マジレスすると、日によって変わる。
体調によって変わるっていう人いるけど、俺に言わせれば嘘くさい。
苦い時もあれば、しょっぱい時もあるし、混ざったようなときもあれば、なんの味もしない時もある。
甘いことはなかったなあ。
都合のいいときだけ「女を捨て」、必要になったらまた「女を拾う」、そういう精神を見るたびに、俺はそういう女を心底軽蔑する。
女なんて多かれ少なかれ、みんなそうですがな。
マジ!?
世の中にこんなに気持ち悪く苦いもんがあったのかと衝撃を受けるレベルで不味かった彼の精液は変なのか?
何か病気なのかなぁ心配だ。
オナニーしたら精液の臭い必ずするのに、フェラしてそのまま飲む俺の彼女は、精液は無味無臭と言っていた。
そうか、空気にふれなきゃ臭いはしないのか。
だけど、俺はそういう自称「女を捨てた」女ほど、女々しく、意思が弱く、自分に甘い、そんな女に見えてならない。
そりゃそうだ。こんなもん、大したこともしてないのに自分をさも高い位置にいるようにいわなきゃいけないから、という理由でベタな「女のイメージ」を踏み台にしてるに過ぎない。アホな男がやってるのと同じだ。本当に結果を出してるやつは踏み台に乗るまでもなく高いところにいる。
作業のために徹夜もする? そんなもの一夜漬けの学生だってやる。
眠たくなったらベッドじゃなくても一休みできる? 学校の授業で居眠りするのと変わらない。できて当たり前だ。
翌日化粧が崩れた状態でも構わない? いったん化粧を落とすこともまともにできないのか。
女を捨ててるから服選びも化粧も結婚もしない、その分の全てを仕事につぎ込んで結果を出しているのだ、見よこの業績を―とかいうのなら話も分かる。それは常人には実行できない難行だからだ。それに引き換え、徹夜だの椅子寝(床寝か?)だの化粧崩れだの。他人がパッとやれないことなんかひとつもない。ただやらなくて済むようにきちんとしているからする必要がない、というものばかり。
この系統の女のバカさ加減は2面性がどうこうという以前のものだろう。そんな複雑なレベルのものじゃない。単純に根っこからバカなだけだ。
父が亡くなって半年経って、ようやく辛い気持ちを受けとめられるようになったが、
それでも、取りあえず毎日食っていくためにこなす仕事の相手をいなすためにも、
まるで何事もなかったかのように、というのがデフォルト。そりゃ当然だが。
社会的なデフォルトを維持するために、娘がどんなリスクを負っているのかも知らず、
そして、父が亡くなったことで、まるで自分だって隠居して当然かのようにダラけて、
子供にたかってやろうというような、そんな旧体制の異物のような母に絡め取られないためには、
多少理不尽な金利でも、受けとめて、私だけの城を築く必要があったってことか。
そうかんがえると、まだ処女の時分に、割と熱心にプロポースされた人のことを思い出す。
思えば歴代、若い頃に付き合っていた男性たちは、総花的にポエム気質というか。
中学生男子の欲望満載の某K談社の漫画のエピソードに使ったらしい。気持ち悪いけど、まぁそういうことも浅薄な人たちの間ではあり得ることなのかな、なんて思ったけどさ。
そうか、彼の庇護下じゃなくて自分で生きて行かなくては、と思ったら、元彼氏よりも分別やバジェット(財布)が2桁ぐらい違う人が、いるもんだなって。
せっかく、そんなふうに、夫からも夫の両親からも、ましてや自分の親からも差別されているような、そんな時系列無視の後輩たちにだって、一部の魂があるんなら、それを聞くのが私の、社会から与えられた指名なのではないかと、思ったり、思わなかったりしています。
ちなみに、ボランティアは基本前労力に対して無償であるからこその「ボランティア」です。つまり、この網にかからない人に関しては、宅建+鑑定士+営業スキルの3つが必要なので、一般人ではとうてい無理です。ほぼ初対面の男に裏拳噛ませる方がキチガイ。
生物が見つかったわけじゃないだろうけど、それに近い何か、が見つかったんだと期待したい。
ユーリー・ミラーの実験やその後の追試から、アミノ酸や塩基などが自然に生成することがわかっている。
近年、東北大のグループにより、隕石の海洋衝突を再現した実験からアミノ酸の一種のグリシンや、脂肪酸、アミンなどが生成することも示されている。
つまり、ただアミノ酸がありましたとか、塩基がありましたとか、そんなんじゃ、まあそうなんだろうな止まりになると思う。
いや、もちろん火星にアミノ酸がありました、土星の惑星のタイタンにアミノ酸がありました、それでもすごいっちゃすごいってことは認めるよ。
でも、こんな大々的に期待させると、どうしてももっとすごいものを想像してしまう。
アミノ酸なら5残基以上のペプチド、塩基ならヌクレオチド、ATP、オリゴヌクレオチドなんかだと感動する。
それか、アミノ酸がありましたっていうなら、ものすごい高濃度であったとか、二十種類見つかったとか、そのレベルが欲しい。
でもやっぱり、そんなことはないんだろうか?
宇宙生物なんていないんだろうか?
近日中に不動産屋にいってみて、色々内覧してこようかと。
良く分からん。
それ、契約社員じゃないの?
派遣先?
それなら、派遣会社の契約終了を待って、派遣先の正社員になったんだよね?
キャリアに悪いとか何今更?
そういう意味で言ったらもうキャリアに傷ついてるんじゃないですか?
あちこちの派遣先で色々な職種をフラフラとか、お手伝いみたいな事で8年つぶしたならダメだけど
何も気にしなくていいんじゃないかな。
ところで横増田に
って書かれてるけど、
元増田は女だよね?
もういいんじゃない?
この先子供育てながらでしょ?
働いて行くのは悪くない話だよ
転職が決まって東京に引っ越すわけなんですが、今年一年は借金返済に費やしたいので
なんとか居住費を安くしたいんですよね。ところが蔵書が2000冊くらいあるし捨てるのも論外なので
広くてやすいところに住みたい。東京で言うと、西武線沿線の急行が止まらない場所くらいの相場でルームシェアしたい。
リビングに本棚を置いて、部屋を一つずつシェアしたい。東京で一人暮らしは絶対費用対効果が悪いと思うんだ。
あと、寂しいのにうんざりしたいんで楽しい同居人が欲しい。こんな条件に当てはまる人いないかなぁ。
・収入はほどほどにある、(300~くらい)
・二十代から30前半
・酒が好き
・本を読む、映画を見る
・飲み友達を紹介してくれる
・俺と同じくらい掃除が好き。
別にゲイじゃないけど男性がいいね。女性と暮らすのはダルいし。
http://anond.hatelabo.jp/20101202180829
この人の年齢や体調などの背景がわからないとうかつには批判できない。
若く(20代)て五体満足なら悲劇のヒーロー気取ってないで50万で身なり整えて一般人にアタックしろよ。だし、
30代以上だったり体に大きな障害があるなら気持ちはわからんでもない。
俺も宝くじ当たったかのように結婚できたけど、本質は増田と同じだからわかる。
よくわかんないけど、なんだかかわいそう。泣いてない?よしよし。
俺は新卒の後四年、二社で正社員として働いて独立しちゃったんだけど。
まぁ、好き好きじゃないかなぁ。俺は合わなかった。合わない人間もいるよ。
そういう人間は「自分は残念ながらこっちの水に適応出来なかった」としっかり理解して
別のやり方を模索した方が幸せになれると思う。俺が最初に勤めたところは本当に申し分のない職場だったんだけど。
社員運動会とか、寮の掃除当番とか、上司の言う「親心」とか、定例の飲み会とかに全く馴染めなかった。
次に入ったところは外資で、完璧な競争社会でこのそこの水は比較的合ってるなと思った。
仕事量は多かったけれど、結果と賃金を求めているっていうモチベーションが明確だったからやれたな。
その後、結局自分は誰かの下で働くことに向かないんだと悟って独立したけれど、今が一番合ってると思う。
働くってことは結局、自分がそこに何を求めるかってことだと思う。
それを明確にして、少しでもそこに近づいていく努力をしないとやっぱ辛いよ。
生きる糧とだけ考えるなら、一日最低8時間は長過ぎる。