名前を隠して楽しく日記。
生物としての本懐で、悲願とまでいうのは納得できる。
罪深く、とても口にすることはできないが、どこかそう思ってしまうだろう。
生涯、人を羨みながら生きるというのは覚悟のいることだと、私は思う。
もしも実現するなら、ようやく肩の荷が降りるというものだ。
それまでどんな人生を歩んだか私は知らない。
今生きている人たちは、「生き残った者たち」で本当に強い。
見渡せば死人だらけだ。普通を望んだ者たちは耐えられずみんな死んでいった。
なぜなら、究極的に自分を肯定するには、それはもう子供を産むか、死ぬしかないのである。
子供が産めないなら、死が救いとなるだろう。溺死することが、自分を抱きしめることになり、自分を抱きしめて溺死することが幸せたり得る。
断っておくが、究極的には。だ。
生きるには「普通ではないことを認めることから始める」しかない。切り刻まれながら生きて何になる。と考えた時に人は楽になりたくなってくるのだ。
日々誤魔化しながら生きてきている人らをごまんと知っている。
今回の子宮移植からの出産が実現しうるニュースは、誤魔化してきた人たちに突き刺さる。
どうか、気をつけてほしい。妊娠することが悲願なら、もう追い詰められている。とても揺らいでいる。
そこに救いを求めているなら、半身不随に陥っていることに気づいて欲しい。
もう生きることに囚われてないかもしれない。
やっぱり白人崇拝してたリベラルが今だんまりしてるのはおかしいと思う
必ず白人を見習え遅れた日本を恥じろって説教してたのになんだったんだ
公民権運動が戦後20年たった60年代でそれまで公然と人種隔離してた国で
いやこんなアメリカファーストの延長にあるレベルの話ではない。
そもそも前政権時代からトランプとロシアの関係はスキャンダルになっていた。ロシアと同じ発言してるってことはかなり近い位置でロシアの情報工作受けてるとみるべき。
なんでこの文章から、嫌いな女を妄想で田舎から出てきたドブスに仕立てて悪口書いてやろう、という著者の意図が見えるんだろう
どこかで聞いてきたような浅い設定だからだろうか
他人の女を傷つけて鬱憤晴らしてやろうというポピュラーな意地悪さが幼稚な文書に表れてるからだろうか
著者が田舎に取り残されてる貧困ドブさで、都会に出ていった女に嫉妬して書いたのだろうか
「外資系の彼の年収は想像超えてた」みたいな、具体的な金額の示唆すらないのが想像の貧困というか、東京や外資系の世界を知らない下流階級の住人って感じが凄いんだよなあ
男性向けのエロ小説を読むこともありますが、そのストーリー展開は、露骨な内容や即決よりも、ロマンスや感情的なつながりの構築に重点を置いているように感じます。最近では、女性の好みに傾いているようにさえ思えます。
私が本当に欲しいのは、不条理で大げさなもの、たとえば、不気味な老人が、途方もなく長いペニスを劇的に披露し、不自然にピクピクと動き、畏敬と脅迫が奇妙に混ざり合った「ペニス様~」とささやくような奇妙なシナリオです。まったくばかばかしく、悪びれることなく愚かなものです。