2009年11月27日 (金) | 編集 |
加藤一二三氏裁判 意見書取り扱いに関しての至急のご連絡
11月27日、本日、再度、加藤一二三氏の弁護士と電話連絡をとりました。
「今回、裁判に提出する書類につきましては、加藤氏の行いの正当性を証言する証拠として正式に提出し、その場合、裁判官はじめ原告にも渡ります。」と言う事でした。
原告にも渡るということが知らされていなかった為、個人情報(住所名前を明記して頂いております。)の扱いの再確認が必要となりました。
原告側とこの先において万が一のトラブルが起きてはいけないと思います。
私は、原告側の人達にも読んでいただき、少しでも考え方を変えていただきたい、正しく理解して頂きたいと思いますので、個人情報明記で出しますが、これは、ご自身の無理ないご意思でお決めいただく事です。
つきましては、確認をとらせていただきました上で、個人情報を慎重にお取り扱いさせていただきますので、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
内容を変更され、個人情報を明記されて再送された場合は、再送された書類の方を扱わせていただきます。
皆様には、裁判官に届く事を目的としてお送り頂いておりますので、今回の告知にお気づきになれなかった方や、間に合わなかった方の意見書も裁判官に見ていただけるような方法がないか努力しますが、裁判上のルールで、原告に渡ることまで了承されてない物は提出は難しいようです。
裁判は弁護士を通さなければできませんので、あくまで裁判に役立つよう有効な使い方を、弁護士が判断して実行して下さいます。宜しくお願い申し上げます。
原告側に個人情報が渡る事を了承の上、正式に裁判に証拠書類として提出する事をご承諾頂けます方は、
①承諾 と記入
住所お名前をお書き添えの上、再度、
11月29日(日)20時までに専用受付FAX044-222-7072まで送信ください。
ご指定通りに扱わせていただきます。
また新たに、個人情報、住所氏名を明記で嘆願書・意見書の送付が可能な団体、個人様は、是非ご送信ください。
1日に弁護士と面会する時間をとっております。直接、お渡しさせていただきます。
こちらの無知から、皆様には、お手数をおかけ致しまして誠に申し訳ございません。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
犬猫救済の輪 結 昭子
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