ボランティア間の会話です。その部下に、物言えば、結さんの言ってることは解ります。経過を、聞いてますからとこれは、本心みたい。私の言ってることが解りますか。そう言って頂けるのが、私の、せめてもの救いです。そんなところにしか、救いがないなんて。
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