名前を隠して楽しく日記。
よく、ハンバーガーショップやファミレスに行ってる。
田舎だぞ、もちろん。
で、ここに来れば、ゾンビになれるんだよ。
もう死んでるのに、生きてるように振る舞える。
おいおい、キスとかならまだしも、乳クリあって、下半身いじってる。
見てないふりしてるが、君たちアウトだよ。
そんな濃い恋だけでなく、そこには、「青春」がある。
君たちは、「負け組」だよ。
ああ、「勝ち組」ですか。
きたねーガキンチョたちが。暴れまくってる。
ゾンビになりたきゃ、ハンバーガーショップやファミレスに行くんだ。
他にも音楽関係の雑誌のバックナンバーをちょっと買い漁ってみた…😟
讃えよ大地を
Xで話題になってたやつ?
他人に配慮した嘘をつけない障害者だから本当のこと言ってるって信じられること。
私は小学校低学年のときに男子に「顔真ん丸やな!真ん丸!!wwwww」と爆笑されてずっと丸顔が嫌だった。
それで社会人になってからの飲み会で「丸顔いやなんですよね~」と言ったら、陰でアスペと言われている男性の先輩が聞いていて「丸いか?」と言われた。
その言い方が本当に丸いと思ってなさそうな言い方だったから、もしかして私は丸くないのかもしれないと思い、過去の写真などを探すと、
男子に爆笑された小学生の頃は明らかに丸顔だが、高校生くらいから顔が丸くなくなっていっていた。卒アルの集合写真で大勢のなかで私の輪郭をみたとき、別に普通だった。
丸顔が嫌だというのは母親に5回くらい愚痴ったことがあり、毎回「そうでもないよ」と言われていたのだけど、母親は配慮するタイプだから、どうせ思いやりから来る気休めの嘘なんだろうなと思ってしまっていたんだよね。
アスペと呼ばれている先輩が、発言が失礼なことで悪い意味で有名だったから、私などに配慮をするわけがないから、本当に丸くないのかもと信じることができた。小学生のころからの思い込みが、やっと覚めたというか。
ただし彼は本当に丸かった場合も「たしかに丸いな」っていうタイプだと思う。
毛深いのがコンプレックスだと言っている人にも「本当に毛深いな」と言うだろうし、太ってしまったと言っている人にも「本当に太ったな」って言うタイプだと思う。
アトピーで死ぬほど悩んで苦しんでいる人に対しても「顔洗ってる?」とか言うようなタイプだし。人格を疑いそうになるけど、そういう障害なんだから仕方ない。
今回は子供のころほどには自分の顔がもう丸くないことが認識できるようになって良かったけど、今後もこの人は思ったことなんでも言うと思うと好感は持てないまま。今回の1件だけは感謝している。
ウダウダ言ってる暇があったら死ねよ