2010年01月07日 (木) | 編集 |
☆犬猫救済の輪主催 猫の里親会
1月9日(土) 12時~17時 雨天決行
東京都世田谷区北沢2-14-2
世田谷区下北沢商店街 ペットスマイル下北沢店店頭
詳細は、http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/
お留守の時間があるので子猫は心配、ご高齢で猫の一生を最後までお世話できるか心配などの理由で猫を飼えないとおっしゃる方が大勢いらっしゃいます。
犬猫救済の輪では、環境等に合わせたアドバイスを致します。
成猫は飼いやすい性格、躾等のできた猫をご紹介できます。
高齢を心配される方には、入院や何か困った時、当会が引き取る事をお約束の上で安心して飼って頂いております。
里親会スタッフにお気軽にお声をかけて下さい。
39億円、横浜市動物愛護センター建設に関するアンケートにご協力お願い致します。
アンケートの送り先は、横浜アニマルファミリー
ファックス 045-364-7430
まずは、15日迄のご返信を希望されております。
横浜市動物愛護センターアンケート.pdf
NPO法人 横浜アニマルファミリー
〒241-0822神奈川県横浜市旭区さちが丘184-11
ファックス 045-364-7430
■緊急アンケートにご協力ください
総工費39億円の横浜市動物愛護センターが神奈川区菅田町に建設中です!!
★用地面積約10,560平方メートル、総工費約39億円という国内最大級の施設として注目されています。
★39億円のうち3分の2はすでに用地取得や道路整備に費やされています。また、国からの補助金も6億円近く支給されています。
★愛護センター建設については、一般市民・地元住民から、「自然が破壊された上に犬猫の大量処分場になるのではないか」また「費用対効果」の面からも不安と疑問の声が上がっています。
★収容動物を殺処分せずに生かす為の具体的で有効な事業が示されていません。
重要3施策
1)センターでの野良猫の無料不妊手術
2)犬猫の収容期間延長
3)収容犬猫の情報発信
この3施策がまだ提示されていません。
■皆様はこの39億円動物愛護センターについてどう思いますか。皆様の声を横浜市行政に届け、血税が有効に使われるように要望したいと思います。
横浜市動物愛護センターについて、以下の項目からひとつ選び、○印をつけてください。
ご協力をお願いいたします。
1)39億円の動物愛護センターの建設は中止すべきで、施設は必要ない。
2)建設中の動物愛護センターで、総工費に見合った事業をするべきである。(たとえば野良猫の無料不妊手術など)
3)計画を見直し、他の場所で適正な総工費で新たに建設するべきである。
4)今のままの計画でよい。(39億円で、神奈川区に建設すべき)
氏名
住所(市町村名まで。番地の記入は任意)
ホームページができています。
『横浜市動物愛護センターのこれからを見守る会』
http://yokohamaaigo.web.fc2.com/
動物愛護を考える茨城県民ネットワーク様が、署名の協力を求められています。
つくば市独自の動物愛護政策の導入を求めます
署名にご協力お願い致します。
http://www.capin.jp/Signature_091123.pdf
とりあえずの期限は2月半ばです。
【請願趣旨】
平成18 年度はつくば市では、統計上415匹の犬猫が茨城県動物指導センターへ引き取られ、その殆どが殺処分されました。「飼う」「捨てる」「引き取る」「殺処分する」という動物行政の転換を図り、つくば市から茨城県動物指導センターへ送られる犬猫を1 匹でも減らすための効果的な政策の導入を求めます。
【請願内容5項目】
≪1.下記の6項目を踏まえた動物保管場所の設置≫
①あかりが入り換気ができる
②衛生管理の徹底(糞尿の除去、寄生虫・感染症予防など)
③短期または長期休日の給餌給水、清掃
④夏の暑さ冬の寒さからの苦痛軽減
⑤犬猫の収容場所の分離
⑥保管期間の延長
●動物愛護管理法に則った保管施設の設置と保管期間の延長により、徘徊犬の飼い主への返還率を上げ、遺棄された犬猫に新たな飼い主(里親)を見つける機会を増やすことを求めます。
≪2.つくば市のホームページ上に、市の保管施設へ収容した犬猫の情報を紹介≫
●飼い主への返還率を上げるため、つくば市のホームページで収容犬猫の写真と保護状況を紹介することを求めます。
≪3.捨てられた犬猫への「飼い主希望者登録制」の導入≫
●飼い主希望者登録制の導入により、新たな飼い主への譲渡の促進を求めます。
≪4.犬猫の飼育放棄及び虐待を行った飼育者への指導と対策≫
●飼育者に対して動物愛護管理法に則った指導の実施、飼育放棄、虐待を受けた動物の保護など、効果的な事業の導入を求めます。
≪5.市役所職員、獣医師、民間ボランティアによる協議会の設置≫
●2009年7月、つくば市役所に収容された仔猫をボランティアが引き取りに行った際、9匹いた仔猫のうち2匹がすでに亡くなっていました。そのようなことを防ぐために獣医師の協力を求めます。また情報交換を行い、建設的に問題解決が図れるよう、バランスのとれた協力体制を求めます。
http://www.shomei.tv/project-1400.html
オンライン署名も行っています。
「TNRってなあに?」
☆動物達の為に、皆でつくる動物福祉病院
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
★次回里親会 ★シェルターの猫たち ★『犬猫救済の輪』 ★ 犬猫救済の輪@mixi
1月9日(土) 12時~17時 雨天決行
東京都世田谷区北沢2-14-2
世田谷区下北沢商店街 ペットスマイル下北沢店店頭
詳細は、http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/
お留守の時間があるので子猫は心配、ご高齢で猫の一生を最後までお世話できるか心配などの理由で猫を飼えないとおっしゃる方が大勢いらっしゃいます。
犬猫救済の輪では、環境等に合わせたアドバイスを致します。
成猫は飼いやすい性格、躾等のできた猫をご紹介できます。
高齢を心配される方には、入院や何か困った時、当会が引き取る事をお約束の上で安心して飼って頂いております。
里親会スタッフにお気軽にお声をかけて下さい。
39億円、横浜市動物愛護センター建設に関するアンケートにご協力お願い致します。
アンケートの送り先は、横浜アニマルファミリー
ファックス 045-364-7430
まずは、15日迄のご返信を希望されております。
横浜市動物愛護センターアンケート.pdf
NPO法人 横浜アニマルファミリー
〒241-0822神奈川県横浜市旭区さちが丘184-11
ファックス 045-364-7430
■緊急アンケートにご協力ください
総工費39億円の横浜市動物愛護センターが神奈川区菅田町に建設中です!!
★用地面積約10,560平方メートル、総工費約39億円という国内最大級の施設として注目されています。
★39億円のうち3分の2はすでに用地取得や道路整備に費やされています。また、国からの補助金も6億円近く支給されています。
★愛護センター建設については、一般市民・地元住民から、「自然が破壊された上に犬猫の大量処分場になるのではないか」また「費用対効果」の面からも不安と疑問の声が上がっています。
★収容動物を殺処分せずに生かす為の具体的で有効な事業が示されていません。
重要3施策
1)センターでの野良猫の無料不妊手術
2)犬猫の収容期間延長
3)収容犬猫の情報発信
この3施策がまだ提示されていません。
■皆様はこの39億円動物愛護センターについてどう思いますか。皆様の声を横浜市行政に届け、血税が有効に使われるように要望したいと思います。
横浜市動物愛護センターについて、以下の項目からひとつ選び、○印をつけてください。
ご協力をお願いいたします。
1)39億円の動物愛護センターの建設は中止すべきで、施設は必要ない。
2)建設中の動物愛護センターで、総工費に見合った事業をするべきである。(たとえば野良猫の無料不妊手術など)
3)計画を見直し、他の場所で適正な総工費で新たに建設するべきである。
4)今のままの計画でよい。(39億円で、神奈川区に建設すべき)
氏名
住所(市町村名まで。番地の記入は任意)
ホームページができています。
『横浜市動物愛護センターのこれからを見守る会』
http://yokohamaaigo.web.fc2.com/
動物愛護を考える茨城県民ネットワーク様が、署名の協力を求められています。
つくば市独自の動物愛護政策の導入を求めます
署名にご協力お願い致します。
http://www.capin.jp/Signature_091123.pdf
とりあえずの期限は2月半ばです。
【請願趣旨】
平成18 年度はつくば市では、統計上415匹の犬猫が茨城県動物指導センターへ引き取られ、その殆どが殺処分されました。「飼う」「捨てる」「引き取る」「殺処分する」という動物行政の転換を図り、つくば市から茨城県動物指導センターへ送られる犬猫を1 匹でも減らすための効果的な政策の導入を求めます。
【請願内容5項目】
≪1.下記の6項目を踏まえた動物保管場所の設置≫
①あかりが入り換気ができる
②衛生管理の徹底(糞尿の除去、寄生虫・感染症予防など)
③短期または長期休日の給餌給水、清掃
④夏の暑さ冬の寒さからの苦痛軽減
⑤犬猫の収容場所の分離
⑥保管期間の延長
●動物愛護管理法に則った保管施設の設置と保管期間の延長により、徘徊犬の飼い主への返還率を上げ、遺棄された犬猫に新たな飼い主(里親)を見つける機会を増やすことを求めます。
≪2.つくば市のホームページ上に、市の保管施設へ収容した犬猫の情報を紹介≫
●飼い主への返還率を上げるため、つくば市のホームページで収容犬猫の写真と保護状況を紹介することを求めます。
≪3.捨てられた犬猫への「飼い主希望者登録制」の導入≫
●飼い主希望者登録制の導入により、新たな飼い主への譲渡の促進を求めます。
≪4.犬猫の飼育放棄及び虐待を行った飼育者への指導と対策≫
●飼育者に対して動物愛護管理法に則った指導の実施、飼育放棄、虐待を受けた動物の保護など、効果的な事業の導入を求めます。
≪5.市役所職員、獣医師、民間ボランティアによる協議会の設置≫
●2009年7月、つくば市役所に収容された仔猫をボランティアが引き取りに行った際、9匹いた仔猫のうち2匹がすでに亡くなっていました。そのようなことを防ぐために獣医師の協力を求めます。また情報交換を行い、建設的に問題解決が図れるよう、バランスのとれた協力体制を求めます。
http://www.shomei.tv/project-1400.html
オンライン署名も行っています。
「TNRってなあに?」
☆動物達の為に、皆でつくる動物福祉病院
この病院は、恵まれない不幸な動物達を救うために、私達ひとりひとりの力を出し合って、ゼロからつくりあげる動物たちのための病院です。2010年、開業届け提出のうえ、不妊手術と動物センター引取りの猫の譲渡事業を推進します。 目標額10,000,000円達成で設備を整え、一般診療等を充実していきます。 目標額10,000,000円 12月12日現在合計額5,907,383円 | |
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