2012年10月18日 (木) | 編集 |
トップ固定 記事はこの下からになります。
拡散協力 宜しくお願い致します。
☆犬猫救済の輪主催 犬猫里親会
●10月20日(土)・21日(日)11:00~16:00
川崎駅前1分 川崎銀柳会中央
川崎区砂子2-3-5 ピアPIA前にて開催
参加猫一部紹介
http://ameblo.jp/kenko323/day-20121012.html
猫伴生活
http://catdog.blog.shinobi.jp/Entry/923/
犬のサクラちゃん、里親探し
http://www.satoya-boshu.net/keisai/d2-78182.html
10月 里親会に全力で臨みます。
TNR日本動物福祉病院の保護室は、一つの空きもありません。
命を救うことができた可愛い盛りの元気な子猫達に早く安心できる一生の家族を見つけてあげなくてはなりません。
そして、消えてしまう前に、救いを待っている命を一匹でも多く救いに行かなくてはなりません。
規模の大きな里親会になります!
里親会のお手伝い1日ボランティアさんも募集中!
保護猫のお世話等、ボランティアさん大募集!
福島の被災地には、まだまだ、沢山の猫達が取り残されています。救いを待っています。
あなたの手をお貸し下さいませんか。初めての方も大歓迎です。
ボランティアのお問い合わせは メールフォーム にて
いきものたち
被災地は、震災原発事故から二度目の秋
依頼で通っている家
家の向こう側に大きな犬小屋と鳥小屋あって、その中を給餌場所に使っていたのですが、草が背丈を越えるほどにもなってもう入っていけなくなってしまいました。
ここも依頼のある家の庭ですが、庭はすっかり草に覆われてしまいました。庭の隅にあった犬小屋の給餌場所もすっかりつるの草にうめつくされて、猫もこれでは食べに来れないでしょう。
子猫も見かけている場所、壊れた建物の中は雨風を凌げますが、人のいなくなった警戒区域は猫以外の大小いろいろな動物たちの棲家にもなっているようです。
捕獲器をかけますと、必ずというほど、タヌキさん。
ネズミさん。
捕獲器の網目から出ようとすると、ネズミの大きさがわずかに大きくて抜け切れません。
ですので捕獲器の中からネズミさんにタオルをかけて、そーっと引っ張って一度戻してから、入り口から放してあげなくてはなりません。いろいろな初めての経験をします。
他にも、イノシシやキツネや、こんなに近くで野生動物を見たことはありません。
迷惑、迷惑、殺せ、殺せのオンパレード。
地上に生きる沢山の命。「人間だけのものじゃないんだぞ。」って、つくづく思います。
水を置くとすぐにコオロギや小さな虫が飛び込んできます。
小さな命たちもまた、みんな生きています。
地元での野良猫の給餌給水の時もですが、草のあるところなどは特に沢山の虫たちが住んでいるので、こんな棒を入れておきます。
水に落ちた虫は、すぐには死にません。何とか脱出しようともがき苦しみます。
棒が器の渕まで届いていれば自力で這い上がり、苦しんで溺れ死ぬことを防げます。
今日の服装は、×
草むらを歩くと、おみやげが付いてきます。
チクチク痛いんです、これ。
拡散継続!!
被災地、小高区の給餌ボランティアをお願いできませんか
吉田美恵子さんから再度のお呼びかけです。
警戒区域解除となった小高区ですが、猫達は、今も少ないボランティアの懸命な給餌活動によって命を繋いでいます。
夏から秋は、カエルやコオロギを捕って少しは空腹を凌ぐこともできる季節でしたが、厳しい寒さの到来もすぐそこです。
人間が餌を運んであげなくては、食べる物はどこにもありません。
小高区全域の給餌に回るには、週に1回、最低でも車3台に各二名づつ乗って、分担して給餌活動をしたいと
吉田さんは考えていらっしゃいます。
けれど、人手が足りていません。
毎週でなくても、隔週でも、ひと月に一回でも、ふた月に一回でも、参加してほしいと吉田さんは呼びかけていらっしゃいます。
いかがでしょうか。
被災地でお腹を空かして待っている猫達のために、月に一回、足を運ぶことはできないでしょうか。
行ってみようかと思ったら、詳細を吉田美恵子さんに直接、お聞きしてみて下さいね。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
小高区給餌ボランティアに関してのみ、下記時間内でお願い致します。
吉田美恵子 電話 090-4555-5452
電話対応時間 15時~18時
~給餌器スポンサーシッププログラム~ ニャンダ-ガードさん
http://porkporkpork.blog120.fc2.com/blog-entry-1508.html
ニャンダ-ガードさんの ~給餌器スポンサーシッププログラム~ に参加しませんか。
◆犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院は、東日本大震災と原発事故による被災動物救済活動を行っています。
◆支援物資のお願い 川崎
・チェスト(被災地用 冬の寒さ対策寝床として、また給餌箱としても使えます。ご協力お願い致します。)
http://item.rakuten.co.jp/kurashikenkou/a222252/
大きさは大小問いません。それぞれの場所に合わせて使用できます。中古も可。
・猫用トイレの紙砂(種類問わず)
・主食成猫用ドライフード(被災地用は、16日までに必着でお願い申し上げます。)
・猫缶種類問わず
・処方食a/d缶
・中型犬・小型犬用 布製首輪 布製リード
・中古タオルケット(タオル地)
・成犬用缶詰またはレトルト
・洗濯用粉石鹸
・塩素系ハイター(消毒用に用います)
※新シェルター稼働に伴いまして希望しております。
・フレッシュファウンテンコンパクト交換用フィルター 10箱程
http://item.rakuten.co.jp/aquadiscount/11-02-00037/
・主食成猫用ドライフード・成猫用缶詰種類問わず シェルターは50~100頭の猫が入居してきます。現在60頭入居済。まずは、主食のドライフードが大量に必要です。種類問わず。
●川崎 受け入れ時間 毎日12時から17時
受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援金のお願い 「動物達の家」新シェルター
不幸な命を助けよう!災害時の命、保護できますように!
救えるのはみんなの愛!お陰様で、「動物の家」新シェルターがスタート致しました!
被災地は、活動できるボランティアの人数も減り、残された動物達は餌も水もない厳しすぎる環境に耐えつつも、日々、多くの命がつきていく現状です。
犬猫救済の輪では、ご支援者様、ボランティアさん、多くの 皆様の力を結集して苦境におかれた動物たちの救済に懸命にあたっております。
また、行政の殺処分ゼロを目指し、動物愛護センター収容の動物の引き出しにも 力を入れています。
2011.3.11震災と原発によって被災動物となった苦しみ彷徨う動物たちを、救出してほしいと願う全国の皆様から、現地で救出活動にあたる私共の元に沢山のご支援が寄せられました。第一にしなければならないことは何百頭もの沢山の動物を保護する場所の確保でした。シェルター設立基金に皆様の多大なご支援を賜りまして、また、被災動物支援金、一般寄付も投入させて頂きまして、生死の瀬戸際に置かれている待てない命を救うべく、動物保護シェルターの設立を実現いたしました。
「動物達の家」新シェルターの運営が始まりました。2012.9月現在、すでに猫60頭が入居しました。引き続き被災地に取り残された猫達の救出保護を全力で行います。
設立後、「シェルター設立基金」は、「シェルター基金」と名前を変えました。
この場所で沢山の命を守ってい けるようしっかり運営してまいります。今後ともシェルター基金に、ご支援ご協力を賜れますよう宜しくお願い申し上げます。
ご寄附の明細はHP シェルター基金 でご報告させていただきます。
支援金振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例 シェルター支援 ・例 被災動物支援 ・例 一般活動支援 )と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的(例 シェルタ ・ 例 ヒサイ ・ 例 イッパン)とご記入下さい。
被災地での動物と飼い主様・レスキューの皆様に大変有益な情報を発信して下さっています。
被災地動物情報のブログ
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/
●ココニャン一家の縁結び
●神奈川県動物保護センター収容犬 ●川崎市動物愛護センター ●横浜市動物愛護センター
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
★次回里親会 ★『犬猫救済の輪』 ★ 犬猫救済の輪@mixi
獣医師募集 (アルバイト・パートも可)
お問い合わせは メールフォーム にて
あなたも、ホームページを作ってみませんか。
ボランティアT君のお仕事
拡散協力 宜しくお願い致します。
☆犬猫救済の輪主催 犬猫里親会
●10月20日(土)・21日(日)11:00~16:00
川崎駅前1分 川崎銀柳会中央
川崎区砂子2-3-5 ピアPIA前にて開催
参加猫一部紹介
http://ameblo.jp/kenko323/day-20121012.html
猫伴生活
http://catdog.blog.shinobi.jp/Entry/923/
犬のサクラちゃん、里親探し
http://www.satoya-boshu.net/keisai/d2-78182.html
10月 里親会に全力で臨みます。
TNR日本動物福祉病院の保護室は、一つの空きもありません。
命を救うことができた可愛い盛りの元気な子猫達に早く安心できる一生の家族を見つけてあげなくてはなりません。
そして、消えてしまう前に、救いを待っている命を一匹でも多く救いに行かなくてはなりません。
規模の大きな里親会になります!
里親会のお手伝い1日ボランティアさんも募集中!
保護猫のお世話等、ボランティアさん大募集!
福島の被災地には、まだまだ、沢山の猫達が取り残されています。救いを待っています。
あなたの手をお貸し下さいませんか。初めての方も大歓迎です。
ボランティアのお問い合わせは メールフォーム にて
いきものたち
被災地は、震災原発事故から二度目の秋
依頼で通っている家
家の向こう側に大きな犬小屋と鳥小屋あって、その中を給餌場所に使っていたのですが、草が背丈を越えるほどにもなってもう入っていけなくなってしまいました。
ここも依頼のある家の庭ですが、庭はすっかり草に覆われてしまいました。庭の隅にあった犬小屋の給餌場所もすっかりつるの草にうめつくされて、猫もこれでは食べに来れないでしょう。
子猫も見かけている場所、壊れた建物の中は雨風を凌げますが、人のいなくなった警戒区域は猫以外の大小いろいろな動物たちの棲家にもなっているようです。
捕獲器をかけますと、必ずというほど、タヌキさん。
ネズミさん。
捕獲器の網目から出ようとすると、ネズミの大きさがわずかに大きくて抜け切れません。
ですので捕獲器の中からネズミさんにタオルをかけて、そーっと引っ張って一度戻してから、入り口から放してあげなくてはなりません。いろいろな初めての経験をします。
他にも、イノシシやキツネや、こんなに近くで野生動物を見たことはありません。
迷惑、迷惑、殺せ、殺せのオンパレード。
地上に生きる沢山の命。「人間だけのものじゃないんだぞ。」って、つくづく思います。
水を置くとすぐにコオロギや小さな虫が飛び込んできます。
小さな命たちもまた、みんな生きています。
地元での野良猫の給餌給水の時もですが、草のあるところなどは特に沢山の虫たちが住んでいるので、こんな棒を入れておきます。
水に落ちた虫は、すぐには死にません。何とか脱出しようともがき苦しみます。
棒が器の渕まで届いていれば自力で這い上がり、苦しんで溺れ死ぬことを防げます。
今日の服装は、×
草むらを歩くと、おみやげが付いてきます。
チクチク痛いんです、これ。
拡散継続!!
被災地、小高区の給餌ボランティアをお願いできませんか
吉田美恵子さんから再度のお呼びかけです。
警戒区域解除となった小高区ですが、猫達は、今も少ないボランティアの懸命な給餌活動によって命を繋いでいます。
夏から秋は、カエルやコオロギを捕って少しは空腹を凌ぐこともできる季節でしたが、厳しい寒さの到来もすぐそこです。
人間が餌を運んであげなくては、食べる物はどこにもありません。
小高区全域の給餌に回るには、週に1回、最低でも車3台に各二名づつ乗って、分担して給餌活動をしたいと
吉田さんは考えていらっしゃいます。
けれど、人手が足りていません。
毎週でなくても、隔週でも、ひと月に一回でも、ふた月に一回でも、参加してほしいと吉田さんは呼びかけていらっしゃいます。
いかがでしょうか。
被災地でお腹を空かして待っている猫達のために、月に一回、足を運ぶことはできないでしょうか。
行ってみようかと思ったら、詳細を吉田美恵子さんに直接、お聞きしてみて下さいね。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
小高区給餌ボランティアに関してのみ、下記時間内でお願い致します。
吉田美恵子 電話 090-4555-5452
電話対応時間 15時~18時
~給餌器スポンサーシッププログラム~ ニャンダ-ガードさん
http://porkporkpork.blog120.fc2.com/blog-entry-1508.html
ニャンダ-ガードさんの ~給餌器スポンサーシッププログラム~ に参加しませんか。
◆犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院は、東日本大震災と原発事故による被災動物救済活動を行っています。
◆支援物資のお願い 川崎
・チェスト(被災地用 冬の寒さ対策寝床として、また給餌箱としても使えます。ご協力お願い致します。)
http://item.rakuten.co.jp/kurashikenkou/a222252/
大きさは大小問いません。それぞれの場所に合わせて使用できます。中古も可。
・猫用トイレの紙砂(種類問わず)
・主食成猫用ドライフード(被災地用は、16日までに必着でお願い申し上げます。)
・猫缶種類問わず
・処方食a/d缶
・中型犬・小型犬用 布製首輪 布製リード
・中古タオルケット(タオル地)
・成犬用缶詰またはレトルト
・洗濯用粉石鹸
・塩素系ハイター(消毒用に用います)
※新シェルター稼働に伴いまして希望しております。
・フレッシュファウンテンコンパクト交換用フィルター 10箱程
http://item.rakuten.co.jp/aquadiscount/11-02-00037/
・主食成猫用ドライフード・成猫用缶詰種類問わず シェルターは50~100頭の猫が入居してきます。現在60頭入居済。まずは、主食のドライフードが大量に必要です。種類問わず。
●川崎 受け入れ時間 毎日12時から17時
受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
◆支援金のお願い 「動物達の家」新シェルター
不幸な命を助けよう!災害時の命、保護できますように!
救えるのはみんなの愛!お陰様で、「動物の家」新シェルターがスタート致しました!
被災地は、活動できるボランティアの人数も減り、残された動物達は餌も水もない厳しすぎる環境に耐えつつも、日々、多くの命がつきていく現状です。
犬猫救済の輪では、ご支援者様、ボランティアさん、多くの 皆様の力を結集して苦境におかれた動物たちの救済に懸命にあたっております。
また、行政の殺処分ゼロを目指し、動物愛護センター収容の動物の引き出しにも 力を入れています。
2011.3.11震災と原発によって被災動物となった苦しみ彷徨う動物たちを、救出してほしいと願う全国の皆様から、現地で救出活動にあたる私共の元に沢山のご支援が寄せられました。第一にしなければならないことは何百頭もの沢山の動物を保護する場所の確保でした。シェルター設立基金に皆様の多大なご支援を賜りまして、また、被災動物支援金、一般寄付も投入させて頂きまして、生死の瀬戸際に置かれている待てない命を救うべく、動物保護シェルターの設立を実現いたしました。
「動物達の家」新シェルターの運営が始まりました。2012.9月現在、すでに猫60頭が入居しました。引き続き被災地に取り残された猫達の救出保護を全力で行います。
設立後、「シェルター設立基金」は、「シェルター基金」と名前を変えました。
この場所で沢山の命を守ってい けるようしっかり運営してまいります。今後ともシェルター基金に、ご支援ご協力を賜れますよう宜しくお願い申し上げます。
ご寄附の明細はHP シェルター基金 でご報告させていただきます。
支援金振込先 郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪
横浜銀行 大島支店 普通預金 口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪
郵便振替は、通信欄に使途目的(例 シェルター支援 ・例 被災動物支援 ・例 一般活動支援 )と明記下さい。
尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的(例 シェルタ ・ 例 ヒサイ ・ 例 イッパン)とご記入下さい。
被災地での動物と飼い主様・レスキューの皆様に大変有益な情報を発信して下さっています。
被災地動物情報のブログ
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/
●ココニャン一家の縁結び
●神奈川県動物保護センター収容犬 ●川崎市動物愛護センター ●横浜市動物愛護センター
殺処分ゼロの実現を願って一日一回クイックをお願い致します。
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